| ガツンと…さん 自分はあの辺りの詩があまり好きではありません！ 以前誰かが書いてましたが ４０近くでファックノーって… 逆にクラウド９はハニーハッシュかスケッチソングくらいかな？ もし！エピックだったらありだけど… あのアルバムは自分にとっては受け入れにくいですね〜 クーロンジャンクは良いですよね(^o^) |
| モッズの事務所潰れないか心配になってきた |
| 最近ではpistol slapperがガツンときたな |
| Ｎo.11626の方に同感。 |
| uniformとjailの話はifではなくgangrockerオリジナルの話です。 |
| No.11620 トウシロって…（笑） それを言うなら、お前もトウシロなんだから すばらしいチャレンジとかって勝手にレビューしてんじゃねーぞ、コラ。 アルバムレビューは一ファンの感想じゃん。 おもしろいんで俺は楽しみにしてるぜ。 |
| ここ何年はガツンとキャッチーなこれぞモッズ的な楽曲は無いに等しい気がします！ジャストセイやジャンクヤードや壊れたエンジンみたいなシングルヒット狙えそうな楽曲を希望 |
| IFは良かったけどWASINGはイマイチ。 2、3回聴いてお蔵入りだわ。 どうせならeasy listeningみたいにガラッとアレンジ変えて欲しい。 俺はKooさんのレビュー楽しみにしてますよ！ |
| ネタ切れって… プロのミュージシャンなめてるよな。 |
| If には ユニフォーム入って無いよね？ジェイルが入ってるよね？ジェイルの方がギャングロッカーに合ってるよね？ |
| チャレンジ精神というか単なるネタ切れっしょｗ |
| できた作品をけなすことは簡単！ WASINGもIFもそのチャレンジグ精神が素晴らしい・・・ 特にIFの後日談では、なぜ「uniform」が採用されて「jail」が落とされたか等、興味深かったです・・・ if・・・のコンセプトは素晴らしい。生きてるうちに聴けて良かったと感動！ トウシロのアルバムレビューもたいがいにしては・・・？ |
| 怖いまで求めてないけど（笑） 「GANG ROCKER」のコンセプトがあったなら もう少しCOOLなLIVEが見たかったですね。 |
| 今さら こわい雰囲気のモッズは無理でしょう(笑)ゆとりのモッズも時代錯誤 |
| イフのツアーも 森やんのMC含めてアットホームな雰囲気あってなんだか嫌だったな コンセプトものは先入観入るから難しいわ |
| わかるイフにロンドン臭まったく感じない 当時の方が脳に突き刺さる感じ |
| koo様 面白いレビューありがとうございます。 私個人のアルバム総評はイフの方はロンドンの臭いが全くせずインパクトもありませんでした。 決して悪いとは思っておりません。 |
| ■Gang Rocker...If 1. GANG ROCKER 殆どのモッズファンが、歌詞だけじゃなくギターリフや間奏まで叩きこまれているだろう。 頭の中で流れてる曲で細部まで覚えてる曲ってそんなに多くはないのでは？ そんな貴重な1曲。 曲の切れ味はもちろん、言葉のセンスがすごい。 ホワイトカラーポリスマン、グレーカラーポリティシャン、ブルーカラー9to9… 1983年に20代の若造が書いた曲だって！本当かよ！ 2. シャレたクツの下に 1983年からあった曲らしい。 めまぐるしいコード進行、サビのコーラスワーク、 クラッシュを意識したような裏メロ…、 それに乗っかってくる言葉…。。。 モッズとしてはイチ押し扱いの曲だが、全く好きになれない。 3. BLUE RESISTANCE モッズ史上、最高のリフ！ まだ、ガキの頃にシビれちまったショックなモッズのギターリフ。 4. ダンダン この曲、いいね！ Windup BoogieやBLACK BUS DRIVIN'より、シンプルなHigh Tempo Boogie！ 俺はビートもメロディもこういう歌詞も大好物。 こういう曲もっとライブでやっていって育てるきだ。 ライブのオープニングでCOUNTER ACTION〜ダンダンときたら、俺は既にイッてしまったも同然。 5. GANGWAY アルバムに入っていても、魅力が伝わってこない。。。 ギターのオブリが鼻につくのも難点。 でもライブで育てれば化けるかも…!？ 