僕の手元に、原子の体積の周期性ってグラフ表が在るんですけど…。ここには、原子の体積と原子番号の関係。陽子の殻が閉じる8、14、26、46のあたりで体積が最小になっていることがわかる。…と書かれています。
ここからは、僕の考えですが…閉じるの反対にあたる体積が最大(ピーク)に当たるのがH、Li、Na、K、Rbの原子に当たります。折れ線グラフで頂点に成っています。
僕は、カルシウムの年に間に合うように、27日の文章提出したのですが、ヌース元年からのスケジュールを一年遅れ…あるいは、12月23日から新年が始まるとみたら完全に経済の好景気不景気にドンピシャにハマるのです。今現在やっと政府は緩やかな経済成長という言葉を月例報告から外しました。いわば実感のない好景気でした。リーマンショクをKのピークに当てはめると、27日に書いた文章はカルシウムの幕開けとなります。Ti辺りから鍋底に成り、Se辺りから急激に上昇します。ピークがRbでこれはリーマンショク(K)よりも高いピークです。Φ=WHY?さんの原子番号ヌーススケジュールが地上では一年遅れで効力発揮とみた方がいいのか?
??782、??783は別建てでまとめてみては?もったいないですよ。
携帯からの入力なので編集は出来ないのですが、この文章もコピーしてみてもいいと思います。その後でこの文章は削除します。Φ=WHY?さんがウラを取ってご検討くださいm(_ _)m
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No.784 - 2008/12/28(Sun) 13:26:09
| ☆ Re: Φ=WHY?さんにお願い / Φ=WHY? [ ] | | | No.786 - 2008/12/28(Sun) 15:08:23 |
| ☆ ピンポーン!正解です(笑) / ねじ | | | そうです!ロバート・ムーンの資料から拝借した話です。 さすがにΦ=WHY?さん鋭い! 46以上は二つの正12面体の五角形面が合わさるか一点接触かで陽子の配置が決まります。 中性子は、二個のマジックナンバーを引き算したとき、それがプラトン立体の辺の数と一致しているみたい。
酸素の原子核のモデル例では、正六面体の六面対角線に正四面体が入り、その正四面体の中に小さな四面体が逆向き配置しています。対角線の真ん中に中性子を配置しています。
中性子の配置表てのもあって、ちゃんとアルファ粒子まで書いてある。 小さな正四面体はアルファ粒子の配置ですね。 極大は極小に通ずってその本に書いているから
昨日からやっていることが、太陽の中を僕達が書き表しているとしたら、太陽系にやがて顔出しますね(苦笑)。
オコツトの宇宙は太陽系だけって本当かも。
だんだんオカルトらしくなっていきますね(汗)
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No.788 - 2008/12/28(Sun) 17:07:25 |
| ☆ 魔法数について / Φ=WHY? [ ] | | | 原子核の魔法数(マジック・ナンバー)は、1949年物理学者メイヤーとイェンセンがスピン軌道相互作用を用いた「jj結合殻模型」(jj-coupling shell model)によって説明しました(魔法数:2,8,20,28,50,82,126)。
0s1/2(2)=2
0p3/2(4) 0p1/2(2)=2+4+2=8
0d5/2(6) 1s1/2(2) 0d3/2(4)=8+6+2+4=20
0f7/2(8)=20+8=28
p3/2(4) 0f5/2(6) 1p1/2(2) 0g9/2(10)=28+4+6+2+10=50
1d5/2(6) 0g7/2(8) 0h11/2(12) 2s1/2(2) 1d3/2(4)=50+6+8+12+2+4=82
1f7/2(8) 0h9/2(10) 0i13/2(14) 2p3/2(4) 1f5/2(6) 2p1/2(2)=82+8+10+14+4+6+2=126
と書いても、ピンと来ないかもしれませんので、ちょっと補足説明です。
まず、奇数列 1,3,5,7,9,11,13,… を2倍すると、 2,6,10,14,18,22,26,… となります。これを 2,(4,2),(6,4),(8,6),(10,8),(12,10),(14,12),… と書いて、これらを状態数として、 s1/2殻,(p3/2殻,p5/2殻),(d5/2殻,d3/2殻),(f7/2殻,f5/2殻),(g9/2殻,g7/2殻),(h11/2殻,h9/2殻),(i13/2殻,i11/2殻),… に対応させれば、原子核の殻模型の基礎構造になります。
