皆様こんにちは。 たっく様、北海道も蒸し暑いのですね。埼玉も蒸し暑い毎日で、北海道は今頃良いだろうなと想っていたのですが・・・。 川口コン、日曜バライティでの亜矢さんは元気そうに見えましたが、色々なサイトによると体調が良くなかったため川口コンの握手会が無かったとのこと、ゆっくり25日まで休んで頂き、たっく様の北海道へ元気に望んで頂きたいと思っております。 |
皆様、おはようございます。 25日から北海道シリーズが始まります。 北海道の6月は快適な気候といわれておりましたが、最近は寒かったり暑かったり天候の変化が激しくて・・・、今日は暑くて湿度が高いです。 天気予報で室蘭などは湿度100%の表示です。 こんなことあるの??? 湿度100%というのは空気の中にめいっぱい水蒸気を含んでいる状態のことであり得るんですね。 これでは北海道に来られても亜矢さんの体調は良くはならないかも。 まずは25日までにゆっくりと休養されて体調を整えてくださいね。 |
皆様、こんにちは。 大ちゃん、日バラお疲れさまでした。 応援報告ありがとうございます。 スタジオに入れず残念でしたですね。 たくさんの亜矢友の皆様がスタジオ内で、あるいはガラス越しに応援されて、亜矢さんも心強かったことでしょうね。 亜矢さんは眼がいいですから亜矢友の皆様にはすぐに気付かれたことと思います。 父の日に「海鳴りの詩」うれしかったです。 梅雨ということで、亜矢さんの体調も万全ではないようです。 いままでにもこの時期はよくあったことなので、あまり心配はしておりません。北海道シリーズで気分転換していただければと思います。 |
皆様、こんにちは。 昨日、日曜バライティーの観覧にNHKに行きました。集まったのは120余名、多くの亜矢友さんが来ていました。残念ながら抽選に洩れ、スタジオ内には入れませんでしたが、ガラス越しに観覧しました。ガラス越しでも、全面ガラス状態で実際の収録場所から7−8m、対面に陣取りましたので、よく見え、さらに歌やお話し等のやり取りなども外に流しているため、3時間立ち放しという辛さはありましたが、楽しい一時でした。 亜矢ちゃんは、薄いブルーの振り袖姿で、「温故知新」「海鳴りの歌」「帰らんちゃよか」「風そして花」を元気に歌いました。その迫力に司会のお二人も特に感嘆しておりました。 やはり、テレビ収録と違うのか、収録の合間や歌の合間にやさしい笑顔や会釈を繰り返していました。特に父の日ということで、父の思い出について、亜矢ちゃんは「子供時代には父は非常に優しい人で母に怒られるといつも父の膝の上に逃げていました」と云っていましたが、司会者から今でもお父さんの膝の上に行きますかと言われ「そんな、ワッハッハ」大笑いしながら、恥ずかしがっておりました。元気いっぱいの亜矢さんでした。 |
大ちゃん、mori様、都会の雀様、皆様、こんにちは。 NHK歌謡コンサートのひばり特集は残念でした。 今年度はコンセプトが少し変わっているのかも・・・です。 懐かしい人・久しぶりの人・珍しい人が増えていませんか・・・。 早く次回出演が決まって欲しいですね。 都会の雀様、お疲れさまでした。 また次回「挑戦」してくださいね。 今日ののど自慢本番では、石原さんの歌を男性出演者が歌っていましたね。 それも後援会会員で特別に熱心なファンとのことでした。 こんなこともあるのですね。 9月12日も男性出演者になる可能性がありますよ。 楽しみですね。 |
皆様 こんばんは。 今日、のど自慢予選会に行ってきました。 残念無念、予選落ちです。皆さんレベルが高いです。 これに懲りずに、次回また挑戦したいと思います。 皆様、応援ありがとうございました。 ちなみに、応募総数501通だそうです。 |
