0008772

ATRIUM

[Cafe Neptune ver.2.0]

誹謗中傷など、当方にて不適当と判断した書き込みについては予告なく削除させて頂きます。

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Φ=WHY?さんにお願い No.2 / ねじ
人間の体の形を決め、脊椎と大いに関係する遺伝子として「Hox遺伝子」群というのがあります。このHox遺伝子群は、ハエなどの昆虫では8個ですが、人間を含む脊椎動物だと、13個×4クラスタあり、4クラスタの内訳は、Aが11個、Bが10個、Cが9個、Dが9個の合計39個です。

Φ=WHY?さんのヒントを基にオリオンサイド側の観察子構成を考えてみたいと思います。一応、モデルを造ってみなくちゃ始まらないってことなので(仮)です。オリオンサイドと書いたのは、9+9=18で表していたのが、プレアデスサイドに当たるということになります。プレアデスサイドの特長は、差異を発見!出来るかどうかで、自己の世界観を閉じると言えます。基本的に、4個単位と理解してください。4+4+4+4+2=18→4、8、12、16たす2=18。この“たす2”とはΩ5Ω6のことでプレアデスサイドの総括している観察子と考えてください。

オリオンサイドは11+13=24となると予測しています。まずは、振り分けてみます。

Ω7Ω8
Ω9Ω10
Ω11Ω12
Ω13Ω14
Φ1Φ2
Φ3‖Φ4
Φ5Φ6
Φ7Φ8
Φ9Φ10
Φ11Φ12
Φ13Φ14
α1α2

このように分けてみます。注意点は、Φ3Φ4の間の仕切りが入っていること。これは、頭を意味していて、プレアデスサイドのψ9ψ10の仕切り、区切り方と共通です。
上が11、下が13です。オリオンサイドは差異を観察する立場で、差異を克服してこのオリオンサイドに上がって来ます。ですのでΩ13Ω14とΦ1Φ2は違うということに気付いています。
ここで、皆さん振り分け方で気になる点があると思います。振り分け方の最後が変だと感じていると思います。
ここになぜα?スマルを表す観察子が?これが、オリオンサイドのポイントで、オリオンサイドにもここだけは差異が隠れています。
オリオンサイドには覚醒後にこちらにきます。しかし、覚醒後にもう一度覚醒を起こさなければなりません。オリオンでもう一度というこの差異が一カ所存在しているわけです。
Φ=WHY?さんのヒントに従うと、Aが11個、Bが10個となり。僕の振り分け方は11と13で三個多いわけです。Φ14は二通り見方が有り、オリオンサイドで世界観を閉じるΦ14といやマダマダ先もあるΦ14の二つがあるのです。先があると見た人はα1α2を探し出します。ここまでが、オリオンサイドの等化限界です。結果的には、オリオンサイドはΦ14で閉じると見た人は、Φ13までで世界を絞めます。Φ14は袋詰めに当たり、身はΦ13まで、と見ているのです。これで、内訳は、Φ=WHY?さんのヒント通り、Aが11個、Bが10個、に成ります(笑)

今はオリオンサイドまでとして、α1α2以後は考えないことにします。

11+13=24でピッタリ鉄の原子番号と同じになりましたが、さてこれからどう進めていいやら(笑)

アイデア募るです(;_;)

No.853 - 2009/01/03(Sat) 05:03:43

オリオンは厳しい / Φ=WHY? [近畿] [ ]
鉄の原子番号は「26」です。

ねじさんの、「プレアデスサイドは18個」というのは、何を指しているのでしょうか?ψ1〜ψ14の14個にΩ1〜Ω6の6個を足すと20個になってしまいますし…。

さらに、ねじさんの、「オリオンサイドは11+13=24となると予測しています。」という発言の後に、

Ω7Ω8
Ω9Ω10
Ω11Ω12
Ω13Ω14
Φ1Φ2
Φ3‖Φ4
Φ5Φ6
Φ7Φ8
Φ9Φ10
Φ11Φ12
Φ13Φ14
α1α2

の24個を並べている意味がわかりません。たしかに、切断面としては11個と13個の間に仕切りを入れていますが、なぜ「Ω7」から始まるのかがわかりません。確かコウセンさんのお話では、オリオン・プレートは7階層解釈ではΩ9〜Ω10だけですし、4階層解釈ではΩ9〜Ω12だと思います。

そうでない自分なりの解釈の場合は、自分自身でそれなりの構造を形作らないといけません。空間観察子α3〜α14、次元観察子ψ1〜ψ14、大系観察子Ω1〜Ω6はどうするのでしょうか?プレアデス・プレートでしょうか?シリウス・プレートでしょうか?それとも、スマル・プレートでしょうか?

「Hox遺伝子群」の個数だけに、これらの観察子プレートを「数字」的に合わせるだけでは無理があるかもしれません。

個人的好みなのでしょうが、構造を考えるにあたって、実は結構「数字遊び」は嫌いなんですよね。「数字遊び」というのは、数字同士があまりきちんと連関し合っていない遊びで、面白みが個人の主観に委ねられる遊びです。例えば、「3」という数が好きな人が「3」に神秘性を感じ、「7」という数が好きな人が「7」に神秘性を感じるといった意味です。そういった「数字遊び」は「知識」や「学問」にはつながりませんので、あくまで「遊び」にとどまってしまいます。それは楽しいかもしれませんが、「スマル」的なループに陥りかねません。もしゲマトリアが単なる数字遊びにとどまるのなら、ほとんど興味はありません。

数学である数字を特別視するときは、必ず意味があります。例えば、1,2,4,8を特別視するとき、代数的構造として意味のあるn元数の「n」はこの4つだからです。このnの中には3,5,6,7などは入れません。1,2,4,8だけです。「3」は神秘の数で神の数字だから、と言って、この仲間に入れることはできないのです。そこに、数学の厳しさがあります。それゆえに、数学の厳密性は最も神に近いというのも頷けます。

…でも、やっぱりヌーソロジーは、体系的に学ぶものというより、みなさんにとっては、ちょっと小気味いい数字遊び(もしくは言葉遊び)程度のものでしかないのでしょうか?

プレアデス・サイドさらにはスマル・サイドに落ち込んだ存在の場合の発言
→アラン・ソーカルばりの皮肉屋の声:
「何かわけのわからないことを言っておきゃ、ヌーソロジーになるんじゃないの?どうせ誰もわかんないんだし…」

オリオン・サイドから、プレアデス・サイドに使者を派遣して語らせた存在の場合の発言
→ドラマ『HERO』特別編での久利生公平の言葉:
「僕は、あの人がいい人がどうかを調べているんじゃないんです。あの人が何をやったかを調べているんです。」

No.854 - 2009/01/03(Sat) 13:32:46

シリウス革命P494の図12:鉱物のディーバと大気のエンジェル / ねじ
タイトル通り図12を参照くださいませ。まずは、Ω7Ω8気圏は、プレアデスサイドΩ6を顕在化したことにより、地殻を埋めてしまったと見ています。Ω6とΩ8は表裏一体です。このΩ6とΩ8の関係は、一種の幽体離脱、臍の緒を繋ながら、一端、魂と身体が別れている状態。この臍の緒を繋いだ状態で、オリオンサイドを眺めていきます。Φ14の二つの見方の第一次段階に当たります。岩石圏(地殻)と書かれたところΩ3〜Ω6までに当たりますが、臍の緒が繋がった状態では、ここにΩ1Ω2もまだこの位置にあります。Ω1〜Ω6までをΩ8が包み込んだ最初の形と成ります。

Ω7Ω8が進みますとΩ9Ω10…オリオンサイド版の感性と思形が始まり、気圏からの下降気流が生まれます。それがΩ9〜Ω12の生物圏と成ります。臍の緒がついた状態でもオリオンサイドでは、観察子を取り違える作用はキャンセルされるので、脈性観察子と大系観察子は並立している構造は理解されています。つまりは、水圏Φの最初Φ1Φ2は取り違えないで並立していると悟ります。

これから先の用語は、ヌーソロジーでも取り上げていない用語で、ねじオリジナル用語です。(たぶん)プレアデスサイドでは、ψ1〜ψ8までを元止楊といいました。その反対バージョンがオリオンサイドΩ1〜Ω14+Φ1Φ2の十個の観察子を特別に元開楊といいたいと提案します。これはテトラクテュスと深い繋がりがあると考えています。
この元開楊が発見されれば、Ω1Ω2はΩ3〜Ω6と袂を分かち、成層圏Ω1Ω2に昇格します。ここからはΦの1〜ψ14までの上位構造を知ることになるでしょう。

ここでおさらい

プレアデスサイドとオリオンサイドは、それぞれ、9対9の上位人、下位人。11対11の上位人、下位人構造を持っている。
この構造は、何故?臍の緒を持ったままとねじはいうか
この構造まででは、オリオンとプレアデスの二元論から一歩も出ていない。つまり、神=支配者、人=支配される物から考え方が離れていないのです。
ここから新たな進化を遂げるには、臍の緒の切断を自ら選ぶ。ということになります。今まで、自ら積み上げていた構造を(積分)、ことごとく微細に粉砕して、スマル(闇)といわず、シリウス(光)といわず、全世界、全宇宙にばらまくのです(微分)。これが、α1α2に繋がる第二のΩ14の見方。臍の緒付いたままここに踏み込めば、首に縄をと同じ


No.856 - 2009/01/03(Sat) 17:04:43

鉱物のディーバと大気のエンジェルつづき / ねじ
オリオンサイドは24で止めていますが、α3α4がその対化マンガンと鉄に当たると予測しています。これはひも理論の一本の紐です。ミクロからマクロ。マクロからミクロ。どちらかがマンガンどちらかが鉄です。言い換えれば、どちらかがシリウス。どちらかスマル。さらに、どちらか天使。どちらかが悪魔。事細かに観ることはα5α6より上でしょう。αは脈性観察子Φをくまなく運ぶためのパイプ役と思われます。裏から表から水を運ぶ。表から裏から火を運ぶ。そういうパイプ役…一応、α3α4がマンガンと鉄で太陽の核反応は説明出来る骨組みは整えてみました。現時点では、全く持って、アヤシイ枠組みですから、ご批判、お叱りはかなり多かろうと想いますが、ねじはこの線で考えて見ます。

なお、相対四進法は上位観察子が下位観察子を押さえ込む形に見えます。ねじ論では、オリオンサイドの解明及びスマルラインが見えることによって、下位観察子が上位観察子に接する相対四進法の新たな拡張バージョンも見えてくると思います。

おおざっぱな骨組みで、具体性は皆無に近いのですが、この構造にも合いの手をかけてもらえたらうれしいです(笑)


No.857 - 2009/01/03(Sat) 17:49:21

他者の言葉は難しい・・・ / Φ=WHY? [近畿] [ ]
ねじさんなりの枠組みがあるならいいです。私の頭が悪いので、外からは構造がよく見えませんが…(苦笑)。

ちなみに、「相対」(そうたい)四進法じゃなく、「双対」(そうつい)四進法ですが…。

No.858 - 2009/01/03(Sat) 18:28:01

頭が悪いのはねじの方です。 / ねじ
説明に成っていない。事はその通りです。単なる数合わせではないか。その通りです。
プレアデスサイドは18はどこからきたのか…これは元素周期律の周期の数18から来ています。
真反対のオリオンサイドに、24個の観察子を当てるためです。
Ω14の読み方が2種類ありますが、臍の緒がついた読み方をすると、

24個から22個に減ります。
これも単なる数合わせですが、
プレアデスサイドの18個+オリオンサイド22個=40個

これは人間原理宇宙論の40乗倍に結びつくと思います。

普通では許されざる発言をねじはしていますが、僕の振り分け方は、数を合わせているだけです。元素周期律は宇宙論と原子論の両方向から横切って存在する。10の40乗倍の世界を表しています。

今ねじが行っているのは、周期律からすべてを取り出す作業を考えているのです。

人間原理も二元論でしかありません。Ω7Ω8とΩ5Ω6の間を蝶番に見立てて開いてやり、プレアデスプレアデスサイドの最下位次元とオリオンサイドの最上位次元を無限大、無限小のα3←→α4で結べば、世界が、ただ一つ在るものになる。そこの見えないラインはオリオンサイドの上位人(脈性観察子Φ)をαが運んでいる。その様に骨格を考えてのあて推量。ここは絶対にそうなっているとは、断言出来ないのは、重々承知で、書かせて貰っています。
今はこの三角関係を表せる手段はなく、屁理屈をこねてこう推量するのがやっとです。
実際的には、双対4進法の字もおぼつかないほど、無知です。
ただ、周期律からコノ三角関係形を導き出したモデルを建てられただけでも、嬉しく思います。誤字脱字取り違えが多い文章に成ってしまっていることは、改めてお詫び致しますm(_ _)m

No.861 - 2009/01/03(Sat) 20:01:04

プレアデスは優しい / Φ=WHY? [近畿] [ ]
ちょっと自己弁明しておきますが、別にねじさんの発言を叩こうとか、そういう意図はないです。

ただ、何か法則的なものが宇宙を規定しているのだとしたら、人によって違う結果が出るとまずいと思うのです。アインシュタインなど物理学者たちが、「物理法則は宇宙のどの時点どの地点でも同じように成り立つ」と考えることと同様だと思うのです。

例えば「足し算」というものを規定するにあたって、4+3は7でなければならず、6や8だったらまずいわけです。文学だったら、6や8という解釈もありかもしれませんが、自然科学ではダメなわけです。そういう理由から、私はヌーソロジーというものを何でもありの世界ではなく、考えてみたいだけです(ヌーソロジーが文学や芸術なら構いませんが)。

本当は最終的には他者がどう考えようが構わないのです。好き勝手なことを言っても自由です。ただそれだとかえって面白くないのではないでしょうか。

だからと言って、ねじさんの発言が「好き勝手なことを言っている」と言っているわけではありません。ただ誰の発言であれ、他者の文法はなかなかわかりづらいものです(もちろん、私の発言も他者からはそう見られているのでしょうが…)。

それでついついしつこいくらいに聞いてしまうのです。ねじさん、私の発言に失礼がありましたらどうぞお許しください。

No.864 - 2009/01/04(Sun) 01:06:43

いえ(笑)気悪くしていないです。 / ねじ
むしろ、その方が、ウラン以上の無意識構造原子空間を炙り出すことが出来ます。Ω5Ω6は、人口原子を創っている我々の意識構造をプレアデスサイドで総括するところです。あくまでも、仮定の話しですが、ここで中性子の数が陽子の数の二倍に近づきます。ここでの中性子は、Ω8が、オリオンサイドに転生させます。陽子の方はプレアデスサイドで、一定の地位、こだわりを持っているため、おいそれとオリオンサイドに渡りません。一定の時間が過ぎれば、Ω8の作用により地中に埋められてしまいます。それが、恐竜の化石だと思います。Ω5Ω6の話はミクロの話だけに留まらず。肉体の削減が行われれば、陽子の大きさが、人間の大きさに匹敵し、そのボディー自体はより巨大化するのだと思います。