ところで、直接的には関係ないのですが、奇数列を複数 1,3,5,7,9,11,13,… 1,3,5,7,9,11,13,… 1,3,5,7,9,11,13,… のように考え、それを2個ずつずらして足すと、 1,3,5+1,7+3,9+5+1,11+7+3,13,9,5+1,… つまり、 1,3,6,10,15,21,28,… となります。この第n番目は「(n+1)次元空間における回転」の自由度になります。これを2倍すると、 2,6,12,20,42,56,… となります。この第n番目は「(n+1)次元空間の超立方体の平行移動を3次元空間に射影してできる菱形多面体」の面の数になります。
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No.790 - 2008/12/28(Sun) 23:36:03 |
| ☆ Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ | | | 追加、レクチャー有り難うございます。
マジックナンバーで検索かけてみたら(500件まで洗った)面白いことにいっぱい出会えた。 オコツトは、今回の覚醒はほとんど日本で行われます。って断言してたけど意味が見えてきた。新しい原子を捜しているほとんどが日本で発見されているからでした。科学が進化しないと5次元テンソルは完成しないとオコツトは言ってるのです。
新しいマジックナンバーもありましたよ
16です。23Oという中性子がたくさん入った原子核ではシェルに変化を与えるみたいです。中性子がクラスター化して新しいマジックナンバー16が生まれ、マジックナンバー20が消えてしまうみたいです。詳しくは、こちらから
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2000/000529/index.html
ここに、グラフがいくつかありますが、24?って書き込まれてるところが興味深いです。
殻模型には隠れた日本人の功績者がいます。彦根忠義という方です。 液滴模型と殻模型の争いで液滴模型に押されて隠された日本人のマジックナンバーです。 液滴模型はボーアが唱えた模型です。意何度か日の目を見そうになるのですが、ことごとく出し抜かれます。その典型が、ボーアの息子に液滴模型と殻模型の統一である。集団運動の統一模型で芽を摘まれます。この方の死去は1989年です。ノスの力が働いているようで意味深です。
後は、ウィキに拡張周期律があります。 それから携帯からはダウンロード出来ないのですが、京都大学にエレメンタッチという立体周期表があるそうです。何でも螺旋構造しているので、DNAと関係アルかもと睨んでいます(笑)どちらもウィキにリンクされてあるから確認お願いします。Sさんも合流されると心強いですね。
120ウンビニウム(He)、119ウンウンエンニウム(H)、117ウンウンセプチウム(F)がまだ未発見。 ヌーソロジーが、解明に乗り出すとこの三つも姿を表す!?Yuleさん意識に不可能はないでしたっけ(笑)
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No.796 - 2008/12/29(Mon) 14:46:29 |
| ☆ 電子の殻模型 / Φ=WHY? [ ] | | | No.799 - 2008/12/29(Mon) 18:06:42 |
| ☆ 核データ表 / S [ ] | | | No.800 - 2008/12/29(Mon) 18:15:29 |
| ☆ 119、120は林檎の皮にあります / ねじ | | | 119ウンウンエンニウム、120ウンビニウムは林檎の皮にあります。天使の輪、電子の輪137を越えて下ろしてこないと繋がらないでしょう。残り、三個といっても、でも、118までの数の原子は必ずあります。私たちが産み出すといわれている。反物質の元素達です。私達の世界が西洋の世界に覆い尽くされる寸前の東洋の小国なら、反物質は、東洋の国に覆い尽くされる寸前の西洋の小国ですよ。全くもって、このタマヒマラはギリギリまでこないと総てが分からない世界になっている。神様はなんて洒落たことをするのだろうねぇ〜。137−120=17 この17はシリウスファイル(原本)で17面体と書かれているモノだと思います。こちらの世界で17面体を見つければ、それはあちらにもあるってことです。右手系、左手系なぜこうもハッキリ別れるのか超対称の一端をかいま見るようですね。オコツトが炭素の年代測定は当てにできないってのが、ヒントだと思います。酸素にマジックナンバー16があるように、炭素にもマジックナンバーがあると思います。
僕が、オシリスで元素周期律の空欄を埋めてみようっていた奴です。1周期目は16で埋まります。2、3周期は全部で20。17+3(太陽、月、地球)で埋まるとすれば、その3は凝縮化で1となり、反対側では、マイナス1として隠れている。こちら側でいえば、1周期目の16マジックナンバーは17面体マイナス1=16マジックナンバーとして見えるってのはどうでしょうか?
