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拍手お礼 / ちあき@管理人
>Kさん
いろいろ見てくださってありがとうです〜♪
外伝、思いつきで続けてしまってるので、自分でもどうなるやら…予測つかずです(^^;;
血が通ったトリトン…というお言葉、感激です♪
あーんなことさせたい〜、こんなことしてほしい〜と、外伝書くときは、欲求フル稼働になっちゃいます(^^)
テレビ版のその後…のイメージなので、ちょっとお兄さんを意識して…。
理想のトリトン…になってるでしょうか?
もっと恋してもらえるようにがんばります〜♪

そして、刺繍まで見てくださってありがとうございます〜。
絵を描くのと同じで、キャラは表情を作るのに神経使いますね。
ちょっとお休みしたい心境ですが、また気が向いたら始めるかもしれません(^^)
気まぐれですみませんが、また見てやってくださいませ〜。

>本日14時の方
Wソルジャーダンス、他にも何パターンも投稿されていてびっくり!他のアニメのパロでしょうか。
ブルーの寝飽きた発言は本音でしょうね〜(笑)
それはジョミーはつきあってあげなければ…♪
ご老体ブルーがご健在で嬉しかった…♪

他のポチさんもありがとう〜。
ネタが発掘できたら、またご紹介しますね〜(笑)

No.84 - 2011/05/15(Sun) 22:59:55
ワレアの島(その3) / ちあき@管理人
忘れた頃にSSを続けてすみません;;
一応、構想はあるのですが、具体的なことは何も決めてません。
思いつくままなので、これからどうなるか…;;

形になったところまでですが、とりあえず、前の続きを発表します(^^;;


ーーーー

海のトリトン外伝 ワレアの島(仮)

その3



 夜。
 トリトンはジャンのベッドをそのまま借りて横になるよう勧められた。
 仕方なく、トリトンは横になった。
 暗い部屋。
 ただぼーっと天井を眺めているうちに眠りについた。
 不安がこみあげてきた。
 しかし、体が休息を求めている。
 意識が無意識のうちにとぎれた。
 それから何時間もたたないうちに。
 トリトンはまた際限がない悪夢に悩まされた。



 苦しいトリトンの様子を、ジャンは隣の部屋にいて、ずっと見守っている。
 ジャンの横にいたナニは、無言でトリトンが寝ている寝室に入ろうとした。
 すると、ジャンがナニを止めた。
「待ちなさい」
「どうして? あいつ、何者かわからないのよ。そんなやつをここに泊めていいわけが…」
 ナニの反論を受けとめつつも、ジャンは静かに諭した。
「彼が何者かはわからない…。ただ、私にも若い頃、同じようなことがあった…。彼にはそれほどの辛い経験があるんだ…」
「先生の若い頃?」
 ナニはいぶかしんだ。
 が、ジャンはそれ以上は何も答えず、ナニにいった。
「ナニも休むんだ。明日も早いだろ?」
「………」
 ナニは何も返すことができなかった。
 仕方なく、いつも弟と寝ている部屋に行った。
 姉弟の部屋には二段ベッドがある。
 弟のバアニは下で。
 ナニは上の段が寝場所だ。
 ナニがはしごを上りかけると、先に寝ているはずのバアニがもぞもぞと動き出した。
「お姉ちゃん、あのお兄ちゃん…」
「まだ起きてたの? 先生が心配ないって…。早く寝なさい…」
 言い捨てると、ナニはベッドに潜り込んだ。
 ベッドのきしみ音を聞きつつ、バアニはずっとベッドの中で思いを巡らした。
 何時間か、そのまま過ぎた。
 ナニも寝静まり、部屋の中はシーンと静まり返った。
 すると、バアニは何かを思い立ち、そっとベッドから抜け出した。



