106426

翼のある三角

三角形は、古来から創造性を意味する図形
そこに翼がある 自由に飛翔する
ファンタジーとは、つまり、そういうものでは

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かなしすぎる・・・ / リカ
このまえ映画館に行って、待ちに待った『ブレイブストーリー』を見れるとワクワクしてたけど・・・『ブレスト』は、夜7時からしかありません、、、と言われてがっかりです(=0=)
なので、『ゲド戦記』を見ようと思ったら満員だって言われました
なっなんでこんなに運が悪いの?と思うぐらいショックでした〜

でも、今からネット配信の西魔女見に行かなきゃ^^

No.421 - 2006/08/11(Fri) 21:09:27
真夏日がつづきますね。 / HAL
 こんにちは、ひさしぶりに書き込みます。映画の話でもちきりですね。初めての方々、はじめまして。
 今回自分用のパソコンを初めて購入して、それをセットアップしてここにきました。ちょっとドキドキです〜。

 >映画
ブレイブストーリーとゲド戦記、両方見てきちゃいました。見てきた方々の書き込みを読ませていただきました。いろんな意見があるのですね〜。
ブレイブストーリーは原作を読まずに行きました。読んでなくても、だいぶはしょられているんだなぁ…と明らかにわかって、とちゅう見ながら苦笑してしまう場面もありました。が、最終的にはとってもいい映画だと思いました。子供よりも、大人が見たほうが共感してしまうのではないかしら。ワタルの声の松たか子さん、完璧に少年の声でした。すごいですね!ミツルの声のウェンツはちょっと…でした。タレントとしては好きなんですよ。エンディングの曲もよかったです。レンタルショップでCDを探しましたが見つかりません(T_T)

賛否両論あるゲド戦記、私はとても感動しました。ひところ、世間ではマイナーな世界だったファンタジー小説が、(ファンの間では名作といわれていても、ですよ。私の十代のころ、まわりには一人もファンタジー好きの人はいませんでした。)ジブリという世界的に認められたスタジオで原作として扱われたんだ!という感動です。あぁ〜時代がル・グウィンに追いついてきたのかなぁ…と。
演出の幼さや、話の運びに説得力がややないかなとか、描ききれなかった未消化な何かがあるのでは?な感覚は、ありますよ。でも、白樺風子さんも書き込みされていましたが、吾郎監督独自の影の解釈は、よく描写されていたと思うし、なんとかゲド戦記の長い長いストーリーが語っていることを短い時間ででも伝えたい、という真摯な気持ちが伝わってくるのです。ハリポタのように原作をなぞるだけでは感動があんまりないと思うんですよ。
余談なんですが、よしもとばななさんのエッセイにこんなエピソードがありました。うろ覚えで申し訳ないんですが、以前ばななさんの小説「キッチン」が韓国人の監督によって映画化され、ばななさんが試写に行ったんだそうです。映画は、登場人物も物語背景も雰囲気も展開も原作とはかなり違うものだったそうなんですが、ばななさんは映画を見ながら、ある瞬間、雷に打たれたように、「これは間違いなくキッチンだ」と感じたそうです。その韓国人の監督が「キッチン」を読み、感動し、解釈し、それを伝えようと思ってできた映画。私は日本人の監督の映画「キッチン」を見たことがありましたが、それは原作に似ているだけのまがいものでしたよ。
 
 
 

No.415 - 2006/08/11(Fri) 01:40:33

Re: 真夏日がつづきますね。 / ゆう
HAL様こんにちは。(「はじめまして」かな?)
ゲド戦記観に行かれたのですね!!
私は、観に行きたいなぁとは思っていたのですが、私のまわりでは「あまりよくなかった」と言っていた人が多かったのでやめようかなと考えていたところです。ですが、HAL様の話を聞いてまた観に行く気になりました! 今度観てこようと思います。

やっぱり、話を追っていくだけではハイライトを見せているだけ、みたいになってしまいますよね。韓国人の監督の「キッチン」の話はすごいなあと思います。片方は、全く違うようだけどちゃんとした「キッチン」で、もう片方は、似ているけどただのそっくり、なんてなんだか変だけど、韓国人の監督のほうみたいな映画を作って欲しいです。

最近は原作付きの映画が多いけど、いいのか悪いのか・・・。

No.417 - 2006/08/11(Fri) 12:05:28
こんばんは / 飛鳥
>しゃばけ(畠中恵著)
病弱な主人公と彼にぞっこんな妖怪(人型含む>笑)の
関係が私のつぼに嵌ってしまいました。
ミステリ調のファンタジに自分はめっぽう弱いみたいです。

No.385 - 2006/08/06(Sun) 21:06:10

Re: こんばんは / aki
お久しぶりです。初めましての方もいらっしゃるようですね。

「しゃばけ」
読みました★やっと、です。なかなか読む機会がなくて。
ホント面白いですね〜。若だんなと仁吉と佐助のやり取りが
つぼです(笑。

No.412 - 2006/08/10(Thu) 20:00:55

Re: 台風せっきん / プリムローズ
『しゃばけ』・・・私も大好きです!
時代物でも、読みやすいですし(笑い)
みなさんのおっしゃる通り、キャラクターがいいです!
はまりますよね!

