mori様には いつも 清水博正くんの事を書いていただいて感謝しています。先日の NHKホールでの 亜矢さんのコンサート”挑戦”スタートの時も お花の写真で 博正くんのを撮って載せて頂き 見ることができました。博正くんは 今回も 名古屋のコンサートを拝見したようですが きっと 勉強させて頂いた事でしょう。 私は この 亜矢姫サイトで 亜矢さん応援団のみなさんの凄さを いつも拝見しております。いつも 博正くんの応援団として 見習わなきゃという所が 沢山あります。 moriさん、皆様 これからも いろいろ教えて下さい。 宜しく お願いいたします。 |
皆様、こんばんは。 昨日の名古屋リサイタルでは3000人収容の会場が満席で大変盛り上がったようですね。 私の姉も友人2人と観覧に行ったようです。 清水博正君もNHKホールに続いて2回目の観覧をされたようですね。 http://www.shimizu-hiromasa.com/index.php?UID=1291002727 1月2日に放送予定の「BS日本のうた 正月特番」は午後の部が過去のスペシャルステージのセレクション放送、 夜の部が明日収録されるものが放送されるようです。 考えてみれば7時間分の収録を一日で行うのは難しいですね。 (下記のPDFに年末年始のBS2の特番予定が掲載されています。) http://www.nhk.or.jp/bs/programdl/osusume_s2.pdf |
皆様、おはようございます。 mori様、ふんこがすぞ様、ありがとうございます。 1月7日の放送とのことです。 この他にも歌の散歩道、ふるさと自慢うた自慢の収録もありますので、1月はにぎやかになりますね。 大衆演劇、日本舞踊などの皆様には、亜矢さんの曲をよく使っていただいているようです。 うれしいですね。 亜矢さんサイドからはあまり宣伝されていないのですが、名作歌謡劇場シリーズはもっともっと評価されていいものだと思います。 年齢と継続かな。 来年は40歳、円熟期に入りますので声量、歌唱力に留まらず、芸術性といったものが語られ始めるのではと思っております。 |
皆様、おはようございます。 ふんこがすぞ様が教えて下さった、大川良太郎さんのブログです。 なかなかお似合いで可愛いですね。 大川さんの妹役だったのですね。 http://ameblo.jp/ryotarodo/entry-10718835343.html |
皆様、こんばんは。 私も拝見しましたが、2部構成で7時間とはすごいですね。 実は9月の亜矢だよりではスケジュールに載っていたのに、11月の亜矢だよりでは 消えていたので、出演が無くなったのか番組そのものが無くなったのか少し心配していました。 私たちにとっては31日の番組よりよほど見応えがありそうですね。 正月の楽しみができました。 12月12日は今年最後の「BS日本のうた」の放送ですが、ここで亜矢姫はスペシャルステージ、 そして新年早々の特番出演。NHKさんもやってくれます(^^)/。 |
皆様、こんにちは。 談話室サイトでの怪子まづ様情報では、日本のうた正月特別番組内容が紹介されていました。 1月2日 13:30〜1部 19:30〜2部の合計7時間の豪華版とのことです。 収録は12月上旬予定でずいぶん前からオファーがあったようですが、出演者がまたまた豪華なメンバーです。 たしかにかなり前から声をかけておかないとスケジュールを合わせるのがたいへんです。 31日は残念でしたが、新年早々に楽しみがやってきます。 |
亜矢を愛するファン様、皆様、おはようございます。 紅白の製作者も若返っているということもあるのかもしれませんが、老若幅広い世代に受けようとしても限界があります。 流行ばかりを追っているとすたれもやって来ますので、やがて番組の存続を問われることにもなりそうですね。 もう少し落ち着いた番組作りでもいいのではないでしょうか。 リクエストです。 CBC放送 パチンコ名曲アルバム さすが名古屋です。 ひばりさん、八代さん、天童さん、石川さん、古くは田川さんの機種もありました。 残念ながら亜矢さんの機種はまだなのですが、パチンコに合いそうな曲はたくさんあります。 http://hicbc.com/radio/p-album/index.htm |
たっく様、皆様、こんばんは。 演歌枠の減少、放送時間枠の縮小、顔ぶれをみますと例年に比べ、やや薄味な印象を受けました。 裏番組に格闘技やバラエティをぶつけてこられたら、どうなんでしょうね。 歌番組と違って、格闘技やバラエティはチャンネルを変えさせないようないろいろな工夫をいれてきますから... 歌番組は、他の歌との間にうまいこと脈絡をつけるというか、これが至難の業ですからね。 ストーリーのカラーが全然違うのを並べるんですから、見てる人たちの気を引き続けることがね...そりゃ大変です。 演歌とJーPOPでつながりをうまいことつけようと思っても、制作者サイドのねらい通りの見方をしてくれるとはかぎりませんからね。 現代では、演者よりも、明らかに見る方の目が肥えていますから。 (視聴率がすごく高かった時代は、おそらくその部分の力関係が逆だったようなそんな気がします。) 又、紅組のメンバーを見回して一ついえることは、島津亜矢(姫)の「温故知新」をあそこに入れると確実に浮くような、そんな気がしてなりません。(仮にリリースが好調であったとしても、競合曲があの中ではなかなか選ばれにくいですよ!) 今回みたいに○周年記念という節目のタイミングでは、記念曲と一般リリース曲の二本立てにすべきです。 「ぜひなにがなんでも紅白に出たい」と望むのであれば、次回作以降は、その辺もきっちりふまえなければ、相手が好意的に思ってくれたとしても、「進行、構成、演出面から考えてなかなか難しいね」ということになってしまいます。 |
皆様、おはようございます。 紅白落選、残念です。 演歌歌手の出場者は減りはしましたが、紅組白組ともに昨年と同じ顔ぶれです。 演歌歌謡曲に重点を置いていないのは明らかです。 といって演歌歌謡曲以外の歌手の曲がどのくらい売れていたのでしょうか? 家族みんなで楽しめる、1年の締めくくりの、国民的番組と言われてはおりますが、その年を代表するようなヒット曲が減り、歌に対する価値観もこうまで多様化してしまうと紅白そのものの存在感もどんどん薄れているように思われます。紅白はいつまで「紅白」でいられるのでしょうか? 紅白が今後どのような方向に進んで行くのかはわかりませんが、まだまだ亜矢さんが出場する価値のあるものだと思います。 亜矢さんが今後歩むであろう「歌の道」に紅白との出会いは待っているのでしょうか? |
皆様、おはようございます。 紅白歌合戦出場歌手の発表が近づいています。 亜矢さんのみならず演歌歌手にとってはたいへん厳しい状況のようです。常連大物歌手の落選も囁かれております。 紅白のコンセプトには合わず、といって年忘れにっぽんの歌も懐メロのオンパレードですから亜矢さん側に受入れ難いものがあるのかもしれません。 結論として、ファンにとってはいつもの寂しい大晦日となりそうですね。 亜矢さんがこのまま「一筋の道」を歩み続けてゆけば、受入れられる日が来ると信じております。 |