相変わらず、元素周期律とにらめっこ(笑)変なハイパートランス時期を過ぎて、通常モードです。基礎がなってないと上を眺めでもよく分からないってことで、kohsenさんのブログの復習に切り替えました。 お題のヘリウムが月って変な話だけど、ヘリウムというより、原子核という殻が月というか、子宮というか、こちら(三次元)側の物質ではなく、あちら(高次元)側の軟体な容器、入れ物に見えてきた。感覚があります。三次元の中にあって、三次元じゃない中身は余剰次元をぎっしり詰め込むことのデキル、時間と空間の入れ物。 アインシュタインは重力は時間も空間も歪ませるゴムシートのように説明しますが、ねじには原子核の殻がゴムで出来ていて中身(人間の内面)の記憶を溜め込むゴム袋に今、そう感じています。ψ1〜ψ14の次元観察子の偶数観察子はすべて空間成分。奇数観察子は時間成分。弱い力は時間と空間は切り離せないから引っ付く。強い力は凝縮化された記憶だから切り離せない。いずれも、三次元に展開できる容量が不足しているから加速機で発見出来ない物質がある。そのように感じています。
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No.877 - 2009/01/08(Thu) 15:26:17
| ☆ 原子は精神です。 / kohsen ♂ [九州] [ ] | | | 精神というものは無限の時間と空間を内包する力を持っているというのがライプニッツのモナドの考え方です。光の働きを精神と見なすのであれば、例えば、光速度におけるローレンツ収縮というのは、ベルクソンのいう弛緩した物質からその収縮である持続への差異化の物理的表現と見なすこともできます。ヌルベクトルやスピノールといった内包空間ににおける物理量に4次元空間が関わってくるのもそのためなのでしょう。原子を物質構造ではなく精神構造として見る知性を早く確立させたいものですね。
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No.879 - 2009/01/08(Thu) 15:48:24 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / ねじ | | | およよ!送信失敗してアップしそこねたと思っていたので、あけてビックリ!!なんとkohsenさんのコメント月(笑)
中性子は三次元ではすぐ崩壊しますが、中性子は空間成分なので、三次元空間のなかで、孤立した空間成分は時間成分とペアになれず。崩壊へ…。この中性子を原子核の中に撃ち込めば、原子核のなかは、余剰次元の出っ張りに当たるので、時間成分と結び付き。三次元にあるより崩壊時間が遅くなります。陽子が時計周りなら、中性子は反時計回りとします。回っていれば、電荷を持ちそうなものですが、中性子は電荷を持っていない。それは、三次元で陰電子が運動をしているため原子核の中の中性子回転を相殺したことになり、動いていないように見えてるだけ、陽子は多分3/2の値かな?陰電子の運動分を相CENSORED、1/2に見えているだけ、第2世代、第3世代の物質が発見されないのは、凝縮化の距離が、第1世代により相殺されているため、検知されない。陽子と中性子は大きさが同じなのに質量が中性子の方が重いのも、中性子が止まっているように、みえてるだけ。陰電子でさえ本当は光子なのだが、人間が時間成分を与えてるため、それが、陰電子として関知している。ニュートリノは多分、月がニュートリノの時間成分を相CENSORED、空間成分だけ残した。三次元のなかの幽体成分として機能、実体をほとんどすり抜けるだけ。 思い付くまま、確認もせずに書いていますけど、原子核のゴム袋というねじの表現は、光子という一つの物が、あらゆる物質概念のもとに成っている概念を統一するものだと思います。この考えが、月を妊娠させ、ビーナスちゃんに会える方向性かな(笑)人口原子を発見することは沢山の中性子を次の陽子に変換させることと一緒ですよねkohsenさん
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No.880 - 2009/01/08(Thu) 19:52:25 |
| ☆ つっ!月って裏返しの地球?地球が裏返えると月に? / ねじ | | | とりあえず、kohsenさん発掘!あるあるシリウスファイルおめでとうございます(笑)。 ねじはポジション的にトンデモ発想担当だから…その辺攻めてヘリウムと水素をトンデモ発想(☆o☆)自己と他者の二元論に持っていきたいです。
水素分子をどうにかしたらヘリウムにたどり着けるのか?そんなあんちょこな構造体とはちょっと考えられません。今、私たちゲジュタルトがオコツトのいう6500年かけて、やっと、水素分子とは意識構造の何に当たるのか?物質概念ではない水素分子とヘリウムを見いだす所まで来たとしたならば、水素分子6500年、VSヘリウム6500年位のスケール感を持った戦いを等化しなければ、ψ11ψ12に失礼だろうと考え、スケールの大きなトンデモします。ヘリウムは月、水素は地球だとするとヘリウム一個に対して、地球が二個あってそれを水素分子としなくてはモル的?に合いません。月一個に対して地球二個で釣り合う? ねじのいっていることはチンプンカンプン?って皆さんおっしゃるはずですが、今、私たちがみている月の中は空洞に成っているといわれています。まぁ卵の殻みたいなものですね(笑)その卵の殻の内側には反対の地表が、在るとしたら、ねじはイカレテしまったかと思うでしょうか? そこには我々物質世界の地球と反対の反物質の地球があって、6500年の間ずっと物質世界の地球を見守り続けていたとしたら、6500年VS6500年のスケール感にふさわしいとは思いませんか? 月の表面と地球の内部構造がキアスムに成っていて、地球の表面が月の内部構造とキアスムに成っている 月の核は、停止中つまり、太陽が働きを止めている状態。