今日は勤めが休みなので・・・図書館にいこう!と思っています。

No.402 - 2006/08/08(Tue) 10:41:05

しゃばけ / 飛鳥
>しゃばけ
娑婆気と書いて、俗っぽい欲望に囚われる心!みたいな意味みたいです。
私、最初よくわからなくて「なに、しゃばゲー?」と思っていました(ゲーム?)

ラジオですか!妖怪の声ってあるんでしょうかね(鳴屋が気になる...)
空色もやってくれやしないかな(遠い目)

若だんなひたむきですよね(笑)ってか可愛いキャラです。

No.398 - 2006/08/07(Mon) 18:07:20

Re: こんばんは / 雪歌
≪しゃばけ≫近くの図書館に今日行ったらおいてありました。一回は読んでみたいとは思っていましたが、手には本がたくさん・・・・・・・。残念ながらあきらめました。(TT)
けれど、確か〈青春アドベンチャー〉で精霊の守り人の次にやる予定だったからいいか。と自分を元気づけています(笑)
そういえば、しゃばけって方言なんですか?私の、後輩がよく使っていて方言とかなんだか言ってたので・・・・・・・。それとも、違う言葉なんでしょうか?できれば教えてくださいませんか?

No.395 - 2006/08/07(Mon) 16:16:52

Re: こんばんは / 月花
『しゃばけ』大好きです!
そう、あの若だんなと妖の関係がおもしろおかしく、可愛いんですよね。
私は若だんなの優しさやひたむきさがツボでした(笑)

No.389 - 2006/08/06(Sun) 22:17:40
おすすめの本 / 琴李
最近またファンタジーの本を読むようになりました。「ゲド戦記」
は映画をやるということで読んだらはまってしまいました。今ではファンですね。荻原さんの本なども読破しました!ほんとうによくて・・・・・・またいろんなのを読みたくて、何かファンタジーの本でお勧めのものありませんか?おしえてください(●>−<●)

No.364 - 2006/08/04(Fri) 12:38:31

Re: おすすめの本 / 琴李
またしてもいろいろおしえてくだっさってありがとうございます
m(・〜・)m
リカさん、私も「サークルオブマジック」よんだことがあります・・・はまりました!「デモナータ」が特に読んでみたいです。
「ダレンシャン」漫画化されるんですか!しりませんでした・・・あんなに楽しい本ですから読んでみたいかも。
あすかさん、私も「エラゴン」よみました。おもしろっくって1日でよんじゃいました(笑私もドラゴンけいだいすきです。だから教えってもらった物を全部読みます!
かめこさん、「はてしない物語」実は私途中でざぜつしちゃったんです・・・・またよみなおしてみます。モモは私も大好きな本の1冊です。
みなさんまたおしえてください!

No.394 - 2006/08/07(Mon) 15:36:06

Re: おすすめの本 / かめこ
ちょこちょこ名前が出て来ていますが、私のお勧めはミヒャエル・エンデ作品です。「はてしない物語」は児童書と侮るなかれ、寝るのも忘れて読み耽ってしまうほど面白いです!「モモ」も、ハラハラするような展開でとても良いですよ。とは言ってみたものの、すでに読んでいたらごめんなさいね(ーー;)
No.390 - 2006/08/06(Sun) 22:42:26

Re: おすすめの本 / 白瀬あすか
お勧めの本、たくさんあります!
「ハリー・ポッター」が大好きです。あと、「エラゴン」!竜が好きだからです。竜といえば「竜の騎士」「龍の棲む家」がおすすめです。
あと、スーザン・プライスさんの「エルフギフト」と「ゴーストドラム」が面白かったです。「はてしない物語」「クラバート」「バーティミアス」「指輪物語」などなど魔法系も……

なかなかファンタジーで自分にクリティカルヒットする作品は少ないのですが、これからもどんどん読みまくりたいと思っています。

No.386 - 2006/08/06(Sun) 21:36:42

Re: おすすめの本 / リカ
初めまして、リカというものです^^

雪歌さま、私は『ダレンシャン』『オオカミ族の少年』『刻印の魔女』の三つは読んだことがあります。特に『ダレンシャン』は、
大好きです!『デモナータ3幕』がもうすぐ出るので楽しみです。
それに少年サンデーで『ダレンシャン』漫画化らしいです!
たのしみだなぁ(^V^)

さくらさま、『女騎士アランナ』シリーズおもしろいですよね!
四巻のあとがきに、アランナの娘が主役の続編があるようですが読んだことありますか??

