++ Update Note ++



* お誕生日おめでとうございます

今日はどんな朝を迎えたのでしょうか。
また新たなスタートの始まりですね。
デイジーの花言葉 
no.215 2009/10/03 10:09:15

Re: お誕生日おめでとうございます

デイジーの花言葉さん、ありがとうございます。

昨日の誕生日・・・
実は、前日の雨の中、外出していてそれのせいか、朝から酷い風邪で一日中伏せっていました。(汗)
なんとはなく過ぎた一日でした。

そうですね。。。
これからどんな一年になるのでしょう。。。
年々、目標や希望がささやかになっていきます。
エネルギッシュではなくなってくるというか。。。
世間の厳しさをようやくこの年になって認識できたというか。。。
ささやかでも、親子二人で、幸福を感じて生きている実感が持てればいいなあと思います。
Jacaranda 
no.216 2009/10/05 00:43:39

* 10月がスタートです

2日前から雨が続いています。

すっかり、気温が下がっていよいよ秋本番です。
待ち行く人たちも、シックな長袖の洋服に衣替えしています。
10月は、私の誕生月。
これから、少し落ち着いた大人の秋のファッションを楽しもうと思います。
Jacaranda 
no.214 2009/10/01 02:01:24

* 9月の始まりです

おはようございます。

仕事に追われる毎日を過ごしているうちに、季節は変わり、
いつのまにか、外は元気なせみの鳴き声から静かなこうろぎたちの鳴き声に変わっていました。

今月のここの背景は、懐かしい葡萄の写真です。
みずみずしい白葡萄の美味しそうな写真で
とても気に入っている背景画像のうちのひとつです。

さあ。。。
これからどんな秋のドラマが始まるでしょうか。。。
Jacaranda 
no.211 2009/09/02 06:32:45

Re: 9月の始まりです

秋のドラマはどのように展開していますか?
わたしの秋は心いっぱいの展開です。

daysを読んでコメントをここに書こうとしましたが文字数が多くて受け付けてくれませんでした。わたしのほうに書いておきましたので、お時間のあるときに読んでください。
masa 
no.212 2009/09/30 22:06:28

Re: 9月の始まりです

masaさん、こんばんは。

私の秋のドラマ序章は、残念ながら酷いものでした。(正直に申し上げます。)

なので、この悪運を払拭すべく、新しいドラマの幕を切りたいと思います。

コメント、先ほど読ませていただきました。
お返事は、そちらへ書き込みますね。
ありがとうございました。
Jacaranda 
no.213 2009/10/01 01:57:51

* はじめまして

jacarandaさん、こんにちは。
先日コメント下さった、庭猫日記のやんすです。
なかなか個別のブログやサイトにはお礼コメントに伺えてないのですが、
頂いたコメントがとても嬉しかったので、
ブログからこちらのサイトにお邪魔してしまいました。

庭猫日記3で最後に残ったピーは、警戒心が一番強く
私にさえなかなか慣つききれていなかったので、
距離を縮めるためにも写真撮影を止めブログも休止がちでした。
そんな中途半端なブログを丁寧に見ていて下さっただけでなく、
しかも獣医師という立場でも何かを感じ取って下さってた・・

庭猫達には人間側のやっかいな事情でマメな通院もしてやれず、
わからない事や不安な事はネットで調べ一人でやるしかなかったですが、
獣医師という立場の方からこういう暖かいコメントを頂けるなど
想像もしていなかったので本当にとても嬉しかったのです。
暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。
やんす  Web
no.208 2009/08/04 21:38:31

Re: はじめまして

やんすさん、わざわざお越しいただきまして、
ありがとうございます。

ここのところ、すこし時間がとれなくてお返事が遅くなってしまっています。
きちんと改めて返信させていただきます、
Jacaranda 
no.209 2009/08/28 07:02:32

やんすさんへ

やんすさん、お返事遅くなってしまって申し訳ありません。

ピーちゃんが虹の橋を渡ったあとのやんすさんの心模様が、「庭猫日記3」のその後の記事を読んでいて伝わってきます。
ピーちゃんを失った寂しさが痛いほど判ります。

私の勤務する病院にもやんすさんのような庭猫の世話をしている方達とも接する機会があります。
それらの方達が、病院に来て説明sする内容を出来るだけ察して差し上げて、その子にとって一番いい方法を選択してあげたいと努めていますが、
やはりこうして「庭猫日記」を読んできて、家猫達とは違う複雑な背景、環境があるということを考慮した治療方法の選択はもちろんですが、
それよりも大きなものは、
そこに世話をするやんすさんのようなお世話をしている「人」の心の変化や猫達との「アニマルコミュニケーション」を通して示されたような、猫達が猫たちの望む生き方を選んであげれることをいつも考えていくべきだというふうに思いました。
そんなことを感じずにはいられません。

やんすさんとピーちゃんとの最後の心の交流の部分を読んで、やんすさんと過ごして来た年月が作り上げていたとても「暖かいもの」が伝わってきて、
旅立っていったピーちゃんの姿をやんすさんと一緒に見送っているような気持ちになり、涙が止まらなくなりました。

アニマル・コミュニケーターさんの

「 動物には(特に外にいる子は) " 病気を病院で治す " という選択肢がそもそもないんです。
" 病気を病院で治す " というのは、人間の考え、強制給餌に関してもそう。
自然界にいれば誰も強制給餌なんてしてくれませんからね。
だから病院へ行くことをペットさんに聞いても、
大抵の子は「病院は嫌い、行かない」と言うに決まってます。
だから飼い主さんがそれをペットさんに切望する時は(強制給餌の時も)
「もっと長く一緒にいたいからやるよ!」と言い聞かせる(説得する)しかないんです。
ペットさんに聞くのではなく飼い主さんがしっかり決断されることなんです。」

という説明の部分では、
改めて、「そうだよ、そんなんだ。」と思わずうなづきました。

人側の都合で、治療を進めるのではなく
( 特に外猫に関しては、)常に最善の方法は、
その子達が、動物本来の本能として選ぶ生涯を壊さないように「手助けする」ことを忘れないようにしなければいけないということをピーちゃんから学びました。

外猫、野良猫、地域猫といろいろな状況下で生活をしている猫達が、自分の置かれている生活環境を受け入れてその中で生きているということ
それでも、人間の住環境との共生についてどう対応していくのかということ、とても難しい問題ですけれど、考えていかないといけないなって思います。

やんすさんの「ピーちゃん看護記録」をまた読ませていただきます。

本当に、書き込み嬉しかったです。
ありがとうございました。
Jacaranda 
no.210 2009/09/02 06:00:23

* 8月になりました

8月になりました。

夏休み真っ盛りです。
先日、やっと画像を夏らしい向日葵に変えました。
今年はなんだかお天気がすっきりしなくて、
この写真のような、
夏らしいカラッとした空がなかなか見れません。

暑いのは苦手だけれど、やっぱり夏休みは
「スイカ」「向日葵」「朝顔」 「せみの声」
「高校野球」などなど・・・

はやく”夏”を満喫したいですね。
Jacaranda 
no.207 2009/08/04 05:15:21

Photo by:- 自然いっぱいの素材集 -

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