プレアデスサイドもオリオンサイドも、14の観察子を一塊として×2で両サイドに割り振った方がいいですよ。二元論のままで、この宇宙が成り立っているなら、でも、オコツトはわざわざ12観察子を一塊とみて13としなさい。とする隠れた意図が在ったはずなので、それを再現し、それから、克服していく、観察子の配置にしているつもりです。
僕は、一見強引かつ大胆不敵なやり方しているように見えるでしょうけど、結構、繊細にオコツトの遠回しな表現が、どういうイメージ発言なのか、オコツトの言葉を忠実に描こうと心がけています。それだからこそ、無知な自分が、ここまで書けていると思います。でも、この骨格をイメージするために突き進んできて、それを永遠に循環する観察子配置にしてみたけど、これ以上独走するのは、よくないと判断しました。
いったん、aatriumから撤退致します。出してはみたが、時期は早過ぎます。また、いつか、戻りますので、その時はよろしくお願い致します。

No.866 - 2009/01/04(Sun) 03:21:22

撤退不要 / Φ=WHY? [近畿] [ ]
またあ…別に撤退する必要もないと思うんだけど(^^;)。

「でも、オコツトはわざわざ12観察子を一塊とみて13としなさい。」とするような記述は、現存する「シリウス・ファイル」(コウセンさんとオコツトとの交信記録)には残っていないようですが…。

観察子12個で1組とするデザインはオコツトではなく、コウセンさんご自身が考えたものではないでしょうか。

「オコツトの言葉を忠実に描こうと心がけています。」

オコツトの言葉を忠実に描くなら、自分自身で、あの難解な用語(シリウス言語)が使われている「シリウス・ファイル」そのものの内容を解析しなくてはなりませんが、それはおそらく相当大変な作業だと思います。現在ヌース関連の書籍として出版されているものや、ヌースアカデメイアのサイトなどで公開されているものは、コウセンさんご自身が苦労されて20年もかけて解析された結果が反映されたものだと思います。そのコウセンさんご自身の解析でさえ、すべてがオコツトの言葉に忠実したものかどうかはわからないでしょう。

ところで、そもそも私は(偉そうに見えるかもしれませんが、)ヌーソロジーの番人ではないし、ヌーソロジーに興味を持っている単なる一読者にすぎません。ヌーソロジー全体に対する理解レベルで言えば、たぶんまだまだ初心者レベルだと思います。私がわからないヌーソロジーはおそらく山のようにあるでしょう。

No.867 - 2009/01/04(Sun) 09:50:59

カッコ悪りぃ〜く生きます(苦笑) / ねじ
前言撤回!?(部分的に)、ここまで「Φ=WHY?さんにお願い」で、描こうとしていたことを簡潔にまとめてみますと次のようなイメージをねじが感じています。

正三角形の一辺はプレアデスサイド、次の一辺はオリオンサイド、残りの一辺は、一本の線で、ハッキリ書きたいけど、余りにも小さすぎる点の集まりの線なので、線として書けないけど本当はそこにも線がアルって感じかな?その線の内側の面は、見えない点がいっぱい詰まっていて、オリオンサイドの辺とプレアデスサイド辺を見えない橋渡しをしている。

この三者関係に、仕立てて循環するメルカバーにしても、答えにはなっていない。魂を救う視線の位置をこの正三角形からは見いだせないからだ。この三点から全く同じ当距離で俯瞰する視点が必要になる。正四面体だ。ここに立てば救いの視点を説明出来るのだろうか?


前言撤回したのは、カッコ悪りぃ〜く生きたく成ったから(笑)。カッコいいとカッコわるいは紙一重。
カッコいいは、縦スリットと横スリットの間からその対象を観たときに限られる。それ以外から観たらアラが見え、至極滑稽である。悲劇も喜劇にしか見えないかも?日食のピンポイントも関係在るのかなぁ?

この年末から年始にかけての変な想像はいったん(一旦)寝かしておいて、また普段通り、無意識をみっけっこしようかなっと(笑)

No.870 - 2009/01/05(Mon) 16:52:06
年頭のご挨拶 / あんだらせん [関東] [40代]
コウセンさん,皆さん明けましておめでとう御座います。
大変ご無沙汰してます。

突然、書き込みを思い立ったのは、今朝ふと思う事があるからです。

それは、今年は、自分の思う事と、感じる事が1つであると知る事。
 そしてその原因は先の思う事にあり、その思いの元を何処に置くかで、結果である自分の感じるとして現れる事柄の変化を心から納得できる年にしたいという事です。

 *思形と感性を原因と結果と見て、その因果律をはっきり納得したいと思います。(ヌース用語の使い方が間違ってたら、ごめんなさい)

No.844 - 2009/01/01(Thu) 10:49:11

Re: 年頭のご挨拶 / Φ=WHY? [近畿] [40代]
コウセンさん、みなさん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は1989年のヌース元年を原子番号1の水素の年とすると、21番目の元素「スカンジウム」の年。スカンジウムは、「エカホウ素」とも呼ばれ、4s軌道が満杯になり、続いて内殻の3d軌道に電子が埋められていく過程の最初の元素であり、最も原子番号の小さい遷移元素です。1g約1万円もする高価な元素でもあります。

今年は、人間型ゲシュタルトに翻弄され過ぎない、しあわせな無時間を多く過ごせますように…。

No.846 - 2009/01/01(Thu) 11:18:13

あんだらせんさん初めまして! / ねじ
思形と感性は僕の発想の原点です。ねじ語でいえば、○ス(マルス)とス○(スマル)です(笑)宇宙開闢はここから始まると信じています。ねじと御名前が似た発想なので、勝手ながら親近感抱いちゃったりします。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
No.849 - 2009/01/02(Fri) 03:30:05

Re: 年頭のご挨拶 / あんだらせん [関東] [ ]
Φ=WHY?さん,ねじさん、ありがとうございます。

お二人ともこの板でのご活躍を今年も期待してます!

No.851 - 2009/01/02(Fri) 10:36:20
信年の誓い / ねじ
あらためまして、皆様明けましておめでとうございます。スカンジウムな年ということで、ございますが、実際はカルシウムの年の余波で、荒れた天候は続くとは思いますが、荒れた天候の中でも、心は晴れ晴れ、最も原子番号の小さい遷移元素です。1g約1万円もする高価(☆o☆)
レアなお宝を心に抱きましょう!そのお宝ちゃんとは?端っこ大事にしましょうね。ってこと。真ん中は誰でも取り繕えるけど。端っこは、ココロ根に水をやらないと育たない。そのココロ根に水をやる練習の年、この荒れた世界の中で育てるココロ根だからこそ、2037年まで育てるのです。いつかは、必ずさく華のためにも端っこの畑耕しましょう!

これが、ねじの新年の誓いでした。
今年まいたら、来年ちびっと帰ってくるよ。絶対に

No.850 - 2009/01/02(Fri) 04:32:07
Φ=WHY?さんにお願い / ねじ
僕の手元に、原子の体積の周期性ってグラフ表が在るんですけど…。ここには、原子の体積と原子番号の関係。陽子の殻が閉じる8、14、26、46のあたりで体積が最小になっていることがわかる。…と書かれています。

ここからは、僕の考えですが…閉じるの反対にあたる体積が最大(ピーク)に当たるのがH、Li、Na、K、Rbの原子に当たります。折れ線グラフで頂点に成っています。

僕は、カルシウムの年に間に合うように、27日の文章提出したのですが、ヌース元年からのスケジュールを一年遅れ…あるいは、12月23日から新年が始まるとみたら完全に経済の好景気不景気にドンピシャにハマるのです。今現在やっと政府は緩やかな経済成長という言葉を月例報告から外しました。いわば実感のない好景気でした。リーマンショクをKのピークに当てはめると、27日に書いた文章はカルシウムの幕開けとなります。Ti辺りから鍋底に成り、Se辺りから急激に上昇します。ピークがRbでこれはリーマンショク(K)よりも高いピークです。Φ=WHY?さんの原子番号ヌーススケジュールが地上では一年遅れで効力発揮とみた方がいいのか?

??782、??783は別建てでまとめてみては?もったいないですよ。

携帯からの入力なので編集は出来ないのですが、この文章もコピーしてみてもいいと思います。その後でこの文章は削除します。Φ=WHY?さんがウラを取ってご検討くださいm(_ _)m

No.784 - 2008/12/28(Sun) 13:26:09

Re: Φ=WHY?さんにお願い / Φ=WHY? [ ]
ねじさん、この話は面白いですね。

昔、ロバート・ムーンって人が陽子の殻を閉じる原子番号ってのを説明しているのを本で読んだことがあります(トーラスさんのサイトにもムーンについて説明しているものがあります)。

http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-03/319.htm

ただし、このマジックナンバーに関することは、実は、軌道角運動量とスピン運動量の相互作用がキーになっているそうです。

No.786 - 2008/12/28(Sun) 15:08:23

ピンポーン!正解です(笑) / ねじ
そうです!ロバート・ムーンの資料から拝借した話です。
さすがにΦ=WHY?さん鋭い!
46以上は二つの正12面体の五角形面が合わさるか一点接触かで陽子の配置が決まります。
中性子は、二個のマジックナンバーを引き算したとき、それがプラトン立体の辺の数と一致しているみたい。

酸素の原子核のモデル例では、正六面体の六面対角線に正四面体が入り、その正四面体の中に小さな四面体が逆向き配置しています。対角線の真ん中に中性子を配置しています。

中性子の配置表てのもあって、ちゃんとアルファ粒子まで書いてある。
小さな正四面体はアルファ粒子の配置ですね。
極大は極小に通ずってその本に書いているから

昨日からやっていることが、太陽の中を僕達が書き表しているとしたら、太陽系にやがて顔出しますね(苦笑)。

オコツトの宇宙は太陽系だけって本当かも。

だんだんオカルトらしくなっていきますね(汗)

No.788 - 2008/12/28(Sun) 17:07:25

魔法数について / Φ=WHY? [ ]
原子核の魔法数(マジック・ナンバー)は、1949年物理学者メイヤーとイェンセンがスピン軌道相互作用を用いた「jj結合殻模型」(jj-coupling shell model)によって説明しました(魔法数:2,8,20,28,50,82,126)。

0s1/2(2)=2

0p3/2(4)
0p1/2(2)=2+4+2=8

0d5/2(6)
1s1/2(2)
0d3/2(4)=8+6+2+4=20

0f7/2(8)=20+8=28

p3/2(4)
0f5/2(6)
1p1/2(2)
0g9/2(10)=28+4+6+2+10=50

1d5/2(6)
0g7/2(8)
0h11/2(12)
2s1/2(2)
1d3/2(4)=50+6+8+12+2+4=82

1f7/2(8)
0h9/2(10)
0i13/2(14)
2p3/2(4)
1f5/2(6)
2p1/2(2)=82+8+10+14+4+6+2=126

と書いても、ピンと来ないかもしれませんので、ちょっと補足説明です。

まず、奇数列
1,3,5,7,9,11,13,…
を2倍すると、
2,6,10,14,18,22,26,…
となります。これを
2,(4,2),(6,4),(8,6),(10,8),(12,10),(14,12),…
と書いて、これらを状態数として、
s1/2殻,(p3/2殻,p5/2殻),(d5/2殻,d3/2殻),(f7/2殻,f5/2殻),(g9/2殻,g7/2殻),(h11/2殻,h9/2殻),(i13/2殻,i11/2殻),…
に対応させれば、原子核の殻模型の基礎構造になります。

ところで、直接的には関係ないのですが、奇数列を複数
1,3,5,7,9,11,13,…
1,3,5,7,9,11,13,…
1,3,5,7,9,11,13,…
のように考え、それを2個ずつずらして足すと、
1,3,5+1,7+3,9+5+1,11+7+3,13,9,5+1,…
つまり、
1,3,6,10,15,21,28,…
となります。この第n番目は「(n+1)次元空間における回転」の自由度になります。これを2倍すると、
2,6,12,20,42,56,…
となります。この第n番目は「(n+1)次元空間の超立方体の平行移動を3次元空間に射影してできる菱形多面体」の面の数になります。

No.790 - 2008/12/28(Sun) 23:36:03

Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ
追加、レクチャー有り難うございます。

マジックナンバーで検索かけてみたら(500件まで洗った)面白いことにいっぱい出会えた。
オコツトは、今回の覚醒はほとんど日本で行われます。って断言してたけど意味が見えてきた。新しい原子を捜しているほとんどが日本で発見されているからでした。科学が進化しないと5次元テンソルは完成しないとオコツトは言ってるのです。

新しいマジックナンバーもありましたよ

16です。23Oという中性子がたくさん入った原子核ではシェルに変化を与えるみたいです。中性子がクラスター化して新しいマジックナンバー16が生まれ、マジックナンバー20が消えてしまうみたいです。詳しくは、こちらから

http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2000/000529/index.html

ここに、グラフがいくつかありますが、24?って書き込まれてるところが興味深いです。

殻模型には隠れた日本人の功績者がいます。彦根忠義という方です。
液滴模型と殻模型の争いで液滴模型に押されて隠された日本人のマジックナンバーです。
液滴模型はボーアが唱えた模型です。意何度か日の目を見そうになるのですが、ことごとく出し抜かれます。その典型が、ボーアの息子に液滴模型と殻模型の統一である。集団運動の統一模型で芽を摘まれます。この方の死去は1989年です。ノスの力が働いているようで意味深です。

後は、ウィキに拡張周期律があります。
それから携帯からはダウンロード出来ないのですが、京都大学にエレメンタッチという立体周期表があるそうです。何でも螺旋構造しているので、DNAと関係アルかもと睨んでいます(笑)どちらもウィキにリンクされてあるから確認お願いします。Sさんも合流されると心強いですね。

120ウンビニウム(He)、119ウンウンエンニウム(H)、117ウンウンセプチウム(F)がまだ未発見。
ヌーソロジーが、解明に乗り出すとこの三つも姿を表す!?Yuleさん意識に不可能はないでしたっけ(笑)

No.796 - 2008/12/29(Mon) 14:46:29

電子の殻模型 / Φ=WHY? [ ]
原子核ではなく、電子軌道というか原子の殻模型の方は、もっと有名ですね。確か高校くらいでも学んだと思います。

原子の最内殻を運動する電子の速度はおおよそ光速の約z/137(z:原子番号)になるそうで、このため、電子の運動が光速を超えないためには、原子番号は最大でも137ということになります(電子軌道の殻構造で言えば、O殻の5g軌道辺りです)。

175.[Hot Side] 電子の輪・天使の輪
http://jiganoformen.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/175hot_side_394a.html

No.799 - 2008/12/29(Mon) 18:06:42

核データ表 / S [ ]
ねじさん、私がよく参考にしていた核データ表は
日本原子力研究機構・核データ評価研究グループ
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/index_J.html
の核図表
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/CN04/index.html
です。
私に詳しいことを聞かれてもわかりません(^^;;)が、
ご参考になれば幸いです。

No.800 - 2008/12/29(Mon) 18:15:29

119、120は林檎の皮にあります / ねじ
119ウンウンエンニウム、120ウンビニウムは林檎の皮にあります。天使の輪、電子の輪137を越えて下ろしてこないと繋がらないでしょう。残り、三個といっても、でも、118までの数の原子は必ずあります。私たちが産み出すといわれている。反物質の元素達です。私達の世界が西洋の世界に覆い尽くされる寸前の東洋の小国なら、反物質は、東洋の国に覆い尽くされる寸前の西洋の小国ですよ。全くもって、このタマヒマラはギリギリまでこないと総てが分からない世界になっている。神様はなんて洒落たことをするのだろうねぇ〜。137−120=17 この17はシリウスファイル(原本)で17面体と書かれているモノだと思います。こちらの世界で17面体を見つければ、それはあちらにもあるってことです。右手系、左手系なぜこうもハッキリ別れるのか超対称の一端をかいま見るようですね。オコツトが炭素の年代測定は当てにできないってのが、ヒントだと思います。酸素にマジックナンバー16があるように、炭素にもマジックナンバーがあると思います。

僕が、オシリスで元素周期律の空欄を埋めてみようっていた奴です。1周期目は16で埋まります。2、3周期は全部で20。17+3(太陽、月、地球)で埋まるとすれば、その3は凝縮化で1となり、反対側では、マイナス1として隠れている。こちら側でいえば、1周期目の16マジックナンバーは17面体マイナス1=16マジックナンバーとして見えるってのはどうでしょうか?