ほかのおすすめは、『デモナータ』シリーズ『ドラゴンラーシャ』
『緑のアルダ』シリーズ『女戦士エフェラ&ジリオラ』シリーズ
『ウィッシュリスト』『サークルオブマジック』
あと、ファンタジー以外ですきなのが『夢水清志朗事件ノート』
シリーズが好きです^^
私も、ファンタジー小説書いてるけどまだ一度も送ったことないし
ヘタイし、国語成績低いんで漢字もよく間違えるし、読みにくいとおもう。だから、今、修行中です^^

No.382 - 2006/08/06(Sun) 19:33:28

Re: おすすめの本 / 琴李
いろいろ教えてもっらてありがとうございます・・・・・いくつか読んだ本もあったんですが読んだことがない本ばかりで・・・今度読んでみようと思います!さくらさん、私もファンタジーの話を作っています!書いて断念しちゃった話もありますが今書いてるのは絶対完成させたいです(●^^●)
No.380 - 2006/08/06(Sun) 17:54:24

おすすめ?U / さくら
初めまして、さくらと申します。雪歌さん、ライアルと五つの魔法の歌は私も読みました。面白かったです!!
私は「さよなら、いい子の魔法」という本も好きですね。あと「女騎士アランナ」シリーズも好きです。「はてしない物語」も!!
私は自分でファンタジー小説を書こうと今努力中ですよ!!誰か読んで欲しいです(泣)

No.367 - 2006/08/04(Fri) 16:50:23

Re: おすすめの本 / 雪歌
琴李さんはじめまして。雪歌ともうします。
おすすめの本というと、サラシナ(著:芝田勝茂)という本がおすすめです。零様(荻原先生)の本のなかにある「薄紅天女」のベース(?)のお話「更級日記の竹芝物語」を、同じくモチーフにしたお話で、ちょっと切ないお話です。
そのほかには、「ライアルと五つの魔法の歌」「魔法の声」「ダレン・シャン(全十二巻)」「刻印の魔女」「オオカミ族の少年(千古の闇クロニクルシリーズ)」「魔空の森ヘックスウッド」です。
「刻印の魔女」以外は、児童書です。たぶん、近くの図書館にはあると思います。「刻印の魔女」は、中央論新書の「樹上のゆりかご」と、同じところから出ていて、同じ月に発売されたものです。
どれもみんな面白いので、ぜひぜひ読んでください!!!

No.366 - 2006/08/04(Fri) 16:44:57
ゲド戦記 / ひとみ
こんにちは〜
初めてカキコさしていただいてますひとみと申します☆
私は、ゲド戦記まだ見てないんですよ〜(^^:
CMとか見てるとけっこうおもしろそうなので、見たいな〜とは思ってたんですけど…!!
なんだか皆さんのお話を聞いていたら、あんまりおもしろくないのかな〜とも思えてきました(>0<:
本当は、おもしろいんでしょうか??

No.373 - 2006/08/05(Sat) 11:06:49

Re: ゲド戦記 / ゆきね
yahoo映画の評価とここの評価は結構辛口なんですね(^_^;)

原作と違ってイヤとかイマイチとか言う人多いみたいですけど映画は2時間の内容なのですし吾朗監督のイメージの世界なのだからいろいろ比べるのはおかしいと思いますが…。

私は原作読んでないですが、それ抜きにしても素敵な作品だと思いましたよ。ただ、最後があっさりしてたのでもう少し先を観たいと思いました。

絵柄もハウルよりキラキラしすぎなくて大分前の宮崎監督(お父さんの方)の絵柄っぽくて私は好きだなあと思いました。
ジブリアニメにしては珍しく暗いヒーローで危なっかしく(キレてたし)、ハラハラドキドキしながら観てました(笑)

てしまさんの鼻濁音も別に汚いとか思いませんでした。とても綺麗な歌声だったと思います
(すみません、一人で褒めまくりでしょうか)

No.393 - 2006/08/07(Mon) 10:32:49

Re: ゲド戦記 / リカ
私は昨日やっと映画館に行ってブレイブストーリー見ようと思っていたのに、午後7時からしか見れないと書いてありショックでした
なので、ゲド戦記を見ようと思ったのに今度は、『満員では入れません。』といわれてなんか今日は、ついてないなぁと思いました
いつか、絶対見るぞ!!