なんかそんな感じで探してみましょうよ(笑)
Sさんの資料はジックリみて役立てます
今は使いこなせましぇ〜ん(泣)
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No.804 - 2008/12/29(Mon) 20:07:20 |
| ☆ ヌーソロジー的元素周期表 / Φ=WHY? [ ] | | | 確か、当初自然界に存在するとされた元素は「原子番号92」の「ウラン」までで、後は人間によって合成されたもののようです。原子番号に対するヌーソロジー的な双対4進法の構図としては、私はやはり以下の分類が好きです。
(?T) (1)原子番号 1, 2〜 7, 8 (2)原子番号 7, 8〜13,14 (3)原子番号13,14〜19,20 (4)原子番号19,20〜25,26
(?U) (1)原子番号25,26〜31,32 (2)原子番号31,32〜37,38 (3)原子番号37,38〜43,44 (4)原子番号43,44〜49,50
(?V) (1)原子番号49,50〜55,56 (2)原子番号55,56〜61,62 (3)原子番号61,62〜67,68 (4)原子番号67,68〜73,74
(?W) (1)原子番号73,74〜79,80 (2)原子番号79,80〜85,86 (3)原子番号85,86〜91,92 (4)原子番号91,92〜
このうち、(?T)は最も凝縮的な意味を持っているように思います。ひょっとしたら、大気圏から岩石圏、さらにその内部へと行くにつれて、原子番号8の酸素、原子番号14の珪素、原子番号20のカルシウム、原子番号26の鉄と移って行く気がします。実際、これらの元素は地球の地表付近に存在する元素のうちで、1番目に多い元素、2番目に多い元素、5番目に多い元素、4番目に多い元素になっています。ちなみに、この間の3番目に多い元素は原子番号13のアルミニウム…人間にとっては「死」の元素です。
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No.805 - 2008/12/29(Mon) 21:06:09 |
| ☆ とりあえず当たり障りのない知識を披露するのが精一杯 / S [ ] | | | > 確か、当初自然界に存在するとされた元素は「原子番号92」の「ウラン」までで、後は人間によって合成されたもの
ウランの寿命は45億年で、地球の寿命に近いのは偶然でしょうか。ちなみにトリウムの寿命はもっと長く、140億年です。
不安定核の寿命は、年代測定の決定打として考古学や地質学に不可欠ですが、そのヌーソロジー的意味を考えてみるとおもしろいと思います。また、原子番号が大きくなってくると安定核の陽子の数と中性子の数の比が1対2に近づいてくるのはなぜでしょうね。
理化学研究所ではRIビームファクトリーを用いて不安定核の研究に取り組んでいます。 (本林重イオン核物理研究室、櫻井RI物理研究室、森田超重元素研究室など)皆さんいい人ばかりなので、きさくに自分の研究について語ってくれると思います。
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No.808 - 2008/12/29(Mon) 22:55:06 |
| ☆ ウランについて / Φ=WHY? [ ] | | | Sさん、こんばんは。
ヌーソロジー的には、ウランはどうも、人間の精神を閉塞させていることと関係している気がします。
シリウス・ファイルにはこんな記述があります。 交信記録19921226「ウランは総体の次元ですか。」「総体のすべてを持った次元と考えて結構です。」 交信記録19930109「ウランとは。」「わたしたちにとっては様子を形作るすべてです。ウランより先の原子とは人間が方向を見いだしていないために存在しています。顕在化によってすべて無くなります。」 交信記録19930209「ウランと水素の関係は。」「ウランより水素の方が反転した力が強い。方向性が次元を作る力が強い。次元交差は全く別ですが同じものです。」
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No.811 - 2008/12/30(Tue) 00:37:21 |
| ☆ ロバート・ムーンの話を真に受けて説明します。 / ねじ | | | 46個以上の以上の陽子を配置するには正12面体の入れ子を2個使う、このときの形は互いの5角形の面と5角形の面を引っ付けて使う。また、陽子91個のプロトアクチニュウムを作るときには蝶番を壊し、2つの入れ子が一点のみで接触するようにする。と本に書いて在るとおりに書き出しました。つまり、プロトアクチニュウムの一つ前のトリウムは五角形と五角形の面・面接触より先に進み五角形一辺と五角形一辺の接触を強引に引き離しにかかっている状態です。安定的に半減期が長いのではなく、陽子の最後の抵抗がかかって長いのです。もし、トリウムが年代測定に使われているとしたらトンでもなく間違っています。 ウランは一点のみの接触ですが少しづれます。、相手の卵の殻をお互いに共食いし始めている最初の行動です。これから先はお互いにお互いの領域を共食いし、一体に成ろうとしているのです。つまりは虚次元に侵入しています。これが進み完全一体となると反物質の陽子の入れ子と成るでしょう。トリウムよりまだウランやプロトアクチニュウムの半減期の方が安定性では、勝っています。ひっぺ破がした後だから…。
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No.812 - 2008/12/30(Tue) 00:45:57 |
| ☆ ムーンの入れ子が正解なら / ねじ | | | 120ウンビニウムと119ウンウンエンニウムはそれぞれ反物質のヘリウムと水素として日本で発見されるでしょう
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No.813 - 2008/12/30(Tue) 00:59:31 |
