すごいねぇ。年齢層高いね。 それだけ追い続けられるMODSもまたしかり。 加齢臭ただよっても We are THE MODS! |
もう37歳 男花道?独身 MODSと共に25年!! |
もうすぐ40歳 男バツイチ MODSと共に26年! |
当方42歳(9月で43)既婚男性です。 MODSと共に26年。 ずいぶん助けられたし、励みになった。 |
皆さん、おいくつですか? ふっと思って。 当方36既婚女です。 MODSと共に22年人生ここまできました。 |
歌詞を載せていただき有難うございました。 難しい歌詞ですね。どう理解していいのか私には解りません。 私は吹奏楽部でドラムでした。いろんなドラムを聴きました。 正確さといえばこの人と言われて連れて行かれたコンサートがモッズでした。凄いお兄さんたちがたくさんいるので、 初めての印象はこんなバンドの人が上手いのかなぁと思ったです。 悲鳴に近い歓声の中必死でドラムを聴きました。 凄いの一言でした。パンフ見たらイケメンもう文句なしでした。 私にとってのモッズはいま玉ねぎの入ってないカレーライスです 肝心な物がはいってません。でも森ヤンの声も大好きです。 そんな感じで、ついて行こうでもやっぱりの繰り返しです ライブに行っても必死でドラムの音拾ってたそのタイコが聞きたくて顔は見えないこと多かった・・・これが最後のタイコそれがあれば変わってたかもしれないかなぁとこの頃思います。 突然過ぎました。梶さんにお礼もさよならも出来ませんでした。 皆さんの書き込み見て一度見てみようと思います。 今までドラムしか聞いてない私でしたが全部声、ギター、ベース そしてドラム今のモッズ聞きたいなぁと、でももし・・・・ 長文ごめんなさい。たくさんの声ほんとうに有難うございました。 |
鋭いですね。そうかも知れませんね。 ご存知の方もいると思いますが、昨年12月のTHANX GIVING TOURで配布されたCD(GIFT)は3曲収録でしたが、メンバー曰く藤沢STUDIOでもう1曲収録しており、年明けに「びっくりするかたちで発表する」といってました。今となっては、梶浦MODSの最終音源ですが、年明けのドタバタで封印してしまったのでしょうか。 新曲かセルフカバーかも不明ですが、いつか発表されることを待ち望んでます(30周年記念BESTに収録されるかな??)情報あったらよろしくです。 http://www.crows-zero.jp/ |
JOEさんありがとうございます。見る事が出来て大変嬉しかったです。 |
JOEさんありがとうございます。なつかしく拝見しました。 ジュークレコードにもよく行ってました。松本さんも相変わらず若い。アマチュア時代から本当に日本のロック良くしようと思って行動してたバンドは、「MODS」しかいないと思います。多分博多 時代のMODSを知っている人だったらわかると思います...。 |
何ヶ月か前に「驚くような事がある」とメンバーが言ってたけど、多少親交のある高橋ヒロシ氏の漫画が映画化されるのでそれの主題歌で曲が使われるとかだったのかな? その映画の音楽は高橋氏の好きなバンドで埋め尽くされそうなんだよね。 でも梶浦の件でmodsは辞退したと思ったけど考え過ぎか? |
独りでは出来ないことを 永い時間、BANDでやってきたのでしょう。 BANDを抜けた梶浦の気持ちははかり知れません。 残ったメンバーの気持ちもはかり知れません。 彼らが演奏してくれるステージを、 僕はひとりのフアンとして これからも、応援してゆきたい。 苦しい時、彼らの音楽が、レコードで、 ステージで励ましてくれたのだから。 MODSがBANDであること、僕たちと同じように それぞれの人生が在り、毎日の生活が在る現実を 梶浦は教えてくれた。 MODSは夢であり、現実なんだと、、、。 いつも、一緒に居るから仲間なのでなく それぞれの歩く道があることもMODSは 示してくれてたんだな。 梶浦が、独りで歩くことはもっと勇気が 要ることなのかも知れない。 ドラムスティックだけで生きてきた 梶浦の人生が、これからも素敵なモノであることを 僕はただ、MODSのフアンとしていつも願っている。 |