No.392 - 2006/08/07(Mon) 10:23:40

いろいろですね。 / しのぐ
私はおもしろくないなーと思いました。考えれば考えるほど。
めずらしくおすぎと意見があった作品でした。(おすぎの言い方はちょっとひどいけど。)
原作は読まずに行ったので、チトさまが説明されたような世界の崩壊の理由もわからなかったし・・・。
クモとゲドのつながりがそもそもわからなかったし・・・。
最後も納得いかなかった。
なので、皆様がいろいろな意見を出されるのを、興味深く拝見しております☆
やっぱり見る人次第ですね〜。

そんな私ですが、テルーの歌だけは涙がでるほど良かったです。
伴奏なしで、より心に響きました。

鼻濁音が汚いのかぁ・・・。
でもそもそも鼻濁音を知らないのかもしれません。
たぶん福岡では鼻濁音使わないんじゃないかな。あれも美しい日本語だと思います。

No.391 - 2006/08/07(Mon) 01:18:56

Re: ゲド戦記 / めいか
チトさんへ☆
そぉなんですか(@_@;)
適当なこといってすいませんでした;;
でも私も原作は読むつもりです♪とても面白そぅですし
それでゎ

No.383 - 2006/08/06(Sun) 20:41:08

Re: ゲド戦記 / 千怜
こんにちは。
会社で2人ほど見に行った人がいてネタバレにならない程度に感想を聞いてみました。
その2人ともが原作の古くからのファンで、映画のラストについて「ちょっと・・・イメージしてたのと違う」とか、「なんかイヤ」と言っていましたが、原作知らないのなら問題はなさそうです。
私は原作本を読んでいないので見に行こうと思っています。

No.379 - 2006/08/06(Sun) 15:27:20

Re: ゲド戦記 / チト
めいかさん、私はゲド戦記の原作を読んでいますが、映画も楽しかったですよ。もちろん映画と原作とは、少し違っていますが、原作のテーマは忠実に訴えているように思いました。世界が壊れているのに対し、終わりがあいまいとの意見がありますが、なぜ世界が壊れたかというと、クモが生と死の境界を開けてしまったからなんです、原作では。クモを倒したのだから、あの終わり方で矛盾はありません。まあ、現実の世界を考えると、問題はそんなに単純ではないと思いますが。でも、私は見てよかったと思います。
 映画は、原作を読まなくても理解できるものであるべきでしょうが、もっと多くの人に原作を読んでほしいと思います。
 ひとつだけ不満があるのは、テルーの歌です。鼻濁音が汚い。美しい日本語で歌ってほしい。

No.377 - 2006/08/05(Sat) 22:32:05

はじめまして / めいか
私もまだ見てないんですけど でも見に行こうと
おもってます☆
やっぱりジブリは好きだし。。。
原作を読んだことなぃわたしは楽しめると思いますが
読んだことある人には微妙みたぃですね。。。??
やっぱりアニメにするのは難しいのかなぁ

No.374 - 2006/08/05(Sat) 18:54:49
やっと届いた / 月花
昨日はゲド戦記と、二回目のブレイブストーリーを観てきました。
ゲド戦記は、ストーリー自体は原作を読んでいないので何とも言えませんが……。
映画としての評価は人それぞれってことで(^_^;)


そして今日ついに『タラ・ダンカン』の新刊が届きました!
フランス版『ハリー・ポッター』な部分はいなめませんが、私はこのお話が好きです。
これから読むのが楽しみです。

No.388 - 2006/08/06(Sun) 22:15:32
ゲド戦記 / かなの
ゲド戦記みてきました。
複雑ですね。原作ファンにはおすすめできない気がします。
タイトルを「アレンと竜(『ゲド戦記』より)」あたりにかえてくれたらもうちょっと評価が高いと思います。
なんせエンドロールで「原作:ゲド戦記、原案:シュナの旅」とが並んでいて泣きました。でも、今月のMOEをル=グウィンさんのインタビュー目的で買って、岡田君のインタビューによって映画の意図が見えたりと原作にとらわれていると楽しめないところもありました。
だから、映画の前に原作を読もうとか思わないで、映画をみてから読んでいただけると両方楽しめるのではないでしょうか。
さぁ、次は「パイレーツ・オブ・カリビアン」です。

No.359 - 2006/08/03(Thu) 21:23:58

Re: ゲド戦記 / かなの
みなさん、たくさんの返信ありがとうございます。
結構辛口が多いですね。さすがにここの方は原作を既読の方が多いので手厳しいですね(苦笑)
私も原作を忘れる努力をしてはしてはあったんですが、大事な作品だけに多少のこだわりが捨てきれませんでした。ただ、このこだわりを棚上げするなら十分にいい作品だと思っていますよ。(原作がある作品で原作無視して作品評価するのは正しいのかという議論はジブリ作品では不毛です。)
それによく考えてみると駿監督が力説するほどではありませんが、たしかに今までの駿監督の作品に「ゲド戦記」の影響というのはあるんですよね。だから実際にジブリ作品として「ゲド戦記」をやろうとした時にできない演出というのがあって余計な制限がありそうだなぁとは思います。