 同じ頃。
 眠りについていたトリトンは、いきなり飛び起きた。
 一瞬、混乱したが、すぐに助けられたことを思い出した。
 トリトンはベッドからゆっくりと起きた。
 汗まみれの体をどうにかしたいのと、水でも飲んで一息つきたかった。
 その気持ちを察したかのように。
 ベッドの脇にあったイスの背もたれにタオルがかかっていて、サイドテーブルには、コップと水が入ったボトルが置かれていた。
 トリトンは呆れながらも、コップに水を注いで飲みほし、タオルで上半身を軽くぬぐった。
 時間はおそらく深夜だ。
 リビングに入ると、ジャンがソファで横になり熟睡している。
 トリトンは声をかけずに、ソファの横を通り過ぎ、玄関をまたいで外に出た。
 そこで、何とか気持ちを落ち着かせた。
 場所は違っても、南の島の空気はとても優しい。
 微風になびく潮風と波間の音色。
 さらに、やしの木のハーモニーが南国の穏やかさをゆったりと運んでくる。
 誘われるように、トリトンは家から砂浜まで歩いた。
 ふと、このまま海にもどろうか…とも、考えた。
 一番、海に近いやしの木の下にたどり着いた時、トリトンは思わず足を止めた。
 木の根元に、ジャンの所にいた大型犬が寝そべっている。
 トリトンはため息をついた。
「お前…」
 大型犬はゆっくりと上体を起こすと、顔をあげた。
「勘違いはせんでくれ。ここにいると涼しいからな。お前さんも涼みにきたのかい?」
「起きちまったから、ここにきたんだ」
 トリトンは投げやりにいった。
 大型犬は低い笑い声をあげた。
「フフ…、強情だな。まあいい。お前さん、トリトン族の子だな?」
「知ってるのか? お前…」
 トリトンが驚くと、大型犬はポリポリと耳をかいた。
「私とこうして話ができる人間は他にいないからね。私の名はバリス。先生が名づけてくれたんだ」
「先生? あのおじいさんのことか?」
 トリトンが聞くと、バリスは話の方向をがらりと変えた。
「それよりも、先にいうべきことがあるだろう。お前さんを一番に見つけたのは、この私だよ」
 バリスのちゃっかりさにムッとしたが、恩があるのは本当なので素直に返した。
「それはどうも。助けてくれて…」
 いいかけたとたん、それまで和らいでいた傷の痛みがいきなり増した。
 ぐっと肩を抑えて痛みに耐えるトリトンの姿を見て、バリスは首をふった。
「その様子では、海に戻るのは、まだ無理そうだな」
「いちいちうるさいよ、お前…じゃなく…バリスだっけ?」
「なるほど、あの先生が好みそうなタイプだ、お前さん…」
 バリスが一人で受けているので、トリトンはますます頭にきた。
「お前、俺をからかってるのか?」
「悪気はないんだ、許してくれ」
 そして、思い出したように言葉を続けた。
「そうだ、君は、先生のことが聞きたいんだろ?」
 トリトンが無言で頷くと、バリスは口調を変えた。
 からかうようなそぶりはなく、淡々とした語り口調になった。
「あの人の出身はハワイらしい。といっても、そこに駐留していたアメリカ人らしいが…」
「アメリカ?」
 トリトンはやしの木にもたれるような格好で根元に腰を下ろした。
 バリスの語りは続いた。
「君が知ってるかはわからないが、その時、大きな戦争が起きたと聞いているよ」
 トリトンは陸にいた頃の知識を思い起こした。
 ハワイで起きた大きな戦争。
 バリスは真珠湾攻撃のことをいいたいらしい。
「先生は医者でありながら軍人だったようだ。その時の先生の感想は、一言、「地獄」だったと…」
 トリトンは押し黙った。
 戦争のことは学校で習った知識でしか想像がつかない。
 日本にいた時、一平をはじめ、老人達はそれぞれの思いを抱えていた。
 しかし、はっきりと聞いた記憶はほとんどない。
 ただ「地獄」という言葉に、トリトンは心をひどくえぐられる。
 重苦しい表情のトリトンに、バリスは落ち着いた声でいった。
「それから、いろいろ経験をされたんだろう。先生は今のあの黒人の姉弟を引き取り、この島に定住することを決められた…」
「………」
「先生と呼ばれるのは、優れた腕の証でもあるが、尊敬される人だからだ」
「尊敬される…人…?」
 トリトンはぽつりといった。
「あの姉弟の名前も先生がつけられた。ハワイの言葉だと聞いている」
「ハワイの言葉…。遊ぶ…って、弟の名前がそうだっていったのは…」
 トリトンがそういうと、バリスは小さく頷いた。
