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記事No.632に関するスレッドです

視線(ねじ流の考え方の小まとめ) / ねじ
ねじ流の見方はいろんなところに書いちゃって混乱するといけないので、小まとめに考え方を書いてみます。
先ずは、視線とは何か?僕のみる視線は一つだけ次数が高いという特徴があります。これは一貫して言えることで、あらゆる場面展開にも通用する考え方です。もちろんヌーソロジ的な意識次元のアップにも、破綻することなく適応出来ます。何故、ねじは自信満々に断言できるか?いぶかる人もたくさんいるはずですが、この視線の考え方は果てしなく拡張され続けられる進化の唯一の道筋だから、どちらかといえば、ねじはこの視線に言わされているのです。

ニュートンのリンゴを借りて説明します。リンゴは○ですか□と聞かれれば、丸いと答えると思います。強力ではありますが話の展開状丸くないと困るので丸いモノとします。リンゴには小枝の先っちょが付属しており、その反対側は花が受粉して退化した名残りがあります。このリンゴの中心軸は、枝からは栄養を、花からは雄しべ、雌しべの受粉にかかせない花粉を取り入れる空間があることを理解してください。その両方のベクトルの間に軸があり軸の外側がそのベクトル成分を蓄え、太ったものがリンゴの実だと思ってください。どちらかというとリンゴの丸はドーナツ状に成長したものと見なしていいですね。要は僕の言う視線の空間とは実を大きくするための管のことなのです。この管の中心点は重力のことだと思ってみてください。管の外側表面付近に栄養を蓄えてドンドン膨張して丸くなる。すると重力のあったところから離れていき、成長するわけです。リンゴを地球に例えると皮にしか、人間は住んでないので、重力は弱い訳です。しかし、受粉した瞬間点には軸の長さも短く重力子とグラビティーノ、ボゾンとフェルミオンは重なり合っていました。重力子とグラビティーノはリンゴ軸の中心点にしか存在せず、両者は管の内と外の関係に過ぎません外とはリンゴの実の空間です。2と3/2とはリンゴ(丸)に含まれながら除外出来る丸の◎のことと小さな管に接しながらリンゴの実の中の物質に当たるもの。ボゾンには二つの方向性があり、グルーオンが水(栄養分の方向)で花粉は光子とウィークボゾンに方向性に当たります。ヒッグス粒子は電磁波光子がそう見えているだけで、光子の異名のことです

長くなったのでこの辺で一端切り上げます。人身アドバンス図9―10 統合理論の歩みも参照してください。…つづく

No.627 - 2008/11/16(Sun) 17:31:54

視線(ねじ流の考え方の小まとめ) / ねじ
つづきまして図9―10をみていただいた方には物質粒子(フェルミオン)の枝が描かれてないのに気づかれたと思います。実はここの説明をしたくて前の文章を書いたのです。いわば、前フリ、でも相変わらず文章が読みにくそうm(_ _)m考えるスピードとキレイな文章に追い付かないので、その辺は許してください。

図9では物質粒子から枝分かれして、レプトンとクォークに別れます。そしてその後の枝に3世代が描かれています。同じ電子やクォークが質量差が大きいモノに化けていて、アルだろうと予想されていますが、何故に三世代あるかが説明できなかった部分です。

またもやリンゴを使います(笑)復習してみるとリンゴの軸は重力と関係がある管に当てはめましたね。そして僕はこの管が僕の視線でもあることも皆様知っていますよね。このリンゴを地球に見立ててみます前回たとえたリンゴ重力軸をZ軸とします。リンゴをちょっとだけ傾けてみましょう。地軸に当てはめるのです。次に地軸に近い北極から南極の線にY軸を当てはめます。その次はY軸に垂直な軸赤道線をX軸とします。電子で観てみましょうか、電子には三世代あります。1電子・2ミュー粒子・3タウ粒子です。番号が大きいほど重くなります。それをXYZ軸に当てはめてみます。重い方から当てはめるとタウ粒子がZ軸、ミュー粒子がY軸(重力軸に近い)そして電子がX軸です。これらの軸も僕の視線です。このように振り分けたリンゴを点にしか見えない遠点に置くとゼロポイントで重なり合っている電子が想像できるはず。ハドロンは残念ながら勉強不足で想像していませんが、同じことはいえると思います(汗)取り急いで小さく纏めてみましたが、視線は隠されていた秘密を探しだす手掛かりになり得る視点であることをねじは言いたかったわけですm(u_u)m