雑誌等でもかなり厳しい評価を読んできましたが、だいたい原作世界を表現しきれていないというのと、ジブリ作品としての質をあげていますが、ジブリ=駿監督作品という前提で厳しく評価しているものが多く、それはちょっと厳しすぎだなぁと思っています。テルーがあのテルーだと思わなければ、あそこで歌っているのは全然変じゃないし、すごくよかったし、後半の某シーンはきれいだったと思います。すいません注釈つきのほめ言葉ばかりで・・・

No.387 - 2006/08/06(Sun) 22:14:52

Re: ゲド戦記 / 金平糖
私も初日に観てきた一人です。

やはり私も、「これで終わりなんだぁ!」と最後は少し拍子抜けしました。もうひと騒動欲しかったような……もう一回り展開したかったというか。

私は「シュナの旅」が未読だったので、映画館からの帰りに買い求めてきました。

それで、読んで仰天しました。すごい内容です。

「ゲド戦記」も読んでいるので、これで映画「ゲド戦記」の原作も原案も読んだことになりましたが、「シュナの旅」を混ぜる必要はなかったような、混ぜた部分が未消化で残っているような、そんな気がしました。

あと、これは個人的な好みの問題なのですが、もう少し、場所の移動が欲しかったです。もう少し旅を続けて欲しかったというか…。

No.372 - 2006/08/04(Fri) 22:53:15

Re: ゲド戦記 / 白樺風子
私は初日に見てきました。

確かに映画観終わったときはこれで終わり?という感じでしたが、
後々、某サイトでのレビューのあまりの酷評にかなり胸痛みまして、数日映画『ゲド戦記』を考えました。

監督のゴロウさんの影の解釈がこうなるのかなと自分なりに考えて、友人ともメールを交わして考えが似ていたので、すごく嬉しくて、胸が熱くなりました。

私は『ハウルの動く城』を始めてみたときも物足りなさを感じましたが、よく考えてみると、またすごく観たくなって、そしてまた問題点が出てきて、考えたくなって、『ハウル…』が好きになりました。ジブリ作品ってほとんどそうじゃありませんか?だから、金曜ロードショーで何回もオンエアされるたびに見たくなるのですよ。もう何回も観ているくせに。。

観て損はないと思います。そして、わたしはもう一度見たいです。

もし、宮さんがゲド映画したら、主役はゲドかテルーだったでしょうね。

ゲドの好きな巻は4,5巻です。テナーってかっこいい!

清水真砂子さんのエッセイを読みました。すごく美しい日本語でした。清水さんはル・グウィンに似ています。雄雄しい。

No.371 - 2006/08/04(Fri) 22:13:59

Re: ゲド戦記 / イトロ
私も見に行きましたけど、私は結構よかったと思います。
確かに、原作好きの人には「あれ??」って部分がとてもとてもたくさんあると思いましたけど。私が原作を読んだのが結構昔で、しかもあんまり内容を理解できて無かったのがよかったのかも…(笑)。ハウルの時よりは最後に疑問があまり残らなかったです(少しはありましたけど)し、爽やかに終わっていたような気がします。
原作を読んでない人にはオススメします。映画を見た後に原作を読むと、細かい部分もわかるようになるんじゃないかな??原作を読んだ人には…見たければ見に行ってほしいと思います。絵は綺麗でしたよ(笑)。

No.368 - 2006/08/04(Fri) 20:27:15

Re: ゲド戦記 / 雪歌
こんにちは。
吹奏楽のコンクールがやっと終わり、帰ってきたばかりです。
暑い・・・・・・・・・・(−−;)

最近私も「ゲド戦記」を見ました。(しかも、原作を読まないで。)

※まだ映画を見ていない人はここからはあまり見ないほうがいいと思います。

感想は、いまいち、盛り上がりがなく意味が理解できないところもあったので、「あれ?」という感じでした。だから、しのぐさんと同じ意見で、「あまり期待しないほうが・・・」と、おもいました。

けれど、基本的には楽しめました。それに、とても原作を読んでみたいと思う映画でした。(なんかへんてこな矛盾しているような文になってスミマセン;;)

No.365 - 2006/08/04(Fri) 16:19:42

Re: ゲド戦記 / さえこ
私もゲド戦記みました。結構楽しめましたが、原作のほうが私は好きです・・・・・テルーの唄が私は大好きで(ジブリやゲド戦記の本も好きですが)はじめてきいたとき感動して見に行きたいと思いました!「パイレーツオブカリビアン」今度見に行く予定です。
あとハチクロも見たいです

No.363 - 2006/08/04(Fri) 11:59:02

Re: ゲド戦記 / しのぐ
エンドロールのそれ、私も泣きました。心で(つД`)・゚・
私は原作読んでないのですが、だから余計に意味不明でした☆

見ていない方もたくさんいらっしゃると思うので詳しくは書きませんが、
とりあえず近くの人には「テレビを待て」と言ってます。
あと忠告だけ・・・
あんまり期待して行くとヤケドするかも♪