| ☆ ゴメンナサイ独り言メモ書きです / ねじ | | | これはねじの落書きメモです
林檎の皮の上に出て、Ω7をみるとき、上がった瞬間のスピンが何回回ったのか一筋縄では、行かないことが分かった。単純に考えれば、三回か、四回どちらかである。どちらにもΩ7はしっかりある。が、しかし、ここの特異点は、膜がかなり薄く、もしかしたら混合共用点に成っているかもしれない。太陽、月、地球のラインで上がってこれるものと絶対視して、三回か四回どちらだろうか?と思いを巡らせていた。それは、薔薇十字のラインのことを意味しているのだと思ったが、そう簡単ではないとは、惑星次元は、総て同じ環境だということ。まかり間違ったたら、13個の惑星次元の何れかに迷い込んで、思い違いをしてしまう恐れも無きにしも非ず、である。さらに、Ω*7ということも在りうるので、全部で26パターン取りようがありそうだとここにメモ書きしておきたい。
これは、ねじの落書きメモです。服用しないでくださいね。
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No.814 - 2008/12/30(Tue) 04:48:21 |
| ☆ ねじの落書き追加m(u_u)m / ねじ | | | スマルも考えてあと4つ追加、シリウスの領域を考えることは奥が深い。地球と真実の地球だけだとは限らない。オリオンにある総てと、プレアデスにある総てその両方に跨る総てを意味している…まさに変換人。104000も何倍在るか確定できていない
落書きですよ。ゴメンナサイ
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No.815 - 2008/12/30(Tue) 05:05:49 |
| ☆ この入れ子は何に見える? / ねじ | | | まあ、続き的に、独り言、戯言である。ウラン殻(〜)は、僅かにヅレた点である。それは、水素分子といえなくもない。ウラン以上は、回転を見謝たまま進むとスマル的に他者の意識を同一化して自他の分離のない世界に見える。おそらくもっと読み方があるだろう。これは、カゴメカゴメである。トワイライトゾ〜ンではなく、夜明けの晩だね。Φ=WHY?さん
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No.817 - 2008/12/30(Tue) 14:28:47 |
| ☆ カゴメどころではない / ねじ | | | コレは、カゴメどころではない。とうとう出現した。射影という言葉の正体そのものだ。正12面体が二個並んでいるところを12星座どの方向から太陽光が、照らし出し、また、月が、その光を跳ね返しているのかを表しているにすぎない。ここが射影空間そのものだ。太陽光の光そのものが、自らの視線、その光を照らし返す鏡が、月なんだ。太陽と月の間にある。二つのプラトン立体が、真実の地球と地球。正に、12星座とは転倒した科学編成だ。イディアの出現です。
Φ=WHY?さん…。
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No.818 - 2008/12/30(Tue) 18:21:55 |
| ☆ (No Subject) / ねじ | | | ψ10を頭にして、ψ11ψ12、Ω1(ψ13)Ω2(ψ14)、Ω3Ω4、Ω5Ω6
コレをピラミッド型というか、塔型のように紙に書いてみてください。Ω5Ω6を地面にしてみてね。この姿がコウセンさんがブログで説明して来たψ1〜ψ9までの反対側バージョンです。横倒しにかくと|><|こんな形になります。本当はこんな三角を▽△縦に積んだ形をしているのです。 以後「▽△」は上下向き合った姿とみてください。 それぞれ9:9で向かい合っています。 9(八):9(八)漢字で八と書いたのは9という数字が元止揚空間を閉じているイメージです。
9(八):9(八)←これが、富める人と貧しい人みたいな感じです。
直すとΩ6〜ψ10:ψ9〜ψ1です。
ここまでは、ウランが関わって作り出した自然界です。9:9で表したのが、正12面体:正12面体二個を使って陽子やら中性子を配置出来るということを表しています。何やら竹細工のようなもので小さなボールに穴開けたジョイントに差してゆけば陽子の立体模型が作れそうですよね(笑)原子番号91のプロトアクチニュウムまでは、竹細工を使わなくても美術室にある?正12面体の塑像でも二個あれば表現出来ます。いかにも物体的で分かりやすい世界感です。簡易的にサイコロで、表現するとサイコロとサイコロの角と角を一カ所だけ接触させただけのモノが、91番です。ウランからはちょっと違います。今までモノとモノが実体的だったのが、相手の角を削って、僅かに入り込みます。それは点々接触より強固に成った感じがしますが、意味合いは虚空間に侵入したことに成るのです。ウランはギリギリ実の世界の物質ですが、ウランからさきは複素空間に入ります。ここから先の原子番号の人工原子は反物質の世界と共有空間に成っているのです。今まで立体物質だったプラトン立体が、幽体化しますよ。完全に一体、一致したものは、反物質界から見たら陽電子、反ニュートリノとしてあちら側で実体化しますよということなのです。Ω6はこちら側の最後で、Ω7はあちら側の最初なのです。僕はリンゴの皮にでると言ったのはΩ7は「▽△」の反対側の「▼▲」世界が新たにできる。ことを考えていたのです。オコツトの話でウランと水素の話題は複素空間を通じて、ウランと水素はリンクしている。その際に、ウラン側から水素に正確にでるには、回転回数を正しく認識して出ないととんでもない所に出てしまう。力の差です
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No.822 - 2008/12/30(Tue) 21:34:50 |
| ☆ ハイなだけでは地上に戻れない / Φ=WHY? [ ] | | | ねじさんは何が言いたいのかなあ…。もう少し地上に降ろした言語でないと、飛び過ぎててお話はできないですね。厳密性までは求めてないけど。
ねじさんの見ている方向性って何でしょう?