オコツトのいっている自己と他者とは月と*月、地球と*地球、月と地球、地球と月のキアスム関係を言っているのではないかと思いました。
水素とヘリウムの裏返した話(雑感)でした(苦笑)
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No.885 - 2009/01/09(Fri) 17:57:32 |
| ☆ 二つの超越論的主観 / kohsen ♂ [九州] [ ] | | | >オコツトのいっている自己と他者とは月と*月、地球と*地球、月と地球、地球と月のキアスム関係を言っているのではないかと思いました。
その通りですね。地球と月はヌーソロジーでいう元止揚の対化の意味を持ち合わせています。哲学的に少しフォローアップしておきます。
現象学に「超越論的主観」という考え方があります。これは一言で言えば、通常の主観や客観がいかにして意識に成立しているのかを問うメタな主観性のことです。たとえば。目の前にリンゴがあって、「わたし」と「あなた」が共にリンゴの存在を相互了解しているとしましょう。普通はこのときリンゴは客観的な事物として存在していると認識されるわけですが、この客観はあくまで、「わたし」の意識に属する客観と「あなた」の意識に属する客観であって、「あなた」と「わたし」が全く同一のリンゴを見ているかどうかは決して分りようがありません。というのも、「わたし」は決して「あなた」としてリンゴを見ているわけではないからです。
客観的な月と言う場合も同じですね。それはわたしが見ている月にあなたが見ているであろう月を同一化させて概念化させているすぎず、決して他者が見ている月自身が見えているわけではありません。「わたし」と「あなた」がいかに「わたしたちはともに客観的に客観的な月を見ているのだ」と互いに了解し合ったとしても、そう言っている「わたし」と「あなた」はあくまでも主観としての存在です。その意味で、客観すら主観性の一部と考えるのが超越論的主観性の意です。ヌーソロジーにおいて「君の見ている月と僕が見ている月は互いに反転している。」と言うときのこの「反転」とは、このような二つの超越論的主観の対峙関係の位相のことを言っていると思って下さい。通常の主観の位相は4次元空間上の回転対称性によって客観を形成しますが、この超越論的主観はもっと高次の回転でなければ等化されることはありません。この高次元の回転が定質と性質の等化、すなわち「交替化」の意味になります。
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No.886 - 2009/01/09(Fri) 19:01:24 |
| ☆ 縁(へり)産む / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | 「あなた」は世界の始まりであり、「わたし」は世界の終わりである。「あなた」から「わたし」へ来て「あなた」へ帰る。経路の往復。仕事はこの回路の中で行われる。真の原因である「あなた」というスピノルと真の原因である「わたし」というスピノルのテンソル積が、正方向のベクトルである反結果(=原因)としての「あなた」と、反方向のスカラーである結果としての「わたし」に既約分解する。このとき、「あなた」は反結果としての「月」となり、「わたし」は結果としての「地球」となる。
ヘリウムの語源は太陽の神ヘリオスから来ている。
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No.887 - 2009/01/09(Fri) 20:47:08 |
| ☆ つっ!月って裏返しの地球?地球が裏返えると月に? / ねじ | | | 縁(へり)産む←これ大好き(笑)
イメージでいうと月ヘリウムと地球水素の間に橋をかけて、両方の中間辺りに一つの球体を造りましょううねってことかな? 織り姫と彦星的に考えてもよし!かぐや姫に見立ててもよし。 この真ん中の球体には、これから続々と参加者が増えてくる。太陽さん(酸素)が参入したり、火星さん(炭素)が参入したりして、この球体の色が色々変わるよって感じかな。今、やっと、お月さまがずっと待っていてくれてたことに気付き始めたって所。言っとくけど、この場所が惑星Xってまだ思わないでね。その場所はまだ分からない。ここは人間の地球のことで、真実の地球ってのも遙か先、冥王星とカロンの関係かな?小惑星は中性子と関係ありそうだし、とにかく、月と地球の間には共鳴して集める物がいっぱいある。 それはほんのさわりだけど、縁(へり)産むには驚かされることがいっぱいなのさ(笑)先ずは、月と地球の二元論から始まって、それぞれの惑星たちとの二元論やっていく。最終的には真っ白な光の球体をみたいな(笑) その時には、回転なんてしていない。ただ在るだけのデルタ関数(笑) みたいな、筋書きになりそう
そんなイメージが膨らんできたら、アナタもねじ語の虜。あっ、いや、ヌーソロジーのト・リ・コ。
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No.888 - 2009/01/09(Fri) 23:13:22 |
