ようさん、PINK★ROCKERさん、hiroさん、清く明るく美しく!さんリアクションありがとうございます。 数年前にドラマの再放送をやってたんですけど見逃しました…。リアルタイムにそのドラマを見てたんですけど、小学生低学年だったため、記憶に残ってないですね。マクセルのカセットテープのCMも記憶にありそでないです。 ヘイ×3はオンエア曲以外に何曲か演奏するんですね。会場に行かれた方は羨ましいです。あういう人たちはファンクラブの方なんでしょうかね? テレビと言えば数年前に森山さんがいいとも出てましたよね。布施博さん→森山さん→TMレボリューションの紹介でしたかね、逆だったかな。布施さんが何かの舞台でMODSの曲を使ってたのをテレビで見かけたんですよね。ちなみにUNDER THE GUN〜市街戦〜でした。 |
質問です。ファンの皆さんはメンバー宛に色んなプレゼントをしていますが、送り先はファンクラブSWITCH宛に送付すれば良いのかな?それとも別の宛先(ROCKAHOLICオフィス)へ送っているんですか? |
> 初めて書き込ませていただきます。よろしくお願いします。 > TBS系ドラマ「中卒東大一直線」にモッズが出た時はどういった役柄」だったのかご存知の方がおられたら教えてください。 > ダウンタウンのヘイヘイヘイに出たときは驚きました。 > 皆さんの印象に残っているTV出演時のエピソードなどあれば聞きたいですので、お願いします。 ヘイ!ヘイ!ヘイ!の収録行きました。確かShe the Cを最初にやった記憶があります?今夜決めようも二回やったはずです。森やんの紺色のジャケットに緑のグレッチ、チサキさんの古着が印象残ってますね お役に立てたかな? |
modsがでるとの事で毎回見てました。レコーディングスタジオシーンがあり、キーコが一言だけ(多分あいさつ言葉?)台詞を言ってた記憶ありますよ。 |
が、タイトルですねぇ 簡単に言いますと、題名の通り、主人公(坂上忍)が、高校に行かず、大学検定試験を受け、大学受験をすると言う、ストーリーです。。。 その、主人公の級友に、有森也美がおりまして、彼女が、THE MODSの大ファンで、有森に好意を寄せてる坂上は、在り来たりの文化祭では、つまらないので、中学最後の思い出に、THE MODSを呼ぼうと言う計画をし、働き掛けて、MODSが来てくれる事になったのですが、LIVEのポスターを、無断で、方々に貼り付け、それが、無許可の為、クレームが有り、学校側としては、認める事が出来きなくなり、結局、MODSは来る事無く、二人の想像の中で、LIVE【LIVE内容は、HANDS UP(I Crowns)の1コマだったと記憶してますが・・・】をすると言うストーリーです。。。 ドラマのエンディングは、”バラッドをお前にです”! 分かり難くて、すみません。。。 僕は、これが、THE MODSとの出逢いでした〜 この一話は、今でも、保存して有ります(*^ ^* )V |
卒業式だったか、学園祭にMODSのLIVEを 企画しませんでした? うろ覚えなんで、間違えてるかも・・・ 「バラッドをお前に」と、「激しい雨が」をやったような |
役柄というよりも、私もウッスラの記憶ですが、菅原文太が坂上忍と親子で受験がテーマの内容で、ストーリーの中でレコーディングを見学?!させてもらってる感じだったよう…な?! だから、森やん達は役柄とか、俳優でじゃなく、芝居をしてる感じでなくてモッズとして出演していたけど、準備や待ちが長くて大変だった…とキーコがぼやいてる記事も当時何かで読んだのを覚えてます。 あと、どなたかフォローを!! |
初めて書き込ませていただきます。よろしくお願いします。 TBS系ドラマ「中卒東大一直線」にモッズが出た時はどういった役柄」だったのかご存知の方がおられたら教えてください。 ダウンタウンのヘイヘイヘイに出たときは驚きました。 皆さんの印象に残っているTV出演時のエピソードなどあれば聞きたいですので、お願いします。 |