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No.824 - 2008/12/30(Tue) 23:44:50 |
| ☆ 観察化の力の対化 / ねじ | | | とてもわかりにくかったと思いますm(u_u)m 実はシリウス革命大地7章発酵する物質のP466辺りに炭素とは観察化の力の対化そのものと書いています。
ψ1ψ2 ψ3ψ4 ………… ψ5ψ6 ψ7ψ8 ψ9:ψ10 ψ11ψ12 ψ13(Ω1)ψ14(Ω2) ……… Ω3Ω4 Ω5Ω6
ψ9とψ10は向かい合わせの意味
上の18個の観察子でプレアデス全体を表しています。9対9で18周期律表のことを大系観察子は中身にψ何が当たるとか考えずに、数を9対9に合わせて考えるために使用しています。この分け方は、右手系と左手系の宇宙を分けるための区切り方ですこの対称性は、「時間反転不変性」と言うそうです。この区切り方の真反対には、大系観察子Ω7、プレアデスの内面の顕在化を観察する力がこの区切り方全体を観察しています。反物質から私達、付帯質はいつも見られていています。紙の表と裏、表裏一体の区切り方です。 ウラン以上の原子を発見することは顕在化が進んでいるといえ、中性子と陽子の数が2対1に進むのは中性子が転生する人の数で、陽子はここに残る人のこと。中性子は待機待ちの力を蓄えている姿 僕はこの辺のことを区切ってみています。いって見れば変換人の役目のおぼろげな形のことを意識しています。ψ13ψ14辺りからΩ5、Ω6辺りがプラトン立体が物に見えるか、意識に見えるかの量子的に扱われる空間に相当すると見えています。最初は正12面体二つありますここのステージで光線をどこからあて、反射鏡を使うのか、黒くして使うのかとかで、射影で写る影の形が違う物体の元、原子配列に成るステージかな?
説明難しいなぁ(T_T) トライし直します
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No.825 - 2008/12/31(Wed) 01:45:45 |
| ☆ Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ | | | ψ10 ψ11ψ12 ψ13ψ14 Ω 3Ω 4 Ω 5Ω 6
ψ10とΩ5Ω6は半回転 ψ11ψ12とΩ3Ω4は一回転 ψ13ψ14は二回転
ψ13ψ14で折り返すと転写したことになる。 ψ13ψ14はΩ1Ω2の意味でもあり、その回転の解釈により違う物体に見える。
ψ11ψ12とΩ3Ω4はただ折り返しても転写には影響はでない。
ψ10とΩ6は互いに重なり、Ω5だけ余る。この三つは半回転。
Ω6の裏はΩ7である。 ψ10とΩ6がチュウしている裏がΩ7。 Ω6が左から右を向いてる顔なら、Ω7は右から左を向いてる顔 Ω8はΩ5の裏ということになる。
このように、ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)を起点に折り返している空間のことをイメージしています。進化顕在化に進めば、力の転換、力の変換にでますが、差異に気付かなければ、自己他者依存共生状態が侵攻し、スマル化します。 折り返す所の回転解釈、折り合わさる場所の回転解釈次第で、見えている射影はかなり異なります。
こんな感じでは感じとれないかなぁ?(T_T) 反応をまって次の手考えてみるm(u_u)m
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No.826 - 2008/12/31(Wed) 03:15:37 |
| ☆ 「双対4進法」方式 / Φ=WHY? [ ] | | | う〜ん…ヌーソロジーの観察子の発展は、当初『2013:シリウス革命』などでは「12個1組」による発展方式だったようですが、現在は以下の「双対4進法」方式をとっているようです。
α1〜α2 →α 3〜α 4 →α 5〜α 6 →α 7〜α 8=ψ 1〜ψ 2 →α 9〜α10=ψ 3〜ψ 4 →α11〜α12=ψ 5〜ψ 6 →α13〜α14=ψ 7〜ψ 8=Ω 1〜Ω 2 →ψ 9〜ψ10=Ω 3〜Ω 4 →ψ11〜ψ12=Ω 5〜Ω 6 →ψ13〜ψ14=Ω 7〜Ω 8=Φ 1〜Φ 2 →Ω 9〜Ω10=Φ 3〜Φ 4 →Ω11〜Ω12=Φ 5〜Φ 6 →Ω13〜Ω14=Φ 7〜Φ 8 →Φ 9〜Φ10 →Φ11〜Φ12 →Φ13〜Φ14
ヌーソロジーは「素粒子空間」との厳密な対応も試みているようなので、ユニタリー変換(複素回転変換)、回転変換といった「連続変換」に対する対称性だけでなく、「CPT変換」、つまり、荷電共役(C)反転、空間(P)反転、時間(T)反転といった「離散変換」に対する対称性もある程度整合的である必要が生じて来ています。