| ☆ すごい本ですね。 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | No.890 - 2009/01/10(Sat) 03:01:07 |
| ☆ はい、付帯質の編成ですね(笑) / ねじ | | | この文章を読めば、年末からの12子宮がどうたらこうたらとか、すげーまるで月、太陽、地球の関係みたいだって、魘されているみたいに、落書きしていたのは、こういう構造体の一端に触れていたのだと思います。僕が、オリオンサイドとプレアデスサイドに強引に振り分けたのも、ドゴンの話もあるし、サイドの分け方は完璧ではないかもですが、悪くない感じしませんか?元素周期律表は万物創世記を読み解くぐらい。グルングルンしていた感覚今ならΦ=WHY?さんも分かるんじゃないかな(笑)
最近、原子の体積のグラフが、経済とリンクしているって僕が持ち出すでしょ。昨日の月と地球のキアスム関係書いたことによって、その見方がちょっと変化がありました。ファインマンのダイヤグラムの終状態の粒子を入れ替えた反転カーブの取り方と似てるかも(笑)僕は2037まで時間があると、タカ括っていたのですが、2012辺りから僅かづつ変化があると気持ち切り換えつつあります。百聞は一見にしかずで、目に見えだしたら、目に見えないことを説明するより雄弁でしょ?月辺りに現れるると思います。ってか、そんな悠長なことではなくて、今、やっていることが、ダイレクトに2012辺りに反映する土台、震源地です。余り時間がないかも
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No.893 - 2009/01/10(Sat) 10:06:22 |
| ☆ どうでしょうね。 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | > グルングルンしていた感覚今ならΦ=WHY?さんも分かるんじゃないかな(笑)
別にわかりたくないです(苦笑)。
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No.894 - 2009/01/10(Sat) 11:43:25 |
| ☆ まっ、いいや(苦笑) / ねじ | | | Φ=WHY?さんのリンク先、携帯から見れなかったのですが、それは木村さんのホームページですか?何かおもしろい話とか載っているのかなぁ?
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No.895 - 2009/01/10(Sat) 12:10:24 |
| ☆ ああ 宇宙が変化してしまう / Yule [ ] | | | ここのところすごい展開ですね みなさまの貴重なご発言、ワクワクしています。 ありがとうございます ねじさんの煽りがまた楽しいです 笑
はやくみなさまに追いつきたいなー OCOTさんの資料発見、クレオパトラの墓発見とかぶってしまいました こうしドンドン開帳されていくのですね 感動的☆
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No.897 - 2009/01/10(Sat) 14:26:12 |
| ☆ 「等化」戎…ヌース日めくり? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | きょうは「等化」戎の日。
「戎」(エビス)は「ABC」(エービーシー)もしくは「EBCDIC」(エビシディック)につながるというわけで、「言語」や「コード」あるいは「コード化」につながる…と考えてはどうでしょうか。しかも、「等化」戎…つまり「等化」へのコード化を意味する日(もちろん、裏側には「中和」戎がいる…なんちゃって)。
ところで、「13」がヌーソロジーのひとつの周期をもたらすとするなら、今からちょうど「13」年前頃(1996〜1998)のコウセンさんのビデオを改めて見てみるのもまた一つの手かもしれませんね(1996年は窒素の年?)。
ヌース理論セミナーvideoより「総集編」(ダイジェスト) http://spiritual-tv.com/old/
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No.898 - 2009/01/10(Sat) 19:27:56 |
| ☆ 面白そうなページ発見です(笑) / ねじ | | | No.899 - 2009/01/11(Sun) 04:35:20 |
| ☆ Re: 面白そうなページ発見です(笑) / S [ ] | | | ねじさん、おもしろそうなページありがとうございます。連休を利用してゆっくり読んでみます。いろいろなところで革命の息吹が生まれているんですね。
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No.900 - 2009/01/11(Sun) 08:09:10 |
| ☆ かなり質の高いトンデモページ(笑) / ねじ | | | おはよーございます! ←お昼すぎにこの発言(笑)
皆さんにご紹介出来るトンデモとしてはずば抜けていると判断して、細部まで確認してまないのですが、朝からカフェなさる方にみて貰おうと思いました。