なんかそんな感じで探してみましょうよ(笑)

Sさんの資料はジックリみて役立てます

今は使いこなせましぇ〜ん(泣)

No.804 - 2008/12/29(Mon) 20:07:20

ヌーソロジー的元素周期表 / Φ=WHY? [ ]
確か、当初自然界に存在するとされた元素は「原子番号92」の「ウラン」までで、後は人間によって合成されたもののようです。原子番号に対するヌーソロジー的な双対4進法の構図としては、私はやはり以下の分類が好きです。

(?T)
(1)原子番号 1, 2〜 7, 8
(2)原子番号 7, 8〜13,14
(3)原子番号13,14〜19,20
(4)原子番号19,20〜25,26

(?U)
(1)原子番号25,26〜31,32
(2)原子番号31,32〜37,38
(3)原子番号37,38〜43,44
(4)原子番号43,44〜49,50

(?V)
(1)原子番号49,50〜55,56
(2)原子番号55,56〜61,62
(3)原子番号61,62〜67,68
(4)原子番号67,68〜73,74

(?W)
(1)原子番号73,74〜79,80
(2)原子番号79,80〜85,86
(3)原子番号85,86〜91,92
(4)原子番号91,92〜

このうち、(?T)は最も凝縮的な意味を持っているように思います。ひょっとしたら、大気圏から岩石圏、さらにその内部へと行くにつれて、原子番号8の酸素、原子番号14の珪素、原子番号20のカルシウム、原子番号26の鉄と移って行く気がします。実際、これらの元素は地球の地表付近に存在する元素のうちで、1番目に多い元素、2番目に多い元素、5番目に多い元素、4番目に多い元素になっています。ちなみに、この間の3番目に多い元素は原子番号13のアルミニウム…人間にとっては「死」の元素です。

No.805 - 2008/12/29(Mon) 21:06:09

とりあえず当たり障りのない知識を披露するのが精一杯 / S [ ]
> 確か、当初自然界に存在するとされた元素は「原子番号92」の「ウラン」までで、後は人間によって合成されたもの

ウランの寿命は45億年で、地球の寿命に近いのは偶然でしょうか。ちなみにトリウムの寿命はもっと長く、140億年です。

不安定核の寿命は、年代測定の決定打として考古学や地質学に不可欠ですが、そのヌーソロジー的意味を考えてみるとおもしろいと思います。また、原子番号が大きくなってくると安定核の陽子の数と中性子の数の比が1対2に近づいてくるのはなぜでしょうね。

理化学研究所ではRIビームファクトリーを用いて不安定核の研究に取り組んでいます。
(本林重イオン核物理研究室、櫻井RI物理研究室、森田超重元素研究室など)皆さんいい人ばかりなので、きさくに自分の研究について語ってくれると思います。

No.808 - 2008/12/29(Mon) 22:55:06

ウランについて / Φ=WHY? [ ]
Sさん、こんばんは。

ヌーソロジー的には、ウランはどうも、人間の精神を閉塞させていることと関係している気がします。

シリウス・ファイルにはこんな記述があります。
交信記録19921226「ウランは総体の次元ですか。」「総体のすべてを持った次元と考えて結構です。」
交信記録19930109「ウランとは。」「わたしたちにとっては様子を形作るすべてです。ウランより先の原子とは人間が方向を見いだしていないために存在しています。顕在化によってすべて無くなります。」
交信記録19930209「ウランと水素の関係は。」「ウランより水素の方が反転した力が強い。方向性が次元を作る力が強い。次元交差は全く別ですが同じものです。」

No.811 - 2008/12/30(Tue) 00:37:21

ロバート・ムーンの話を真に受けて説明します。 / ねじ
46個以上の以上の陽子を配置するには正12面体の入れ子を2個使う、このときの形は互いの5角形の面と5角形の面を引っ付けて使う。また、陽子91個のプロトアクチニュウムを作るときには蝶番を壊し、2つの入れ子が一点のみで接触するようにする。と本に書いて在るとおりに書き出しました。つまり、プロトアクチニュウムの一つ前のトリウムは五角形と五角形の面・面接触より先に進み五角形一辺と五角形一辺の接触を強引に引き離しにかかっている状態です。安定的に半減期が長いのではなく、陽子の最後の抵抗がかかって長いのです。もし、トリウムが年代測定に使われているとしたらトンでもなく間違っています。
ウランは一点のみの接触ですが少しづれます。、相手の卵の殻をお互いに共食いし始めている最初の行動です。これから先はお互いにお互いの領域を共食いし、一体に成ろうとしているのです。つまりは虚次元に侵入しています。これが進み完全一体となると反物質の陽子の入れ子と成るでしょう。トリウムよりまだウランやプロトアクチニュウムの半減期の方が安定性では、勝っています。ひっぺ破がした後だから…。

No.812 - 2008/12/30(Tue) 00:45:57

ムーンの入れ子が正解なら / ねじ
120ウンビニウムと119ウンウンエンニウムはそれぞれ反物質のヘリウムと水素として日本で発見されるでしょう
No.813 - 2008/12/30(Tue) 00:59:31

ゴメンナサイ独り言メモ書きです / ねじ
これはねじの落書きメモです

林檎の皮の上に出て、Ω7をみるとき、上がった瞬間のスピンが何回回ったのか一筋縄では、行かないことが分かった。単純に考えれば、三回か、四回どちらかである。どちらにもΩ7はしっかりある。が、しかし、ここの特異点は、膜がかなり薄く、もしかしたら混合共用点に成っているかもしれない。太陽、月、地球のラインで上がってこれるものと絶対視して、三回か四回どちらだろうか?と思いを巡らせていた。それは、薔薇十字のラインのことを意味しているのだと思ったが、そう簡単ではないとは、惑星次元は、総て同じ環境だということ。まかり間違ったたら、13個の惑星次元の何れかに迷い込んで、思い違いをしてしまう恐れも無きにしも非ず、である。さらに、Ω*7ということも在りうるので、全部で26パターン取りようがありそうだとここにメモ書きしておきたい。

これは、ねじの落書きメモです。服用しないでくださいね。


No.814 - 2008/12/30(Tue) 04:48:21

ねじの落書き追加m(u_u)m / ねじ
スマルも考えてあと4つ追加、シリウスの領域を考えることは奥が深い。地球と真実の地球だけだとは限らない。オリオンにある総てと、プレアデスにある総てその両方に跨る総てを意味している…まさに変換人。104000も何倍在るか確定できていない

落書きですよ。ゴメンナサイ


No.815 - 2008/12/30(Tue) 05:05:49

この入れ子は何に見える? / ねじ
まあ、続き的に、独り言、戯言である。ウラン殻(〜)は、僅かにヅレた点である。それは、水素分子といえなくもない。ウラン以上は、回転を見謝たまま進むとスマル的に他者の意識を同一化して自他の分離のない世界に見える。おそらくもっと読み方があるだろう。これは、カゴメカゴメである。トワイライトゾ〜ンではなく、夜明けの晩だね。Φ=WHY?さん
No.817 - 2008/12/30(Tue) 14:28:47

カゴメどころではない / ねじ
コレは、カゴメどころではない。とうとう出現した。射影という言葉の正体そのものだ。正12面体が二個並んでいるところを12星座どの方向から太陽光が、照らし出し、また、月が、その光を跳ね返しているのかを表しているにすぎない。ここが射影空間そのものだ。太陽光の光そのものが、自らの視線、その光を照らし返す鏡が、月なんだ。太陽と月の間にある。二つのプラトン立体が、真実の地球と地球。正に、12星座とは転倒した科学編成だ。イディアの出現です。

Φ=WHY?さん…。

No.818 - 2008/12/30(Tue) 18:21:55

(No Subject) / ねじ
ψ10を頭にして、ψ11ψ12、Ω1(ψ13)Ω2(ψ14)、Ω3Ω4、Ω5Ω6

コレをピラミッド型というか、塔型のように紙に書いてみてください。Ω5Ω6を地面にしてみてね。この姿がコウセンさんがブログで説明して来たψ1〜ψ9までの反対側バージョンです。横倒しにかくと|><|こんな形になります。本当はこんな三角を▽△縦に積んだ形をしているのです。
以後「▽△」は上下向き合った姿とみてください。
それぞれ9:9で向かい合っています。
9(八):9(八)漢字で八と書いたのは9という数字が元止揚空間を閉じているイメージです。

9(八):9(八)←これが、富める人と貧しい人みたいな感じです。

直すとΩ6〜ψ10:ψ9〜ψ1です。

ここまでは、ウランが関わって作り出した自然界です。9:9で表したのが、正12面体:正12面体二個を使って陽子やら中性子を配置出来るということを表しています。何やら竹細工のようなもので小さなボールに穴開けたジョイントに差してゆけば陽子の立体模型が作れそうですよね(笑)原子番号91のプロトアクチニュウムまでは、竹細工を使わなくても美術室にある?正12面体の塑像でも二個あれば表現出来ます。いかにも物体的で分かりやすい世界感です。簡易的にサイコロで、表現するとサイコロとサイコロの角と角を一カ所だけ接触させただけのモノが、91番です。ウランからはちょっと違います。今までモノとモノが実体的だったのが、相手の角を削って、僅かに入り込みます。それは点々接触より強固に成った感じがしますが、意味合いは虚空間に侵入したことに成るのです。ウランはギリギリ実の世界の物質ですが、ウランからさきは複素空間に入ります。ここから先の原子番号の人工原子は反物質の世界と共有空間に成っているのです。今まで立体物質だったプラトン立体が、幽体化しますよ。完全に一体、一致したものは、反物質界から見たら陽電子、反ニュートリノとしてあちら側で実体化しますよということなのです。Ω6はこちら側の最後で、Ω7はあちら側の最初なのです。僕はリンゴの皮にでると言ったのはΩ7は「▽△」の反対側の「▼▲」世界が新たにできる。ことを考えていたのです。オコツトの話でウランと水素の話題は複素空間を通じて、ウランと水素はリンクしている。その際に、ウラン側から水素に正確にでるには、回転回数を正しく認識して出ないととんでもない所に出てしまう。力の差です

No.822 - 2008/12/30(Tue) 21:34:50

ハイなだけでは地上に戻れない / Φ=WHY? [ ]
ねじさんは何が言いたいのかなあ…。もう少し地上に降ろした言語でないと、飛び過ぎててお話はできないですね。厳密性までは求めてないけど。

ねじさんの見ている方向性って何でしょう?

No.824 - 2008/12/30(Tue) 23:44:50

観察化の力の対化 / ねじ
とてもわかりにくかったと思いますm(u_u)m
実はシリウス革命大地7章発酵する物質のP466辺りに炭素とは観察化の力の対化そのものと書いています。

ψ1ψ2
ψ3ψ4
…………
ψ5ψ6
ψ7ψ8
ψ9:ψ10
ψ11ψ12
ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)
………
Ω3Ω4
Ω5Ω6

ψ9とψ10は向かい合わせの意味

上の18個の観察子でプレアデス全体を表しています。9対9で18周期律表のことを大系観察子は中身にψ何が当たるとか考えずに、数を9対9に合わせて考えるために使用しています。この分け方は、右手系と左手系の宇宙を分けるための区切り方ですこの対称性は、「時間反転不変性」と言うそうです。この区切り方の真反対には、大系観察子Ω7、プレアデスの内面の顕在化を観察する力がこの区切り方全体を観察しています。反物質から私達、付帯質はいつも見られていています。紙の表と裏、表裏一体の区切り方です。
ウラン以上の原子を発見することは顕在化が進んでいるといえ、中性子と陽子の数が2対1に進むのは中性子が転生する人の数で、陽子はここに残る人のこと。中性子は待機待ちの力を蓄えている姿
僕はこの辺のことを区切ってみています。いって見れば変換人の役目のおぼろげな形のことを意識しています。ψ13ψ14辺りからΩ5、Ω6辺りがプラトン立体が物に見えるか、意識に見えるかの量子的に扱われる空間に相当すると見えています。最初は正12面体二つありますここのステージで光線をどこからあて、反射鏡を使うのか、黒くして使うのかとかで、射影で写る影の形が違う物体の元、原子配列に成るステージかな?