果たして「時間反転対称性(不変性)」はΩ7でしょうか?この辺りは「空間反転対称性(不変性)」および「荷電共役反転対称性(不変性)」きちんと検討する必要があるように思います。オリオンの汎用的かつ抽象的な概念は、プレアデスでは厳密で具体性をもったものになると思います。
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No.828 - 2008/12/31(Wed) 09:41:22 |
| ☆ 一応、伝わっていますね。ψ13ψ14 はΩ1?、Ω2? / ねじ | | | ウラン以上の解釈次第というのは、星の進化と殻構造に関わりがあるように思います。8M以下は、C+O→He→H 8M以上は、Fe→Si+Mg→C+O→He→Hです。30M以下は中性子星へ、30M以上はブラックホール
僕も、厳密に詰めていませんが、ψ9ψ10は半回転→ψ11ψ12は一回転→ψ13ψ14は3回転、この3回目を回転と見れない、重要に思えない人は、3M以下のHe→Hの星までしか進化しません。ゆっくりと質量放出して白色わい星へ→それから星間ガスへ
ψ13(Ω1)ψ14(Ω2)ウランの扱い方、中心点(一波)・重心点(二波)・縁点(三波)の仕分け方が、恒星を決める。
その辺りを、落書きしていた所Ω1Ω2〜Ω8、Ω7の変則、解釈に見ていたのです。
落書き自体は、太陽、月、ムーンの入れ子でしたが、パラパラと本を開いたら恒星進化の所で載っているのを写しました。 8M以下の中心点はC+Oです。書いていて自分でも驚きですがΩ6とΩ8は裏表と一致します。CPTの為に鏡像反転させてみたのですが…ね。
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No.830 - 2008/12/31(Wed) 13:08:18 |
| ☆ ??830の訂正 / ねじ | | | 僕も厳密に詰めていませんが…辺りのψ13ψ14の回転回数は“2”回転です。 この三回目の回転はと続きます
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No.833 - 2008/12/31(Wed) 14:47:30 |
| ☆ 2階微分と2段階凝縮化 / Φ=WHY? [ ] | | | ψ13〜ψ14→Ω7〜Ω8という顕在化から凝縮化が起きると、 Ω7〜Ω8→ψ*7〜ψ*8となり、さらに、 ψ*7〜ψ*8→Ω*1〜Ω*2いう顕在化から凝縮化が起きると、 Ω*1〜Ω*2→ψ1〜ψ2となって、結果的に、 ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2となるのだと思います。 つまり、2段階の凝縮化によって、 「ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2」となるのだと思います。 このことは、スピン0の粒子(スカラー場の粒子)の運動方程式である「クライン−ゴルドン方程式」が2階微分でできていることと関係があるのかもしれませんね。
ψ13〜ψ14→Ω7〜Ω8という顕在化から凝縮化が起きると、 Ω7〜Ω8→ψ*7〜ψ*8となり、さらに、 ψ*7〜ψ*8→Ω*1〜Ω*2いう顕在化から凝縮化が起きると、 Ω*1〜Ω*2→ψ1〜ψ2となって、結果的に、 ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2となるのだと思います。 つまり、2段階の凝縮化によって、 「ψ13〜ψ14→ψ1〜ψ2」となるのだと思います。 このことは、スピン0の粒子(スカラー場の粒子)の運動方程式である「クライン−ゴルドン方程式」が2階微分でできていることと関係があるのかもしれませんね。
太陽内の溶鉱炉において、「PPチェーン」はψ9〜ψ12=Ω3〜Ω6辺り(シリウス・プレートの下位段階)で起きていることになるのかもしれませんが、トリプルα反応を経て「CNOサイクル」を回す段になると、シリウス・プレート全体(Ω1〜Ω8)における凝縮化の機能が大いに関係している気がします。
太陽の目=DAY'S EYE=デイジー
ねじさん、「ψ9,ψ10は半回転→ψ11,ψ12は1回転→ψ13,ψ14は3回転」はどこから来ていますか?cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は3回転ではなく、4回転です。
今年「カルシウムの年」もあと9時間足らずで終わりです。
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No.834 - 2008/12/31(Wed) 15:13:03 |
| ☆ とりあえず、おさらいしておきましょう。 / ねじ | | | アインシュタインもイメージ先行で、それを言葉にするには時間がかかったと言っています。僕のイメージ人体図を伝えます。僕のΩ8とΩ6が裏表として分けている見方は背骨に相当します。今現在、ヌーソロジーの次元観察子相対4進法は、手の神経です。僕のやろうとしているのは、足の神経です。Φ=WHY?さんとねじは右脳と左脳の関係です。