アインシュタインの話はほっといて、常温核融合の話からみられるといいと思います。人間の無意識下に押さえられていても頑張っている人は頑張って異端ですね(笑)
ゼータもレベル高そうと観たのですが、数学心がないねじにはわかりません(泣)
この辺のご感想等も後々伺いたいです。
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No.901 - 2009/01/11(Sun) 14:17:45 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / 五面体プラス [ ] | | | あけましておめでとうございます。 昨年末までの議論は、読み飛ばすことが多かったのですが、この「No.877 - 2009/01/08(Thu) 15:26:17」のスレッドは今のところ「全文読んで」います。特に、「月の表面と地球の内部構造がキアスムに成っていて、地球の表面が月の内部構造とキアスムに成っている」という見方は、とてもシンプルで(もちろんスケールも大きくて)魅力的です。また、「立体周期律表の研究」(木村信夫氏のページ)や「21世紀物理学の新しい公理の提案」(杉岡幹生氏のページ)も、「METATRON」(小野満麿氏のページ;http://homepage1.nifty.com/metatron/at-first.htm)と同様、長年に亘る研究の蓄積がまとめられているので、ヌース研究においても貴重な参考資料になると思いました。(緻密で量も多いので、私のように横目で見ている程度の者には歯が立ちませんが。) # 今年は楽しみですね。
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No.902 - 2009/01/11(Sun) 14:23:57 |
| ☆ 生体内原子転換? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | ねじさんへ。
原子転換と言えば、確かにルイ・ケルブランや(マクロビオティックの)桜井如一は有名ですね。
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No.903 - 2009/01/11(Sun) 14:29:45 |
| ☆ コレはキアスム関係を超えた重心のカタチ? / ねじ | | | 紹介したページからメタトロンへ入ります。ロバート・ムーンの話を一通り読み終えてからページ下のnextを押して次のページに移って下さい。注目してほしいのは、真ん中等辺の表、持つ者と持たれる者の表、ここの図点線でかかれた4つの珠、便宜上、仮読みで、点線の珠と点線の珠の接点を右から水素ψ5ψ10ψ15ψ20と読みます。左からヘリウムψ5ψ10ψ15ψ20と呼んでみます。キアスム関係、凝縮の関係、まるで時計仕掛けの歯車みたいに見えませんか?僕が9対9=18で表したψ1〜Ω6プレアデスサイドとした考えがこの図で説明できそうな感じがします。これが重心のカタチ?数学心でみて大系観察子や脈性観察子の文字盤を動かす歯車に見えるでしょうか?Φ=WHY?さん御意見賜りたくおもいまするm(u_u)m
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No.904 - 2009/01/11(Sun) 16:07:48 |
| ☆ コレはキアスム関係を超えた重心のカタチ? / ねじ | | | No.905 - 2009/01/11(Sun) 16:12:21 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | ねじさん、これはトーラスさん御大将自らにお伺いになった方がよろしいかと思います。
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No.907 - 2009/01/11(Sun) 16:22:03 |
| ☆ nextボタン押すたびにハイパーリン〜クゥ〜! / ねじ | | | 文字だけでは伝えづらい数学のイメージが、nextボタン押すたびに図解、アニメーションで伝わるatriumが突然変化し始めるようだ。古臭い言葉になったハイパーリンクも原始的文字ベースから見れば、正に、ハイパーだ!イマイチ、プラトン立体のベクトル合成したときのイメージわかなかったのだか、これでなんとかなりそう。Φ=WHY?さんの話についてける手がかりとなるかにゃ(笑)
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No.908 - 2009/01/11(Sun) 16:43:00 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | そういや、以前会社で言われたことだけど、「資料をディスプレイ(表示・陳列)しただけでは何の意志も入っていないので、そこにあなたは存在していない」のだそうです。ある種のスマル表現である、インターネットにおいてはよくあることだと思います(自分自身の反省も含めて)。
ねじさんは、それらのサイトに基づき、ヌーソロジーとの関係をどのようにお考えですか?「ψ5ψ10ψ15ψ20」といった5つ飛ばしや、「9対9=18」という意味がほとんどよくわからないのですが…。それとも、ヌーソロジーもまた、ねじさんにとっては単なる情報の羅列でしかないのでしょうか?あるいは、どんな意味を持つのでしょうか?