「姉のナニの意味は「美しい」。彼女は天使の歌声をもつ少女だ」
「天使の歌声? あの子が?」
 トリトンは首をかしげた。
「あの子はいつも綺麗な歌を歌うよ。自分の故郷に伝わる歌だそうだ。ここにいれば、君も聞く機会があるだろう」
 バリスはふっと海の方に目線を送った。
「そして、先生はこの島をこう名づけた。“ワレアの島”」
「ワレアの島…?」
「“やすらぎ”という意味だそうだ。先生はこの島を「やすらぎの場」にしたいんだ」
「でも、諍いが起きてるんだろ?」
 トリトンは強い口調でいった。
「ここ最近はね…。でも、すべての人が悪いわけではない。平和な島さ。それを除けば…」
 トリトンの表情が変わるのをバリスは見過ごしながら、言葉を続けた。
「先生は、君に似たところがあるからこそ、引き止めたんだろう。まずは、自分で確かめてみてはどうだい? 陸の動物も少しは噂を聞いて知っている。トリトン族の子が海の平和を取り戻した…とね…」
「………」
「でも、君を見ていると、それでめでたし…とはいかないようだ…」
「バリスにはわからないよ、いや、誰にもわかってもらえないだろうな…。俺はそう思っている…」
 トリトンはわずかに自嘲気味な笑みを浮かべた。
 バリスは諭すように訴えた。
「そう結論づけるのは早いんじゃないのかい? 人間の気持ちは私には計り知れないところもあるが、少なくても、どう思っているかくらいはわかる。先生にはハワイに対して、捨てられない思いがあるらしい。その思いが伝われば、きっと君にもー」
 バリスはそうまで言いかけて、急に黙り込んだ。
 そして、またゴロリと寝そべってしまった。
 目を見張るトリトンの後ろで子供の声がした。
「すごい!」
 トリトンは肩をわずかにはねさせた。
 いつの間にか、バアニがトリトンの近くにやってきていた。
「お兄ちゃん、犬の言葉がわかるんだ…!」
 目を輝かせて、バアニはトリトンの目前に来て、顔を覗き込んだ。
 言葉をなくしかけたトリトンはすぐに平静を装った。
 にやけると、おどけて言い返した。
「そう見えるか? 随分、人懐っこい犬だな。俺についてきただけさ。そりゃあ、犬と会話できたら面白いだろうけど…」
 すると、バアニは「なんだ」とばかりに、元気よく応じた。
「バリスは僕らのボディーガードだもん。そうだね、犬の言葉がわかる人なんて、いないよね…」
 心の中で舌を出すトリトンの様子に気がつかず、バアニはそのまま信じて、トリトンの横に座った。
「よかった。お兄ちゃんがどこにもいかなくて…」
「起きてきていいのか? 叱られるぞ、姉さんに」
 トリトンが思わせぶりにいうと、バアニは罰が悪そうにいった。
「姉ちゃんのこと、ごめんよ…。ほんとは姉ちゃんだって好きなんだ。海に漁師が…」
「えっ?」
 意外そうにトリトンはバアニを見つめた。
 バアニは明るくいった。
「だって、僕らのお父さんもずっと漁師だったんだって…」
「そうか。バアニのお父さんも漁師だったのか…」
 トリトンは感慨深げに言葉を繰り返した。
 懐かしい響きに日本で過ごした日々が遠く思い出された。
 バアニはトリトンの膝の上でバリスに寄り添うように横になった。
「僕はトリトンのことが大好きだよ。だって、お父さんみたいに海の匂いがするもん…」
 意外な反応にびっくりしながら、トリトンはわずかに照れた。
「…そうかい?」
「トリトン、どこにもいかないよね? このまま、ずっと…いてくれる…よね…」
 バアニの言葉がだんだんとぼやけてくる。
 慌てたトリトンがバアニの肩に触れて揺り起こした。
「こら、こんなところで寝るなよ」
 しかし、バアニは安心しきったように、静かに寝息をたてだした。
「仕方がないな…」
 頭をかきながらも、トリトンはそのままバアニの体を抱きしめてやった。
 バリスはバアニの年齢が8つだと教えてくれた。
 幼い寝顔に安らぎを感じながら、トリトンはそっとバアニのちぢれた髪の毛をなでてやった。
「まだまだ子供だな…」
 トリトンは呟きながら、夜空を見上げた。
 見慣れたはずの満点の星空。
 今夜はどこか優しい電燈の光のようにも思えた。
「少しでも、忘れることができるなら…」
 まだ不安が消えたわけではない。
 だが、何かに身を委ねられるのなら、それにすがりたい気持ちも芽生えていた。
 ここにいて何ができるのか…。
 夜が深まる中、トリトンは、これからのことを徐々に思いめぐらした。