背骨には、DNAもあれば、発芽細胞もあります。シナプスはグレードウォールに相当するでしょうか?DNAと恒星は一緒、何人のDNAから何人の進化が生まれるかをみるのがDNA、細かいことは抜きに背骨を感じて貰えば今年はヨシです(笑)。これから家のことしなければ成りませんので、最後の書き込みに成ると思います。今年はいろいろありましたが、楽しい日々でした。来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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No.835 - 2008/12/31(Wed) 15:50:22 |
| ☆ 光速限界 / Φ=WHY? [ ] | | | 速度は光速度を超えないというのは、式で簡単に「v<=c」と書きます。これから、
(dx/dt)^2+(dy/dt)^2+(dz/dt)^2<=c^2
が自然に導かれ、これを変形すると、
c^2・(dt)^2-(dx)^2-(dy)^2-(dz)^2>=0
となり、この左辺が「4次元時空距離」(「固有時間」ともいう)になります。アインシュタインが説く時空の概念はこんな極めて簡単な発想から来ているように思います。
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No.836 - 2008/12/31(Wed) 16:35:08 |
| ☆ (No Subject) / ねじ | | | →ψ11,ψ12は1回転→ψ13,ψ14は3回転」はどこから来ていますか?
ψ13,ψ14は3回転」…ここは修正したように2回転。12で閉じる読み方をするとそうなります。
cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は3回転ではなく、4回転です。
cave compass上では、ψ9,ψ10は半回転ではなく、1回転であり、ψ11,ψ12は1回転ではなく、2回転です。さらに、ψ13,ψ14は4回転です。
その通りです。…これは14で閉じる読み方をとるとこの読み方になります。
その他にも、13で閉じる読み方とΩ1で閉じる読み方、Ω2で閉じる読み方が在ると思います。
具体的には考えていないのですが、
18 ((●●)(○○)) 24
上18は6+6+6=18 下24は6+6+6+6+6=24 みたいに脊髄の骨一個が見える
尚、この半回転と読むのはオリジナルです。ψ13(Ω1)ψ14(Ω2) の折り目次第では0123456いずれもとりかたが在ると思います。
枝別れなもので、数字的にΦ=WHY?さんが早く解くと思いますが…。
いかがですか?
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No.837 - 2008/12/31(Wed) 18:08:57 |
| ☆ Re: Φ=WHY?さんにお願い / ねじ | | | 僕は無意識にやっているのですが、この辺を読んでかん化されていると思います
ヤングがエネルギーを(質量×速度^2)としたのは、今一つ正しくなかった。彼は、運動する物体が何かと衝突するときに及ぼす力を考慮し、物体の速度が二倍に成ると及ぼす力が四倍になることに鋭く気づいて、その定義を唱えるに至った。この考え方は正しいが、式の係数に誤りがある。その誤りは、1820年ごろ、「仕事」の概念をニュートンの第二法則と結びつけ、運動によって生じるエネルギーをヤングの唱えた量の1/2とすべきことに気づいたときに判明した。
運動エネルギー=1/2×質量×速度^2
この辺から何かねじの無意識にしている計算読みとれないですかね。自分のしていることは自分ではちょっとなので、他人の方がすぐ分かっちゃうのでは?
鑑定お願いします(笑)
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No.838 - 2008/12/31(Wed) 18:34:21 |
| ☆ エネルギーについて / Φ=WHY? [ ] | | | う〜ん。ねじさんworldを解くのは、ヌースworldを解くより難解です(苦笑)。
ちなみに、相対論的関係式は、
(エネルギー/光速度)^2−運動量^2=(質量・光速度)^2
ですが、これをエネルギーで開くと、
エネルギー={(運動量・光速度)^2+(質量・光速度^2)^2}^(1/2)
となります。この右辺をマクローリン展開すれば、
エネルギー=(質量・光速度^2)^2+1/2・質量・速度^2+…
となって、第1項が物体の「静止エネルギー」、第2項がニュートン力学に登場する、ふつうの「運動エネルギー」になります。
ところで、年の瀬にこんなことしていていいのでしょうか(^^;)?まさか、年越しヌース???