No.362 - 2006/08/03(Thu) 23:35:08
はじめまして / めいか
はじめまして皆さん★
めいかと申すものです。。。荻原さんの作品は大好きで
高校に入学するころから読んでます!(今は高?A)
西魔女は読んだことなくてよんでみようと思ってるのですがなかなか;
ファンタジーなお話みたいですね♪?
ゲド戦記は絶対見に行こうと思ってます♪

No.301 - 2006/07/27(Thu) 20:22:35

Re: はじめまして / めいか
はじめまして、リカさん♪
そぉなんですかぁ〜私もはやく見に行きたいなぁ=3
この前専門学校の体験入学でブレイブのチケット(?)
もらったのでブレイブも見に行くつもりです♪
西魔女。
本が見当たらないんで漫画を読もうと思っている所です☆
短編もあるんですか。。。??

No.384 - 2006/08/06(Sun) 20:49:54

Re: はじめまして / リカ
めいか様はじめまして^^りかというものです!
私も部活が忙しくて見に行けなくて・・・(=へ=)
でも今日からやっと待ちに待った三連休^^明日はブレイブ見に行きます。ゲドは、微妙かなぁ・・・でもすっごく楽しみです!

>すきなの
私も小6の時に始めて零様の作品を読みました。
最初に読んだ西魔女が大好きで、それ以後短編も含めすべて読みあさりました。
白鳥異伝も好きです!西魔女いいよ!

No.376 - 2006/08/05(Sat) 19:19:13

Re: はじめまして / めいか
私もはやく見に行きたいなぁ〜(>_<)
部活が続いて全然いけないです。。。
ゲドどぉでしたぁ??

No.375 - 2006/08/05(Sat) 18:57:00

Re: はじめまして / さえこ
これまた私は読んだことがアリマス(^0^)/おもしろいですよ〜。昨日ゲド戦記いってきました・・・・・けっこうたのしめました♪岡田君かっこいいな〜やっぱ。テルーの唄だいすきです!
No.353 - 2006/08/02(Wed) 21:01:32

Re: はじめまして / めいか
そうですよね!!
ウエンツくんとかね♪早く見に行きたいです〜
これまた原作読んだことないんですがねww

No.349 - 2006/08/01(Tue) 23:15:12

Re: はじめまして / さえこ
ブレイブストーリーいーですねえ!わたしもみたいです・・・・すごい有名人がいっぱい声優やってますよね
No.340 - 2006/08/01(Tue) 11:56:04

Re: はじめまして / めいか
そうなんですか〜読んでみよぉかな。。。
ハチクロですか↑↑私も見に行きたいと思っています♪
見たい映画がいっぱいで全部は見れそうにないですが(>_<)
私はブレイブストーリーの券もらったので今度見に行く予定です(遅;

No.331 - 2006/07/31(Mon) 19:36:05

(●^皿^●)/ / さえこ
ゲド戦記の本は面白いですよー・・・・白鳥異伝も大好きです☆
そういえばこんどハチクロみにいきまーす。たのしみです

No.327 - 2006/07/31(Mon) 14:08:29

はじめまして / めいか
こんにちゎ♪
レスありがとうござぃます☆
私は「白鳥異伝」が一番好きですね〜♪
ジブリも大好きです(*>ヮ<*)ゲドの本は読んだことないのですが。。。ワラ

No.319 - 2006/07/29(Sat) 21:11:52

こんにちは! / さえこ
私は小6のときから荻原さんのを読んでいてはまってしまいました
(今は中2です☆)西魔女も好きですが一番すきなのは「薄紅天女」です・・・・・・ゲド戦記ぜったいみにいきます!本も楽しかったし、ジブリも大好きなので・・・・

No.306 - 2006/07/28(Fri) 09:40:59
『蟻の兵隊』 / るん
上部の命令で戦後中国で共産党軍と戦闘を続けていたが、帰国してみると自らの意思で残ったこととされていた。その裁判に関わる奥村さんを追ったドキュメント映画です。
責任者の偽証記録や。病床で憤る元兵。一方奥村さん自身も、記録を探るうち自分の過去の行為と対面せずにはおれなくなる。自らに残っていた日本兵の思考に愕然ともする。マシンだったという。現場へ行くのは恐ろしいと同時に懐かしくもあると言う。当時彼は21歳だった。終盤に登場する、戦中強姦された中国人女性は彼に静かに当時と今を語る。子や孫は彼女の慰安婦裁判を引き継ぐ意思を持っている。
「改ざんした歴史を残すことは許せない。」と、映画という記録を残しながら、戦っている。今も。