No.628 - 2008/11/16(Sun) 18:39:48

視線(ねじ流の考え方の小まとめ) / ねじ
追加点です。リンゴいや、地球を串刺しにする軸を、地軸Z軸、南北Y軸、東西X軸としそれぞれの軸に+・0・−と振り分けると3×3=9のポイントが振られます。ゼロポイントに置ける3つの同時重なり合いを除外すると残りは8パターンは全て重なり合いが2つだけというフェルミオンの重なりあえる条件を満たします。地球自体をハイパーチャージ、アイソスピンに関係がある8道だっけ!?六角形の真ん中に◎がある図と同じ構図をとることができます。
ψ5、ψ6が球体の内部球面に見えるという話から推測すると…
ψ7、ψ8は卵の殻を破るように球体表面に躍り出ます。ψ7、ψ8を東西X軸(赤道)に当てはめると、ψ9、ψ10は南北Y軸に、ψ11、ψ12は地軸Z軸(重力線(ねじ流))に当てはめられます。そして、重要なのは地球に当てはめたときのゼロポイント3軸同時重なり合いの場所は地球の核に当たり鉄と関係があります。鉄と言えば太陽の核反応そのラインで考えると月も関係があるのでは?
そうゆうわけでゼロポイント3軸同時重なり合いは次元が一つ上のψ13、ψ14としました(笑)

視線の力だけで、強引にψ13、ψ14は月に関係があるというオコツト談に合わせてみました。

仮にこの例えが評価に値するならそれは視線の成し得る力であって、ねじはつかわれただけです。

No.630 - 2008/11/18(Tue) 02:29:36

いい方向性の考え方だと思います。 / kohsen [九州] [ ]
ねじさん、ヌーソロジーの観点からすれば、とてもいい方向の考え方のように思えます。

 いずれブログの方で詳しく書いていこうと思っているのですが、僕らが現在、宇宙空間と呼んでいるものはすべて人間の内面の意識によって構成されたものだと考えられます。つまり、宇宙空間の広がりという感覚はすべて鏡像空間の大海であって、現実としてこの目に映っている空間ではないように感じます。宇宙空間を広がりを持つ客観的な空間として捉えた場合、世界視線が登場し、当然、その空間上の各点は客観的点として把握されてしまうことになります。ヌーソロジーの現象分析では、このような客観的点認識を自他がともに共有している状態が、宇宙空間が水素分子で満たされている原因となっていると考えられます。4次元時空の全体性を観察している力です。

 このような人間の内面認識の力をウラで変換しようとしているものが中性子を含んだヘリウム原子ではないかと考えています。これは、人間において無意識化している人間の外面の意識、つまり、精神の方向性を持たされた付帯質の力と言えるものです。この力が水素に寄り添って人間の意識が奈落の底に堕ちるのをかろうじて食い止めて言えるのかもしれません。

 水素とヘリウムはその意味で人間の無意識構造を形作る全体性と言ってよいもので、人間における定質と性質の総体(反定質と反性質の総体)と言えそうです。これらは次元観察子でいうと「潜在化」における次元観察子ψ13〜ψ14の領域に相当していますが、意識の反転が起こる「顕在化」の局面においては次元観察子ψ1〜ψ2の中に凝縮化して現れてきます。こうした内面先手の次元構造をそっくりそのまま実存側へと反転させたものが顕在化としてのψ7〜ψ8領域と考えるといいと思います。

 次元観察子ψ7〜ψ8は、番号から察しがつくように、元素界としては窒素と酸素、つまり大気圏に相当してくることになります。早い話、宇宙空間の全体性(ψ1〜ψ2領域)を地球を中心にグデンと裏返した空間が大気圏になっているということです。ここに超人が生きる場としての大地の意義が存在するのでしょう。蜘蛛の糸にからめとられたアリアドネの糸を迷宮からの脱出の糸に変えること。そうすることによって、地球と月の間に生まれていた倒錯は是正され、人間は欲深いリリトの力から解放されることになるのではないかと考えています。

No.632 - 2008/11/18(Tue) 11:38:28

コウセンさんありがとうございます(笑) / ねじ
昨日は、コウセンさんにお返事いただいたのに、ご返信出来なかったことをお詫びします。ちょっと検索していて、気になった点があったのでお礼をいう気分になれなかったものですから…