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No.909 - 2009/01/11(Sun) 16:47:43 |
| ☆ へっ!?トーラス御大勝って? / ねじ | | | 五体面プラスってこと?ヌーソロジーに首突っ込んでやっと二年目突入で、その辺全然把握していませんです。恥ずかしながら、僕は、膨張している宇宙はブラックホールの中にあると推測して、ヌーソロジー探しました。二年で一回りする元に戻る感覚あるんですよね(雑感)それはさておき、どうやって質問したらいいだろうか?機械式時計の構造詳しくないし(汗)なんか、江戸時代の時計に虫歯車ってのがあった記憶が(クワガタの大顎みたいな歯車)、それがキアスム交差の連結点ナノかな?まぁ、ねじはイメージでしか表せないから…。この4つの点線の円がムーブメントになっていて、大きな円二つが、大針、小針で12時間(水素、ヘリウム)+12時間(リチウム〜クロム?)辺りを表す 小さな円二つが、日にちと月を表す?αとΦは秒とプラトン年の逆数関係に当たる?これをひっくり返すこと、すなわち、ゼンマイの動力源を貯める。みたいな、宇宙時計?あ〜ぁ質問のイメージがちょっと沸きません(泣)後で、考えてみます。
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No.911 - 2009/01/11(Sun) 17:53:24 |
| ☆ ねじさんに大敗 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | やっぱり、(コウセンさん以外とはほとんど)誰ともまだヌーソロジーについて語ることはできないのかなあ…。ヌーソロジーっていったい何だろう?そんなことを考えることさえ、無意味なのかなあ。
ヌーソロジーって、ただ想像したりすればいいもので、論理的な思考は使わない方がいいってこと?
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No.912 - 2009/01/11(Sun) 18:09:29 |
| ☆ 自分には力不足は承知の上で… / ねじ | | | ただ、宇宙の構造が知りたい。勉学してこなかった自分でも、この衝動は抑えられない。何を諦めでも、コレだけは、諦めきれない。これを諦めれば、自分はいきる屍…コレ知りたいことが生きる証
これ(宇宙)は私自身と化している
ただ知りたいだけ
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No.913 - 2009/01/11(Sun) 18:09:46 |
| ☆ う〜ん… / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | 説明の力不足か否かを言っているつもりは全然なくて、どうすれば、相互対話が成り立つか…ということを考えているだけなんですが。
神は自分が誰であるかを説明したかった。しかし、神は神であること、そのものが説明そのものでもあった。だが、そのままでは何も説明できないことも同時にわかっていた。
そこで神は自らの連続体を分離した。その瞬間、説明する側と説明対象が分離し、説明可能となった。ところが、分離した途端、いくら説明しても説明しても説明し切れないところが生まれた。
神は説明することをやめた。
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No.914 - 2009/01/11(Sun) 18:38:41 |
| ☆ 五体面プラスさん感謝! / ねじ | | | 「月の表面と地球の内部構造がキアスムに成っていて、地球の表面が月の内部構造とキアスムに成っている」
誉めてもらって嬉しいです
実は、良く整理出来てなくて書かなかったのですが、ちょっと整理できたので書きます。
地球と太陽は核・マントルで繋がりがあります。交換化で見えないですが、地球と月とも核・マントルのやり取りがあります。太陽がψ13と成ると思います。その対化としてのψ14が火星で恐らく火星の核・マントルがオリオンとの連結点ですが、太陽、月、地球の三者関係の影に隠れてオリオンとの連結を見えなくするキアスム関係も働いていると思います。 あくまでも、直感的ですが、(太陽、月、地球)×4のキアスム関係?が火星を超える時に見えなくされていると思います(凝縮化)。3×4=12で12子宮とも関係性が強い。余り広げ過ぎるのも難ありですが、火星と木星の間の小惑星は天の川銀河(ミルキーウェイ)の逆写像、中性子(精子)ウラン以上と関連性もあると思います。
ここまでのイメージが点線の4つの珠です
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No.919 - 2009/01/12(Mon) 06:32:33 |
| ☆ 保守性(元止揚)を超える力 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | ねじさん、ご対面…じゃなく、五面体プラスさんだと思うのですが…。
直感的想像は科学よりもより何でも言える反面、大雑把にはどれも当たっているように見えながら、詳細に入った途端に何も当たっていない場合が多いものです。そこにいつも歯痒さを感じます。
その直感が本物かどうかは科学の保守的な論理性による専制君主的支配に叩かれても叩かれても負けないほどの論理性を獲得できるかどうかにかかっている気がします。
ところで、話は変わりますが、私は「3」こそがこの世の真実を見えなくさせている構造ではないかと考えます。つまり、実は「4」なのに実体としては「3」しか見えないというわけです。何が言いたいかと言うと、「太陽、月、地球」というトリアーデは、観察者としては、「太陽」=地球の公転周期、「地球」=地球の自転周期の境界に、「月」=月の公転周期を挟んでいるだけでなく、月の自転周期を挟んでいるようにも思います。
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No.920 - 2009/01/12(Mon) 14:00:16 |
| ☆ 3と4 / S [ ] | | | > ところで、話は変わりますが、私は「3」こそがこの世の真実を見えなくさせている構造ではないかと考えます。つま
