今回のリサイタルは、一つの区切りをつけて、また新たな25周年に漕ぎ出してゆくステージです。 一言で言えば、「挑戦」ということでしょうか。 亜矢さんの新たな道が少し見えてきたようです。 それは日本のうた本庄で明らかになるかもしれません。 布施さんとのスペシャルステージが予想されております。 もし実現すれば、演歌を超えた「挑戦曲」が何曲か披露されるのではないかと期待されます。 ![]() |
皆様、おはようございます。 亜矢を愛するファン様、観覧報告ありがとうございます。 25周年記念にふさわしいリサイタルだったようですね。 歌唱曲目も30曲以上とか、テンポの早いそして内容の濃いステージなのでしょうね。 初演となるNHKホールはまた格別のものもあることでしょう。 私も機会があればぜひ観覧してみたいと思います。 小椋さんからいただいた25周年記念曲も披露されたとか。 「風そして花」は企画物でしたが、こちらは亜矢さんをイメージして作られたものです。 小椋佳の描く「島津亜矢」はどんな世界なのでしょう。 早く生で聴いてみたいです。 9月30日は星野先生の誕生日、近況はお話されましたでしょうか。 お元気のこととは思いますが・・・。 |
帰りは、渋谷駅めざして、とぼとぼと歩いてまして・・・ タモリさん、よしもとの松本人志さん、BKの朝の連ドラの番宣用大型ポスターが掛かっている百貨店で北海道物産展が開催されているという情報を目にし、小樽のお店はどこがきてるかな・・・とチェックしましたら、小樽のLeTAO(ルタオ)の名前がありましたのでひさしぶりにプリンを購入してきました。 そのあとは、桂花でラーメンをすする・・・以上で昨日の観覧記!はFINです。 |
たっく様、皆様、こんばんは。 昨日、11時の回に行ってきました。 これから、お楽しみの方もいらっしゃると思いますので私感をざっと書いてみます。 与作・・・これほど亜矢ファルセットの似合う曲も珍しい! 哀愁のロカビリアン、ロックンロール・ウィドウ、ゴスペル・・・要注目です! ハナミズキ・・・オリジナル版はよく知ってますが、オリジナルの方の方は、ややドライな歌い方で 亜矢姫はどちらかというとソフトな雰囲気ですね。 亜矢風にうまく構成をまとめ上げていて亜矢姫らしさが、にじみ出ている唄に仕上がっています。 My Heart Will Go On・・・総合的にポイントは高いと思いますが、今後の歌い込みに期待。 (まだまだ歌にのびが期待できると思うので。 曲の展開に、もうちょっと凹凸をつけると聞き応えがあるかな・・・ 曲の盛り上がるところとそうでないところの落差をもうちょっとうまく使えば・・・とは思いましたが。 私の気のせいかも・・・まあそんなところです。) 全体的に見て今回のリサイタルは進行のテンポがいつも以上ですから 気を抜くとあら!終わってたなんてことにも(自分もそれに近い状況だったので・・・) タイトルの『挑戦』、そのとおり・・・いや、それ以上の舞台であることをお伝えします。 あとはグッズものの紹介です。 25周年Tシャツ、2011年カレンダーも販売されているので、こちらも要チェックですよ! |
皆様、こんにちは。 mori様、ありがとうございます。 残念ながら観覧はできませんですが、25周年記念リサイタルにふさわしい内容ですね。皆様の報告が待ち遠しいです。 「お梶」は2回目ですが、お若いながらも女の情念を見事に演じ切ってたいへん評判の良かったものです。 今回、それからどのように進化されているのでしょうか。 とても楽しみです。 |
皆様、こんばんは。 いよいよ明日から2010年リサイタル「挑戦」のスタートですね。 これまで殆どその内容が漏れ伝わってきませんでしたが、今年もマスコミ向けの公開リハーサルは行われたようです。 ドラム演奏、ゴスペル、ジャズ・・・まさしく初挑戦ズラリのようですね。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20101006111.html http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/10/06/0003512536.shtml http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101006-687357.html |
皆様、こんばんは。 予約したアルバムを取ってきました。 今夜は長い夜になりそうです。 「I WILL ALWAYS LOVE YOU」は二つのアルバムに入っていますが、なかなかいいですね。 皆様もお楽しみくださいね。 |