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No.839 - 2008/12/31(Wed) 19:19:07 |
| ☆ 紅白を見ながら / S [ ] | | | 学校で教わる物体の運動エネルギー=1/2 mv^2です。なぜ1/2がつくのでしょう。物体の速度を考えるとき、それが何に対する速度なのか必ず考えなくてはなりません。人間が一人では生きられないように、物体は単体では存在することはできません。必ずそのウラというか、片割れが存在します。ところが、西洋的分割主義に基づく科学観で物体は単体で存在しているとの幻想を持ちます。その場合、世界の半分しか見ていないことになりますから、物体の運動エネルギーは全世界のエネルギーの半分となります。質量エネルギーの場合、物質が消滅するとその片割れも一緒に消滅しますから(電子・陽電子のように)、1/2はつきません。
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No.840 - 2008/12/31(Wed) 20:46:07 |
| ☆ もう一個だけ、ねじ語を追加 / ねじ | | | オリオン座の配列は背骨の構造です。 この次元観察子が時間に完全対応しているなら、7個の球を使った立体十字架と見えると思います。
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No.841 - 2008/12/31(Wed) 22:21:09 |
| ☆ 紅白見てます。…中島美嘉の「orion」 / Φ=WHY? [ ] | | | Sさん。
作用=ラグランジアン・時間 =運動量・位置−エネルギー・時間 =(運動量・位置/時間−エネルギー)・時間 =(運動量・速度−エネルギー)・時間 =(2・運動エネルギー−総エネルギー)・時間 ={2T−(T+U)}・t =(T−U)・t T:運動エネルギー U:ポテンシャル(位置)エネルギー
でしたね。空間側の作用に2倍の運動エネルギー=mv^2が登場しますね。
ねじさん。
七個の球と言えば、カタカムナにヤサカノマガタマという宇宙の成り立ちを表す7種の単玉がありましたね。
イツノタマ、ヒジリタマ、イワネタマ、エミノタマ、ウヅメタマ、ナリマタマ、クシサチタマ
ちなみに、カタカムナには別の種類の玉として、イホツノミスマルノタマという11種の双珠というのもありますね。
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No.842 - 2008/12/31(Wed) 22:37:42 |
| ☆ 一応背骨を調べました。 / ねじ | | | アタマを除くと7+12+5+5+3〜6=32〜35 尾骨は癒着しているからか読み方がはっきりしません もし、35ならアタマを1と数えると、9+9+9+9=36と同じですが、さすがねじでもこじつけすぎますので、却下しておきます。
隣接する椎体どうしの関節は5つ(椎弓で4つ、椎体で1つ)あり、椎体どうしの接する関節(椎間関節)には弾性にとんだ椎間板が存在する。これらの関節のおかげで、脊椎は体を支えることができると同時に、前後左右に曲がることができる。
なんてのもありました
時間の流れを龍に見立てるとオリオン座がその脊髄にふさわしいなって思えてきちゃって(笑) 地球が回転しているから、そう見えるのは僕だけですね。
7の珠にも色々逸話が在るんですね。
もう今年か、今年は芯の通った年にしましょう。 それにしても、紅白はヌーソロジー的なフレーズ満載って感じ、産まれて初めて紅白じっくり見ました(笑) ハッピーニューイヤー
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No.843 - 2009/01/01(Thu) 01:06:11 |
| ☆ 今年は背骨のある年にしたい / Φ=WHY? [ ] | | | A HAPPY NOOS YEAR!
人間の体の形を決め、脊椎と大いに関係する遺伝子として「Hox遺伝子」群というのがあります。このHox遺伝子群は、ハエなどの昆虫では8個ですが、人間を含む脊椎動物だと、13個×4クラスタあり、4クラスタの内訳は、Aが11個、Bが10個、Cが9個、Dが9個の合計39個です。
ちなみに、人間の脊椎は、頚椎7椎、胸椎12椎、腰椎5椎、仙椎5椎、尾椎3〜6椎の合計32〜35椎ですが、おおよその平均をとると、33椎という感じでしょうか。仏教などで「33」の階段の昇って天界に入るのと関係しているのかも…(辻麻里子さんの小説の中にも、脊椎らしき階段のようなものが出て来ていたような…)。
ちなみに原子番号33と言えば、ヒ素です。33Hzは「ド」の音に近かったかも…。
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No.845 - 2009/01/01(Thu) 11:05:57 |
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