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初めまして。requiemと名乗らせてもらいます。 つい先ほど「Bye」を全章読まさせていただきました。
自分はとあるフリーゲームの紹介サイトでたくさんの感想やコメントがついているこのゲームに興味を持ちました。しかし、妙な事に数あるコメントのほとんどが「生と死を考えさせられた」に繋がっている・・・。お二方には非常に申し訳ないのですが、果たしてそんな深い内容を書ききれているのか?そう思わずにはいられませんでした。(僕の悪い癖なんですけどね。) 一章目を読んですぐにそんな言葉は頭の片隅にもありませんでした。今までにもいくつか感動するようなビジュアルノベルと呼ばれるものに出会ってきましたがこれほどのものは未だかつて見たことがありません。本当に素晴らしい作品だと思います。もう、何だか・・・言葉にならないくらい感動させられたというか。
僕は正直、かなり陰気な奴です。根暗ですし、結構腐った性格持ってます。悲観的だったりいろいろと。何やっててもうまく行かなかったりして死んだほうがよっぽど楽なんじゃないかって思ったときも何度もあります。けど、なんだかんだ言ってこうやって今ここにいるわけで。ずっと僕が考えては日常に押しつぶされてきた疑問、何で生きるのか。その答えの一つを教えてくれた気がします。腐ってた時にこの小説を読むと本当に勇気を貰ったような気がしてなりません。
僕としては"rain"、"fine"、""の三編がとても好きです。"rain"はこれとはまた違った意味ですきなのですが、他二つについては瑠璃のどんなに辛い状況に置かれても必死で前を向いて生きていこうとするその姿に非常に心打たれました。世の人はゲームの世界だとバカにするかも知れませんが、僕も何か辛い事があっても前を向いて生きていく勇気を貰った気がします。
僕も公開こそしてませんがパソコンで小説を書いてる身ですので、この作品を小説としても見てしまうわけで。”ビジュアル”ノベルと言えども、やはり文字で描く物語でここまでの表現が出来るんだなと、改めて実感しました。これからの創作にも影響しそうです。
まさか、一つのゲームにここまで感慨深いものを抱くとは思いませんでした。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。これからも頑張ってください。
P,S お茶を濁すようですが、結構瑠璃と杏が好きだったり。 ロリっ気あんのかなぁ? |
No.354 2008/10/13(Mon) 20:16:31
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はじめましてrequiemさん。 Byeプレイ頂き、ありがとうございます。
本作品は唐ワででしたらフリーで公開しているというのも、多くの人に読んで頂きたいからでした。 フリー作品でも最近はクオリティの高い作品が増え、その中で個性を出すのには非常に苦労しました。 ですが、今作品で伝えたかった「生きることと死ぬこと」という一つのテーマが伝わったこと、とても嬉しく思います。
自分も人間ですので、生きる意味に悩んだことは何度もあります。 何故生きているものは、必ず死を迎えるのか。 いずれ死んでしまうのに、何故こんな苦しい思いをしてまで生きようとしなければいけないのか。 死んでしまえば楽になれる、そんなことも度々考えました。
ですが、自分は生きているのです。 困ったことに、死ぬまでは生き続けているのです。 折角生きているんだから、必死に生きてもいいはずなのです。 カッコ悪くてもいいから、全力で生きたいのです。
このことは、瑠璃に教えられた気がしました。 瑠璃はByeという世界の中で生きている、一人の人間だったのです。 自分で考えたキャラに励まされるって変ですけど、実際にそうなんですよね。
人は、死に触れなければ生きていることに気がつきません。 ですが、誰も嬉しくて死に触れたくはありません。 ならばByeの役割は、死に触れさせる機会を作り、生きることを考えさせるということを担っていい気がしました。 このことが、本当にたくさんの人に伝わればいいなぁ……そう、感じます。
requiemさんも小説を書いてらっしゃるということで。 小説は、自分の訴えたいことを多くの人に知ってもらえる最高の場だと思うのです。 何かをキャラクターと読者が一緒に考え、そして答えを導く。 これからも頑張っていきますので、requiemさんも是非作品をどんどん創っていきましょう!
次回作絶賛制作中ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
ps. 杏がロリとかいっても、高校生にしっかり見える訳でして……瑠璃は、その強さ(と脆さ)にノックダウンです。 |
No.358 2008/10/14(Tue) 03:08:10
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