1、潜在化の次元=素粒子構造(ボゾンとフェルミオン) 2、顕在化の次元=次元観察子ψ1〜ψ14はそのまま原子番号に対応し、原子番号1番の水素から14番のケイ素までの元素に反映されている。
この辺りはネットであれこれ話すには面白そうなところですね。とりあえず、2、の参考資料です。
原子番号 1:水素 1s(↑) 原子番号 2:ヘリウム 1s(↑↓)
原子番号 3:リチウム 1s(↑↓),2s(↑) 原子番号 4:ベリリウム 1s(↑↓),2s(↑↓)
原子番号 5:ホウ素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑) 原子番号 6:炭素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑),2py(↑) 原子番号 7:窒素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑),2py(↑),2py(↑) 原子番号 8:酸素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑),2pz(↑) 原子番号 9:フッ素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑) 原子番号10:ネオン 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓)
原子番号11:ナトリウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓),3s(↑) 原子番号12:マグネシウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓),3s(↑↓)
原子番号13:アルミニウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑) 原子番号14:ケイ素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑),3py(↑) 原子番号15:リン 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑),3py(↑),3pz(↑) 原子番号16:イオウ 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑),3pz(↑) 原子番号17:塩素 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑) 原子番号18:アルゴン 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓)
原子番号19:カリウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),4s(↑) 原子番号20:カルシウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),4s(↑↓)
原子番号21:スカンジウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑),4s(↑↓) 原子番号22:チタン 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑),3d2(↑),4s(↑↓) 原子番号23:バナジウム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑),3d2(↑),3d3(↑),4s(↑↓) 原子番号24:クロム 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑),3d2(↑),3d3(↑),3d4(↑),4s(↑) 原子番号25:マンガン 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑),3d2(↑),3d3(↑),3d4(↑) ,3d5(↑),4s(↑↓) 原子番号26:鉄 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑↓),3d2(↑),3d3(↑), 3d4(↑),3d5(↑),4s(↑↓) 原子番号27:コバルト 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑↓),3d2(↑↓),3d3(↑), 3d4(↑),3d5(↑),4s(↑↓) 原子番号28:ニッケル 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑↓),3d2(↑↓),3d3(↑↓), 3d4(↑),3d5(↑),4s(↑↓) 原子番号29:銅 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑↓),3d2(↑↓),3d3(↑↓), 3d4(↑↓),3d5(↑↓),4s(↑) 原子番号30:亜鉛 1s(↑↓),2s(↑↓),2px(↑↓),2py(↑↓),2pz(↑↓), 3s(↑↓),3px(↑↓),3py(↑↓),3pz(↑↓),3d1(↑↓),3d2(↑↓),3d3(↑↓), 3d4(↑↓),3d5(↑↓),4s(↑↓)
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No.973 - 2009/01/17(Sat) 20:31:33