(つづく)

No.83 - 2011/05/06(Fri) 20:55:38
拍手お礼 / ちあき@管理人
>Sさん
教えていただいてありがとうございました。
メールのお返事、いただきました。
詳細がわかれば安心ですね。
けっして人事ではないので、無理をせず、マイペースでやれるといいですね〜

009、見ていらっしゃるのですね♪
映像化されたのも、何作もあるので、好みの問題にもなってくるかもしれんのですが、自分がリアルで見た「新ゼロ」が身近な作品に感じてます。
私も全部見られてません;;
友に進められたストーリーしかしらないのですけど(^^;;
今、改めてみると、演出面の未熟さがあって辛い。
あの続きで新作が見たかったのですが、路線が変わってしまったのが残念でした。

また、Sさんのイラストが見られるといいなぁと思います♪
視聴、がんばってくださいせ♪

他のポチさんもいつもありがとうです〜

No.82 - 2011/05/04(Wed) 10:19:28
拍手お礼 / ちあき@管理人
>Jさん
ブログの話題に反応くださってありがとうございます〜♪
桜の光景を見たかったのも、この暗い世の中の空気を吹き飛ばしたかったのかも。
震災地にも力強く咲く桜。どうか、皆さんに希望が届くように願ってます〜。

それから相次いで、逝かれた皆様。
アニメ界の宝をなくした感じで、監督の訃報は悲しいです。
これからもいろいろとトライしていただきたかったです〜。
この機会にまた名作全集のような企画があるといいのに〜。

>「仁」
お母様の悶えには私も同意です!地団駄を踏みまくったこと…!
しかし今の状況を逆手にとったような演出。
あの頃のような若者がいないのが残念でならんぜよ!
内野龍馬のセリフを体現してくれる指導者はおらんのかい?
Jさんのおっしゃるとおりですぞ!


他のポチさんもありがとう〜。
できるところから、一つになっていきましょう!

No.81 - 2011/04/27(Wed) 16:04:13
拍手お礼 / ちあき@管理人
>Sさん
コメントありがとうございます〜
「仁」。
ハラハラドキドキ、ついに投獄?
ほんとに現代に戻れるのか?
咲さんは?
あそこで次回に…というのは、酷というもんだ…(^^;;

他のポチさんもありがとうです〜。


一方で「新選組血風録」も、もちろんおっかけてます〜。
前の大河の時と違って、土方と沖田以外は、その他、大勢扱い…というのが悲しくて;;

次回は運命の池田屋騒動。
やっぱり、沖田くん目線で見てしまうのでした。
池田屋騒動で発病しちゃうからな〜。


話題は変わるけど、延期されていた「もしドラ」。
今日からではないか!
まずは一話からで様子見。

No.80 - 2011/04/25(Mon) 14:06:46
安らかに… / ちあき@管理人
>Cさん
監督の突然の訃報、「えっ?まさか」という感じでした。
いまどきの若者には、あの演出が受け入れられるか厳しいかな〜と感じつつも、往年の世代には、「美しさ」で圧巻な印象を残した方だと思います。
特に最盛期の頃、あの画面に引き込まれ、ときには華麗でときには緊迫を感じ、ドキドキしたものです。
これで何人の方が逝かれたことでしょう。
時代の流れとは思いつつも、寂しさが年々募ってしまうのは残念でなりません;;

小説にイラ、止まっててすみません〜;;
構想はぼちぼちと練ってはいるのですが、長くお待たせするばかりで申し訳ありません;;;

半休止状態で恐縮ですが、遊びにきていただけると元気をいただきます。またお待ちしてますね〜♪


>Sさん
監督からもらった夢はあふれんばかりの幸せでしたね〜。

それからこっそりと教えてくださってありがとうございます〜。
家族とも「謎」が深まりまして、それから調べた結果、やはり「イソヒヨドリ」では?という意見に落ち着きました。
なかなか野鳥を観察できる環境ではないので、ばっと見ただけでは判別できず…;;
これからも遠慮なく突っ込んでくださいまし〜。
というわけで、こそっと修正を…(^^;;

