| 苣木じゃなくて巨木なのね・・(笑) 勝手な推測ですが、梶浦さん復帰の可能性はフィフティフィフティだと思ってます。 梶浦さんの一度離れてみてゆっくり休んでから初めて見えるものと、モッズのいつでも帰ってこいが重なった時が再加入のタイミングかと。 それ迄はHELLOGOODBYEさんが言う通り、トッパー without クラッシュよろしくこのままじゃーバンドじゃねぇ〜ぞ！！ですよね。 ランシドがドラマー脱退でもクオリティが変わらなかったのは、同等レベルの人材が確保出来たから。 出来ればそれは見習って欲しかったですがね。 |
| 結論から言えば”サポート”だけに固定する必要はないと思う。 ササキ氏には何ら問題はないし、頑張って欲しいと思う。欲を言えばもっと個性を出してやってもらった方が面白い。当然ササキ氏の年齢からモッズのドラム（サポート）だけで終わる訳ではないでしょうから良い経験として将来に繋げて欲しいね。特に”コンパドレ”なんていう言葉で縛り付けない方がいいね。いつでも辞めていいぞ。 しかし、この短時間でよく見つけたものだね。メンバー自身が足で稼いで見つけたのか？またはオーディションでもしたのか？または（これはないと思うが…）梶浦さんが辞める前から決まっていたか？。俺には誰か（業界関係者）の紹介ぐらいにしか思えない。もしかしたら誰かの息子かもね…。正直、アマチュアでよく見られる”おっさんバンドに若手ドラム”という感じで苦笑いをしてしまった。変な意味ではなく微笑ましかった。 俺はササキ氏云々ではなく正式にドラマーを迎えて確信の（バンド）スタイルにする方が望ましいね。このままじゃーバンドじゃねぇ〜ぞ！！ |
| >モッズの終わりが近いと感じているのは俺だけか・・・ そう思っているのは一人だけでであって欲しいです。 HELLOからは、これからも突き進む気迫を感じます。 いつかは終わりは来ることになりますが、それまではＭＯＤＳファンとして応援して行きます。何があろうとも。勇気をくれる限り。 |
| 自分もなにか違和感を感じたのも事実だし、楽しめたのもあった。 正直自分としては５０％だ。 でもファンをやめないしこれからも応援していきたい。 ドラムのササキ君が曲を口ずさみながら叩く姿が印象的だった。 モッズの終わりが近いと感じているのは俺だけか・・・ |
| 僕は、今回のライブを見るまで、サポート・ドラマーは、現在シナロケで、モッズの看板を背負った川嶋さんで、やって欲しかったです。でも彼にはSHEENA＆ROKKETSと言う凄いバンドで叩いてる訳で。そして、そのシナロケの大ファンでも僕は、あります。結局、今回のツアーで、川嶋さんが、叩いてくれたとしても、次のレコーディングやライブは？？？無理でしょう。結局自分が、勝手に想像していた、夢の共演（他のドラマーも含めて）は、その場限りの祭りみたいなもの。それでは、本当の新しいバンド・サウンドは、作れないはずです。キース・リチャーズも、ミック・ジャガーが、ソロ活動を始めた時、そんなような事を言ってましたし。ゆえに、僕は、２３歳の世界一勇気あるドラマーに期待します。 |
| 「ドラマーは固定させない」と語ったバンマスの言葉を信じたい… |
| ササキ君とドラムセットが目に入った瞬間、「そのドラム梶浦さんから受け継いだもの？」と思ったのは俺だけでしょうか？ |
| 不安と期待が入り混じる気持ちの中、僕も渋谷に足を運びました。正直「梶浦さん脱退」の直後、三人で続けるとの事に疑問を感じ、「潔く解散すればいいのに・・」と思ったのも事実ですが。 そんな思いはオープニングで吹き飛んでしまいました。 梶浦さんの姿がシュウくんと重なり寂しくなる瞬間もありましたが、新生ＭＯＤＳの姿、決意にもとれる選曲、森山さんの言葉・・・等、想い出に残る良いＬＩＶＥでした。 ここ何日か車での通勤中「F.A.B」を聴いてて、「LONG WAY」の詞がとても耳に残っていたところでしたので、初めて聴けて嬉しくなりました。 ところでササキシュウくん、これから先もあくまでサポートなんですかね？彼なら正式メンバーでも良いなって思いますが。 |
