|  | | はじめまして 獲ったシステムは・・・ メイン→SSアシスト は、FGです。
 SSアシスト→フロロ100lbは、リーダーを2つ折りにしたところにFGで編み、輪の部分にSSアシストのヒゲをアンカーとして入れる。。。そして編みこみ数回です。
 FGとオルブライトをMIXしたようなノットです。
 
 結びコブが出来るので、リーダーの長さによってはバックラッシュの原因になる時もあるので、次回行く時にはザイロンノットなどで繋いじゃおうかな・・・なんて考えています。
 (同行HORI氏はそれでやってました。抜けはよかったです)
 
 直接強度を考えるなら、ユルユルビニミ+・・・と考えていましたが、掛けても15キロ程度、重きは耐摩耗性にある!!と考えていましたので、上記のノットで望みました
 でも耐摩耗性と直接強度に優れるノットはザイロンノットを使ったノットだと思います。
 
 SSアシストが100m単位で販売するのならば、フロロリーダーを1ヒロにしてロッドから出せば、全てが解決するのですが・・・今現在、メーカーさんに確認中です。
 
 
 アバニSSアシストは、耐摩耗性実験(自分がやった実験)では同号数ナイロンより全然いい結果出ました。
 多分使った感じではありますが、フロロ100lbよりSSアシスト20号の方が耐摩耗性あると感じました。
 
 カキガラとか切創は当然無理な場合もあるとは思いますが、根に干渉させながら、ズリながら獲るとなったら今の所、非常に良い素材だと思います。
 
 去年は、ナイロン140lbを50m程度入れていたのですが・・・・
 1、ポッパーが使えない(ナイロン伸びまくり)
 2、意外と耐摩耗性良くない
 3、当然ペンシルのアクションも付けづらい。
 4、当然フッキングも決まりづらい(失敗済み)
 
 まこんな感じで考えが足りませんでした。
 
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 No.175 - 2008/11/13(Thu) 21:10:41 [p1042-ipbfp504kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp] |