これは、森やんが同じラジオ確かナック5だったと思います。 いくつか意味があるけど「すばらしい!」、「最高!」の意味でつけたって言ってました。 きっかけは当時ロンドンに住んでたに土屋さん「最高のロックンロールアルバムを作ろう!」という事からFABにしたみたいです。 今じゃ関東じゃモッズのラジオが聞けませんが。 また、聞きたい!同じナック5で3時間スペシャルまでして、 メンバーのルーツの音楽もかなりかけてた事もありましたね。 どうかラジオ再開願います。 |
私も日本武尊さんの解釈どうりと思います。 森ヤン本人のこの曲の解説です↓ 「オレ達は、結局友人から見れば、”くだらん”・今の若いやつらは、…”と言われ方をして来たけど、そんなもんで崩れるやったら こちらから崩した方がいい、崩さんことには意思も生まれないし」 因みにこの曲は、デビュー前の1978年位の作品ですw。 |
『Gang Rocker...If』の発売以来、「シャレたクツの下に」を何度も何度も聴き続けています。 こんなに素晴らしい曲が未発表曲だったなんてもったいないと思ってしまいました。 他にも昔の未発表曲がたくさんあると思うんですけど、詳しく教えてくださる方がいらっしゃいましたら嬉しいです♪ |
たぶん「髪を染めるには〜」は当時、”髪を染める=不良”のイメージがあったかと。 オマエはまだ、ワルになるには早すぎるぜ!って感じかと解釈していました。まだワルになる前にやれるべき行動があるだろう!って前向きな意味かと…。 |
中学生の時、単純に(A)だと思ってて、『髪を染めるには まだ早過ぎる』の部分が他の部分と繋がってないようで、どう解釈したらいいのか解らずにいたんですが、友人の兄貴から(B)だと教えてもらい、その瞬間、この曲がやっと「理解出来た!」と思ったのを覚えています。 これで(A)だったら、そん時の自分って・・・w |
Fellows and Bullets の意味もありますよ |
アルバム「F.A.B.」ですが、FABULOUS(ファビュラス)の略ではないかと思います。意味としては「伝説上の…」「信じられないほど素晴らしい」「驚くべき」など色々あるようです。 ただし、この説(ファビュラス)が正しいかどうかはわかりません。 |
1992年のF.A.B.発売から17年間、ずーーーーっと間違った認識をしていました(恥) RIKU様、同世代かも。 腐ったミカンですね、とても分かり易い例です(笑) パンク様、 そのような話あってのロメ&ジュリなのですね(目からウロコ)。 ご返答いただいた皆様、 読解力のないワタクシの為にありがとうございました☆ 当時シド&ナンシーにかなり倒錯していた影響だと思いますが、ワタクシ的には、 ●舞台→イギリスのダウンタウン ●ロメ&ジュリ→シド&ナンみたいな二人ともライダースを着ている様なティーンエイジャー(彼女はDESTRUCTIONだけど、彼には最高なBABY) ●とても愛し合っているけど失業などですれ違い、どうにもならない現実 ●事件が起きて“このままではお互いに駄目になってしまう”と、彼を想って別れを決意→連行される彼には付いていかず、最後の別れをする なーんて解釈していました(言葉足らずで最初のコメント?Aとちょっと違ってスミマセン)。 引き続きロメ&ジュリの解釈やエピソードを聞かせて頂けたら嬉しいです。 (便乗すると、F.A.B.の意味も教えて頂きたいです) ありがとうございました〜♪ SHOTGUN SQUALL楽しみです!! 管理人様へ 姿見えずとも微力ながらBBS維持・継続応援しています。 |
ロメジュリは私も当然、?@以外には思いもよりませんでした。 では同じ要領で、 『髪を染めるには まだ早過ぎる』 のは、 (A)金髪に染めるのは、もっと大人になってから (B)金髪を黒髪に染め直す前に、もっと暴れろ(崩せ?!) のどちらでしょうかね? |
普通に?@でした |
アコースティック・バージョンのシングルのジャケットでは、男女の両手首に手錠が… 心情的には?@かな。いずれにせよ、染みわたる曲ですね。 |
おれは?@派。 |
年齢の為か、私の一日もつるべー(?)落としです(^v^) でもCDを待つのは長く感じます。今月も残り後わずか。 「Ah−!ちゅくちゅー(?)」に過ごせるといいなぁ♪ |
スカーフェイス時代森やんがラジオで確かバンコクかどっかで見た光景をイメージして作ったて言ってましたね。 「日本じゃ考えられんね!」と言ってたくらいだから回りの人に聞いたのかもしれない。 いかに80年後半のタイの生活がその当時の日本とかけ離れていたかがわかりますね。 今や日本でも現実にはした金で障害、殺人が起こっていますが。 やっぱり、モッズはすごいと思わせる歌詞ですね。 ただこの話は私もうろ覚えなので詳しく覚えてる方教えてください。 |
花鳥風月さん シリーズ第2弾(?)かな。 加藤君が学校で暴れた後、警察に連行されるシーンで 加藤君の乗っている護送車の後ろの窓から、泣き崩れる お母さんの姿が遠ざかっていくシーンがありました(懐かしい〜) 「遠ざかるあの子の姿」とは?@の様なシーンかなと…。 ちなみにそのシーンでかかっていたバックミュージックは 中島みゆきの「世情」だったような記憶が。 自分もまさに当時中学3年生。MODSやアナーキーの歌詞に「そうだよな〜」と共感しながら聴きまくっていた時代だったな。 で、まさにライブ(いつからライブという言い方になったのかな) 当時は「コンサート」と言ってましたが、そこに中学生が行くのは 結構勇気のいることで、「恐い人ばっかり」と思いながら観に行ってました。 |
今更?概出?かもしれませんが教えてください。 『遠ざかるあの娘の姿』 あの娘が遠ざかったのは ?@連行される自分(男性)を心配の目で見つめながら、立ち尽くしているから ?A連行される自分(男性)に気持ちが冷め、ついて行かないと決めてその場に残ったから。 ずっと?Aだと思ってきましたが・・・ |
覗くと何か今回のファンクラブ限定ライブのことで熱く盛り上がって??います。ここはいいですね。 DTDは新曲の歌詞だと思いますがコードも書いてあるのでこんなんかなあってギターを適当に弾いて遊んでます。ところで、秋のつるべおとし の意味はみなさんは教えてもらえましたか。自分の周りはダレも知らなくてまだわかっていません。(笑) |
そんなエピソードがあったんですかぁ。 これからもMODSには健康であってほしいです。 |
当選の方、おめでとう!私の分まで楽しんで来て下さい。そして、熱いライブの報告楽しみにしています(^v^) |
中学の頃、甲斐バンドファンでこのアルバム持ってたんですよね〜 高校に入ってモッズが現れ聞かなくなったけど...。 まさか森やんの曲が入っていたとは!! http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=nW68WULTaXI&fmt=18 |