| 森やん「やれんのか?!おい!」 ここ、猪木っぽくて笑ったw |
| シュウ：｢森やんの為ならCENSOREDるとよ!｣これがうちの師匠の口癖で した。MODSのビートが全部入ってるのは僕しかいません! やらせてください！ 森やん：おまえが叩いとる所を見たら、梶も見ちゃおれんやろね。 やれんのか?!おい! シュウ：はい!師匠が戻ってくるまで頑張ります! 森やん：(怒)そんな気持ちやったらやらんでいい!あいつが戻れん くらい…そう、戻れんくらい…。 こうしてサポートドラマーが決まりました。なんて、あくまで勝手な想像と希望です。失礼! |
| 最近、違和感の話が増えておりますが。違和感もちろんありました。ただ、違和感は後に消えます。モッズの歴史に何度もその違和感を感じた方も少なくは無いと思います。ルックアウト時、ブルー時、イージーカム時、クラウドナイン時。もちろん、今回の違和感に比べたら取るに足らない位の違和感ですが消えていきます。絶対に。ただ、ぶっちゃけで、ドラムレスで数曲やってもおもしろかったかも。今後それも期待しています。イメージ、既成概念壊すのもあり？ 追伸 梶さんの思い出は永遠に消えません。しまっておきましょう。 |
| 某ブログでドラムセットなどの詳細を知りたがっている方が おられたので判る範囲で。。。 セットは1バス・1タム・1フロア、両サイドにクラッシュシンバル 1枚ずつ、ライドシンバルが1枚。ハイハットの後ろ側に ティンパレスのようなもの（TWO PUNKSでカカカン！と鳴らすやつ）でした。 シンバルスタンドは３本ともストレートスタンドでした。 メーカは特定できませんでしたが、ラディックのブルーオイスターようなルックスですが、詳細までわからず。バスドラ正面にMODSのスペードのロゴが入っていました。 ほぼ梶浦氏のセットと同じですが、若干サイズＵＰしたセットではなかろうかと思います。 （"ZA MOZZ LA VIDEO"の「(YOU MAKE ME)FEEL SO GOOD」で叩いているものが一番近いかと思います。） ただ１つ気になったのが、ここ数年の梶浦氏はライブでオフマイクのセッティングがありませんでしたが、ササキシュウ氏のセットにはしっかりとオフマイクが２本立てられていました。 【注記】オフマイク：ドラムセット上方にセットされる通常２本のマイクのこと。ドラムセット全体の音を拾うためのものです。 |
| 「LONG LONG WAY 振り向く事はできない」 「何があろうとこれからも一緒さ」 一言一句、全てが彼らからのメッセージだと、 強い決意を感じた、感動的なライブでした。 ササキシュウさんの頑張っている姿が 印象的です、これからずっと応援していきます。 |
| 私は、ナパーム・ロックでモッズが「復活」した時、ものすごく 嬉しかった反面、なんだかすごく寂しい気持ちがしました。 Broken Down Boogieとか、Boys Go Crazyとか、あれはあれで 大好きな曲だし、モッズも楽しそうにプレイしていたのに、 もう二度と観ることはできないのか。。。と感じたことを、 つい昨日のように覚えています。 今回のツアーは私は行けませんが、私も、全く違うセットリストで なくて良かった、と思います。 |
| 確かにmozzさんの言われる通り、あのステージを見て１００％梶浦さんが、脱退した事が現実となりましたよね。確かに違和感（音的にも視覚的にも）もありました。でもこれで、自分は現実を受け入れて、彼らが、ロックする限り最後の最後までファンでいる決心が、つきました。自分は、今回の選曲、個人的には、１００％満足です。コンプリート・ツアーと大差ない選曲ですが強くメッセージを受け止められましたし。それに、全く違うセット・リストの方が、なんか不自然さを感じただろうし、ごまかされたされた印象を個人的には受けたと、思います。 |