| ☆ 原初の海のスープから / ねじ | | | 電子もよくよくみると生物進化の系譜をなぞっているように見えます。殻1(最内殻)と殻2の長い長い空白地帯は、原初のスープの海から生命爆発までの歴史を想像させます(笑)殻2が一杯に成って殻3で殻2の記憶をなぞるように配置していくのが面白いヒッグス粒子の場ってそういうことなのかも(笑) 電子の進化も同じ空間にありながらも、それぞれの電子は時空間の歴史の長さが違う。一番最後の電子が現在、今、ならその周りにある他の電子は過去にあっただろうという電子の記憶。ランタノイド、アクチノイドなんか立方体に鉛筆おっ立ててみたみたい。どちらかは手前ではなく奥側なんだろうけど。平面である周期律表では、仮想三次元は表せても、四次元方向である。私の目線の間には書くことが出来ない。面白いよこれは(笑)
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No.974 - 2009/01/17(Sat) 22:17:31 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / Ricardo ♂ [関東] [30代] | | | 最近、元素&周期表に関する話題が多いので、書店で目に飛び込んで来た「ニュートン別冊 完全図解周期表」を買いました!(笑) 特大周期表ポスター付き! 立体周期表についても触れてます! 非常に解りやすそうです! おすすめかも!>わからない皆さん
まだ読んでないけど(笑)
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No.977 - 2009/01/17(Sat) 23:01:58 |
| ☆ 4S軌道の↑が気になっています / ねじ | | | 19カリウム、24クロム、29銅 が4S軌道アップだけ…6差ありますね。34セレンもそうなのかな?このあたりなにか共通点あるのかな?もしセレンもそうならセレンの2つ上の周期は酸素8で…なんか対流ぽい感じもする。ぱっと見たら滑りとか伸びとか関係ありそうな感じ…
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No.981 - 2009/01/18(Sun) 03:52:29 |
| ☆ (No Subject) / ねじ | | | No.981のセレンを含む酸素族はある意味においてヘリウムの代理人みたいだね。それぞれ性格がガラリと違う。セレンも月から名前の由来しているし、光に関する特性がある、テルルは地球から名前の由来してるし、こっちは地熱、温度差に関係ある。主役ではないが先駆者てき働きをしているのが面白い。影のヘリウムと見方をするといいかも。
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No.982 - 2009/01/18(Sun) 07:19:41 |
| ☆ 凄いです電子配置だけで次元観察子対応表に見えます( ̄□ ̄;)!! / ねじ | | | ψ14以降もそのまま次元観察子重ね合わせても意味合っているように見えますね(笑)簡易17面体考えてた時の感じににています。
Φ=WHY?さんご苦労様です。頭が下がります
少々修正が必要みたいなので確認お願いします。
まとめていうと、
原子番号13マグネシウム→アルミニウム 原子番号22のチタンに3d2(↑)追加かも? 原子番号29銅 3d5(↑↓)4s(↑)これを3d5(↑)4s(↑↓)かな?
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No.983 - 2009/01/18(Sun) 08:20:08 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | ねじさん、誤りのご指摘ありがとうございます。早速修正させて頂きました。
なかなか他者の誤りは指摘しづらいと思いますので、本当に助かります。
> 原子番号29銅 3d5(↑↓)4s(↑)これを3d5(↑)4s(↑↓)かな?
ただし、この「銅」は摂動によって、4sの電子が3d5に取られるので、これで合っています。
同様に、原子番号24の「クロム」でも、4sの電子が3d5に取られています。その意味で、クロムと銅は特殊な元素とも言えます。
ちなみに、電子軌道の埋まり方は、主殻だけで考えると、エネルギー準位の低い順に、K→L→M→N→O→P→Qとなるように見えますが、副殻まで含めると、1s→2s→2p→3s→3p→4s→3d→4p→5s→4d→5p→6s→4f→5d→6p→7sとなります。
この副殻の埋まり方は、二項係数で作ったパスカルの三角形から、フィボナッチ数列を作る取り方と同様になっています。
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No.984 - 2009/01/18(Sun) 09:26:40 |
| ☆ スイマセンわかりました(笑) / ねじ | | | 早とちりお詫びいたします(笑)僕の指摘した流れだったら…まるで定質、性質・反定質、反性質の流れ見ているようでした。ガリレオの指という本にシュレティンガー方程式の解の分布確率図みたいなのがあるので何となく意味分かります(笑)d軌道は4枚羽の扇風機みたいです。そのあたりクロム、銅辺り絡んでいそうです。f軌道は4枚羽xに4枚羽yを合わせたみたいに成っています。24と31×2って数字がこの後絡んできそうです(笑)
銅が29、クロムが24う〜ん!29と31は完全数に絡んでいそう。
面白いです
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No.986 - 2009/01/18(Sun) 11:28:50 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | > ψ14以降もそのまま次元観察子重ね合わせても意味合っているように見えますね(笑)
そうですか?