各地で自主上映会が開かれるそうです。他人では語りきれない。ぜひ・・・見てください。

No.381 - 2006/08/06(Sun) 18:49:00
突然ですが…… / 白瀬あすか
前日の一時まで考えて、やっと今日、ゲド戦記を断念しました。
そして代わりにパイレーツ・オブ・カリビアンを観に行ったと。(おい)
でもこれはこれでよかったと思うので、まったく後悔はしていません。

それで、突然ですが、質問です。
日本人の作家が外国を舞台にしたお話(ファンタジーもの)を書くのって、どう思いますか?
今一番知りたいことなんです!ぜひ教えて下さい!!!!!
ずうずうしくてすみません。

No.321 - 2006/07/30(Sun) 20:14:47

Re: 突然ですが…… / 白瀬あすか
久しぶりに見たら、すごいお返事の量!!感激しました。
ありがとうございます!!
思ったよりも、肯定的なご意見が多くて正直びっくりしています。
でもうれしいです!!
よし、じゃあがんばっていろいろ書いてみます。(受験のことはそっちのけ?)

本当にありがとうございました!!

No.378 - 2006/08/06(Sun) 01:26:35

Re: 突然ですが…… / リカ
私は外国を舞台にしたファンタジーはすごくいいと思いますよ!

映画化された『さゆり』も外国の作家が書いていたけど日本のことが上手に書かれていてすごい!!と思ったことがあります。
それと、このまえ(けっこう前だったけど)『活字倶楽部の春号』
に、『英国妖精ファンタジー特集』ってのに載っていた『伯爵と妖精』っていう本を読んだことがあったけどあんまり違和感はないし、かえってわかりやすいと感じました。
日本人が日本の国の物語しか書けなかったらなんかさびしいし、でも今は文学も国際化の時代だから外国の物語を書いてみたっていいんじゃないですか?チャレンジあるのみ(*^^)


なんか、皆さんに比べ子供っぽい意見ですね・・・

No.357 - 2006/08/03(Thu) 12:57:51

どうせなら架空の世界にすればいいと思うのは私だけ? / 『舞吾妻』(Miasma)
 みなさま、こんばんは。週刊『舞吾妻』増刊号です。

 実在する土地の物語を書く場合、その土地の住人でなくてはならないのでしょうか?その必要は特にないと思います。宇宙を舞台にしたSFを書くには宇宙飛行士や宇宙人でなくてはならないとは誰も言いませんし、海を知らずに一生を終えた人が誰よりも海を的確に表現したという例もあるそうです。
 ただ、その土地に住まないと解らない風土や歴史や生活や慣習を、よそ者が一朝一夕で学ぶのは難しいとは思います。一歩誤まると『付け焼き刃』の『にわか仕込み』丸出しの薄っぺらな文章にもなりかねませんし。それに、きちんと調べないと、その土地の人たちからいろいろと突っ込まれます。
 これは私の意見ですが、せっかく現実には存在しない空想の世界を物語で紡(つむ)いで奏(かな)でて表現する機会を、実在する土地をネタにしようとすることにより台無しにするのはどうでしょうか?現実から逃避したいからこそ小説を読む人たちにとって、現実に近い作品は魅力的なのでしょうか?私も一応小説を執筆しておりますが、全て実在しない世界を舞台にしています。なぜならば、私は実在しない空想(幻想)の空間を物語で表現したいがために小説を書いているからです。どうしても実在する世界についての本を読みたいのであれば、旅行ガイドブックを読んでその土地に出向くのがよろしいかと思います。あれはあれで別の意味で読んで楽しいですし。
 もっとも、良質の物語であれば、舞台が実在しようと空想の産物であろうと、良質であることには変わりはないのですが。何にせよ、結局は作者の能力次第なのでしょう。

 さてと、私にしか表現できない世界(空間)を舞台にした物語を今から執筆するか……と言いたいところですが、実を言えば執筆のしすぎで(耳から血が出るほどに)疲れていますのでもうしばらく休みます。では。

No.355 - 2006/08/02(Wed) 22:35:11

Re: 突然ですが…… / しのぐ
私はしをりさまの意見に賛成です。
基本的には誰がどう書いてもいいと思うのですが、
よっぽど下調べを入念にやらないと、
リアリティのない、独りよがりの作品になってしまうと思います。

あと登場人物が何人か、というのも重要なポイントだと思います。
日本人が日本人をかく場合だったらまぁ、多少背景があいまいでもどうにかなりそうな・・・。
でも外国人を主役にしちゃうと、生まれ育った風土や、根付いている民俗・宗教からくる考えかた・物事への姿勢って絶対あると思うので、日本人が主役の場合よりももっともっと細かい設定が必要になってくると思うからです。

何か、どう思うか?というより「書く場合の心構え」みたいな話になってしまいました(−_−;)