説明難しいなぁ(T_T)
トライし直します

No.825 - 2008/12/31(Wed) 01:45:45

Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ
   ψ10
ψ11ψ12
ψ13ψ14
Ω 3Ω 4
Ω 5Ω 6

ψ10とΩ5Ω6は半回転
ψ11ψ12とΩ3Ω4は一回転
ψ13ψ14は二回転


ψ13ψ14で折り返すと転写したことになる。
ψ13ψ14はΩ1Ω2の意味でもあり、その回転の解釈により違う物体に見える。

ψ11ψ12とΩ3Ω4はただ折り返しても転写には影響はでない。

ψ10とΩ6は互いに重なり、Ω5だけ余る。この三つは半回転。

Ω6の裏はΩ7である。
ψ10とΩ6がチュウしている裏がΩ7。
Ω6が左から右を向いてる顔なら、Ω7は右から左を向いてる顔
Ω8はΩ5の裏ということになる。

このように、ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)を起点に折り返している空間のことをイメージしています。進化顕在化に進めば、力の転換、力の変換にでますが、差異に気付かなければ、自己他者依存共生状態が侵攻し、スマル化します。
折り返す所の回転解釈、折り合わさる場所の回転解釈次第で、見えている射影はかなり異なります。


こんな感じでは感じとれないかなぁ?(T_T)
反応をまって次の手考えてみるm(u_u)m

No.826 - 2008/12/31(Wed) 03:15:37

「双対4進法」方式 / Φ=WHY? [ ]
う〜ん…ヌーソロジーの観察子の発展は、当初『2013:シリウス革命』などでは「12個1組」による発展方式だったようですが、現在は以下の「双対4進法」方式をとっているようです。

α1〜α2
→α 3〜α 4
→α 5〜α 6
→α 7〜α 8=ψ 1〜ψ 2
→α 9〜α10=ψ 3〜ψ 4
→α11〜α12=ψ 5〜ψ 6
→α13〜α14=ψ 7〜ψ 8=Ω 1〜Ω 2
→ψ 9〜ψ10=Ω 3〜Ω 4
→ψ11〜ψ12=Ω 5〜Ω 6
→ψ13〜ψ14=Ω 7〜Ω 8=Φ 1〜Φ 2
→Ω 9〜Ω10=Φ 3〜Φ 4
→Ω11〜Ω12=Φ 5〜Φ 6
→Ω13〜Ω14=Φ 7〜Φ 8
→Φ 9〜Φ10
→Φ11〜Φ12
→Φ13〜Φ14

ヌーソロジーは「素粒子空間」との厳密な対応も試みているようなので、ユニタリー変換(複素回転変換)、回転変換といった「連続変換」に対する対称性だけでなく、「CPT変換」、つまり、荷電共役(C)反転、空間(P)反転、時間(T)反転といった「離散変換」に対する対称性もある程度整合的である必要が生じて来ています。

果たして「時間反転対称性(不変性)」はΩ7でしょうか?この辺りは「空間反転対称性(不変性)」および「荷電共役反転対称性(不変性)」きちんと検討する必要があるように思います。オリオンの汎用的かつ抽象的な概念は、プレアデスでは厳密で具体性をもったものになると思います。

No.828 - 2008/12/31(Wed) 09:41:22

一応、伝わっていますね。ψ13ψ14 はΩ1?、Ω2? / ねじ
ウラン以上の解釈次第というのは、星の進化と殻構造に関わりがあるように思います。8M以下は、C+O→He→H
8M以上は、Fe→Si+Mg→C+O→He→Hです。30M以下は中性子星へ、30M以上はブラックホール

僕も、厳密に詰めていませんが、ψ9ψ10は半回転→ψ11ψ12は一回転→ψ13ψ14は3回転、この3回目を回転と見れない、重要に思えない人は、3M以下のHe→Hの星までしか進化しません。ゆっくりと質量放出して白色わい星へ→それから星間ガスへ

ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)ウランの扱い方、中心点(一波)・重心点(二波)・縁点(三波)の仕分け方が、恒星を決める。

その辺りを、落書きしていた所Ω1Ω2〜Ω8、Ω7の変則、解釈に見ていたのです。

落書き自体は、太陽、月、ムーンの入れ子でしたが、パラパラと本を開いたら恒星進化の所で載っているのを写しました。
8M以下の中心点はC+Oです。書いていて自分でも驚きですがΩ6とΩ8は裏表と一致します。CPTの為に鏡像反転させてみたのですが…ね。

No.830 - 2008/12/31(Wed) 13:08:18

??830の訂正 / ねじ
僕も厳密に詰めていませんが…辺りのψ13ψ14の回転回数は“2”回転です。 この三回目の回転はと続きます
No.833 - 2008/12/31(Wed) 14:47:30

2階微分と2段階凝縮化 / Φ=WHY? [ ]
ψ13〜ψ14→Ω7〜Ω8という顕在化から凝縮化が起きると、
Ω7〜Ω8→ψ*7〜ψ*8となり、さらに、
ψ*7〜ψ*8→Ω*1〜Ω*2いう顕在化から凝縮化が起きると、
Ω*1〜Ω*2→ψ1〜ψ2となって、結果的に、
ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2となるのだと思います。
つまり、2段階の凝縮化によって、
「ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2」となるのだと思います。
このことは、スピン0の粒子(スカラー場の粒子)の運動方程式である「クライン−ゴルドン方程式」が2階微分でできていることと関係があるのかもしれませんね。

ψ13〜ψ14→Ω7〜Ω8という顕在化から凝縮化が起きると、
Ω7〜Ω8→ψ*7〜ψ*8となり、さらに、
ψ*7〜ψ*8→Ω*1〜Ω*2いう顕在化から凝縮化が起きると、
Ω*1〜Ω*2→ψ1〜ψ2となって、結果的に、
ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2となるのだと思います。
つまり、2段階の凝縮化によって、
「ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2」となるのだと思います。
このことは、スピン0の粒子(スカラー場の粒子)の運動方程式である「クライン−ゴルドン方程式」が2階微分でできていることと関係があるのかもしれませんね。

太陽内の溶鉱炉において、「PPチェーン」はψ9〜ψ12=Ω3〜Ω6辺り(シリウス・プレートの下位段階)で起きていることになるのかもしれませんが、トリプルα反応を経て「CNOサイクル」を回す段になると、シリウス・プレート全体(Ω1〜Ω8)における凝縮化の機能が大いに関係している気がします。

太陽の目=DAY'S EYE=デイジー

ねじさん、「ψ9,ψ10は半回転→ψ11,ψ12は1回転→ψ13,ψ14は3回転」はどこから来ていますか?cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は3回転ではなく、4回転です。

今年「カルシウムの年」もあと9時間足らずで終わりです。

No.834 - 2008/12/31(Wed) 15:13:03

とりあえず、おさらいしておきましょう。 / ねじ
アインシュタインもイメージ先行で、それを言葉にするには時間がかかったと言っています。僕のイメージ人体図を伝えます。僕のΩ8とΩ6が裏表として分けている見方は背骨に相当します。今現在、ヌーソロジーの次元観察子相対4進法は、手の神経です。僕のやろうとしているのは、足の神経です。Φ=WHY?さんとねじは右脳と左脳の関係です。

背骨には、DNAもあれば、発芽細胞もあります。シナプスはグレードウォールに相当するでしょうか?DNAと恒星は一緒、何人のDNAから何人の進化が生まれるかをみるのがDNA、細かいことは抜きに背骨を感じて貰えば今年はヨシです(笑)。これから家のことしなければ成りませんので、最後の書き込みに成ると思います。今年はいろいろありましたが、楽しい日々でした。来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


No.835 - 2008/12/31(Wed) 15:50:22

光速限界 / Φ=WHY? [ ]
速度は光速度を超えないというのは、式で簡単に「v<=c」と書きます。これから、

(dx/dt)^2+(dy/dt)^2+(dz/dt)^2<=c^2

が自然に導かれ、これを変形すると、

c^2・(dt)^2-(dx)^2-(dy)^2-(dz)^2>=0

となり、この左辺が「4次元時空距離」(「固有時間」ともいう)になります。アインシュタインが説く時空の概念はこんな極めて簡単な発想から来ているように思います。

No.836 - 2008/12/31(Wed) 16:35:08

(No Subject) / ねじ
→ψ11,ψ12は1回転→ψ13,ψ14は3回転」はどこから来ていますか?

ψ13,ψ14は3回転」…ここは修正したように2回転。12で閉じる読み方をするとそうなります。

cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は3回転ではなく、4回転です。

cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は4回転です。

その通りです。…これは14で閉じる読み方をとるとこの読み方になります。

その他にも、13で閉じる読み方とΩ1で閉じる読み方、Ω2で閉じる読み方が在ると思います。


具体的には考えていないのですが、


    18
((●●)(○○))
    24

上18は6+6+6=18
下24は6+6+6+6+6=24
みたいに脊髄の骨一個が見える


尚、この半回転と読むのはオリジナルです。ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)
の折り目次第では0123456いずれもとりかたが在ると思います。

枝別れなもので、数字的にΦ=WHY?さんが早く解くと思いますが…。


いかがですか?


No.837 - 2008/12/31(Wed) 18:08:57

Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ
僕は無意識にやっているのですが、この辺を読んでかん化されていると思います


ヤングがエネルギーを(質量×速度^2)としたのは、今一つ正しくなかった。彼は、運動する物体が何かと衝突するときに及ぼす力を考慮し、物体の速度が二倍に成ると及ぼす力が四倍になることに鋭く気づいて、その定義を唱えるに至った。この考え方は正しいが、式の係数に誤りがある。その誤りは、1820年ごろ、「仕事」の概念をニュートンの第二法則と結びつけ、運動によって生じるエネルギーをヤングの唱えた量の1/2とすべきことに気づいたときに判明した。

運動エネルギー=1/2×質量×速度^2

この辺から何かねじの無意識にしている計算読みとれないですかね。自分のしていることは自分ではちょっとなので、他人の方がすぐ分かっちゃうのでは?

鑑定お願いします(笑)


No.838 - 2008/12/31(Wed) 18:34:21

エネルギーについて / Φ=WHY? [ ]
う〜ん。ねじさんworldを解くのは、ヌースworldを解くより難解です(苦笑)。

ちなみに、相対論的関係式は、

(エネルギー/光速度)^2−運動量^2=(質量・光速度)^2

ですが、これをエネルギーで開くと、

エネルギー={(運動量・光速度)^2+(質量・光速度^2)^2}^(1/2)

となります。この右辺をマクローリン展開すれば、

エネルギー=(質量・光速度^2)^2+1/2・質量・速度^2+…

となって、第1項が物体の「静止エネルギー」、第2項がニュートン力学に登場する、ふつうの「運動エネルギー」になります。

ところで、年の瀬にこんなことしていていいのでしょうか(^^;)?まさか、年越しヌース???

No.839 - 2008/12/31(Wed) 19:19:07

紅白を見ながら / S [ ]
学校で教わる物体の運動エネルギー=1/2 mv^2です。なぜ1/2がつくのでしょう。物体の速度を考えるとき、それが何に対する速度なのか必ず考えなくてはなりません。人間が一人では生きられないように、物体は単体では存在することはできません。必ずそのウラというか、片割れが存在します。ところが、西洋的分割主義に基づく科学観で物体は単体で存在しているとの幻想を持ちます。その場合、世界の半分しか見ていないことになりますから、物体の運動エネルギーは全世界のエネルギーの半分となります。質量エネルギーの場合、物質が消滅するとその片割れも一緒に消滅しますから(電子・陽電子のように)、1/2はつきません。
No.840 - 2008/12/31(Wed) 20:46:07

もう一個だけ、ねじ語を追加 / ねじ
オリオン座の配列は背骨の構造です。
この次元観察子が時間に完全対応しているなら、7個の球を使った立体十字架と見えると思います。

No.841 - 2008/12/31(Wed) 22:21:09

紅白見てます。…中島美嘉の「orion」 / Φ=WHY? [ ]
Sさん。

作用=ラグランジアン・時間
=運動量・位置−エネルギー・時間
=(運動量・位置/時間−エネルギー)・時間
=(運動量・速度−エネルギー)・時間
=(2・運動エネルギー−総エネルギー)・時間
={2T−(T+U)}・t
=(T−U)・t
T:運動エネルギー
U:ポテンシャル(位置)エネルギー

でしたね。空間側の作用に2倍の運動エネルギー=mv^2が登場しますね。


ねじさん。

七個の球と言えば、カタカムナにヤサカノマガタマという宇宙の成り立ちを表す7種の単玉がありましたね。

イツノタマ、ヒジリタマ、イワネタマ、エミノタマ、ウヅメタマ、ナリマタマ、クシサチタマ

ちなみに、カタカムナには別の種類の玉として、イホツノミスマルノタマという11種の双珠というのもありますね。

No.842 - 2008/12/31(Wed) 22:37:42

一応背骨を調べました。 / ねじ
アタマを除くと7+12+5+5+3〜6=32〜35
尾骨は癒着しているからか読み方がはっきりしません
もし、35ならアタマを1と数えると、9+9+9+9=36と同じですが、さすがねじでもこじつけすぎますので、却下しておきます。

隣接する椎体どうしの関節は5つ(椎弓で4つ、椎体で1つ)あり、椎体どうしの接する関節(椎間関節)には弾性にとんだ椎間板が存在する。これらの関節のおかげで、脊椎は体を支えることができると同時に、前後左右に曲がることができる。

なんてのもありました

時間の流れを龍に見立てるとオリオン座がその脊髄にふさわしいなって思えてきちゃって(笑)
地球が回転しているから、そう見えるのは僕だけですね。

7の珠にも色々逸話が在るんですね。

もう今年か、今年は芯の通った年にしましょう。
それにしても、紅白はヌーソロジー的なフレーズ満載って感じ、産まれて初めて紅白じっくり見ました(笑)
ハッピーニューイヤー

No.843 - 2009/01/01(Thu) 01:06:11

今年は背骨のある年にしたい / Φ=WHY? [ ]
A HAPPY NOOS YEAR!

人間の体の形を決め、脊椎と大いに関係する遺伝子として「Hox遺伝子」群というのがあります。このHox遺伝子群は、ハエなどの昆虫では8個ですが、人間を含む脊椎動物だと、13個×4クラスタあり、4クラスタの内訳は、Aが11個、Bが10個、Cが9個、Dが9個の合計39個です。

ちなみに、人間の脊椎は、頚椎7椎、胸椎12椎、腰椎5椎、仙椎5椎、尾椎3〜6椎の合計32〜35椎ですが、おおよその平均をとると、33椎という感じでしょうか。仏教などで「33」の階段の昇って天界に入るのと関係しているのかも…(辻麻里子さんの小説の中にも、脊椎らしき階段のようなものが出て来ていたような…)。

ちなみに原子番号33と言えば、ヒ素です。33Hzは「ド」の音に近かったかも…。

No.845 - 2009/01/01(Thu) 11:05:57
オシリス見参!? / ねじ
ハハハ(苦笑)。Yuleさんに返事した時は、まあ何とかなると目処たててメールしたんですけど、ちょっと、目論見とは多少づれ込みましたが、いいでしょう。

まずは、ねじは何をしたいのか って言うのを説明します。

ねじはψ9〜ψ10でビッグバーンを起こしたいのです。
ココは、真実の人間とゲシュタルト(人間)を分けている分水嶺、峠です。天界と地上の境目と言った方がいいかな

天上界からはψ14〜ψ13・ψ12〜ψ11そしてψ10を▼←このように見立て
地上界からはψ5〜ψ6・ψ7〜ψ8そしてψ9を△このように見立てます。

互いの三角の頂点は相手の領域にちょっとだけ顔出した。ボールペンの先ぽの半丸になっています。

このように観ると、私達人間と真実の人間は、同じ建物の中に住んでいる互いに天上通しを向かい合わせに隔てている住人と言う気はしませんか?
この小さな点、穴は唯一の直に繋がった接点です。プレアデスからみた等化限界は、ψ11〜ψ12逆に言えば、オリオンからみた等化限界はψ7〜ψ8となるでしょう。つまり、この穴から観察するには限界、制約が存在すると言うことです。元止揚空間とは、この穴を通して相手の空間を観ることは、観られた側に振り出しに戻す作用を与えていると見なしてもいいでしょう。
進化は下次元からしかできないとは、真実の人間からは手出しは出来ない。辛うじて出来るのは、ψ7・ψ8・ψ9の光が届く範囲内に接触してくる下次元人が現れそこにアクセスする事ぐらいしか方法は無かったはずです。もちろん、その下次元人はkohsenさんです(笑)私達は、何時までも振り出しに戻されていてはなりません。ψ9〜ψ10いや、ψ9からは分厚い天井に阻まれてここは通れない場所だと見切りをつける方が肝心です。勿論、ただ手を拱いているだけではいけませんから、ちゃんと代案はあります。私達は知らずにその建物の中で暮らしてきましたが、どうやったら二階の隠れ家の住人に会えるのかよくよく考えてみれば、いいのです。家の中にいては、同じ系にいることと代わり在りません。自ら集合の中に居ながら自らを集合に含めない計算をしているパラドックスに陥っているのです。ソレが振り出しです。
では、振り出しから抜け出すにはどうしたらいいでしょうか?それは、集合から出てみて、その建物、家をマジマジと観ることです。その前に確認しておかねばならないことがあります。この建物、構造に関わっていて真実の人間と人間以外に含まれていない登場人物はいないのかです。この集合に含まれていなかった二種類の登場人物を紹介します。
それは、勿論、ヒトと言う変換人。と、もう一人。昇華という過程に入っている(仮に)昇華ヒトの二人?がまだ登場していません。
ココでよく考えてみてください。真実の人間と人間は直接はやり取り出来ない。でも、同じ建物にいる。じゃあ、仲介している他の役目の人が必要ですねってこと、仲介人は真実の人間と人間の両方にまたいで同じ建物の総合体を直に、知っている。