他のポチさん、いつもありがとう〜♪

No.79 - 2011/04/21(Thu) 11:00:45
拍手お礼 / ちあき@管理人
>Kさん
なんと!「ペンギンズFromマダガスカル」のファンて゜いらっしゃったのですね♪
それはグッドタイミング♪(同調、感激〜♪)
ドリームワークスのキャラだけあって表情が多彩!
日本のアニメにはない楽しさがあって、それもまた大好きですよ!
本物のおサルさんもずーっと見ててもあきませんね〜。
動物園も何年ぶりだろう、自分…。

震災に自粛ムードと、観光地は淋しいくらい。
京都の夜、あんなんだったけ?くらいに人がいない〜!
ただ、それじゃあいかんです!
活気をつけるのは、自分達でないと…。
京都に限らず、今がどこも狙い目かも…。
なんていってたら、ゴールデンウイークには人がいっぱいだったりして…。
みんな、考えは同じだから…。

京都の春を見るのも、十うんねんぶりです。
一日でも、のんびりできる日があるといいですね。
そのことにはちょびっと感謝します…(^^;;


他のポチさんも、いつもありがとうございます〜♪

No.78 - 2011/04/17(Sun) 00:19:58
無事に復旧♪ / ちあき@管理人
ご心配おかけしたかもしれません。
今回の障害は、
「4月7日午後より、DNSエラーのため掲示板やウェブサイトにアクセスできない状態になっております。
皆様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。」
ということでした。
無事に復旧できたようですね〜。

以前のようにBBSの必要性も少なくなってきてますが、自分、文字書き屋なので、お絵かき以上に表現しやすいため、BBSはこのまま続けていくつもりです。

生存確認程度の書き込みが続くかもしれませんが、おしゃべり自由なので、遠慮なく書き込み残していってくださいませ〜。


今日までのポチさん、メッセくださった方、ありがとうございます〜♪

No.77 - 2011/04/10(Sun) 16:04:59
拍手お礼 / ちあき@管理人
すみません〜;;;
新年度にも、何もできずじまいで;;;
今月、一度、東京に戻るつもりでした。
でも、いろいろとあっちの状況が読めない昨今。
もう少し、関西に居座ることになってしまいました;;
サイトはやる気満々なのに。
体がついてこん〜;;な状況。
もどかしいですが、ここで無茶をすると、今までの期間がすべてぱぁーーになりかねないこともあり…。
ここはもう少し踏ん張りどころ…という感じで、もうちょっとお許しくださいませ〜;;

>Sさん
そちらの地域でも大変なことになってますが、Sさんのお住まいはなんともなかったですか?
鳥カフェ。今の所はこの一店舗だけみたい。
こっちからもなかなか行ける距離ではないので、もっと近くにあってほしい。いやぁ、中に入ると癒されます〜♪
そして、99999ヒット、おめでとうございます〜♪
カウンターの種類を変えてから、リロードするたびに更新されるようになって、実際はもっと少ないかもしれない(^^;;
ちょっと今回はイベントが出来る余裕がなくってすみません;;
余裕ができたら、またリクなど考えたいと思ってます。


皆様。
何もない城に足を運んでいただきまして、ほんとにありがとうございます〜(^0^)


>4日の方
そちらもメール、送っていらっしゃったのですね。
驚きました。突然、お返事をいただくことができたので(^^)
4月でもあちらは雪が降ったりして、寒さは想像しがたいものだと感じます。
支援したいけど、限界があってもどかしい。
がんばって…ということしかできないけど、一緒に歩んでいかなくては…。
最近、また地震情報が頻発してるような…。
放射能の拡散もどこまでいくか不安がありますが、できるだけ平静に過ごす努力を続けていかねば。
こちらにもご連絡、ありがとうございました♪

>Y Mさん
被災地に近い所は不便が多いと思います。
報道で知る限り、一部の状況しかわからず、きっと目に見えない苦労があちこちであると感じます。
Y Mさんも体調に気をつけておすごしくださいませ。

他のポチさんもありがとうございます〜♪

No.76 - 2011/04/05(Tue) 10:37:15
ご無事で何よりです。 / Y M [関東]
こんばんは、Y Mです。
早くに返事がかけなくてすみません。
こちらの方は、建物も壊れていなく波もきませんでしたが、物資があちこちで足りなくこまっております。
でも、いつか復旧してくれることを信じて今日も元気にやっていこうと思っています。
では、また。

No.75 - 2011/03/28(Mon) 21:19:24
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