この世が3次元で時間だけ別もののように感じることと関係あるのかも?? また、これも全然関係ないかもしれませんが、角運動量の合成則を使うと、スピン1/2の粒子2個からなる系のスピンのz成分Lzは1,0,-1ですが、0は合成スピンL=1の1/sqrt(2)*{|+>|->+|+>|->}の場合とL=0の1/sqrt(2)*{|+>|->-|+>|->} の場合があります。(|+>,|->はスピンのアップ、ダウンを表す)
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No.921 - 2009/01/12(Mon) 14:49:17 |
| ☆ いろんな意味でごめんなさい(汗) / ねじ | | | 改めて訂正…五面体プラスさんでした(泣)
実は「4」なのに実体としては「3」しか見えないというわけです。
その通りです。共感します。 火星の力が4の正体を包み隠しています。以前の地球=現在の火星のことを言っています。 現在の火星の衛星は以前の月と地球の名残り
木星は以前の太陽。 木星の衛星4つは以前の地球、月、水星、金星の名残り、イオがおそらく地球でしょう。
ψ14の凝縮化がψ7木星の正体を隠し、その中和がψ8土星の対化として、ψ6火星を凝縮化している。本質的にはψ14とψ6の火星は同じなのだが、捻れた押さえ方になっており、(太陽、月、地球)3の対化としてのψ14の火星4を見えなくしている。
そのように考えています。 大胆に言うと地球は火星の位置に移動する。木星は毛布に包まれた太陽です。
瞑化した火星は、なかなか三極化の対化としては浮かび上がりません。ψ14は手強いです(怒)
ここからネプチューンスイマー、ウラヌスウォーカーが始まる…。
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No.922 - 2009/01/12(Mon) 15:09:26 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / ねじ | | | No.922は、かなりスケールが大きく成りましたね。でも、これ位表しとかないと漂流感がでないかなと思い、あえて書きました。Sさんのお話しも参考にしてコンパクトな中庸について考えてみると…。 登場人物はこの御三人(1,0,-1)で考えてみます。この三人は友達です。1さんと-1さんは性格がまるで真反対。どちらかが右といえば、いやいや、そっちが右なら左といいます(笑)前といえば、後といい。上といえば、下にする。 そんな仲を中庸に取り持ってくれるのが、0さん。どちらかが言い過ぎるのを、いさめて程よいバランスに治めてくれます。三人はいつも仲良し(笑)ああだこうだいいながらも真っ直ぐ歩んでいます。でも、何か忘れてませんか?0さんが、1さん-1さんの間を取り持つ時に基準使っている大地って、プレートように、基準そのものが常に動いているってことを…。長い長い目でみれば、0さんのあてにしているモノからは必ずズレるものです。
ちょっとホラーですね(苦笑)0は一つしかないと思い込むのは考え直した方が良さそうですね。
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No.923 - 2009/01/12(Mon) 17:31:21 |
| ☆ 感性球と表球 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | 『2013:人類が神を見る日 アドバンストエディション』のp.190の図8-9に登場するψ1:精神球、ψ2:感性球、ψ3:中心球の関係が、Sさんのおっしゃる角運動量合成の−1,0,+1にかぶってきます。この0のところの、ψ2:感性球にψ4:表球が重複して描かれています。
↑:スピン+1/2(アップスピン) ↓:スピン−1/2(ダウンスピン) とすると、
メソン(中間子)のスピンは、 (↑↑) …スピン+1 一重項 (↑↓),(↓↑)…スピン 0 二重項 (↓↓) …スピン−1 一重項 となり、いずれもボゾン。
バリオン(重粒子)のスピンは、 (↑↑↑) …スピン+3/2 一重項 (↑↑↓),(↑↓↑),(↓↑↑)…スピン+1/2 三重項 (↑↓↓),(↓↑↓),(↓↓↑)…スピン−1/2 三重項 (↑↑↑) …スピン−3/2 一重項 となり、いずれもフェルミオン。
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No.924 - 2009/01/12(Mon) 20:03:40 |
| ☆ Re: へっ!ヘリウムって月? / Ricardo ♂ [関東] [30代] | | | > ところで、「13」がヌーソロジーのひとつの周期をもたらすとするなら、今からちょうど「13」年前頃(1996〜1998)のコウセンさんのビデオを改めて見てみるのもまた一つの手かもしれませんね(1996年は窒素の年?)。 > > ヌース理論セミナーvideoより「総集編」(ダイジェスト) > http://spiritual-tv.com/old/
こんなビデオがあるんですね! Why?さん、ご紹介ありがとうございます! 販売リストの「小説〜」ってなんでしょう・・・? 欲しいですけど、25本全部買うと結構しますね・・・(-_-;)
|
No.927 - 2009/01/13(Tue) 15:42:31 |
| ☆ とりあえずは… / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | 別にコレクションして手元に置いておきたいのでなければ、サイト中央の「ヌース理論セミナーvideoより「総集編」」の左のA,B,…,Mを順にクリックして一つずつ見ていけばいいと思います。改めて見てみると、若き日のコウセンさんはさらに躍動感がありますね。
|
No.928 - 2009/01/13(Tue) 16:08:21 |
| ☆ ビデオ / Ricardo ♂ [関東] [30代] | | | > 別にコレクションして手元に置いておきたいのでなければ、サイト中央の「ヌース理論セミナーvideoより「総集編」」の左のA,B,…,Mを順にクリックして一つずつ見ていけばいいと思います。改めて見てみると、若き日のコウセンさんはさらに躍動感がありますね。
リンクのA,B・・・Mはダイジェストですよね? すでに携帯に落として、通勤の電車で見始めてます(^^) 説明の図や方法も、現在ではずいぶん洗練されて来てますね。 ヌースレクチャー、一層楽しみになりました!