私達は、その変換人ヒトになった気で、建物がどういう物なのか類推してみようってのが、ねじの第1話目の狙いです。

まずは、ヒトになった気分なってみて
ヒトは人間の裏側ですのでその点をふまえて感じてください。

んで、その建物を離れて観てみると、結構、大きな建物です。人間のイメージからいくと縦に、二列、七階建てのブロックがならんだような建物です。そのブロックって奴は、ソレ一個で、宇宙一個位の大きさなんだなぁ〜
ソコには何かなにか絵が書いてある。あっ!もしかして、冥界に旅立ったはずのオシリスの後ろ姿ではないか!?あっ!やっぱりそうだ!!
14コに分かれてはいるが、大事なmonoがなぁ〜い!大事なところから光が漏れている!?
え〜?なんだこりゃ?何か書いてある。なになに、
大事なところはψ2として人間に与えましたって書いてある。
ギョッとする話だなぁ〜〜って魚って俺たち人間のことかいなぁ(笑)
続きも書いてある。さかな君、さかな君、早くワタシの大事なところ返しなさい。そしたら、後ろ姿ではなくてちゃんと人間の総体としてリリシイお顔見せちゃるからね。
ψ9とψ10はノドに当たる。顕在化の本質て所だ。
ココでビッグバーン起こしたらすぐ分かるヘリウムが発生したら声が変になるからな。

ワシのカラダはアンタらの体じゃ!どうじゃ段々体が宇宙に見えてきたであろう
今年はカルシウムの年らしいが、変換人は血管じゃ、昇華ヒトが血液じゃネゲントロピー流すため水になっちょる。カラダも宇宙もいつの間にか裏替えちょらんと楽しくないからのう。だんだん細胞がさかなに見えてこんかな?Yuleさん

ぽ〜にょぽ〜にょさかなのこ♪青い海からやぁってきた♪
ぽ〜にょぽ〜にょさかなのこ♪まんまるおなかの女の子

Yuleさん、とりあえず眠いんで寝ます。
Φ=WHY?さん、ねじはやっぱり時系列無視です思いついたことしか書けません。スイマセン。Φ=WHY?さんに取ってはメニィ〜苦しみますですね(汗)

皆さん、冬至の頃が初夢らしいですが、うなされないよう注意してね

No.762 - 2008/12/26(Fri) 04:48:46

風邪ひいちゃった? / Yule [ ]
U−mm U−mm 
どうも2話目の中程の光が漏れてるあたりから
なんとな〜く悪寒が ブルブル

そしてわたくしの中のオシリス像がガラガラと音をたてて崩れ去っていくのであった・・・


キャははっ!
超巨大スペクタクル感動作品でしたー
ブラボーブラボー!ハラショー!

オシリス登場シーンの
「あっ!やっぱりそうだ!!」
の台詞で感動の涙で視界が見えなくなりそうになりました

すでにある意味ビックバーン!?

No.763 - 2008/12/26(Fri) 06:35:00

参りました! / Yule [ ]

(追記です)

ふりだしに戻らせていただきます♪

No.764 - 2008/12/26(Fri) 08:42:50

Re: オシリス見参!? / ねじ
Yuleさんありがとうございます。とてつもなく理解不能なフィクションですので拍手くださる方は、Yuleさんくらいでしょう(苦笑)

そもそも、こんな長編劇書いたのは、元素周期律表の1〜3周期の空欄を同位体で埋めてみれば目処が立つのでは?と発想したからでした。

僕の甘い目論見では、1周期の空欄には水素の同位体とヘリウムの同位体で埋めたら真ん中の8族の空欄が一個残り、2〜3周期の20個の空欄は酸素の同位体で埋めてみよう!それでも余った空欄には水素分子、酸素分子の仲間(酸素分子とオゾンと酸素分子の二倍になったもの)三種入って完成とするはずでしたが、トンだ目論見違いで、やり直して振り出しです(笑)

一応、この考え方は、ψ9の水素原子、ψ10の重水素、ψ11の水素分子、ψ12のヘリウムにおける顕在化していない無意識の構造を当てはめるためには、僕的には、はずしがだい考え方です。

なので、お勉強し直します。

ちなみに、水素の同位体は7つ、ヘリウムの同位体は9つ、酸素の同位体は15コありました。

変換人が酸素の同位体でつなぐともしかしたらアイソスピンになるかもね(笑)

オシリスの話は、倍音共鳴、和音共鳴を持ち出すための比喩です。

ケプラーの和音、音階の絡みで、まあマトモな物理学愛好家からは、論外なところを、巨人(オシリス)の話でイメージ化の助けになるかもとして書きました。

マトモな書き方の参考資料が

cavesyndrome:元素界への突入
http://noos.cocolog-nifty.com/cavesyndrome/2006/07/post_802d_2.html

にトポロジカルに重水素のことを書いています。

何度も、何度も、振り出しに戻される様は双六かなぁって関心しますYuleさん。どこに出てこれるかは数字の目弟子か分からない様子が、kohsenさんの話の方が、分かり易いでしょう。

そんな共鳴感を持ち合わせた人間も変換人的だと思います。

後は、
オシリスの補足としては、真実の人間も人間も脚は共通、共用しているみたい。ψ1〜ψ4のこと。

人間サイドは火の世界、ヒトサイドは水
人間サイドは光速以内なら 、ヒトサイド光速以上
人間サイド最小原理なら、ヒトサイド最大原理

こんな言葉遊びやっていると右脳と左脳になるかも?

喉をビッグバーンの場所にしたのは、脳には糖以外は入れない。炭素の意味も有るよ。

No.765 - 2008/12/26(Fri) 16:40:42

科学という名のオシリス / Φ=WHY? [ ]
ねじさん、こんばんは。

なぜ自然界および宇宙は、何でもありではないのか?やはり、科学の原理であるように、ある一定の法に基づいた再現性を持つもので成り立っているからではないでしょうか。

精神世界系のように、たとえある程度の奇跡を認めるとしても、基本はある一定の法に基づく論理によって、自然界および宇宙はできているのだと思います。

だから、自然界および宇宙に対しては意外と好き勝手なことは書けない。つまり、それほど自由度は高くないのだと思います。それゆえに、自然界および宇宙を司る法を知りたいわけです。

「科学」という専制君主を突き崩すのはそれほど簡単じゃないのです。

太陽(Ω5=ψ11)の核内部で起きるppチェインで、以下の物質が生成・消滅を繰り返します。

ψ 9:水素原子        =陽子1個      +電子1個
ψ10:重水素(ジューテリウム)=陽子1個+中性子1個+電子1個
ψ11:水素分子        =陽子2個      +電子2個
ψ12:ヘリウム原子      =陽子2個+中性子2個+電子2個

から

ψ 1:水素
ψ 2:ヘリウム

への凝縮化はどうなっているんでしょうね?

それと三重水素やヘリウム3はどの位置になるんでしょうね?

   三重水素(トリチウム) =陽子1個+中性子2個+電子1個
   ヘリウム3       =陽子2個+中性子1個+電子2個

ちなみに、「陽子−陽子連鎖反応(ppチェイン)」は次のような仕組みになっているようです。

1.第一段階
(1)pp反応
水素原子+水素原子→重水素原子+陽電子+ニュートリノ
(核融合時に、片方核子のアイソスピンが上向き→下向きに変わる。)
(2)pep反応
水素原子+電子+水素原子→重水素原子+ニュートリノ
(核融合時に、片方の核子のアイソスピンが上向き→下向きに変わる。)
重水素原子+水素原子→ヘリウム3+光子
2.第二段階
(1)PP?T分枝
ヘリウム3+ヘリウム3→2水素+ヘリウム4
(2)PP?U分枝
ヘリウム3+ヘリウム4→ベリリウム7+光子
ベリリウム7+電子→リチウム7+ニュートリノ
リチウム7+水素→2ヘリウム4
(3)PP?V分枝
ヘリウム3+ヘリウム4→ベリリウム7+光子
ベリリウム7+水素→ホウ素8+光子
ホウ素→ベリリウム8+陽電子+ニュートリノ
ベリリウム8→2ヘリウム4
(4)PP?W(Hep)分枝
ヘリウム3+水素原子→ヘリウム4+陽電子+ニュートリノ

No.766 - 2008/12/26(Fri) 18:53:58

対化の改新 / Yule [ ]

えーと ココで主旨を明確にさせていただきますと


― うわばみは飲み込んだら消化しなくてはならない

♪ ママ Do you remennber? 〜『存在の証明』

ということで

オシリスと言う名の科学像 

を パラレルワールドに陥ることなく

5拍子のリズムにノって

化学的に証明しつつ

崩しにかかる ― 


という命題でよろしいのでしょうか?

No.767 - 2008/12/27(Sat) 07:43:56

飛ぶ鳥の明日か? / Φ=WHY? [ ]
さすがYuleさんですね…ウロボロスのうわばみに呑まれることなく、うわばみの呑み方を知っておられますね。

たぶんこの辺りの対処の仕方が、元止揚(ψ7〜ψ8)の分厚い壁をトンネル効果によってすり抜けていくことと関係している気がします。

ψ 9:水素原子        =陽子1個      +電子1個
ψ10:重水素(ジューテリウム)=陽子1個+中性子1個+電子1個
ψ11:水素分子        =陽子2個      +電子2個
ψ12:ヘリウム原子      =陽子2個+中性子2個+電子2個

から

ψ 1:水素
ψ 2:ヘリウム

への凝縮化について考える上で、「核反応」(核融合、核分裂)と「化学反応」(化合(化学合成)と分解(化学分解))について、ヌーソロジーでどう考えると、論理的辻褄が合うだろうか、と考えることは楽しい作業だと思います。

「核反応」は、ψ7〜ψ*7が核融合に関係し、ψ8〜ψ*8が核分裂に関係するのではないかと思っております。また、「化学反応」は、ψ1〜ψ*1が化合に係し、ψ2〜ψ*2が分解に関係しているのではないかと思います。

あと、それと、フェルミ粒子かボーズ粒子かということも大事になってくると思います。

原子核で考えると、クォークの数が奇数個なら原子核はフェルミ粒子であり、偶数個ならボーズ粒子です。すると、水素原子核はフェルミ粒子であり、重水素原子核はボーズ粒子であり、三重水素原子核はフェルミ粒子であり、
ヘリウム3原子核はフェルミ粒子であり、α粒子(ヘリウム4原子核)はボーズ粒子です。ヌーソロジーでは、確かフェルミ粒子が青の流れ(奇数観察子側)を汲むものであり、ボーズ粒子が赤の流れ(偶数観察子側)を汲むものという解釈でしたから、この辺りとも辻褄が合わないとまずくなります。

No.768 - 2008/12/27(Sat) 08:10:17

飛ばないうさぎは歩みがのろい / Yule [ ]

あちゃー 出直しタイム プリーズ!


(NO・767
英語のつづりの表記に誤りがありました
失礼いたしました。)

No.769 - 2008/12/27(Sat) 08:46:46

というかうさぎ返上 / Yule [ ]

申し遅れましてすみません

ねじさんもΦさんも

ポイントのご提示ありがとうございます☆

トライしてみます

No.770 - 2008/12/27(Sat) 09:23:17

もういくつ寝るとお正月 / Φ=WHY? [ ]
ねじさん、Yuleさん、こんにちは。

今年も残り4日ですね…思形、感性、定質、性質の4つ。ヌースばかりして気がついたら年が越えちゃったということがないように(苦笑)。

No.771 - 2008/12/27(Sat) 16:39:31

ちょっと、解けたよ(笑) / ねじ
ψ9とψ10は、最後の審判の場所だよ〜ん!此処で、クイズ、タイムショック!みたいな。ぐるぐるクイズが行われるのさ(苦笑)
ψ8をクリアした意識は、必然的にψ9へ…いわば、崖っぷちの特俵のような所でくるっと反転させられる。今まで通ってきた道が何なのかマザマサと見せられる。そう!そこは、無限の闇の中にポツンとデカい太陽のような物がある空間だ!!
さぁ!そこでクイズがはじま〜る!

Q、今、起こっていることは何でしょう

A、もしかして、原子のことか!?アソコに陽子が見えるってことは、俺が電子ってことか?

ピンポーン!正解です。正解の方にはもれなく罰ゲームをしてモライま〜す。なんじゃそりゃ?意味分からん。しかし、そういうシステムらしい。仕方なく罰ゲームをしてみることにした。

え〜その罰ゲームは、頭にバットを当て、その場でグルッと回ってもらうシステムになっています。ワタシがストップと声を掛けたときに質問に答えていただたきます。だから、罰という訳ではなく全員行わなければ次に進めません。

なら仕方ない。やろう!

バットを当てて、グルッと回るやいなやすぐにストップ!!

てっきり、何回も回されるかと思ったが、すぐにストップって拍子抜けだ。

ココで質問が始まった。Q、あなたの前に見えている物は何ですか?

何って、さっきと変わんねぇよ!

よろしいですか?答えても今ならいいですが、そのままでいいですか?
ファイナルアンサー?

えっ!なにいってるのか分からないが、しょうがないファイナルアンサー!
…………。
正解です!
あなたは、一周回りましたね(笑)
あなたが、一周回る前に見た位置がψ9で水素原子になっておりました。
あなたが、一周回った後に見た位置がψ11の水素分子だったのですが、あなたは同じ(ψ9)だと答えた。その通り正解です。なお、この問題は全て正解になっております。あなたがお選びになったことが全て正解なのです。あなたの正解はψ11水素分子の反対の三重水素と成っております。下次元(スマル)行き決定であります(笑)
このように、ψ11を選ばないとトチリ!?…トリチウムとなります。
コレは、貧乏な私、下次元の場合で
上次元のお金持ちの方々はψ10重水素で同じ審判を受けます。ψ12の裏はヘリウム3です

No.772 - 2008/12/27(Sat) 19:19:52

太陽の中は18!ψ1〜ψ18(Ω6?) / ねじ
すごいよ!ケイブコンパス!!見方が分かったら最後の審判に見えてくる。ブラボー!太陽の核融合が、持つものと持たざる物の世界を隔てている壁(ψ9〜ψ10)で最後の審判しているイメージになった。天上界と地上界のイメージだったけど、なんと、この地球上のことなのかぁ〜。詰めて考えた訳ではないけど、イメージ出来てからは、脳みそのてっぺんあたりがジュワンジュワンしている。

持つものの側は、Ω5〜Ω6を底にして、Ω3〜Ω4、Ω1〜Ω2、ψ11〜ψ12、ψ10を頭…っていう分け方してみた。
持たざるものの側は、ψ1〜ψ2を底にしてψ9を頭にまでで、18個コレが太陽であります。

持つものの側は振り方間違えていたら、Φ=WHY?さん指摘してくださぃ

予定では、月を7とみる。地球を3とみる。このように解いていくつもり。

第1段階の(1)PP反応、(2)PeP反応 は(1)が持たざる物(2)が持つもの

第2段階はこれからです(苦笑)

一応、報告がてらにΦ=WHY?さんのコメントに煽られて、急遽書きましたが、如何なものでしょうか?今年中のカルシウム需要はまかなえたでしょうか?

