皆様、おはようございます。 兵庫でのJA貸切コンサートはどのような状況だったのでしょうか。 度胸船様他熱心な追っかけ隊の皆様が応援に駆けつけられたようです。 今週は京都府城陽市でNHK歌謡笑劇団の公開録画もあります。 リクエストです。 KBS京都 山崎弘士のGOGOリクエスト http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/go/ |
皆様、おはようございます。 mori様、ありがとうございます。 今回のステージはたくさんの生ステージをご覧になっているmori様にとりましても、ひときわ特別なものだったのではないでしょうか。 皆様のお話を伺っておりますと、今回のスペシャルステージは布施さんからのリクエストだったのかもと思っております。 昨年の北島御大、中村さんなど、共演してみたいと可愛がられる亜矢さんは幸せです。 ますますの精進をお願いいたします。 年末の放送がとても楽しみになりました。 亜矢さんの歌を歌ってくれた共演者は初めてですね。 布施さんだからこそです。 mori様、帰路につかれた頃でしょうか。応援ありがとうございます。 亜矢さんも力強かったことでしょうね。 ゆっくりとお休みくださいね。 |
今日のスペシャルステージは感動的でした。 オープニングでは黄色っぽい振袖できらめくような可愛さでした。司会の小松アナからスペシャルステージが布施さんと亜矢姫だということが告げられると場内から大きな拍手と亜矢ちゃんコールが沸き起こりました。 スペシャルステージが始まり布施さんと亜矢姫がステージの階段上から手をつないで降りてきました。着物は紫色の振袖でした。 一曲目は「シクラメンのかほり」、一番を亜矢姫、二番を布施さんでした。亜矢姫が歌っている時は布施さんが暖かい眼差しで見つめていました。 二曲目は「感謝状」だったのですが、一番を布施さんが歌われました。これまで男性歌手が歌ったことはあるのでしょうか。 このあたりから亜矢姫の目にキラリとするものが見えてきました。 続いて亜矢姫は「温故知新」、布施さんは「1万回のありがとう」でしたが、亜矢姫から「恩師、星野先生の遺作となってしまいました」というコメントがありました。亜矢姫の心情を察すると聴いているこちらも目頭が熱くなってきました。 次は「大忠臣蔵」と「カルチェラタンの雪」だったのですが、フルコーラスの「大忠臣蔵」が終わったあとはどよめいていました。初めてこの歌を聴かれた方はあっけにとられたことだと思います。私もいつも以上の迫力を感じました。 最後は布施さんと一緒に「マイウエイ」を歌われたのですが、もう最高でした一番が亜矢姫だったのですが、皆様の想像通りです。裏声を使わずにあれだけ高音が伸びやかに出せる歌手はいません。でも、布施さんが二番を歌い始めるとついにこらえ切れなくなった涙が流れてきました。歌の最後では布施さんが亜矢姫の手をしっかりと握ってエンディングを迎えました。 布施さんの優しさ、暖かさ、思いやりがすごく感じられるスペシャルステージでした。収録が終わったあと「今日は星野先生の通夜が行われています。星野先生にも届いたと思います」というコメントがありました。最後はいつものような笑顔でステージをあとにされました。 本当に素晴らしいスペシャルステージでした。放送は12月12日(日)19時30分(BS2)、18日(bshi)です。どうぞご期待下さい。 今日は多くの亜矢友様が参集されました。お世話になりました亜矢友様、大変ありがとうございました。 |
マイウエイは二人です。最高でした。 |
皆様、こんばんは。 素晴らしいスペシャルステージでした。取り急ぎ曲名を。 シクラメンのかほり(二人) 感謝状(二人) 温故知新 1万回のありがとう 大忠臣蔵 カルチェラタンの? マイウエイ 詳しくはまた後ほど。 |
皆様、おはようございます。 今夜は、日本のうたの収録です。 本庄市へはもう早朝よりたくさんの亜矢友様が駆けつけていらっしゃるようです。 お疲れさまです。 応援よろしくお願いいたします。 会場では精一杯の声援と拍手で亜矢さんを励ましてあげてくださいね。 |
皆様、おはようございます。 昨夜の歌コンは観ている側のほうも緊張していたのではないでしょうか。 亜矢さんにもなんともいえない緊張感がありました。 放送中は最後までかたさが取れませんでしたですね。 どんな状況でもいざ歌唱となるとブレません。 「人生劇場」みごとな歌唱だったと思います。 このジャンルについてはここまで歌える女性歌手は少ないので、これからも出番が回ってくることでしょう。 これからも星野先生とともに歌の道を貫いてくださいね。 |
皆様、おはようございます。 亜矢姫のコメントです。 http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/11/16/0003610051.shtml http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/11/16/15.html |
本当に残念です。 ご冥福をお祈りいたします。 (紅白で若年者に媚びる人選をするのも必要なことかもしれませんが、星野先生の功績を称えるコーナーもぜひ作ってあげて欲しいです!) |
何も言葉がありません。 ただただ、謹んでお悔やみ申し上げます。 |