>ひでさん 「ROCK THE BLUE」は分かりませんが「夜のハイウェイ」は確かに口パクです。 「夜のハイウェイ」少し前までYou Tubeで音楽番組に出演したときの演奏が見れましたよ。 |
> 「夜のハイウェイ」と「BABY BLUE」のライブ映像についてですが、あれって、口パクじゃ、なかったえですか? ここ何年と映像(ROCKTHE BLUEと夜のハイウェイ)を観ていないんではっきりとした事は言えませんが、照和さんのご助言通り口パクだったかもしれません。「夜のハイウェイ」「BABYBLUE」・「ライブ」のキーワードから上記の映像が思い浮かんだんで書かせて頂きました。宜しくです。 |
自分がモッズに感じる最大の魅力は「人間臭さ」なんですね。 当然、曲や歌詞やスタイルやセンスやバランス、惹かれる事柄は数々ありますがモッズにはやはり「人間臭さ」を強く感じているし惹かれる部分だと思う。 最近のDTD観ててもそれはより強く感じます。 常に自分達の前に立ちはだかる壁にイチイチ正面からぶつかりながら前進する不器用な彼らに愛らしさすらを感じます。 色々な壁を越えてある意味やっと音楽(rock'n'roll)を楽しめ始めた矢先に今回の事態。。またもやの壁(笑)みたいな。。 なんなの!? 最高?! みたいなさ。。 どんだけrock'n'rollの死神に取り付かれてんの?? ってゆうね。 プロ野球選手の一流バッター(例えばイチローとか)は3割〜4割打てば超御の字であるようにモッズにもそのぐらいで気持ちで見守っていたいと思う。 常に10割を望まれてたんじゃモッズも息苦しくてやってられないんじゃないかなと思うし、。大変な事だと思うよ、四時モッズとしてやっていく彼らとしてはね。 ひとつ間違いないのは「モッズ=金」は絶対ない。 彼らが単なる拝金バンドだったらもっともっともっと別のやり方があったはずだと思うもん。 確かに金は大事だし力かもしないけどさね。 |
正直、これしかないんでしょ! 新しいバンドで勝負して欲しい気持ちはわかるが、孫がいてもおかしくない年齢の森山さんには酷でしょ。結局「ザ・モッズ」というバンド(名)にメンバー自身も頼らざるを得ない。梶浦さんの脱退で集客力ダウンは否めない。さらにバンド名まで変える事でさらに…という事になる。結局、人気商売だからリスクを冒す事は避けるでしょうね。それから佐々木氏を正式メンバーに入れる事もかなりリスクが伴うだろうね。 ドラマーに関してもこれしかなかったと思うよ。何だかきれい事言ってごまかしてたが”有名人=金”だからね。金が掛からない無名のドラマーを選ぶしかなかったんだろうね。しかし、主要都市だけの御披露目ショートツアーであたかも新生ザ・モッズが確立されたかのようで引いてしまうね。参加できなかった人達(特に遠方の人)にとっては当分モヤモヤが続くだろうな。まー新譜とともにツアーが始まるだろうけどね。いずれにしても御披露目ツアー後が勝負だね。 俺は新バンドに関しては肯定派。 |
「夜のハイウェイ」と「BABY BLUE」のライブ映像についてですが、あれって、口パクじゃ、なかったえですか? |
ジョナさんありがとうございました。 > > モッズの昔からのファンですが 最近探し物してます。 > > 夜のハイウェイとBABYBLUEのライブの演奏はどこかで発売されてますか?誰かお持ちの方とかいたら教えてください。よろしく願いします。 > > 公式では夜のハイウェイ、BABYBLUE共にライブ盤CDは発売されていないと思います。映像(ROCKTHE BLUEと夜のハイウェイ)では確かライブ映像が観れたと思います。 |
私はモッズがただのブルースバンドや本当にただの聴かせるバンド等に変化したとしても追い続けます。曲、詩も好きですが、何かわかりませんがそれ以外の何かも好きです。モッズ歴22年、音楽以外のわからない何かにこれからも追い続けます。 |