この電子軌道への格納順序を見る限りでは、ψ1〜ψ14がそのまま原子番号1〜14に対応するというアイディアが必ずしも妥当とは思えません。ただ、電子の方ではなく、原子核の側に拘ると案外妥当性が出てくるのかもしれません。
ところで、
> 1、潜在化の次元=素粒子構造(ボゾンとフェルミオン)
の方は、
(1)人間の内面の意識がなぞる順番 ψ2→ψ1→ψ4→ψ3→………
1/2(a*a−aa*)=−1/2 を先手として、1/2(a*a+aa*)=n+1/2 を後手とする量子→ボゾン(力の媒介粒子)…………「光子」(フォトン)など。
(2)人間の外面の意識がなぞる順番 ψ1→ψ2→ψ3→ψ4→………
1/2(a*a+aa*)=+1/2 を先手として、1/2(a*a−aa*)=n−1/2 を後手とする量子→フェルミオン(物質の素粒子)…「電子」(エレクトロン)など。
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No.988 - 2009/01/18(Sun) 12:11:44 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / ねじ | | | すべて携帯からの入力なのでパソコンでの画面上の崩れを気にしてごく単純に表にしています。コレはΦ=WHY?さんのボゾン・フェルミオンの表の(↑↓)この矢印に沿って明らかに位相が変わっている原子番号を拾ってみました。 原子番号18、20辺りまでは携帯画面上でも、Φ=WHY?さんが改行差し込んだところ確認出来ますが、その区切りを利用してしたの表は描かれています。原子番号20以降は携帯画面上では確認シズラくねじの勘違いも有りの恐れがあることをご了承下さいますようお願い申し上げます。
この読み方はとても簡単です。22626を62622にひっくり返して+しただけの数です(笑)横に+の答えを書いただけ…です。人間のサガですが…人間は解るところまでで世界を綴じようとします。僕はヌーソロジー考えてても、ψ9ψ10以降はぼやけていてよく分かりません(苦笑)よーするに発散していて像が二重、三重いえ、わからないくらい重なって感じられるのです。無意識に恐れている。発散は次の発散を生み出し、その発散が次の発散の種に成る。これ以上行くと無限大に急加速、急膨張していく…。アタマのいい人は直感的に関知しますこの領域を超えた私はすべてを失う今まで積み上げていたものすべてを、踏みとどまり、生きるが得か、どうかはすぐわかります。この領域は生存確率1%以下0コンマいくつゼロが続くか分かりません。此処は100%生きて返る自信の無い人は行けません。音楽も芸術も学術もすべての領域はこれなのです。 僕の出した答えには波動の片鱗が見えます。ワイン瓶の底から抜け出せないポテンシャルも見えますし、二重波、三重波も見えます。綺麗にととのった波も見えますが、それはソリトン波です。帯域をカットすれば、横波にしか見えませんが、両端を押さえられているか、両端を持ち揚げられているか。ソリトン波は孤立波ともいいます決して崩れないで波の上を中を下を塊のまま進む波のことです。この数字の凸凹にピッタリハマる逆波を自らはめていけば、スマルです。反対にこれを創り出すのがシリウスです。
原子番号18アルゴン
26|8 22|4 66|12 22|4 62|8
原子番号20カルシウム
22|4 26|8 62|8 26|8 62|8 22|4
原子番号24クロム
24|6 22|4 66|12 22|4 66|12 22|4 42|6
原子番号26鉄
26|8 22|4 66|12 22|4 66|12 22|4 62|8
原子番号29銅
23|5 26|8 62|8 26|8 62|8 26|8 62|8 32|5
原子番号30亜鉛
24|6 26|8 62|8 26|8 62|8 26|8 62|8 42|6
|
No.1001 - 2009/01/19(Mon) 04:08:41 |
| ☆ No.1001の原理はノイズリダクションだよ(笑) / ねじ | | | 次元観察子や元素周期律に含まれている位相ポテンシャルをいじらず。丸ごと逆相かけたんだ〜よ。これならゲージ対称性は保たれていることになるよね(笑)Φ=WHY?さんの表をりょうして回答したんだけど、予測上では原子番号32は完全に波は収まり、凪になる筈なんだけど、つまり、8が一杯並んで、元止揚しまくりになると想っているけど、でも、Φ=WHY?さんからこれ以上の資料アップされても携帯画面が縦画面しか読めないし、間違える確率高すぎます。チョットねじの環境限界かな(泣) 紙に書き出して間違えないように電卓使って、けっこうアナログだから、時間かかりまくり(汗)
Φ=WHY?さんにこの場を借りて御礼いたします。簡易17面体のシリウスファイル資料アップ有り難う御座いました。
|
No.1002 - 2009/01/19(Mon) 05:27:23 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / Yule [ ] | | | Φさん 資料のご提供 ありがとうございます いまのところさっぱり???でんがな ですけども(苦笑) 脈性観察子と原子の符合あたりなのかな?