No.773 - 2008/12/27(Sat) 20:07:28

オー・マイ・ガ・・・ / Φ=WHY? [ ]
ぐっ、絶句…五言絶句、七言律詩(苦笑)。

ψ9の真実の父は、宗教などが説く偉大なる父にも通じるものがありますが、そこには「専制君主」の香りがします。そして、その専制君主を支えるのは「自立的に従属する場」であり、なんとなく「刻まれた大地」の向こう側にψ10の真実の母を感じます。

Ω1(地球)〜Ω2(月) ←ψ 7〜ψ 8:原始土地機械…第一次産業…生産の生産
Ω3(水星)〜Ω4(金星)←ψ 9〜ψ10:専制君主機械…第二次産業…登録の生産
Ω5(太陽)〜Ω6(火星)←ψ11〜ψ12:資本主義機械…第三次産業…消費の生産

人間の意識でなかなか変えられない固い部分があるとすれば、1,2,3,…といった順序性からの逸脱が難しいこと。そして、順序性を逸脱すると言っても、無茶苦茶に逸脱するのではなく、一定のルールを持った逸脱をしなければいけないこと。

例えば、1→2→3→4という発展形式、ではなく、1→2→4→3というという発展形式というのは、1→2(鏡)4←3といった意味合いすら持つということ。そして、次の5はこの(鏡)から立ち現われたりします。でも、結果である現象としては、1→2→4→3としか見えませんし、5は微塵にも感じません。このように、単純に、1→2→3→4→5→…にはならないところに、自然界および宇宙の神秘性を感じます。

No.774 - 2008/12/27(Sat) 20:30:58

イエ〜ス!ウィ〜ィ キャ〜ン! / ねじ
オ〜マイッガーって イケてるってこと?
今日の明け方までそんな気分で、神さま呪ってあげてたんですが…今朝Φ=WHY?さんの書き込みみて、紙に書き写して、つらつら考えてたらそういう風に見えてきたんです(笑)ほんのさわりだけど、イケてますよね?

Φ=WHY?さんの核融合レクチャーとケイブコンパスの読み方が分かったことが大きいと思います。

皆さんに分かるようにいうと「人身アド」のP349の図1で自己側で説明すると、ψ1、ψ3、ψ5、ψ7だけを意識するために、左側を隠しましょう。その際に真ん中の点は隠さないでね!
ここが、大事なおへそで、
ケイブコンパスならぬケイブ分度器にしちゃいましょう。

なぜ、おへそが大事かといえば、ψ9、ψ10共に、この球にしか僕には見えません。崖の境目に有る特俵のでべそです。あっ!崖っぷちだと気付くやいやな。このでべその特俵の所でくるっと反転してみるのです。あっ、良かった、助かったっと思って振り返ったたら、しみじみ人生を振り返る時間が在るでしょう。その時ψ7〜ψ8を踏みしめた人には陽子が見えます。そしたら、僕の真下に在るでべその位置が電子で、水素原子だったのだと思えます。今までは下から上がってきたのですが、上からも身ぐるみはがされて、この、崖っぷちのでべそまで来る人がいます。するとその人の場合は陽子と電子が見えます。命からがらくるっと反転させられることには代わり在りません。その時に考えることは、たった1人になっても見守ってくれた。電子がすぐそばにいたんだと気付かされます。その時に私はヘリウムなんだとしみじみ思えるはずです。それぞれに感謝の情が湧いてくるでしょう。

この場所で、この五に及んで他の人をなじるような暴言を吐けるかたは、でべそは力を無くすでしょう。奈落へ落ちますスマルです。その時の彼は、陽子+中性子+電子で重水素と言うことになります。
一旦その関門を渡れば、今、この場所は、地続きと成ります。しかし、尋問は続くのです。一周グルッと回されるのです。回されるのも気付かないほど迅速に速やかに、そこがψ11とψ8に別れる分かれ道なのです。ψ11は水素分子ψ8は中性子に

これで終わりではありません。もう一度、尋問は続きます。今度は二回転、でも、二回転を悟られないくらいに、迅速に、速やかに尋問は行われます。ψ13とψ6に別れるように、やがて水の鏡へと

No.775 - 2008/12/27(Sat) 23:13:05

あらあら!気付けば岩戸開きから閉じちゃう所まで / ねじ
Φ=WHY?さんに御礼の言葉を書いてたつもりが、レクチャーしているうちにψ5辺りで世界を閉じ込めちゃいました(笑)なんか自分で書いている気がしないよ神がかっちゃった?

まるで地震だね…S波(初期微動)が来てあとからP波(横波)こんなのがきたらたまんないね。洪水伝説在るわけだ(汗)ちなみに、S波は縦波だよ!光では縦波は無いとされてるけど、僕は在ると思ってる。在ると認めるとタキオン系全て認めてしまわないといけない。けど…、僕の今の話は、世界は一瞬にして始まった。…と同じ意味合いだから。僕の話を聞いてグラッと来た方は、超超超〜光速系タキオン速度なのと、物質も実は縦波なんだね…的な話ナンダケド〜Φ=WHY?さん的にはグラッつく。つかない?別に発言しなくていいよ。ドカンと科学の門番いないと困るから。キーかないっと(笑)

No.776 - 2008/12/27(Sat) 23:49:11

あっ!やっべー / ねじ
Φ=WHY?さん今、思い出したけど、コウセンさんブログでトンでもない展開のオチが在るって思わせぶりに書いてたけど、バッチいこと書いちゃったかなぁ?この辺だけ質問に答えてくれないかなぁ?どう扱ったらいいのかなぁ?教えてくださぃ
No.777 - 2008/12/28(Sun) 00:02:48

きてます かくじつに・・・ / Yule [ ]
ソフトー に しっとー じとー

やっぱり頭にバットかなー?
(かくして変な風習はうまれてゆくのであった・・・)

・・・PP・・・PeP・・・SUS・・・ケイブ・・・・・・ブツブツ(つづく)

No.778 - 2008/12/28(Sun) 00:46:47

冴えの秘密・・・ニセのオシリス見参!? / Φ=WHY? [ ]
そうそう、昔一度(じゃないか何度かだったかもしれないけど)体験したことですが、ヌースの波を感じたときは、無茶苦茶冴え渡って、岩戸開きのように、すべてがわかった気になるようなときがあるけど、その波でいくらか自分なりにメモしておくことはいいんだけど、フッと我に返って覚めたときに愕然としたりします。その波はある程度のエネルギーだけ感じ取った後はやり過ごした方が良さそうです。このことは、精神世界系の人、霊能者らと接触して、何かを感じれるようになったように思えたときも同様です。狂気の波はやり過ごしておく方が賢明なようです。むしろ、その時の冴えのエネルギーを利用してあれこれ勉強する方が得策のようです。私はそれで一気に長年眠らせていた数学や物理学などを勉強しました。本当の岩戸開きはそうした比較研究的なものの後に来ると思います。

ヌーソロジーについても他の事についてもそうなんだけど、そこで吸収したことをいったん自分の側に引き寄せて自分の言語に翻訳した後、どれだけ他者(最初は特定の他者、やがては一般他者)にわかるように変換して伝えることができるか、ということなのだと思います。ヌーソロジーで言うところの「変換人」(トランスフォーマー)とは結局そんな人のことなのかもしれません。

ψ 1(ψ 2): 22.5度…スピン16?
ψ 3(ψ 4): 45度…スピン8?
ψ 5(ψ 6): 90度…スピン4?
ψ 7(ψ 8): 180度…スピン2?
ψ 9(ψ10): 360度…スピン1?
ψ11(ψ12): 720度…スピン1/2?
ψ13(ψ14):1440度…スピン1/4?

No.779 - 2008/12/28(Sun) 01:27:22

♪私は愛の重水素〜 / Yule [ ]

・・・・・・スピノール

・・・アイソスピン・・・

ねじさん さよ〜なら〜

置き土産ありがと〜ございます〜

・・・・・・1440度?・・・・・・どんだけー?・・・ブツブツ

No.780 - 2008/12/28(Sun) 02:26:36

確かにその通りです。 / ねじ
確かにその通りです。岩戸開きはずっとずっーとあとです。タマヒマラはそんなちゃっちいシステムではありません。炭素や酸素になったつもりで、全体像を観察しなければなりません。安っぽい覚醒すりより。天使とやらを見極めないと変なことになります。先ずは足固めから。

観察化の力とか、力の変換、力の転換がとても、過酷な任務に想えてきたので、有頂天な気分はこれで終わりです。

勉強に励みます。

Yuleさん
回りすぎないでね…。

まてよ、
確かに、
お勉強は愉しくて時間も忘れているけど、
ねじは、
今はやりのバリバリ失業者なのだ。

来年、仕事ありつけるかなぁ?
そっちの方がおっかないよ〜!
崖っぷちじゃん(苦笑)
ちゃん、ちゃん♪

No.781 - 2008/12/28(Sun) 02:45:26

地球を経済の死神が覆っているのか / Φ=WHY? [ ]
ねじさん、Yuleさん、別に一気に引かなくてもいいんだけど(^^;)。ただせっかく得たエネルギーを別のところに転化する方があとあといいことあるよって言いたかっただけなんだけど。

それにしても、この世界同時不況って、どうなるんでしょうね。長期間無職経験をし、なおかつ、現在比較的短期の派遣で働いている私も、雇用不安は全然他人事じゃない切実な問題ですね。今年10月から来年3月までに職を失う労働者数は8万5000人を超すと言われていますし…。

経済に身体性を感じることは、職が見つからなかったりして身につまされて来ないとなかなかリアルな自分事にならない問題ですが、いったん自分側に引き寄せられた途端、緊急を要する問題になってしまう恐ろしさがありますね。評論家のように「解釈の絶体絶命」でなんていられない「生身の絶体絶命」に陥ります。実はウロボロスの蛇が自分で自分の尻尾を呑み込むとき、その呑まれる側にいるのか、呑む側にいるのかによって、「生身の絶体絶命」か「解釈の絶体絶命」かの立場が変わります。そして、その境界にいるとき、この仕組みの本当の意味と醍醐味を味わうことになります。ピンチがチャンスというのは、ピンチをかろうじてでも乗り越えられた人にしかわからない、というのはそういうことです。

この境界面がヌーソロジーでは、元止揚(ψ7〜ψ8)の対化という辺りになるでしょうか。「素粒子」から「原子」への移行、「集団的自己」の自己了解から「国家的自己」の自己了解への移行、カラダ(身体)からアタマへの移行の本当の意味は何なのか…。カラダとアタマを結ぶクビが会社での身体を失う意味を持つのは言い得て妙です。

この27〜28日頃って、ちょうど今年最後の新月だったんですね。何かがいったんリセットされて新しいエネルギーが満ちて来るといいですね。

No.782 - 2008/12/28(Sun) 09:01:59

教育とは / S [ ]
みなさん、こんにちは。ご無沙汰しています。
みなさんの活発な議論にわたしも参加したいのですが、
頭が高校生レベルに退化(?)したのでついていけません。
ゆくゆくはヌーソロジーを子供に教えよう、なんてことも
考えていますが、そもそも人間型ゲシュタルトが崩壊すると
教育の概念も大きく変わってしまうのかな?

No.792 - 2008/12/29(Mon) 13:21:25

ひさしぶり〜!Sさん / ねじ
大丈夫、すぐ、目がさめますよ(笑)

今、マジックナンバー洗ってたところなんですが、Sさんはヌースが予見的な力を持てば、世界に出て行くと思ってここを訪ねた。今原子番号は120に揃うまで、後3つです。117と119、120が足りません。これが揃えば、顕在化完了です。光の総体が5次元テンソルにみえだします。ちょうど、面白く成りそうなところですからSさんもお力貸してくださいね!周期律は5次元テンソルですよ。そして、DNAかもしれない。オシリスは長く成ってきたので、詳しくは、Φ=WHY?さんお願いします。に書きますね。とりあえずご挨拶でした(笑)

教育はお目目キラキラさせながら、Sさんの授業受けると思いますよ。

No.793 - 2008/12/29(Mon) 13:53:27

何をおっしゃる、うさぎさん。 / Φ=WHY? [ ]
Sさん、こんにちは。

どこから入って来てもいいですよ。すでに、文章の流れ自体がどこへ行くのか行かないのかわからないリゾーム化している部分もあります。

ねじさんがおっしゃる通り、そろそろこのスレッドも長くなってきましたので、新しいスレッドを立てることにしましょう。

No.794 - 2008/12/29(Mon) 13:59:59
ヌーソロジーって、何? / Φ=WHY? [ ]
なんかヌーソロジーの醍醐味の部分で語り合いたいなあ…。

「ヌーソロジーに非常に近い考え」って何でしょうね?量子論に触れればヌーソロジーでしょうか?ドゥルーズ=ガタリに触れればヌーソロジーでしょうか?昔からのヌースファンはやっぱりオコツトのシリウス言語である「円心・反環」や「定質・性質」を使えば、ヌーソロジーだと言うかもしれません。

そもそも「ヌーソロジー」とは何かという問題があります。下手にジャンル分けする必要はありませんが、ヌーソロジーはある意味、多様性がありすぎて、なかなかヌーソロジーの特徴とはこれだ!と短絡的に明示できないところがあります(批判的に言えば、明確な特定性を持たないことは何も言っていないことと同じだ、という人もいるでしょう)。

あえて言うなら、ヌーソロジーとは、神秘学の器の中で、現代科学(相対論+量子論)+現代哲学(ポスト構造主義)をオコツトというチャネリング情報によって有機的に混ぜ合わせたものだと見れば一番もっともらしく聞こえます。

でも、本当にヌーソロジーで言いたいことって何でしょうか?