新たに追加点を書きます。湯川博士が発見されたのは素粒子ってことは知っていましたが、何を発見したのかはよく判っていませんでした(今も)。もちろん中間子らしいはわかりますが、その辺は勉強不足でして…。まだまだです。でも、発見した場所に関する記述をみたときに、ピンとくるものがありました。湯川博士の発見した場所は高度の高い所であったみたいですね。この記述から何故、1世代、2世代、3世代と三つも在るのか?2世代、3世代は役に立ってないのではないか?それとSさんのおしゃっていた物理屋さんで役立たずに喩えられているものがどういう理由で質量が大きいのか?これらの質量の理由が見つかりました。地球の表面の世界はミクロとマクロがぶつかる丁度真ん中に当たりますね。ここで、光が光速度一定に成るように。急ブレーキをかけるために質量が大きいのです。例えば電子は通常電子とミュー電子、タウ電子がありますが、タウからみるとタウは地球の核の中に現れ、マントルでミューとなり、そこから這い上がって地表にいでて、通常の電子電子になります。いわば、ミクロから地表への流れです。中間子とかは逆にマクロから地表への流れで、仮想中間子は質量が無いはずですが、宇宙線からはかなりの質量があります。何故だ?物理屋さんの?は点灯したままですが、ねじから言わせてもらえば、光は、光速度の少なくても三倍速い速度を持っているわけでして、タキオン領域からタージオン領域に入るときに同じ物質が別のモノに見えているだけなのです。
エーテルとかヒッグス粒子とか考えたくなるのもうなずけます。

それから、ジョージアイでしたっけ、今になって正式名称忘れました(苦笑)一つの陽子の中に、通常は、3つクォークがあるのが普通なのに対し、ジョージアイは4つも含まれているヘンなヤツです。この理由も、ねじ流で考えてみました。ねじの視線の展開上で、地球の軸XYZ軸はψで表現できると説明した所、コウセンさんにちょっとだけ評価点を頂きました。
例えば、X軸で説明すると、+・0・−と3つのポイントを設定出来るわけですが、コレを別なモノに当てはめれば、赤・黄・緑の色にも例えられます。ここからがねじ流でどれかどう配置していいかは謎ですが、赤は過去・青(緑)は未来・黄色は現在に当てはめられます。ジョージアイをこれに照らしてみると…通常はXYZ軸の3軸の使い方は一つの軸上でひとつしか点灯しません。しかし、ジョージアイではどの軸かは分かりませんが、ひとつの軸上にふたつ点灯したラインがあります。(過去・現在)或いは(過去・未来)或いは(未来・過去)同時に考えて点灯させちゃったヤツが、地球上に視線を投げかけちゃったヤツが、どうやら2007年にいたらしい。恐らくは、スピンとか、アイソスピンとか、ψ7、ψ8とかのクォーク関連を必死こいて考えまくった視線が物理屋さんにみっかっちゃった(ワ〜ォ!)こんなの2007年に考えてた人と推測できる人は、独りしか考えられないのですが…その点どうなんでしょう?

時間は空間を越えている。一つの空間に三つの時間成分が重なり合うことが可能がねじの見解です。書いててびっくりですが、私達は光を白だと想っているのですが、オコツトからみるとゲシュタルトの白は黄色に過ぎない!?

No.634 - 2008/11/19(Wed) 22:46:37

コウセンさんありがとうございます(笑)訂正あり / ねじ
ゴメンナサイ最後ら辺でかいた光の三原則は赤・緑・青だったっけ?思い切り間違えてます。その辺恥ずかしいのですが、新たにこの文章修正してアップさせる自信ないので、恥ずかしいですが、そのまま残します(汗)
No.635 - 2008/11/19(Wed) 23:01:08

視線で考えるひも理論 / ねじ
初期のひも理論は26次元ある。このことはねじにとって皆目検討のつかないものでした。26次元の意味合い、内訳がわかりませんでしたが、検索をしているうちに時間+25次元という記述に出くわしました。‘26次元=時間1次元+5×5の5次元テンソル’のことだったのかぁ〜と妙に納得してしまいました。3次元+時間1次元で4次元時空と表現するのとさして変わりはないのですね(笑)最新のひも理論では10次元まで集約され、M理論の10次元+時間1次元=11次元と同じような論法を用いているのですね。出所が4次元時空なのだから当たり前と言えば当たり前ですが、特異点を回避するためのひも拡張、メンブレン拡張なわけですから論法が同じなわけです。ねじの視線は即座に反応し始めました。これらの理論体系は片側だけの論理展開にすぎない。今、コウセンさんがブログ展開しているψ8、*ψ8の客観世界だけで、宇宙をみている…それが科学の限界領域なんだなと感じました。
この初期ひも理論をねじの視線で、ねじ流ひも(視線)理論にしてみます。
‘26次元=時間1次元+25次元’では時間成分を使いこなしていません。一応、27次元まで増えます。ψ27と書き直してもいいくらいです。ψに書き直せば当然、反映したψ28が現れてきますが、考え方は27次元までとした方が見通しはいいです。
27次元の内訳… 10次元+17次元のパーツに先ずは分けます。最初の10次元が科学者がいう客観世界宇宙のパートで17次元がもう片方のパートです。二つ併せて宇宙のパートナーと洒落込みました(笑)17次元の内訳は17次元=10次元(反対の宇宙)+6次元(2回の交換化×3)+時間1次元です。 まとめてみると…時間1+((10+10)+(2+2+2))=27のことです。10次元の方はM理論の11次元から時間1次元を引いてしまった10次元のことを意味します。すでに時間1次元は明示的に先頭に表している。そして時間1次元とは時間の矢であり、ねじの言う視線であり。総てのテンソル空間を縫う光そのもののことである。6次元の方はイデア、意識、物質の世界でそれぞれ二回交換化することを表す。10次元の内訳は残念ながらまだ考えていませんm(u_u)m