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No.929 - 2009/01/13(Tue) 16:17:35 |
| ☆ 議論の場 / Ricardo ♂ [関東] [30代] | | | > やっぱり、(コウセンさん以外とはほとんど)誰ともまだヌーソロジーについて語ることはできないのかなあ…。ヌーソロジーっていったい何だろう?そんなことを考えることさえ、無意味なのかなあ。 > > ヌーソロジーって、ただ想像したりすればいいもので、論理的な思考は使わない方がいいってこと?
WHY?さんのおっしゃる対話という意味だと、WHY?さんと同レベルの科学的アプローチに基づいて会話する方は少ないかもしれませんね。 WHY?さんは謙遜されるかもしれませんが、WHY?さんの数学的前提は(少なくとも私からは)かなり高度に見えますし、発想法・アプローチ法も学問的数学的であるように見えます。 (何か変な表現?)
ねじさんの発想は面白くて好きですが、ねじさんオリジナル?のトンデモ的発想法(ねじさんごめんなさい!悪い意味じゃないですよ!)とは同じまな板の上で協議論議するのは、合わせてる部分はありつつもお互いの目指したい方向性が合っていない様に見えます。 (議論しないでという意味ではないですよ!)
WHY?さんは初期カフェ・ネプチューンからの参加の様ですが、他の初期メンバーは全然いらっしゃらないのでしょうか? (すでにいらしたらすいません・・・) (トーラスさんはこちらには書き込みされない?五面体プラスさんがたまに・・・) ネプチューンはかなり荒らされてしまっていますし、閉鎖の経緯はわかりませんが・・・。 初期からのメンバーのご意見も聞きたいですし、ATRIUMも閉鎖への道を辿らない様に、アドバイスもいただきたいです。 (そもそも「カフェ」だから意見が放散してていいのかもしれませんが)
私もヌースの勉強の過程で、独自の発想を得ることもあり、そういうことをここに書き込んだり、意見を求めたりしたいのですが、ヌース自体?の検証・論証はATRIUMでというより、M大での研究会を中心にされていかれるのでしょうか? もとより個々の意見の検証をkohsenさんひとりに集中してしまうとそれこそ対応しきれないでしょうから、ここの参加者同士で議論することにした方がいいのかも・・・? となると本当に議論がヌースに沿っているのかどうかもわからない状態になってるように思えたり・・・? (なんだか振り出しに戻ってる?) あるいはヌースに沿う意見、考えについてはATRIUMよりcavesyndromeの方に書き込んだ方が良いのでしょうか?
