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(No Subject) / XJ
どうせい俺らはどこかの流れ者

No.1086 - 2007/12/06(Thu) 02:09:16
「朝青龍問題」実は「日本相撲協会問題」という真相 / oyon
http://www.news.janjan.jp/culture/0708/0708080514/1.php
No.1085 - 2007/12/04(Tue) 23:58:39
(No Subject) / burenbayar
私は、日本に行ったことはありません。私が、自分の人格形成期に、日本から受けた文化的経験をここで思い出しても意味はないでしょう。なぜ無意味かと言えば、20世紀の人間には、誰でも日本的なところがあるからです。私は、日本をイメージすることはできません。むしろ、私に恐怖感を与えているのが日本です。アメリカとヨーロッパにあまりに似ているのが日本です。私が魅せられているのが日本です。もっとも謙虚な人々の生活、グローバリゼーションに押しつぶされない奥深い文化、強い革命的意思をもって生きているのではないかと思わせるほどのアンチモダン的な相違が見られるのが日本です。
 私の名前は、トーニ・ネーグリ(Toni Negri)です。私は、時代の流れの中で中立ではない立場で生きてきた哲学者です。私は、若い時代には、ドイツとフランスの文化をベースに育ち、熟年の時代には、極めて注意深い目でマルクス主義を見つめてきました。そして老いた今、いくらか過去を振り返りながら世界の混乱を見つめています。帝国体制が私達に強要している思想と文化、生産と表現の均一化に対抗する能力をもつ勢力が世界レベルで存在するかどうか知りたいと思っています。政治哲学レベルで理解に努めようとする私の努力は、この世界の中、その実体の中、その力関係の中で行動する意識、判断の中で何が起きているかを、直接的な政治レベルで理解したいという欲求を伴っています。
 私は、マキアヴェッリ、スピノザ、マルクスを勉強し、資本主義の発展に対抗するアンチモダンとは何かを模索してきました。私は、帝国の秩序に対抗しうる勢力が存在するかどうかを把握するために、帝国の成立の研究に取り組みました。現在、私は、一般大衆を構成する男女がどのような性格をもっているかを確認する作業に取り組んでいます。これらの問題について皆様とディスカッションできれば幸いです。
 パリからスタートさせる皆様との対話では、以前お話しした私が関心をもつテーマを集中的に取り上げることができればと思っています。私は、日本の皆様が現在の世界の現実、平和、戦争、貧困、愛についてどのように考えておられるかに特に興味を持っております。これらは、私達すべてにとって、極めて重要なテーマです。現実を理解し、私達が生活していく上で助けとなるからです。
ベネチア、2005.05.01
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No.1084 - 2007/12/04(Tue) 19:05:02
アントニオ・ネグリ講演集 上 / burenbayar
出版年月 2007年8月
[要旨]
拘束が解かれた2003年から2004年にかけてアントニオ・ネグリが精力的に世界の各地で行った講演が一冊に。グローバリゼーションが進む現代のさまざまな「運動」を横断し、それらの「運動」が呈している分節化の状況とそこから生み出されるオルターナティヴについて語る一方、『“帝国”』についての諸相を辿りなおし、ポスト社会主義の政策を展望する。“帝国”の時代における国家、社会、経済、そして人間のゆくえは!『マルチチュード』以降の道標として、政治哲学者にして革命運動家でもあるネグリの思想の最も熱い部分を明快かつ簡潔に。本邦初訳。

[目次]
第1部 “帝国”とその彼方(“帝国”とその彼方、アポリアと矛盾;“帝国”のための公理体系;“帝国”のなかのユートピアと抵抗;“帝国”と市民権;“帝国”の移動を生きる―闘争するために;抵抗とマルチチュード;平和と戦争;“帝国”の時代とマルチチュードの時間における芸術と文化;マルクス―“帝国”と帝国主義);第2部 ポスト社会主義政治(新自由主義的経済政策への社会的対抗策;“帝国”内におけるポスト社会主義の政治;“帝国”の新局面;都市型民主主義;新たな福祉のために)

No.1083 - 2007/12/04(Tue) 18:50:29
bothon duu / sain

No.1080 - 2007/12/03(Mon) 06:47:21
李敖访谈看不起金庸 / oyon

No.1077 - 2007/12/01(Sat) 16:11:41
mongol uls / Narmai
zurag
No.1072 - 2007/11/30(Fri) 12:05:08
お金もち30代の節約習慣 / Saran
1、節約に目的がある
マイホームを建てたい、クルマを買いたいなど、節約したお金で何をしたいかを明確にしている。ただ貯めるだけではなく、「いつまでいくら貯める」という具体的な目標を立て、それに近づくことに喜びを感じている。
2、「無駄を省くこと」に集中している
ペットボトル飲料やタバコ、合コン、ATMの時間外手数料など、必要のないマネー習慣を意識して、抑えられる出費は抑えるようにする。携帯の料金プランや保険を定期的に見直して、自分に合った商品を選ぶ。
3、必要なら出し惜しみしない
ただやみくもに節約して貯金を増やすだけなら、節約かではなく単なる”ケチ”。必要のない出費をセーブし、人生を豊かにしてくれる勉強や人付き合い、ほんとにほしいモノなど、ひつようなところでは出し惜しみせずにお金を使う。
4、小さな積み重ねを楽しむ
100円を節約できたときに、「たった100円しか浮かなかった」と思わず、「100円も浮かいた」と喜ぶことができる。100円、1000円など小額を軽く見るひとは、100万円、1000万円の大きな金額を貯めることができない。

No.1061 - 2007/11/28(Wed) 22:57:22
貧乏30代の節約習慣 / Saran
★1、なんとな「節約しなければ」と思っている
何のためにいくら貯めるのが、目標がない。節約しても浮いたお金を財布に残しておくため、いつの間にか使ってしまう。例えば旅行でも、本当に海外に行きたいのに高いからとあきらめ、安いレジャーに頻繁にお金を使う。

★2、「手間と時間を買う」が口癖
手間と時間がもったいないと、「余計にお金がかかっても手間と時間を節約し、浮いたじかんで仕事すればいい」と考える。しかし計画性がないと、浮いた時間を有効に活用できず、結局ムダな出費だけが増えてしまう。

★3、お金は持たないが、「ATMは財布」と考えている
散財しないように財布に入れる現金少なめだが、現金がなくなったらすぐにATMにいけばいいと思っている。「今月の食費に○○円ぐらい、興味に○○円ぐらい」と決めずに引き出すため、月末までには預金残高が激減する。

★4、とにかく切り詰めようとする
節約しようと思うあまり、安いカップラーメンばかり食べたり、レジャーは出費が多いからと、毎週末、家でゴロ寝してお金を浮かせたるする。生活の豊かさや楽しみ、健康など、必要なものを損なってまで切り詰めようとする。

                      雑誌「The21」(12月より)

No.1060 - 2007/11/28(Wed) 20:31:07
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