* ありがとうPart6 | テツさん 語りますねぇ。(笑) しかし、その通りなんだと思います。 僕にしてもNOVELAを離れて10数年、Angie.に成りきれるはずもなく形に捕われたりしたくなかったですから。いつ誰で歌っていても「Angie.さん」と呼ばれても華麗なステージになる訳もありませんからね。それと毎回、今日がラストステージという覚悟で全てを出し尽すを一番に考えています。 自分へのこだわりとNOVELAとしてのこだわり。そして、このメンバーだからのこだわり! 背中で感じる鋭次郎のスティックとビーターの動き。 笑顔のトシから生まれる優しくも鮮烈なメロディ。 鋭次郎に呼応しサウンド支え、また挑発してくるヨシロウ君のベース。 テルのギターは、切なく甘くドラマティックに僕の歌を誘ってくる。 これが一期NOVELAなんですよね!モックがいないのは寂しいですが、帰る場所があれば時間を作ってもらえるかもしれないですからね。 継続は、力! しかし、その力は皆さんの気持ちが伝わるからこそ生まれるものです。 テツさんからの「僕が行くからには…」の励まし?は、いいステージに繋がったと思いますよ。 これからも厳しくも良いファン、ライバル?でいてください!(*^-^*)
haggさん んっ?!お若い!! ありがとうございます。 初めてのNOVELAライヴが気に入っていただけたのは、嬉しいですね。 まだまだミュージシャンとしてもバンドとしても楽しみたいと思いますので、一緒にNOVELAの世界を感じていきましょう。
庚さん そうですね! 皆さんの気持ち、想いが僕を包んでくれていました。 あまりの嬉しさに泣きそうになりながらも、今までの事を思い出していました。 また次回を、お楽しみに。m(_ _)m
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Angie. no.202 2006/09/12 10:33:25 |
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