No.636 - 2008/11/21(Fri) 22:08:25

感覚的フィールドワーク / Φ=WHY? [ ]
感覚的な話で、少し数字遊びをしてみましょう。

ボソンひも(左回り)
「26」=5^2+1=(24+1)+1
→(24+1)の()の外の+1は外部の時間、()の中の+1は内部の時間
「26」は英字アルファベットの個数…文字は文系的

超ひも(右回り)
「10」=3^2+1=(8+1)+1
→(8+1)の()の外の+1は外部の時間、()の中の+1は内部の時間
「10」は数字の個数…数字は理系的

太陽(日)の自転周期に近似
5^2=25

太陰(月)の自転周期に近似
3^3=27

No.637 - 2008/11/22(Sat) 11:59:48

Φ=WHY?さんありがとう / ねじ
Φ=WHY?さん合いの手を入れてもらって感謝しています(笑)今は昼休みで、詳しくは書けませんが、リーマン球とトーラスが超平面に戻したときの違いなどを数学的ではなく、ねじらしく感覚的に書きたいと思います。ヌーソロジーが発展すると科学の方をオカルト扱いしなくては成らなない時期がやって来ます。その時、2者間の話し合いは平行線に終わります。しかし、僕の視線の話からは第3番目の世界が現れます。三角測量が出来るので、客観に立脚した科学者も納得出来る話し合いが成されます。不確定原理も相対論も実の世界だけで考えるからそう感じるだけけで、虚の世界も含めると何故だろうは説明可能だと思います。帰ってから書きますのでお楽しみに
以上予告へんでした(笑)

No.638 - 2008/11/22(Sat) 12:39:44

予告しておきながら携帯片手に寝てしまいました(*v_v*)zzZ / ねじ
ねじの中では、リーマン球とトーラスは超平面に移し換えることができます。でも、元にあった正確な位置を再び戻してみるときに可逆可能か、可逆不可能かの違いが生じます。イメージ上でリーマン球に模したチーズで出来たのボールと平面に模したでっかい机を用意して下さい。トポロジー的には、この球の上空から光源を当て、赤道線より下の影に当たる部分が南半球の射影で北半球は、それ以外の場所に投影するようです。ちょっと面倒くさいので、チーズのボールを用意してチーズ球の北半球の一部をつまみ出して、それをジグソーパズルのピースを探り当てるように、机の周りからつまみ出しだチーズを薄く塗りたくっていくわけです。これを繰り返せば平面にする事は出来ますが、コレを正確に元に戻せ!と言われても、無理がありますね。可逆不可能です。これに対してフラットトーラスでは、どうでしょう。
まず、イメージ上で長方形の紙(A4とかB5)を用意して長辺同士をくっ付けます。筒状になりました。そして、短辺同士をイメージ上くっ付けるとドーナツ状のトーラスの出来上がりです。試しに紙に長辺から長辺に向かって垂直の線を書き、短辺から短辺にも垂直の線を書くコレをまたトーラス状にしてみると紙に十字に書いた線は直角の形を崩さないで二つの円が重なり合っています。トーラス状ではふたつの円は一点で必ず交わるとされています。リーマン球のような球面上では、二つの円は必ず二点で交わるそうです。トーラスでは、次元と次元の交わる位置が、ハッキリとわかると言うことを意味しており、トーラス構造を維持しながらプランクスケールの大きさまでドーナツを引き延ばしたら、ねじの言う視線の出来上がり。人間の身体のような柔軟性という変形にもその位置の正確性は失われません。ドーナツは真ん中が空洞ですから、これを維持しつつ、限りなく薄く、細く、永くしてプランクスケールの大きさにしても、中の空洞は崩れません。つまり、サブプランクスケール空間があるという考えです。でもこのサブプランクスケール空間と私達の物質世界とは隔てられているとは思っていません視線という本来の光そのものの速さで繋がっています。サブプランクスケールの空間には観察者もいるだろうという予測です。オコツトが昇華、推進方因に入るというのはサブプランクスケール空間で物質世界の物質をウラからピン留めして見守ることだとねじは考えています。

No.643 - 2008/11/23(Sun) 17:53:04