なんかあれが目に入ると現実に戻される感じ。 あの冷静な目がちょっと・・・。 |
>★ライブ中、ステージ袖にチラチラ見えるスタッフが気になる? 近年はライブハウスが多いので、横幅が狭いので、 少し気になるかな・・・ 個性的なスタッフだと余計に。 いらっしゃるのが当然!という意見もわかりますが、 もう少しだけ奥に行ってくれれば・・と思います。 |
> (これ、違うのにしたら…?! > 例えば、ステージ見る時、苣木サマ側、森やん前、キーコ側とか??? > どうでしょうか?) 企画ストックのうちの一つとして、すでに用意しております。 日の目を見るまでお待ちください。 |
いらっしゃるのが当然! いなきゃ成り立たない! (これ、違うのにしたら…?! 例えば、ステージ見る時、苣木サマ側、森やん前、キーコ側とか??? どうでしょうか?) |
気にならん。メンバーしか見てないから。 |
THE MODS無差別級BBS管理人です。 2007.6.15(金)からの「俺的プルダウン(仮)」はこれです。 ★ライブ中、ステージ袖にチラチラ見えるスタッフが気になる? 気になる/気にならない/考えたこともない ※ご注意※ ・投稿欄本文ワク下のプルダウンメニューから選択してください。 ・この企画は人気投票や作品評価ではありません。 よって新作の出来などの評価は対象としません。 |
やっぱーレッドウイングやろ でも最近のはカワガしょぼい |
Roen 2007SPRIG/SUMMER COMPLETEBOOK(\1200)を読んでみました? …でも ブーツは少ししか載って無かったんですが 森やンのはカッコ良かったですよ |
ロックなブーツがほしいのですがいいのがあれば教えてください。 |
Zさん & KOOさん 情報ありがとうございました。 大変参考になりました。 |
> 以前のDVDで最後のシーンにてちょっと映っていたのですが、ちさきさんが使用している金色のエフェクターは何でしょうか? 一昔前のものですが、ご参考まで。。。 http://www.bandsjapan.com/10gatsu/kizai/tisaki.html |
> 以前のDVDで最後のシーンにてちょっと映っていたのですが、ちさきさんが使用している金色のエフェクターは何でしょうか?多分DAMAGE CONTROLという物だと思うのですがよくわかりません。また、どのようなエフェクトのセッティングをされているのか大変興味があります。 金色のやつは、ケンタウルスでは?? ギターソロ時のブースター専用? 違ったらスンマセン。 |
以前のDVDで最後のシーンにてちょっと映っていたのですが、ちさきさんが使用している金色のエフェクターは何でしょうか?多分DAMAGE CONTROLという物だと思うのですがよくわかりません。また、どのようなエフェクトのセッティングをされているのか大変興味があります。 |
> 最近の博多の良いバンドってどんなのがあるんですか? 昨年の12月に「博多のロックに体当たり」と言うイベントがあり、シナロケ、ジライヤ(元サンハウスの柴山さんや元アナーキーのベースや、元ARBの内藤幸也他)山善バンド、元ルースターズからなる、ロックンロール・ジプシーズ、ハンドレッズ、などが、出たイベントに行ったのですが・・・。この人たちは、凄くカッコ良かったのですが、前座で出た数バンドは・・・。彼らが、今の博多を代表するバンドなら、悲しい限りです。他に博多の血や伝統を引き継いでいる人たちが、いる事を望みます。 |
最近の博多の良いバンドってどんなのがあるんですか? |
okoさん、ありがとうございます!こうゆう事もモッズを初め多くの博多ロッカーが、教えてくれた事ですけどね(笑)!でも、本心から、そう、思ってます! |
イイ事ゆうな〜 照和サン… |
johnnyさんのコメントに」付け加えさせて頂きたいのですが、モッズ・ファンには、「ダディ・ローリンストーン」にも触れておいた方が良いでしょう。モッズは、ザ・フーのバージョンも聴いていたようですが、JOHNNYのバージョンからも多大な影響を受けてそうです。そして、なんと言ってもJOHNNYのバージョンには、あのスモール・フェイセスのスティーブ・マリオットとのデュエットが聞けます!最高です。モッズの曲には、JOHNNYから、多大な影響を受けた曲がたくさんあります。そのJOHNNYもブルースや60年代のロックから、たくさんの影響を受けてます。そうやって、良い音楽は、次の世代へと、伝わっていくのだと、思います。 |
4月13日金曜日に池袋LIVE INN ROSAでTHE MACK SHOWライブがありますよ カウントダウンで見れなかった方にはおススメです 関西の格好良いロックンロールバンドJELLY BEAN CLOWNSも出演するのでかなりお得なライブだと思います |
女装のグラム・バンド、ニューヨーク・ドールズで、音楽キャリアをスタート。その後、パンクの元祖とも言えるサウンドを鳴らしたハートブレイカーズを経てソロとなった、20世紀最後のロックンローラー、ジョニー・サンダース。 彼の最高傑作は、なんといっても78年の1stアルバム『ソー・アローン』だ。レコーディング・メンバーに、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ&ポール・クック、メタル界からシン・リジーのフィル・リノット、その他にもTHE ONLY ONES、EDDIE&HOT RODSのメンバーなどなど……豪華な顔ぶれが参加。ヴェンチャーズの「パイプライン」で幕を開け、ピストルズを彷佛させるゴキゲンなパンク・チューン「リーヴ・ミー・アローン」「ロンドン・ボーイズ」、ドールズの名曲「ダウンタウン」の再演、そしてジョニーの繊細なヴォーカルが光るバラードまで――R&Rの魅力と魔力が全編で繰り広げられた。 以降も、全曲アコースティック・ギターの弾き語りによる『Hurt Me』(84年)、黒人リズム隊とのセッション中心の『Que Sera Sera』(85年)、50〜60'sのR&Rやガール・グループのカヴァーを収めた『Copy Cat』(88年)と、好作品を発表。ワン・アンド・オンリーと呼ぶに相応しいスリリングなライヴも世界各地で展開した。――が、90年、日本公演を終えた後に渡ったジョニー憧れの地ニュー・オリンズで、低純度のヘロインをつかまされ、死に至ってしまう。オー! マイ・ゴッド。 |