> たしかに再出発のマキシとツアーだけで決めつけるのは早すぎると思う。 > もう少し感じてみたいと思うからモッズを追っかける。しかし心境的に厳しいのはたしかかも。 →同感です。 今回は新生MODSのお披露目。 次のアクションが大切であり、期待しています。 誰かに強制されてMODSファンになったわけではない。 追い続けるか止めるかは自分自身で見極めて行きます。 これが大好きなMODSに対する俺のリスペクトです。 |
>どちらかがクタバル迄は見届ける必要と義務があると感じています。 義務とか必要っていう言葉はあんまりしっくりこないかな。 自分がモッズを嫌になれば、 モッズがどんな苦境を乗り越え演り続けても見たり聴いたりしないだろうし。 これまでも音楽のスタイルが変わったり、外見も変わったりで 戸惑うことはあっても離れる事なくついてこれた。 (森やんのソロは頂けなかったが、あれはモッズと別物で捉えることが出来ました) 梶浦抜ける発表のときは「残りの3人なら大丈夫だろう」って思ったけど やはりライブパフォーマンスでは4人のときに断然かなわないだろうからね。 たしかに再出発のマキシとツアーだけで決めつけるのは早すぎると思う。 もう少し感じてみたいと思うからモッズを追っかける。しかし心境的に厳しいのはたしかかも。 奇しくもハンドレッズが解散したからササもバンドに加入させて 「ROCKAHOLIC」のバンド名で・・・・。 後ろ向きですな。 不愉快に思った方スミマセン。 |
大前提としてこれまで永年に渡ってどんな状況においてもモッズを終わらすことなく、今日まで活動し続けるメンバーに最大限のリスペクトをファンであるならばまず、すべきであると思う。 今回のようなバンドにとっては、特にモッズのようなバンドにとっては超危機的状況にあっても更に歩を進める三人には大大大賞賛の拍手を贈ると同時に、この腐れ縁に感謝し、どちらかがクタバル迄は見届ける必要と義務があると感じています。 それが森ヤンの言う「付き合い」ということだと思います。 ここでも「バンドの姿勢」がどーの「曲や歌詞」がどーの、「アルバムの選曲」がどーのと、色々意見があるけど、モッズはそんなの全部超越してるバンドだと思うし少なくともこれまで、答えや応えを出してき続けたバンドだと思う。 事実彼らは今回の事態の中ギリギリの状態で、もがきながらモッズの存在証明を示したでしょう。 ファンであるならば短いスパンで一喜一憂すべきではないと思う。 四の五のいう役目はスカスカ頭の音楽評論家とかその辺に任せておけばいい。 そもそもメンバーはそんなの気にすること無いし気にしちゃいないだろうし。 なんせいろんな意味で表現者として天下一品なわけだしね。 これからもモッズはchange&buildを繰り返して最高のentertainmentを提供してくれると信じています。だからもっと大らかにモッズと付き合っていっていいんじゃないかなぁ。 だって日本でこんなバンド、他におらんでしょ?ねぇ、みんなどう思う? |
昔の映像見て感じたこと。 梶浦抜けて残った三人のパワーは増大したけどモッズとしとのパワー減退は否めない。 それだけ梶浦のドラムス、ルックス、人間味は偉大だったと思う。 正直モッズは一度解散して新たなバンドで出直したほうが違う感覚で応援出来た気がする。 二十数年応援してきた。 こういう厳しい声を出すのもファンの特権だと思う。 今回のライブは見てない。 でもマキシシングルには梶浦脱退を嘆くファンを吹き飛ばすくらいのパワーは感じられなかった。 いい曲だね、って感じだけど。 |
> 今日のDTD、面白かったw > こんなダルダルな掛け合い、こーいうの好きだなぁ。 同感です! 私もすごい楽しませてもらいました。 ロックを楽しんでる感じがとても伝わってきました。 でも…案外、本気で曲づくりに行き詰まってたりして? 頑張って下さい! |