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記事No.880に関するスレッドです
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マンホールの子供たち
/ UB
引用
これも現実
No.862 - 2007/10/26(Fri) 03:23:38
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Re: マンホールの子供たち
/ ウランバートル
引用
これ十年前の画像だよ、今もう大分変ったぞ、今年のモンゴル経済の伸び率がなんと70%と言う世界一の猛スピードだそうです。
内モンゴル人の有識者達目を醒めろ、、今のモンゴルはもう去年と全く違う風景だ。モンゴル国の悪口言うのを止めて、モンゴルで仕事やビジネスチャンスを探った方が賢明かもしれない。
勿論 ビジネスチャンスも一杯出てきてる、モンゴル証券市場はもう世界の投機家の注目を浴びている、ソロース基金はもうモンゴルに事務所を出して株式の吸収を密に進めている。内モンゴル人は何時も手遅れるのじゃ駄目だよ、
No.863 - 2007/10/26(Fri) 07:56:22
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Re: マンホールの子供たち
/ ウランバートル
引用
世界一の銅金プロジェクト
No.864 - 2007/10/26(Fri) 08:07:41
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Re: マンホールの子供たち
/ Zamiin khuun
引用
モンゴル国の経済を研究するところなら、日本ではアジア経済研究所・モンゴル経済研究、笹川財団,日本モンゴル協会などがある。個人的に大学では、東京国際大学の栗林先生、白須先生、アジア大学の鯉渕先生などは有名である。モンゴル人たちが日本にいる間にモンゴル経済研究関係を勉強したほういいかもね。モンゴル国の経済成長律は去年70%ではなくで、7%である。それについて2007年10月版の「週刊東洋経済」という雑誌の66-69ページに「草原の資源大国モンゴルの行き方」という論文が出ている。もちろんその論文での一部分の意見は間違っているが、インタビューに答えた先生は20年間もモンゴルへの経済支援活動に参加した先生である。その他に日本外務省などの統計資料はご参考になると思う。
No.879 - 2007/10/26(Fri) 22:06:43
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週刊東洋経済
/ Zamiin+khuun
引用
東洋経済
No.880 - 2007/10/26(Fri) 22:11:31
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Re: マンホールの子供たち
/ ウランバートル
引用
モンゴルのGNP伸び率は確かに70%です、これはモンゴルスピードです、
モンゴル経済を研究するには何故日本語なのか、モンゴル語解らないか。
モンゴル社会は痛烈な社会転換期を終えて、急速発展段階に入ってる、これからのモンゴルは何処まで速く発展しても不思議ではない。
日本は最大の援助国なのに中韓の存在感より薄いのは何故だろう:
私見として
韓国民間投資が多い、それに 韓国に3万人余りのモンゴル人が働いていて毎年人流と資金流は膨大、
中国は在モンゴル投資一位、最大の貿易パートナーだから、、、、
中韓の影響は社会の隅々までだ。
しかし日本は学者や官僚レベルの交流が多いが、実質投資額は少ないから影響力は低い。日本は大企業中心の社会だから投資活動ももっと慎重で遅いでしよう。
No.884 - 2007/10/27(Sat) 07:57:23
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Re: マンホールの子供たち
/ UB
引用
モンゴルの発展に喜ばない内モンゴル人がないと同じように、モンゴルの災いをいい気味に思う内モンゴル人がないだろう。
しかし、その一方で、「マンホールの子供たち」の現実も真摯に受け止めなければならない。それがモンゴル国子国民であろうがそうでなかろうが、その改善に向けてなにかをするべきだと思う。上の方がどのぐらいの間モンゴルに帰ってないのかわかりませんが、去年冬ウランバートルに行ったとき同じ現象を目撃した。その中で、蒸気に全身を火傷した子供もいた。外国の旅行者が彼らに小銭を与えてた光景もみた。そのせいか、子供たちは外人を見たらずっと後ろを追いかけていた。その反面、ウランバートルの市民は、見習えていたせいなのかわかりませんが、見ぬ振りをしていたのがほとんどであった。
GNPが70%の成長であったらもっとこれらの子供たちの成長環境を改善してほしい、、、
No.886 - 2007/10/27(Sat) 15:29:06
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Re: マンホールの子供たち
/ ウランバートル
引用
この小さい国は冷戦の犠牲品になって余りにも酷い目に遭ったのです。でも明るい未来を信じて強く生きているこの国の人々に理解と応援が必要だが、暗い面だけを過度に宣伝したり、非難ばかりするのでは 逆にこの国の国際的イメージにダメージを与えるから、宣伝の際に世の中にもっと全面的な情報を提供するべきじゃないか?
何故このような現象が起こったのか、冷戦崩壊の背景が根本では無いか?大国間の闘争の嵐に巻き込まれて被害を受けたのは彼らマンホールの子供達だけじゃなく、彼らの家族も、この国の全国民ではないか。
彼らの画像を世界中に流すのが彼らの心の傷に塩を掛けているのでは無いか?モンゴル人の心に痛みを感じるのではないか、ウランバートルの街で外人が撮影して殴られたりする事件が頻繁に起こってたのは何故だろう、見ぬ振りをしてた市民の心は本当にそこまで冷たいなのか?
幸いに、そうでは無かった、だからモンゴルのために心配したり、喜んだりする人がまた沢山入るのじゃないか。
マンホールの子供達はもはや歴史になり、かれら新しい施設の中で立派な人間に成長して行く事をお祈りします。
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No.887 - 2007/10/27(Sat) 17:25:06