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こんばんは、こまねこです。 日記ネタにからんでもよろしいでしょうか?
私の実家も築100年は経とうかという古い家でして、結構広い庭もあります。 庭には父が大雑把に育てている菜園があり、水がめやら何やらが多々放置、もとい置いてあります。 そこはヤツら(蚊)の絶好の繁殖地となっておりまして、毎夏、熱烈にアプローチを受けておりました。 主に私と父が。 5分も庭にたたずんでいれば、3〜4箇所は間違いなく咬まれていました。 母と妹二人の分までまとめて私と父が引き受けていましたとも。 また、ヤツら(蚊)以外にも実家には様々な虫たちが生息しておりましたが、寝ているときに振ってくるのだけはやめてほしかった、百足よ。 なんだか首元がむずむずすると思い掴んでみたら百足でした。 私はクモだと思ったのです。 百足でした。 痛かったです。
不思議なことに実家で虫の被害をこうむるのは、なぜか私か父でした。 なにか彼らを惹きつけるフェロモンでも発しているのでしょうか。 どうせなら、同族のオスを惹きつけるフェロモンを発したかったと・・・(涙
ゆのさんも、くれぐれも百足にはお気をつけください。 うっかりクモだと思って掴むと、しばらくたまらなく痛痒い思いをすることになります。 |
No.489 2009/09/07(Mon) 22:06:04
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こんばんは! ゆのです。 日記に反応してくださってありがとうございます!
そうですか……こまねこさんも日々幾多の虫と戦っておりますか……。おつかれさまでございます。 庭に池があるとなると……それは大変ですね。わたしのところも近くに林があるのでモリモリ発生して限りがありません……。(遠い目) ていうか、むかで……。むかでですか……! お、お察しいたします! 主戦力担当の身としてはつらいところですよね、本当に。 わたしも昔、枝といっしょに激烈なトゲをもつ毛虫を握っちゃったことがありますが……あの痛さはあんまり思い出したくありません……。
こまねこさんも柿の木の毛虫にはお気をつけて! ともに生き残りましょう……!(真顔) |
No.491 2009/09/13(Sun) 22:45:36
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