WHY?さんはkohsenさん以外の方とも論理検証?話し合いたいのでしょうが、カフェとして意見の放散しやすい場(失礼!)では、WHY?さんの意見に科学的アプローチの論理検証意見以外の意見も張り付きます(私も脇に逸れる意見を貼り付けてしまっていますが)ので、お考えの方向性を得にくい、のではと思います。
多種多様な意見が出るのはいいことだと思いますし、ここを読むみなさんは私も含めて、ヌースから思う、想う、考えることはたくさん出てくると思います。
今現在、ヌースについて意見を出せるのがcavesyndromeとここATRIUMだけですが、地理的に全国の方々が一堂に会していろんな意見を寄せられるのがネットの醍醐味であるならば、実現への課題は色々あると思いますが、文字通りヌースアカデメイア(ヌース大学)をネットに構築しませんか? (色々な学部学科部門等等のヌースを核とした体系構造で議論できる場という意味で。)
今ならSNSという形式でのコミュニティを構築することも出来ます。 招待制をとりつつも、中身をオープンにすることも出来ます。 SNSでなら、テーマごとに意見の方向性をまとめることが出来、それとは別に意見の放散する場を設けることも出来ますし、メンバー個々の意見のアピールの場も作れます。
現在の新公式サイト、ヌースアカデメイアがそういう場を目指しているのかもしれませんが、意見・議論・論議・考証・等々をする場が大学であって欲しいですし、今現在の公式サイトには書き込み機能は無いので、希望を述べさせていただきました。
kohsenさん、スタッフの皆様、いかがでしょうか。 ご多忙なのは重々承知ですが・・・ (無料レンタルでよければ、仮設校を作ってみますね。)
#ヘリウムから話題が逸れてしまってすいません。
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No.930 - 2009/01/13(Tue) 20:48:52 |
| ☆ ヌーソロジーよ、どこへ行く? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | Recardさん、丁寧なコメントありがとうございます。
> WHY?さんは謙遜されるかもしれませんが、WHY?さんの数学的前提は(少なくとも私からは)かなり高度に見えますし、発想法・アプローチ法も学問的数学的であるように見えます。
私が現段階で理解しているレベルの数学・物理学などは、本気で素粒子物理学をある程度理解しようとする人たちに比べればほんのド初心者レベルにすぎません。これで素粒子物理学が理解できたなどと豪語したなら大馬鹿者でしょう。
> WHY?さんは初期カフェ・ネプチューンからの参加の様ですが、他の初期メンバーは全然いらっしゃらないのでしょうか?
私がヌース、特にネットで関わるようになって、まだ7年ほどです。20年というヌースの歴史からすると、ベテランとはまだ言えませんし、中堅というにもまだおこがましいかもしれません。そういう意味ではまだまだペーペーのひよっこです。
2000年頃は私もヌースアカデメイアではROMでした。当時は、大野さんや砂子さんたちとコウセンさんのやり取りを目にするだけでも、ヌースの特色がよくわかり、楽しかったように思います。
最近はもう、そうした超ベテランの大御所の方々は、このような掲示板ではほとんどお目にかからなくなりました。とても残念です。
> 私もヌースの勉強の過程で、独自の発想を得ることもあり、そういうことをここに書き込んだり、意見を求めたりしたいのですが、ヌース自体?の検証・論証はATRIUMでというより、M大での研究会を中心にされていかれるのでしょうか?
どうでしょうね。ヌーソロジーのコアな部分については、そうした研究会が中心になるのかもしれませんが、どこに主たるエネルギーを注ぐかは結局はコウセンさん次第だと思います。
> 今現在、ヌースについて意見を出せるのがcavesyndromeとここATRIUMだけですが、地理的に全国の方々が一堂に会していろんな意見を寄せられるのがネットの醍醐味であるならば、実現への課題は色々あると思いますが、文字通りヌースアカデメイア(ヌース大学)をネットに構築しませんか?(色々な学部学科部門等等のヌースを核とした体系構造で議論できる場という意味で。)
本来、ヌースアカデメイア発足の当初の目的がそうだったと思いますが、今ではヌースについての議論ができるほどコアなメンバーを集めるのも容易でないかもしれませんね。
> 今ならSNSという形式でのコミュニティを構築することも出来ます。
mixiでヌース関連のコミュニティを立ち上げた方もいらっしゃいましたが、たいして活性化しませんでした(コウセンさんが参加なさっていないからという理由もありますが…)。
> 現在の新公式サイト、ヌースアカデメイアがそういう場を目指しているのかもしれませんが、意見・議論・論議・考証・等々をする場が大学であって欲しいですし、今現在の公式サイトには書き込み機能は無いので、希望を述べさせていただきました。
私もそうあって欲しいと思いますが、果たしてヌーソロジーが学問的方向に向かうのかエンターテイメント的方向に向かうのかはいまだにわかりかねます。
コウセンさん自身に学問的方向に向かうことに躊躇があるのではないでしょうか。人間ならウォルプタス的なエンタメの旨みはなかなか捨てられないでしょうし…。
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No.932 - 2009/01/13(Tue) 22:28:29 |
| ☆ 草葉の陰から / とーらす ♂ [東海] [50代] | | | > 最近はもう、そうした超ベテランの大御所の方々は、このような掲示板ではほとんどお目にかからなくなりました。とても残念です。
いやでも結構見ているから。…ああ、でも私は大御所なんかではなくて、単なるご老体か。
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No.951 - 2009/01/16(Fri) 13:44:34 |
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