| 渋谷公演に行ってきました。 決意を感じる選曲もありましたが全体的に COMPLETE TOURと大差なくマンネリに感じました。 僕は次のアクションに期待したいと思います。 |
| 無差別級BBSより転送 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ★ (No Subject) New / mozz SHIBUYA参戦しました。 07ツアーも半分終え、概ね高評価ですね。実際には賛否両論あるとと思うけど＜否＞のコメントは書きずらいし、メンバーに失礼と遠慮してるのでしょうね・・・。25年も不動のメンバーでやってきて今回のSTAGEで違和感を感じない筈はない。SHIBUYAの幕が開いて、梶浦でないドラマーが目に飛び込んできたとき、本当の意味で梶浦が辞めた現実を突きつけられました。何とか盛り上げ、応援しようと拳を突き上げるものの、心にはどこか一抹の寂しさが・・・いつもは一番楽しみにしていたアンコールでは＜TWO PUNKS＞がなくてほっとしたりして・・・。この時期、このメンバーでこの曲を聴くのはきっと耐えられなかったことでしょう・・・ ネガティブカキコですみません。だけど言えることは、２月のショックからわずか４か月でのMAXIリリース、サポートメンバーでのツアー決行を成し遂げているMODSには敬意を表します。森やんのDTD書き込みをみても＜やるかやらないか＞悩んだ瞬間もあったようですから・・・本当にFANに対する思いやりを感じます。梶浦脱退のショックは時間が解決する部分も多いこでしょう・・・で、このツアー最終の大阪終了時以降のメンバーのDTDでのコメントに期待します。でも新曲＜HELLO＞最高！カウンターアクションPart２みたいな感じで。きっとこれからの定番OPENINGとなることでしょう・・・。 PS:ササキシュウちゃんはラッキーと思うし、MODSチルドレンの直系。今後MODSがどうなろうとMODS SPIRITSを次の世代に伝えてほしい・・・ 最後になるけどやっぱMODSにはついていくバイ！！！ 2007/06/26(Tue) 23:45:21 |
| 森山さん、北里さん、チサキさん、ササキシュウ君、そしてあの会場にいたファンの皆さん、素敵なライブを有り難う御座います。 あと、試合観戦に関係ない内容で申し訳ないですが、照和さん、名古屋ライブお疲れ様でした。次回、大阪でお会いしましょう。 照和さんを送った後、車内にはメンチカツパンが１袋ペッチャンコになって残っていました（笑） |
| 渋谷売り切れで名古屋で観戦、ネットでの情報や感想を仕入れ、期待と不安が入り混じる気持ちで、いざ半年振りに生まれ変わったモッズを。 ドラム、リズムの狂いやミスは一切無し！あの若さであのプレッシャーの中、先が期待出来る人物だと思いました。 音色やスタイルや経験は勿論違うし、機械みたいな完コピ人間でも無く、今迄の曲と印象が違うのはどうしても否めないけれど、バンドの選択や心意気がそれを上回り、何より彼の若さと熱さが再始動の一端を担っている事実に心から賞賛を送りたいです。 正直リリースの度に聴く回数が減っていますが、感動を与え続けてくれる限り応援して行きたいと思います！ 梶浦さん、新生モッズどうですか？ |
| 名古屋も盛り上がったみたいですね。 渋谷に行きましたが、正直ドラムに違和感を感じたのも事実。 しかし、４人のプレイに違和感を忘れるほど、熱く、感動しました。 そして、今はこの４人でMODS、新生MODSなんだと思いました。 個人的にはまだ完全にはふっ切れてないですが、森やんのMCやセットリストに強いメッセージを感じ、これからもMODSについていくことを改めて確信しました。 ８月の名古屋は行けそうにないですが、来週の大阪を楽しもうと思います。 渋谷、名古屋とセットリストが同じなだけに、後半２公演のセットリストがどうなるのか気になるところです。 |