最終的にヌース用語は必要がなくなるとしても、ヌーソロジーの骨格をつかむにはやはり次元観察子ψ1〜ψ8の幾何学的イメージを用いる方がピンと来やすいように、私は思います。

しっくり行くのは心理学に登場する代表的な図である「ルビンの壺」のような半ば錯視的な図から入るのがいいかもしれません。これを導入として、「反転」のイメージを「ゲシュタルト」という概念から入り込んでいくのが、『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』の「第7章・人間型ゲシュタルト」の説明だったと思います。

「二人の人間」の顔が突き合わせられたまさにその境界自体が「物質」としての花瓶である。「物質」である花瓶しか見えていなかった私たちに「二人の人間」が見え出すことこそ、ヌーソロジーが言うところの人間型ゲシュタルトから変換人(トランスフォーマー)型ゲシュタルトへの意識の移行の始まりかもしれません。

「物質」という「認識」をある種の回転とみなし、位相θに対するe^(−iθ)と表現すれば、「二人の人間」という「認識」もある種の回転とみなして、e^(iθ)と表現できるのかもしれません。ただし、この位相θは実数角ではなく、θ=iζという虚数角ではないでしょうか。つまり、「物質」という「認識」がe^(−iθ)=e^{−i(iζ)}=e^ζで、「二人の人間」という「認識」がe^(iθ)=e^{i(iζ)}=e^(−ζ)ということです。このとき、「回転」は「擬回転」と呼ばれます。

うっ(^^;)…これじゃ、ネタふりにならないか。

No.707 - 2008/12/15(Mon) 23:16:13

語り合う場 / Φ=WHY? [ ]
(コウセンさん以外に)ここに集う人たちと、ヌーソロジーについて「語り合う」ことはできるでしょうか?(もちろん、カフェというこの掲示板の特性から、そうマニアックな話をする必要はもちろんありません。)

数学をやっている人は数学の用語や考え方を使って対話できます。物理学をやっている人は物理学の用語や考え方を使ってやり取りできます。では、ヌーソロジーでも、何か用語や考え方などを使って、あーでもない、こーでもない、といったやり取りができるでしょうか?

「ヌーソロジーを勉強しても何にもならない」と厳しいことを言う人もいます。その発言を少し好意的に解釈するならば、「互いに共有する、揺らぎのない知識・情報・技術」がないせいかもしれません。

量子論や相対論を語ればヌーソロジーかと言えば違うでしょう。ドゥルーズ=ガタリを語ればヌーソロジーかと言えばそれも違うでしょう。ただ、ここはカフェなので、そう厳密な枠組みは必要ないでしょう。

でも、ただ集まってわいわいするだけじゃなんかつまらなく感じます(もちろん、それもいいのですが、いつもいつもそればかりじゃ、せっかくの掲示板がもったいない気がします)。人がただ単に「群がる」だけの場ではなく、「語り合う」場になるには無理があるのでしょうか。それとも、どんな球を投げれば対話的キャッチボールができるのでしょうか。

No.708 - 2008/12/15(Mon) 23:55:41

Re: ヌーソロジーって、何? / ねじ
Φ=WHY?さんネタ振り復活させて貰ってありがとうございます(笑)

この振りは漠然としていますからテーマとしては厄介ですが、無意識構造を探るためには必要不可欠な話題だと思います。
ヌーソロジーって旋回する知性が一つの大きな柱かなと個人的に思います。
一種の円環…
そんでもってこの円環がなにから出来ているのかを突き詰めてみると、点の集まり。この円環と対局にあるものは円環のドーナツの輪の真ん中の何もないところの中心点、ぽつんと一個だけとり残された一点。

この関係が一番重要なポイントかな。で、この関係を具体的な遊びにしているのが、カゴメカゴメの遊びじゃないか?

カゴメカゴメの遊びと
お手手繋いで和になってフォークダンスと何がどう違うのかってのを取っ掛かりにして話なんぞ進みませんかね。

そこんところどうなんでしょうか?Yuleさん?Φ=WHY?さん。(なんか対談風のネタ振り(*^_^*))

No.709 - 2008/12/16(Tue) 00:13:10

そうそう、ここはカフェで憩いの場(笑) / ねじ
僕ももっと語らいが欲しいなぁって思ってました。ヌーソロジーはもっと幼児退行化した視点で肩肘張らないでバブバブしてもいいんだと思います。子供の世界に現役で触れられている方のお話なんてもっと知りたいです。Sさんとか子供たちにヌーソロジーを投影してみたときの視点が彼のブログの中に見えてほのぼのとして面白いです。パパさん、ママさん目線のヌーソロジーってのもありだとおもいますし、もっと遊び心を採り入れようよヌーソロジーって思ってます(汗)
No.710 - 2008/12/16(Tue) 00:43:58

カゴメカゴメとフォークダンスの違い / Yule [ ]
いろいろありそうですねー

思いついたところでは

カゴメカゴメは

点がとても自立心を問われる位置だったり


当てられちゃうと今度は自分が自立して的確な認識を迫られる

持てる能力全開でなんとかしたいところ 笑

しかし能力の差はいなめなくて

でも突然すごい直感を発揮する人もいちゃったりするかもしれないところが面白いかもです


フォークダンス 楽しめる人と楽しめない人にわかれそうです 実際

お知り合いになるための 挨拶段階としては 

とりあえず楽しければまずまずなのでは?


ヌーソロジーは多分カテゴリー的に総括的な知識を迫られる学問かもなので

何でも貪欲に吸収して活かしていく

が良さそうな気がしますが

マジ返しちゃいましたが いかがなものでしょうか?

No.711 - 2008/12/16(Tue) 05:44:04

ボール欲しいなぁ / ねじ
Yuleさん。ねじの遊びに答えてくれてありがとう(笑)Yuleも書くこと慣れてきて視点が増えてきましたね。
フォークダンスはお手手繋いで回って連帯感ってのが、イメージとしてあったのですが、あれってペアー交換しながら遊ぶものでしたね。
必ずしも偶然で揃ってなくて、一人フォークダンス、エアーフォークして寂しい気分になったのが甦りました(苦笑)
最初はどぎまぎしてぎこちないですが、終わる頃には一体感とか共有感など産まれて基本的にはhappyな気分になれますね
対してカゴメカゴメは、僕自身あまりやった記憶がないので正確じゃないかもですが、この遊びがhappyにダイレクトに繋がるとは見えない感じですね。なんか物悲しいイメージというか、躁鬱どちらに転ぶか分からない因子をかなり含むというか。体よく当てる方も、当てられる方も時間がかからずに回れば、楽しいでしょうけど、当てる方が間が悪いと、ネガティブな気分に転がって行っちゃうかもって恐さもありますね。真ん中を排他的に見ちゃう構図もありますしね。

まあ変な解説はその辺にしておいて、どうやらΦ=WHY?さんのスレ立ての意味合いはそんな所ではなくて、ヌーソロジーに出会う前から持っていた自分の得意分野とは離れて、ヌーソロジーを語る時の共通語はないものか?っていうことが主題かなってよくよく読んでみるとひしひし感じます。
それがキャッチボールのボールかな。今は、kohsenさんをカゴメカゴメの真ん中に置いて、それぞれの得意球を投げてみる。kohsenさんはそれぞれの得意球を知っていてキャッチボールを続けることができる。でも、その間は他の得意球持っているひとはお休みしてしまう。真ん中にkohsenさんを置かなくても周りにいっぱいいるであろうヌーソロジーに興味持っている人と共有化出来るボールが欲しいなぁっておっしゃっていると思います。

これは最もヌーソロジーが不得意分野かもしれません。それが、ヌーソロジーが広がらない元止核かもしれません。ビーチボールくらいのボールが欲しいですね(笑)

No.712 - 2008/12/16(Tue) 15:58:40

Re: ヌーソロジーって、何? / Φ=WHY? [ ]
> まあ変な解説はその辺にしておいて、どうやらΦ=WHY?さんのスレ立ての意味合いはそんな所ではなくて、ヌーソロジーに出会う前から持っていた自分の得意分野とは離れて、ヌーソロジーを語る時の共通語はないものか?っていうことが主題かなってよくよく読んでみるとひしひし感じます。

まあ、そんな感じです。みんな好き勝手に言ってるだけじゃ、ヌーソロジー=ヌース「学」とは言えないし、第一、「学」としての発展性がないし、それに、何か手応えのある球をキャッチボールできないのは寂しいじゃありませんか。

No.716 - 2008/12/16(Tue) 21:07:53

Re: ヌーソロジーって、何? / Φ=WHY? [ ]
私がヌーソロジーだと思ってるのは、ヌーソロジーじゃないのかな。誰とも会話にならないし…。

(もちろん、ヌーソロジーと物理数学は違うし、数式だけでヌーソロジーが語れるとは思っていません。でも、哲学的な話や生物学的な話が出ることもないし、認知心理学や認識工学などの話も出ない。かと言って、神智学やカバラの話、気功やチャクラなどとの関係や、占星術との関連で盛り上がることも少ないですし。)

No.742 - 2008/12/23(Tue) 20:50:45

やっている気になっているだけなのかも / ねじ
一方的に書いているだけでヌーソロジーしている気に陥ってるかも…Φ=WHY?さんご迷惑掛けてすいません。出直してきます。
No.743 - 2008/12/24(Wed) 04:12:40

Re: ヌーソロジーって、何? / Yule [ ]
ねじさん
ご帰還 お待ちいたします

で ヌーソロジーって、何?
わたしなりの結論が出ました

ψ9未満限定で 

ずばりヌーソロジーとは『すごろく』である 笑

すっきりしました♪

No.753 - 2008/12/25(Thu) 13:12:49

めげない子だから大丈夫だょ〜ん / ねじ
Yuleさん、ねじはピンピンしてますよ
とりあえず、今は挨拶だけしとこうかな
後ほど、カルシウムの浸透膜とやらを引っさげて書いちゃいますんで、と言っても朝までかかるかもですが…(苦笑)

後ほどオシリスを復活させます。って本当かよ〜(^o^)v-~~~

No.754 - 2008/12/25(Thu) 18:50:20

「水の鏡」の双対回転 / Φ=WHY? [ ]
Yuleさん、こんばんは。『すごろく』(双六)ってのはいいかもしれませんね。すごろくと言えば、六個の面を持つ二つのサイコロで、人生の経路を選択するゲーム。双対の正六面体を転がすというのは、内接球に外接する正六面体のイデア(おわり)と、外接球に内接する正六面体のイデア(はじめ)の相関性の下で、物事が現象化する(まんなか)ということなのかもしれません。

外接球に内接する正六面体のイデアが真実の母(エロス?)の申し子なら、内接球に外接する正六面体のイデアは真実の父(タナトス?)の申し子なのかもしれません。両者は臍の緒でつながっていて、まるでホワイトホールとブラックホールを結ぶワームホールのごとく。真実の母の申し子の3次元回転(自由度3)と真実の父の申し子の3次元回転(自由度3)で、4次元回転(自由度6)。ただし、片方は擬回転であり、両者を合わせると、ローレンツ変換SO(3,1)(自由度6)になるというわけ。

ちなみに、真実の父はψ9(思形)、真実の母はψ10(感性)。

Merry Christmas! 来年もいい年でありますように!

No.755 - 2008/12/25(Thu) 19:06:39

メリークリスマス☆ / Yule [ ]
ねじさん
オシリス召喚宣言!!!

Φさん
おおー!
隙間補填 ありがとうございます!!

いやはや われながらクリティカルヒット飛ばせて スコーン!
で メチャメチャ嬉しくて
ニヤニヤしっぱなしです うくくっ

ヌーソロジー楽しい!

ここまでくればこっちのモノ(すいません 調子ノってます)

コーセンさんみたいにプロの錬金術師を目指して
がんばりまっす☆

真実の母コースはぶっとびうさぎ的にはもう少しのんびりしてからにしようかナ 笑

というより直感ですがψ8あたりから
実技的にはオートマチカルになるような気がしていますが
どうなのでしょうか???

No.758 - 2008/12/25(Thu) 23:13:46

It's Automatic ! / Φ=WHY? [ ]
Yuleさん、鋭い!

> というより直感ですがψ8あたりから
> 実技的にはオートマチカルになるような気がしていますが
> どうなのでしょうか???


ψ7〜ψ8(シリウス)は、ψ9〜ψ10(オリオン)が立ち上がる段階で、無意識構造の範疇に入り、そのコード体系は自動的(Automatic)なものに移行するのではないかと思います。つまり、アタマができると、カラダはアタマの名の下に自動化されるという感じでしょうか。

No.760 - 2008/12/25(Thu) 23:51:22

や は り / Yule [ ]
それでねじさん
お別れを惜しんでいらしたのですね

どの程度なのかしら?
ψ5のシフトは大差なくて
むしろいらないモノ持ってってもらってラッキー!感があったのですが・・・

わたしの自我さんも「大人になりたくないなー」ってつぶやいてます

でも「あんまりお待たせするとオリオンさんに悪いかなー」
とも言ってますね

で 結局はオートマだったりするわけなんですね 笑

No.761 - 2008/12/26(Fri) 00:56:54

オートマチック刺激−応答システム / Φ=WHY? [ ]
ψ11〜ψ12の混沌としたポストモダニティの状況さえ生み出す資本主義機械の基本原理は、どうも「刺激−応答」のシステムにあるように思います。

ネットしかり、リアルな商品しかり。人々の欲望を刺激して、マネーを循環させる。滞留する場と活性化している場との相関関係によって、地球(グローブ)全体が生き物として胎動している感じ。でも、脊椎動物のような明確な方向性もなく、ただただ原生生物状にうごめくリゾーム。世界を意のままに操ろうとする《帝国》の支配を逃れ、ゲリラ戦的に、真の自立性を獲得しようとするマルチチュードたち。でも、それを逃すまいと、グーグル・アースのような目で地表の隅々まで情報収集する観察精神。再生前に失った14番目のかけらを見つけるために…。

この状況の中で、いったいあなたにとってヌーソロジーって、何?

不要の長物?退屈しのぎに何かをただ刺激するだけの情報?それとも…?

No.783 - 2008/12/28(Sun) 11:29:34

仕切りなおし / Yule [ ]

また わたしが答えしてもいいのかしら?

まじめにお答えすれば『新しい知識(体系)』
ではないですか?
それ以上でもそれ以下でもない
それ以上にもそれ以下にもしちゃいけない気がします
依存は苦しみのモトだから

個人的には既存にない部分が非常に魅力です
(宇宙の意識構造の部分)
学んでそのあと何が残るのかは
現段階ではまだすべてを把握できていませんが状況打破へのポテンシャルは充に分に含まれていると感じています

道具でも何でもそうだと思いますが肝心なのは
やはり使用する人間が如何に使用していくのか?
ということにかかっていると思います。

Φさんは他の方のヌーソロジーとの関わりがなぜ気になるのですか?

No.785 - 2008/12/28(Sun) 14:31:10

Re: ヌーソロジーって、何? / Φ=WHY? [ ]
Yuleさん、こんにちは。レスありがとうございます。

> Φさんは他の方のヌーソロジーとの関わりがなぜ気になるのですか?