ねじさん >この領域は生存確率1%以下0コンマいくつゼロが続くか分かりません。
↑(笑)言い過ぎです!? 本当だったらコワイので・・・汗 思うに ス○イコール○キコース なのでしょうか?
|
No.1006 - 2009/01/19(Mon) 10:35:41 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / ねじ | | | 原子番号20カルシウム
22|4 26|8|12 62|8|16|28 26|8|16|32|60 62|8|16|32|60|120 22|4|12|28|
上は横に+足していくのを繰り返してみたものです。4+8=12、8+8=16…炭素と酸素に関わりある12と16それぞれ炭素6の倍、酸素8の倍、脈ぽくない?後は、ついでに、また足すを繰り返して見ました(笑)Yuleさんに見える? 488884の段でいいけど┌┘ ̄ ̄└┐ ←横からみるとこうだよね。4ってのはψ1〜ψ4で8はψ1〜8とみるといい。鶏が先か卵が先かわからないのが人間。48884進む方に4を重ね8で満杯になったら下に4を置く。前をむいての作業は4を上に置くか下に置くの単純作業。過去を振り返って後ろを向くと8の山ばかり、8は元止揚とすれば、振り返っても何が始まりだったかすらわからない。思いつかない。妙な話ですね。
|
No.1007 - 2009/01/19(Mon) 12:40:04 |
| ☆ ドラドラ / Yule [ ] | | | ねじさん
4次元ポケットから'侍'とかそういうの出してちゃんと使ってくださいね!
|
No.1008 - 2009/01/19(Mon) 16:29:19 |
| ☆ ??? / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | > この読み方はとても簡単です。22626を62622にひっくり返して+しただけの数です
ねじさん、この「22626」って何っですか?そして、「62622にひっくり返して+する」ことに何の意味があるのでしょうか?
|
No.1009 - 2009/01/19(Mon) 18:47:06 |
| ☆ 父の愛を訪ねて歩く旅がヌースの本質 / ねじ | | | 父とは?神と捉えて構いません。観察子精神1の自己なる地球は母なる地球2のことはおぼろげにわかっていても、父なる地球3の愛は見失っています。この父なる地球を発見していく旅がヌースです。
のっけからワケわからない語り口ですが、頭の片隅にこの構図を入れとかないと見失しないます。
交信記録19930209「では、核質が働いている状態が正20面体ですか。」「それは次元交差の数ですから17面体です。性質が方向性を持った次元。今は交差が内面に入り過ぎているので正20面体です。」
この20面体です。に注目。手元に周期律表を置いて、226262を水素から読み始めて下さい。周期律表の断層は人間の心の断層です。最初の2は勿論、水素とヘリウム。この断層を克服したら回り込んでリチウム、ベリリウムの位置にいます。これが次の2の意味。次の断層を越えていきます。例え、母なる地球の愛はわかっても不在なる父なる地球を求めて三次元をさ迷います。それが、次の6の意味。この三次元を総括できたら回り込んでナトリウム、マグネシウムの位置にいます。次の断層を渡って次の三次元の意味を知らなければ成りませんが、まだ、顕在化はしておらず。回り、回り込んでカリウム、カルシウムにでてしまっている。いわば、次の三次元を見失って内面に入り込んでいる状態。オコツトのいっている20面体とかのn面体はそのまま原子番号です。そのままψ、Ω、Φの入っていない数です。
カルシウム20に226262+262622を足すのは一方向にしか進めないサガのタガを外してあげること。波の正確な姿を見るために必要です。
原子番号14ケイ素
22|4 22|4|8 66|12|16|24 22|4|16|24|48 22|4|8|24|48|96
今は44844の波の状態だけ分かればいいですが、24、48、96が3、2、1と綺麗に揃っている様子もよいかな(笑)オリオン→シリウス→プレアデス綺麗な対称性で統制してみたいです。
11、12を最後まで足していくと54、56になります。半音階必要ですね。なんらかの手を打って52という数も創らねば。
箱も内からだけとか外からだけとか偏らせず、箱そのものも加味して見破ることが必要です。そのために反対の数たしてキャンセルしたら波本来の姿を見れるようになると思います。