皆様、こんにちは。 昨日とはうって変わって雨、雨、雨・・・です。 まあ、梅雨らしくて悪くもないのですが、災害になるほどの大雨はご勘弁を。 先週、6月22日の出演者だけを見たときは「ひばり特集」かどうか微妙なメンバーだと思ったのですがやはりそうでしたね。 今年も亜矢姫の出演はありませんが、何故か今年は歌コンへの出演が少なすぎます。 何故なんでしょう? 9月12日の「のど自慢」の募集が始まりました。 http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0063981/index.html |
たっく様、皆様こんにちは 6月22日のNHK歌謡コンサート「美空ひばりを歌い継ぐ」には残念ですが、亜矢さんは出ないようです。HPによれば、出演者は大月みやこ、川中美幸、キム・ヨンジャ、伍代夏子、小林幸子、神野美伽、布施明、森進一、山本みゆき、吉幾三とのことです。次のチャンスを祈りたいと思います |
皆様、おはようございます。 大ちゃん、川口コンサートの詳細報告ありがとうございます。 ファンとの触れ合いがあって、和やかなステージだったのですね。 亜矢さんもドンドンご自分の感情をだされていったらいいと思います。 もう8年間の実績のあるコンサートです。 昨夜、ひばりさんのスペシャル番組を観ました。 それにしても、ひばりさんの表現力はすごいの一言です。 周りのだいじな人の、あるいはご自身の生命を削る叫び、生命と向き合うギリギリのステージには・・・、誰も並びえないのではないでしょうか。 亜矢さんもいよいよ四十路、充実した演歌年齢を迎えます。 いつまでも元気いっぱいで「島津亜矢」を追求していっていただきたいと思います。 歌謡コンサートの情報が聞こえてきません。 今年の「ひばり特集」には出演されないのでしょうか? |
たっく様、mori様、皆様こんにちわ。 昨日配られたパンフレットによると、2010の島津亜矢リサイタルは挑戦は全国5箇所(10/7NHKホール、11/2大阪梅田芸術劇場、11/10熊本市民会館、11/11福岡サンパレス、11/28名古屋センチュリーホール)です。新しい風を起こして欲しいです。 さて、昨日の川口のコンサートで場の雰囲気を盛り上げたのは昼夜の「バケーションの曲に手文字で参加しよう」に飛び入り参加した一般の方、昼は結婚60年近くの元気なお父さん、とぼけた感じが笑いを誘っていました。また、夜は踊りに自信がある50歳の女っぽい男性の方、ダンスは慣れていました。また、昼の部で五歳の男の子えおステージの縁に座らせ、楽しくお話し。どうも亜矢ちゃんファンで、良くコンサートに来ているらしく。亜矢ちゃんが「一本刀土俵入りのセリフが旨いのよ。やってみて」五歳の小さなファンにおねだりしていましたが、恥ずかしがっていました。ほのぼのとした一瞬でした。 さて、番外編ですが、その一つがあやスペシャルバンドのサックスを吹いている方(名前が出てきません、いなくなった奥さんを捜している紹介していますが、今回はやっと帰ってきましたと紹介していました)が昼の部では新しい方に変わったのかと思ってしまいました。しかし、夜の部では以前の方だったのです。なぜそのような矛盾を感じたのか、私の錯覚かも知れませんが、昼の部では頭の毛があり、夜はその毛が無かったのです。頭に毛のような帽子を被っていたのか判りませんが、別人のような印象を受けました。 二つ目、昼の部に亜矢ちゃんが「月の法善寺横町」を歌い、身体を回転させる時長い袖が足に引っかかりちょっとつまずくような感じで動きが一瞬停まっしまいましたが、歌はそんなアクシデントに全く影響されず、歌い続け、プロのすごさを感じさせて頂きました。 昨日は、全体として女性が多く見られました。近くの女性の方たちもリピートが多く、生のコンサートのすごさを絶賛していました。残念なことは、握手会がなかったことです。でも昼の部がバッチリと会場廻りで握手をしました。 mori様も四ヶ月後ですが楽しみですね。 |