私自身が元止揚の内部空間に閉じ込められているからだと思います。

No.787 - 2008/12/28(Sun) 15:11:22

Re: ヌーソロジーって、何? / Yule [ ]

意識にできないことは何もないと思います

No.789 - 2008/12/28(Sun) 21:56:23

無意識からの意識化 / Φ=WHY? [ ]
いろいろな物事あるいは精神構造を無意識から意識上に引き上げるには、自分自身がブロックをかけ、潜在化しているその構造を解除していかなくてはなりません。簡単に言えば、「私にはできない」として踏みとどめているその根っこを次から次へと解除していく作業、それが進化の基本原理だと思います。そして意外とこの作業が困難を極めるのが、1→2→3→…→9として、その限界点としての無限遠点にまで貫く「自立者」の意志を通ったとき、初めて上位のクラスの「1」が足されて「10」へと迎え入れられる上からの「貢献」が行われるのだと思います。このとき、「9」は「10」に迎え入れられたことを喜び(感謝)、迎え入れる側もまたそのことを喜ぶ(祝福)のだと思います。
No.791 - 2008/12/29(Mon) 06:38:00
精神と付帯質のイメージ / Φ=WHY? [ ]
空間x,時間tによって記述される場ψ(x,t)に演算子Aが作用して、Aψ(x,t)=λψ(x,t)となるとします。ここで、λは定数です。これを満たすψ(x,t)は「固有ベクトル」または「固有値」と呼ばれます。また、固有値を求める方程式det(λI−A)=0は「固有方程式」と呼ばれます。簡単に日本語で書けば「演算子・場=定数・場」(演算子が場に作用したものが、定数が場に作用したものと同じになる)となります。

例えば、A=i∂/∂t(角振動数演算子)、λ=ω(角振動数)とすれば、i∂ψ(x,t)/∂t=ωψ(x,t)となりますが、これは単振動の方程式になります。

ヌーソロジーにおける「精神」とは、この「演算子」に相当するものであり、「付帯質」とは、この「場」に相当するものではないかと思います。

少しわかりやすいイメージで言えば、元止揚ψ7〜ψ8(ψ7〜ψ*7,ψ8〜ψ*8)を「卵」とすれば、その卵を狙いながら、自分の口で自分の尻尾をかじっている「ウロボロスの蛇」がさしずめψ9〜ψ10(ψ9〜ψ*9,ψ10〜ψ*10)という感じでしょうか(すると、演算子Aと結びついている左辺によってもたらされるものを「性質」、定数λと結びついている右辺によってもたらされるものを「定質」と呼べないでしょうか)。

これが「凝縮化」されると、自分で自分の「欠けている点」をくわえながら嘆いている私がψ3〜ψ4(ψ3〜ψ*3,ψ4〜ψ*4)になり、その真ん中に、自分だけの閉じた世界観としてのψ1〜ψ2(ψ1〜ψ*1,ψ2〜ψ*2)がある、という状態になります。

そして、ψ1が「空間」だとすればψ*1は「空間微分演算子」、ψ2が「時間」だとすればψ*2は「時間微分演算子」という「マクロ⇔ミクロ」関係が成り立つのではないかと思います。

補足しますと、波数は波長という1回転する空間の逆数、振動数は周期という1回転する時間の逆数です。つまり、「波長(空間)⇔波数(空間の逆数)」「周期(時間)⇔振動数(時間の逆数)」という「マクロ⇔ミクロ」関係です。空間の逆数は空間→∞とすれば空間を無限小に分割することを意味しますから、空間微分と関係します。同様に、時間の逆数は時間→∞とすれば時間を無限小に分割することを意味しますから、時間微分と関係します。

このとき、空間と空間微分演算子の交換子、および、時間と時間微分演算子の交換子は1(恒等写像、つまり、何も変えない写像)になります([空間微分演算子,空間]=[∂/∂x,x]=1、[時間微分演算子,時間]=[∂/∂t,t]=1)。これは「ψ1〜ψ*1」および「ψ2〜ψ*2」の表現だと思います。ψ3およびψ4が「位置の交換」およびその反映と呼ばれるのは、ここから来ているのではないでしょうか。より正確には、ψ1が「空間演算子」(もしくは位置演算子)、ψ2が「時間演算子」と呼んだ方がいいかもしれません。

物理量を、単なる数(c-数)としての物理量ではなく、場に作用する演算子としての物理量(q-数)として眺められるようになったとき、空間、時間といった時空は、演算子としての意味を持ち、それに付帯する場とともに、ヌーソロジーで言うところの「位置」と呼べる存在になるのではないかと考えます。ψ1やψ2では「位置」が見えないと言われ、ψ3になって初めて「位置」という言葉が登場するのは、そういうことではないかと思います。

空間と空間微分演算子の交換子、および、時間と時間微分演算子の交換子は1ですが、虚数単位iも持ち込めば、内部空間化することができます。空間微分演算子に−iを掛けたものは「角波数演算子」、時間微分演算子に+iを掛けたものは「角振動数演算子」と呼ばれます。さらに、ここにディラック定数:h'=h/2πを持ち込めば、1ではなくこれが単位となります。「角波数演算子」にh'を掛けたものは「運動量演算子」、「角振動数演算子」にh'を掛けたものは「エネルギー演算子」と呼ばれます。こうして、「空間(位置)演算子⇔運動量演算子」「時間演算子⇔エネルギー演算子」という対化関係ができます。

「空間(位置)演算子⇔運動量演算子」という対化関係を等化したものが「角運動量演算子」ということになるでしょうか。実際、「(軌道)角運動量演算子=空間(位置)演算子×運動量演算子」(L=r×p)となります。ということは、ψ1:空間(位置)演算子⇔ψ*1:運動量演算子に対し、ψ3:(軌道)角運動量演算子ということになるでしょうか。果たしてそうでしょうか。

No.739 - 2008/12/23(Tue) 09:17:56

Re: 精神と付帯質のイメージ / ねじ
毎度のことながら数学が分からないねじって奴は歯がゆさを感じてしまいます(笑)
Φ=WHY?さんの説明を、自分なりに咀嚼してみると、精神と観ていいか、付帯質と観ていいかは、とりあえず保留します。
可能性はかなり高いとは思いますが、真実の人間のココロにまだまだ見えない。糸口としては有りですが精神構造体の一部分だけを観て全体像もそうであると言うのは早計かなっと思います。
付帯質は文字通りにオビに引っ付く質として状態、状況的にまさにピッタンコの表現と響くに到らないから(笑)
物を言い換えて付帯質とあえて定義する理由が見えてこない状況からすれば、精神と付帯質は保留します。

定質と性質はその通りだと思います。
定質とは、どのステージでもウロボロスの蛇状態になっている(同じ物差しで物差しを定義しちゃっている)ので一定しています。
性質とは、その一定した状況を打破するために物差しを別の物差しで測り直すと言う意味で、その通りだと思います。

例、直線の考えに煮詰まったら、コインを立てて上からみると縁が直線に見える。縁を直線と言い換えてても、直線は成立するのではないか?

言い換えてトートロジーから抜け出す。また飽和する。別の言い換え物差しを提示する…このような徐々に変質する指向が定質かなって思います。

私見ですが、光の物差しで光を測るその事の意味を問うのかヌーソロジーかな?米の字に青い…十字に八を上下から交錯させた形をチェレンコフ光で測る神が精神かな?付帯質はチェレンコフ光が帯、もとい、円柱上の筒の中を堕ちる姿を三次元フロアで観ると物に見える(筒の中は1/2+1/2でいっぱい。しょうがないから筒からはみ出している1/2)これ重力子と物がおんなじって言うトンデモ(笑)

No.740 - 2008/12/23(Tue) 15:18:05

Re: 精神と付帯質のイメージ / Φ=WHY? [ ]
う〜ん、毎度のことながら「ねじさん言語」が分からないΦ=WHY?って奴は歯がゆさを感じてしまいます(^^;)(苦笑)。どうすれば、人間はコミュニケーションができるんでしょうね?
No.741 - 2008/12/23(Tue) 19:24:40

コミュニケーション / Yule [ ]
ひとつ思ったことは
社会性というものをかんがみると
本音と建前っていうものが必ず生じるわけです
でこちらの掲示板は言ってみれば世界中の方々が閲覧可能なわけで
その中で本音と建前という対化をいかにして位置の変換までにもっていくか
は大きな課題だと思います
この変換なしに真のコミュニケーションは得られないのではないか?とさえ思います

わたしはスピ用語を使用すればインディゴチルドレンの気質なので
歯にものを着せた表現は、ものすごく苦手で
みんなウソつき とまで思って人間不信に陥っていたこともあり
社会にはなじめないタイプでした
最近は少し勉強させていただいていろいろなことが理解できてきて
これからやっと社会性というものがわかってくる段階かな と思っています
まだまだですけど

Φさんのおっしゃるコミュニケーションとはいかなる意味か
あまり把握できていませんが
こういった事と関係しているのではないかと思います

現状でコーセンさんのお立場やらいろいろ考えてみても
滅多なことは書けませんし
(書いてるのかも!?もしそうだとしたら遠慮なくご指南くださいませ)

Φさんのおっしゃる通り 尻切れトンボ的な会話ばかりでなくなんとか 結論までとはいかないまでももう一歩先に行きたいところですよね

みなさん優秀な方ばかりなのでシェアして影響し合えれば100人力だと思います
なので現状のこの状況は本当に口惜しい

そのあたりみなさまはいかがお考えなのかお教えいただければ幸いです

メリーな時節に 暑苦しい文章をお詫びいたします

No.746 - 2008/12/24(Wed) 06:50:11

冷静と情熱のあいだ / Φ=WHY? [ ]
Yuleさん、こんばんは。

どうなんでしょうね?「社会性」という言葉は一般常識的には適切かつ妥当な言葉ですが、人間の意識自体がψ7〜ψ8(=潜在化したΩ1〜Ω2)辺りの「元止揚」という「閉じ込め相」をブレイクスルーするには、「本音と建前」なんていう「狭いレベルの対化」に翻弄されていてはいけない気もします。ヌーソロジーは、人間の意識を変換させるほどの「大いなる使命」を持っているものではないのでしょうか。

ヌーソロジーで言うところの「人間」と「ヒト」がある意味異相というか、偶数観察子と奇数観察子ほどの違いがあって、むしろ「人間」と「真実の人間」の方が同相的関係に感じるのは、この「社会性」という構造と直接的に関わってくる問題であるように思います。

私が言っているコミュニケーションは、何かヌーソロジーに関して、(茶化すレベルではなく)真剣で建設的・生産的な議論ができないか、ということです。

コウセンさんとは(コウセンさんのお時間さえあれば)何らかの形では議論が前進すると思いますが、残念ながら、コウセンさん以外の方とヌーソロジーに関するお話をするのは、現時点ではほとんど難しい状況です。

ヌーソロジー=ヌース学と言いながら、数学や物理学などの既存の学問などとは違って、コウセンさん以外の人が何らかのしっかりとしたアプローチをとりながら学んでいくレベルにはまだまだ全然なっていないと言わざるを得ないでしょう。

個人が好き勝手なことを話しているだけでは、せっかくのヌーソロジーも他のただ怪しげなことを言っているだけの人たちと変わらなくなってしまいます。

今年は平成20年。1989年を「ヌース元年」とするなら、今年はちょうど「ヌース20年」であり、元年から毎年1つずつ順番に原子番号を対応させていく方式では、今年は「カルシウムの年」。カルシウムは、ある意味、細胞の内外を原子番号19の「カリウム」と交換する「境界膜」的な元素であり、まさしく、ここを何らかの形で超えていくことが、「ヌース26年」の2014年が鋼「鉄」のようなしっかりとした年になるためには、その前年の2013年に「位置の変換」が開始されていなければならない、ということなのではないでしょうか?

…まあ、ここはカフェなんで、ここでは別に他愛ない雑談でもいいんですけどね。

No.747 - 2008/12/24(Wed) 22:19:57

直線 (ウソ) / Yule [ ]
Φさん お答えありがとうございます☆

なるほどー
わたしは例えば本音と建前など ひとつひとつの細かい対化をクリアにして等化していかないと変換まで行けない気がするんですよね

一気に変換できるものでしょうか?

地域でお勉強会とかできるといいですよね
そういうのは許可されていらっしゃるのかしら?
ときどきコーセンさんに来ていただいて監督してもらえたらいいなと思います
でそのうちヌーソロジー試験をして
レクチャーできる方を養成するとか
現状ではコーセンさんひとりで大変だと思います

いまはカルシウムですかー
まだまだこれからですね
Φさん さすがのヌーソロジーに即した発想 すばらしいです

No.748 - 2008/12/24(Wed) 23:51:00

カル1、マグ2? / Φ=WHY? [ ]
> わたしは例えば本音と建前など ひとつひとつの細かい対化をクリアにして等化していかないと変換まで行けない気がするんですよね

なるほど。私のように一気にガラッと変えようと考えてしまうのは、ψ9〜ψ10の専制君主機械的な発想なのかもしれませんね。人間が「大きな物語」で社会を改善できると信じていた時代の発想です。一方、Yuleさんがおっしゃるように、ポストモダン的にひとつひとつを大切にクリアしていく方が、ψ11〜ψ12の脱コード化&再コード化的な自立的発想かもしれません。

地域でお勉強会ですか…でも、ヌーソロジーを語れる人が少なすぎると、成り立ちませんね。

という私も「真のヌーソロジー」は語れていないかもしれません。単に私が個人的に解釈しているヌーソロジーでしかありません。

No.749 - 2008/12/25(Thu) 00:21:36

吸収率よさそう / Yule [ ]

とりあえず自力でできるところまではやっておく
という発想です

単純に皆で考えてもわからないところだけを保管しておいて
質問する方が効率がいいと思いました

No.750 - 2008/12/25(Thu) 02:08:24

あれ? / Yule [ ]

NO.746のわたしの発言ですが
思いっきりパラドックスに陥っていました
まさに次元が違う

この場をおかりして訂正させていただきます

>「狭いレベルの対化」に翻弄されていてはいけない気もします。

Φさんのおっしゃるこの発言が真かと思われます


まだまだ油断してると人間型ゲシュタルトの呪縛に囚われてしまいますね
あぶないあぶない

ともかくψ7の顕在化を目指して訓練します
定質化された暁にまた何か違ったモノが見えてくる気がしてきました

お騒がせしてすみませんでした☆

No.751 - 2008/12/25(Thu) 11:18:39

大地の嘆き / Φ=WHY? [ ]
ψ7〜ψはドゥルーズ=ガタリの「原始土地機械」に相当するそうです。すべてのベース、あるいは、この場でコード化が行われるところ。永遠の大地は、人間の好き勝手なコード体系の下で分割され、領土化される。特定の目的に分割された領土は、やがてただひとりの者に支配されるようになる。ただひとつの意味しかない世界、それがメタコードであり、専制君主機械(ψ9〜ψ10)。人間が、本当の意味で「大人」になるとはどういうことなのでしょうね?
No.756 - 2008/12/25(Thu) 19:32:57

次のお題 / Yule [ ]
『大人になるって どういうこと?』

宿題にて頂戴いたしまする〜 

No.757 - 2008/12/25(Thu) 22:52:29

オトナへの道 / Φ=WHY? [ ]
ネットワークシステムの形式じゃないけど、人間関係を「支配者(マスタ)−被支配者(スレーブ)」の関係(ψ9〜ψ10)ではなく、「自立者(クライアント)−貢献者(サーバ)」の関係(ψ11〜ψ12)にするってのも、一つの答えかもしれませんね。
No.759 - 2008/12/25(Thu) 23:40:44
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