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No.1011 - 2009/01/19(Mon) 20:42:07 |
| ☆ 残念ながら… / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | ねじさんの言語は難解すぎて理解できません…私には翻訳機能がありません(私の言語は知らない人には一見難解そうに見えますが、数学や科学を知っている人にはわかる言葉だと思います)。
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No.1012 - 2009/01/19(Mon) 22:10:48 |
| ☆ Re: 原子のしくみと元素 / Yule [ ] | | | ねじさん
┌┘ ̄ ̄└┐ ←まだこれ見えてません 涙 というか てっきりもうアソコに行かれるのかと思って 心得までプレゼントしてしまいましたよー 行ったときは有効なので、是非に。
Φさん
? ねじさん言語ってわからない ってわからないですけど・・・ 通訳しますと ねじさんはどうやら原子の殻をはずして 中身を確認しておられるようです カプセルの薬を開けてしまう子供のようなそんな作業に見えます 笑
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No.1013 - 2009/01/20(Tue) 01:29:45 |
| ☆ しばし撤退 / Φ=WHY? ♂ [近畿] [ ] | | | う〜ん。私はねじさんワールドにはついていけないので、そろそろ退散します。
ヌーソロジーに関連する話はやはり誰ともなかなかできないようです。私はそれほど思考が柔軟じゃないみたいです。
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No.1014 - 2009/01/20(Tue) 07:01:01 |
| ☆ 感覚は伝えるの難し〜いです / ねじ | | | 言葉にする難しさ改めて知りました。Φ=WHY?さん、Yuleさん、伝わりづらく今のねじには表現不可能でした(泣)火星が青い星になれば伝わりだすだろうか?目に見える変化が起こらねば、周期律の構造は見えぬものだろうか…。プレアデスの内面は現実の外面に直結しているはず。もっと伝わる言葉を探さねば…。ごめん(泣)
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No.1015 - 2009/01/20(Tue) 09:00:03 |
| ☆ 父の愛を訪ねて歩く旅がヌースの本質 / ねじ | | | Yuleさん→┌┘ ̄ ̄└┐は平たい鍋をひっくり返したようなものだよ┌┘と└┐はとってで両方を真実の人間がもっているようなもの。 ミクロとマクロのとって。水素とヘリウムのとって。マンガンと鉄のとって。全部同じですけど…ね(汗)
通訳しますと ねじさんはどうやら原子の殻をはずして 中身を確認しておられるようです カプセルの薬を開けてしまう子供のようなそんな作業に見えます 笑
そんなところです(苦笑)
今は、ヌーソロジーがどこへ向かって進んでいるのかわからずに苛立ち始めているようですが、ヌーソロジーいずれ引っ張りだされます。ミクロとマクロを別々に見ている科学には答えられない現象が現れだすから…ミクロとマクロは地続きだよ。超高波長と超低波長はつながっていてちょっとだけど片鱗が出始めている。
それよりねじは火星に一番注目している。人身アドバンスのP279図11-1次元観察子ψ5ψ6ψ7ψ8変換人の意識次元を見てもらいたい。一番最初に影響が観られるのはψ6火星からだ。火星が青い星になる。火星が地球化する。火星が金星化する火星が海王星化する。どう見てもいいけどそういうこと。一人くらいヌーソロジーに予見めいたこと唱える人がいないとヌーソロジーの役割が果たせないのでそう書いておく。
帝国の崩壊はとんでもない所から始まる。
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No.1016 - 2009/01/20(Tue) 15:29:25 |
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