同じアルバムにGANGという同一テーマが存在するのもいただけない。 6. CRASH ME サイケな曲だが、当時から見せてきたモッズの一面だ。 間奏のギターがすごくカッコいい。 勝手な注文ですが、そこに注目して改めて聴きなおしてみて下さい！ 7. GOLDEN AGE OF R&R R&R讃歌な歌詞で、83年頃のアルバムに入るなら、RUMBLE ROCKみたくなるんじゃない？ 「退屈アディオス、ドラマな夜にハイハイハイ oi」 83年でも09年でもこんなフレーズは決まらない。 自分の嗜好に全く合わなかった一曲。 8. GRAB YOUR GUN モッズらしい世界観だが馴染めない。 もしライブで演られても、違和感がのこりそう。 （同じタイプの曲であれば「CONTROL CONTROL」をやってくれ、と思うだろう。） タイトなリフに対して、オクターブ奏法での広がるような間奏、 サビに向かってテンポUPしていくなど、凝ってはいるが練りすぎた感じがする。 GUNというフレーズがGUNS IN THE JAILとかぶっているので、 一つのアルバムに収録ではない方よかった。 9. Rock-a-hula-billy このアルバムの新曲としては一番好き。 50'sでもなく、ネオロカでもなく、モッズのロカビリー！ 黒いレスポールのロカビリー! この曲を聴くとちょっとスカした気分になってしまう。 （まんまとハメられた・・・） オープニングのカウントはエルカミのアイドリング、 ”ダックテールを派手に光らせる”ためのグリースはロイヤルクラウンだ！ そんな光景が浮かんできそうな珠玉の一曲。 一番の”あの娘とキメなよBaby”のところだけ ヒーカップで歌っている。 エンディングにつながるギターソロはギタリスト森山！ 是非ライブでやり続けてほしい。 10. CRY NO MORE 陽気なラスタカラーじゃない、斬れ味の鋭いレゲエ。 マイナーな曲調とあって、もの哀しさも感じる。 もしそんな類の映画のエンドロールに流れていると雰囲気抜群なはずだ。 イントロのティンバレス（レゲエやラテン系で使われる甲高い音のタイコ）はステレオ右に入っている。 シュウの左手下方（上手側）に設置されているから、ステージを意識したミックスだろう。 （"泣けばいいさ"と歌っているが、タイトルを訳すなら「泣かないで」、舘さんじゃん！） 11. GUNS IN THE JAIL 改めて良く聞きこんでみると緩急のつけ方がすごく凝っている。 本曲が収録されているJAIL GUNSのスタジオ録音３曲オリジナルver,は意外と聞きこんでいない。 名曲揃いだが、変則的な2枚組なため、意図的にじゃないと手を伸ばしにくかったんだと思う。 （Teenage Blueのアコースティック感は久々に聞くとちょっと驚くくらい） セルフカバーとして聴けるのは嬉しいところだ。 欲を言えば、間奏のギターにもう少し音圧がほしいところ。 もしFIGHT OR FLIGHT"WASING"やNEW BLEEDシリーズのようなセルフカバーは 楽曲が成長し、現在進行形のモッズで聴くことができるので自分は好んでいる。 だけど、「もし、GANGROCKERがフルアルバムだったなら…」 このテーマがアルバムとしてのハードルを押し上げた感がある。 各人が思う「Gang Rocker...If」の形は、各人が年月を経て育て上げていると思うし、 それぞれの想いに正解も間違いもないので、テーマとしてはかなり問題作だと思う。 それを踏まえたうえでの個人的な感想は複雑だ。 （子供のころから読んでいた漫画がアニメ化され、声のギャップに馴染めないといったところか…。） 失礼極まりない物言いだが、収穫としてはモッズが思う83年のフルアルバムの形を知ることができたことだった。 また、個人的な要望だが、Do The Monky とTommrow Never Comesのスタジオ英語Ver.が欲しい。 紙ジャケ仕様であることも、しまいにくいのでノーサンキュー。 （アナログ盤を意識してるからなんだろうか？） |
| いや、１２月ぐらいにまた三ヵ所ぐらいするような気するけど・次の会報あたりにチケット申込書入るって感じ？かな… |
| 今年LIVEなしのようだね・・・残念・・・。 あとはイベント参加か飛び入りとか・・・ |