No.351 - 2006/08/02(Wed) 14:21:59

Re: 突然ですが…… / ゆう
わたしは、日本人の作家さんが外国の話を書くのにはあまり違和感がありません。面白ければそれでいい!という感じです(笑)。ファンタジーなら、外国のほうがいい雰囲気が出ることもあるし・・・。
でも、日本の独特の雰囲気を一番綺麗に出せるのは日本人だと思うし、それなら日本での話を書いてもらいたいなぁ、とも思ったりします。
やっぱり、外国が舞台でもしっくりくるようなら、それはそれでいいと思います。

No.343 - 2006/08/01(Tue) 18:09:43

難しいテーマですね / かめこ
賛否両論あるとおもいますが、私はファンタジーであれば外国が舞台で、外人というかその世界の人が出ていれば良いと思います。違う国はある意味異世界であるように思うからです。もちろん日本が舞台のファンタジーも、その話独特の世界があれば現実とは別次元として考えます。というわけで、私は面白ければ誰が書いてもいい派です。
No.336 - 2006/07/31(Mon) 23:17:13

Re: 突然ですが…… / かなの
私は日本人が外国が舞台の作品を書くこと自体は違和感はありません。ただすごいと思える作品と単に金髪碧眼をだしたかっただけじゃないとがっかりする作品があるのは事実ですね。それにファンタジーの場合、「メリーポピンズ」のように外国での日常が描かれているものと「指輪物語」のように外国ふうのまったく違う世界とでまた感じ方も違うと思いますよ。
私の好きな漫画家さんは西洋風ファンタジーしか書きませんが、そこに違和感を感じたことはありません。そういった作品を読んで自分の世界をつくってこられた方ですし、自分の中に明確な世界観をもってきちんと表現している人だからです。
逆に外国での生活・考え方が描かれた作品だと、そうとうの知識や取材があってこそだとは思います。

余談ですが、私はナルニアを読んだ時に、プリンというのをお米のプディングのことかと思っていてこんなものに夢中になるのかとか思ってました。映画化によってプリンが英語だと別のお菓子だと知ってほっとしたものです。

白樺風子さんがかかれているジブリ作品の海外の雰囲気をすごく表しているというのには同感です。先週BSの番組で「ジブリの風景」というのがあって「魔女の宅急便」や「ハウル」の作品に使われている風景を探そうという番組だったんですが、本当に細かく取材してのことでしたよ。そういえば、たしかあそこは「ハイジ」のアニメの時にヤギの鳴き声を録音するためだけに現地にいったとか昔トリビアでやっていたかも・・・

No.334 - 2006/07/31(Mon) 22:17:18

Re: 突然ですが…… / 黒潮
こんにちは。



わたしは、作家が他の国を舞台にファンタジーを描くのは、おかしくないと思います。
白樺風子さんと同じ意見です。

ただ、やっぱり、デビュー作にそういうものを書くのは、どうかなと。
実在する国を舞台にするなら、ますは自分の住んでいる
国の魅力を探して話を書くほうがいいかな…と思います。
そうする事で自分の国に愛着がわくかもしれませんし………

そのあとでまた、機会があったときに
外国を舞台にしたお話を書いてみればいいと思います。

No.333 - 2006/07/31(Mon) 20:14:37

Re: 突然ですが…… / しをり
ものすごい取材費がかかると思います。(ミもフタもありませんが)

実在の場所となると、国内でもやはり行って見て、できれば住んでみなくては分らない事が多いのでは?
実際、日本を舞台にした海外作家の作品は大抵違和感がありますよね。とてもよく調べてはあるようですが。
海外を舞台にした日本人作家の作品も、その国の人によると、うーんなんというか、色々おかしいものが多いそうな。日本人はとにかく取材に力をいれるそうなのですが。
それでもよい作品ならある程度の評価は得られるでしょう。

ファンタジーとはいえ、そこに最低限のリアリティがないと物語は上手く動かない、というか薄っぺらくなってしまう。
いっそよく知っていることを使った方がいいのに、と読者に思わせてしまうと、作品は失敗だと思います。

No.329 - 2006/07/31(Mon) 19:05:03

Re: 突然ですが…… / 白樺風子
日本人の作家が外国の話を書くのは…
その国の作家が書くよりその国のことがより客観的に描かれて、リアリティがあるのではないと思います。

というか、今、文学に国境はないと思います。2ヶ国語で書く作家さんや、母国語でない言葉で書く作家さんとか増えてますよね。水村水苗、多和田葉子、アーサー・ビナード、カズオ・イシグロとか。
自分の国の言葉で自分の国の話を書くより、そのように、国境を越えて文学を行う人たちって、自分のアイデンテイテイとか、舞台となった国のことをよく考えて書いていると思います。

旬な話題になりますが、宮崎アニメって、外国の雰囲気をリアルに描いていると思います。ハウルの南フランスの風景とか、紅の豚のアドリア海とか。

分かりにくい文章でしたね。すみません。。

No.323 - 2006/07/30(Sun) 21:23:37
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