http://jp.youtube.com/watch?v=q5ya3FWA3RA 非常に興味深く見させていただきました。 |
MODSでドラムを叩く事以上に楽しいと思える事に出会った梶浦に「おめでとう!頑張れよ!」って歌だと思ってます。ドラマーとしてじゃなく一人の仲間としての梶浦に幸せであってほしいと願ってるからこそ歌える歌だと思います。例え強がりでも。 50目前にして新しい事を1から始めるのは楽な事ではないと思うから「最悪のパーティー(きつい状況)をお互い楽しもう!」みたいな前向きな感じの曲だと思ってます。 でも梶浦の事を抜きにして聴いても普通にいい曲じゃないですかね? 「modsの曲がきっかけでやりたかった仕事に転職しました〜」みたいなファンにチサキからのラブソングっていう感じでも。あくまで例えですけど。人がめでたいときに送ってあげたい好きな曲です。 |
ロゴスのライブのあの時は確かにチサキさんは、梶浦さんを想い歌っていたのでしょう。ただこの曲を「梶浦さんへのメッセージソング」と決め付けてしまうのは早計かと思われます。 モッズとしては、いわゆる「チサキ・梶浦的な関係」に対する「祝福の詩」なのではないのでしょうか。聞き手により、その関係が友人かもしれないし恋人かもしれない親子かもしれませんしモッズとファンの関係なのかもしれません。モッズの楽曲(特に歌詞)の魅力は、そういった幾重にも色を変え時を越え心に響いてくる所にあると思っています。 「出合った事に感謝して、その関係を祝福します」こんな風に自分は受け止めています。 |
マキシを未だ聴いてない身分で申し訳ありません。 「自分の事以上に あー嬉しいぜ」 モダン・ドールズ以来から夢を分ち合った お二人の生き様が手に取るように表現されてます。 「先にツブれるのは お前か俺か」 決して酒だけではなく、人生観の表れでしょう。 先に泣き出したのは・・・チサキ氏 いやメンバー自身であり、ファン自身です。 でも行く道には光がが射しています。きっと。 |
まだ梶浦に対するメッセージソングじゃないという奴は読解力なさすぎ |
> まだ梶浦に対するメッセージソングじゃないという奴は読解力なさすぎ だからどうしたの? |
色々な見解があるようですね。 ずばり言います。 この歌は、チサキさんから、 唯一の同級生だった梶浦さんへのメッセージソングです。 年上の森やん・キーコとは違った関係があの二人にはあるんですよ。 決定的な理由は、福岡のロゴスのライブの時、 チサキさんが「アイツの為に歌います!」 って言ったからです。 |
Woo CONGRATULATIONS Woo 自分の事以上に あー嬉しいぜ お前の笑顔が 空を晴らしていく さぁやろうぜ 最悪のパーティー 先にツブれるのは お前か俺か Woo CONGRATULATIONS Woo CONGRATULATIONS カリブの海賊気取りで暴れろ 街中のヘビーな酒をかき集めて きっと女神もDEVILも呆れるはず 先にツブれるのは お前か俺か Woo CONGRATULATION Woo CONGRATULATION 夜空彩る 花火なんて無いけど 部屋を震わす 大声で叫ぼう 何があろうと これからもずっと一緒さ 先に泣き出すのは お前か俺か Woo CONGRATULATIONS Woo CONGRATULATIONS |
俺もライブ観るまでは『梶浦脱退』を信じることが出来なかった。 しかし、ライブでの森ヤンのMCを聴いてると、今までのMODSらしく、とても前向きな発言と解釈して、俺は『梶浦脱退』を受け入れた。 森ヤン達は、梶浦が帰ってくるのを待っているより、現在3人で出来る範囲で前に進もうって感じがした。 したがって、Congratulation Songは梶浦への詩では無く、これからのMODSの事を歌っていると俺は思う。 |