皆様、こんにちは。 「一本刀土俵入」「流れて津軽」「帰らんちゃよか」とあり、最優秀の方の「祖父が亜矢ちゃんのこと、うまい、うまいと言ってました」等もあり、少し大川さんには悪いですが、亜矢デーのような「のど自慢」でしたねえ。 大川さんも、渋くてうまいですよね。「さざんかの宿」の前に「大川栄策、古賀メロディーを歌う」というLPレコード(年代がわかりますね)で、めちゃくそうまい歌手だなと思い、私の当時の愛聴盤でした。 アトラクは、「おつう」と「縁舞台」だったそうです。 |
皆様、こんばんは。 BK制作の回ですから、どことなく大阪らしい番組づくりが垣間見えるようでした。 会場があたたかい空気に包まれたような、そんな印象の場面もありましたね。 亜矢姫様の歌はといえば、 全体的にさらっとした感じを受けましたが、良くみれば歌のキメの細かさが際立っているような そんな印象も受けました。 (ドライという乾いた感じじゃなくて、ライトでシャイなお父さんといった感じにも見受けられましたね。) 「サラリーマンのお父さんからのメッセージ」 といった感じかな? 私は、そんな風に受け取りました。 大阪制作の番組はといえば、 わが心の大阪メロディー、生活笑百科、そうそう、連続テレビ小説(テーマ曲)も ありますからね。 亜矢姫様のご出演の機会も・・・あればよいですね! |
皆様、こんばんは。 モコモコ様、あやチャンネルの紹介ありがとうございます。 夏休みの間にも時々更新して欲しいですね。 更新ありましたら、またお願いいたします。 今夜のBS日本のうたで、清水まり子さんの「流れて津軽」を初めてお聴きしました。 H9年から歌われていたのですね。 デビューは遅いですが亜矢さんとほぼ同年代です。 亜矢さんの出演はありませんが、「流れて津軽」を聴けてとても得をした気分です。 そういえば昼ののど自慢でも歌われていましたね。 |
mori様、皆様、こんにちは。 のど自慢、私もリラックスして観ることができました。 笑いあり涙ありのアットホームな雰囲気でしたですね。 「帰らんちゃよか」の短縮バージョンは以前のものと変わっているようですね。 以前のものは「みかんばいっぱい送るけん」をはずしていたように思います。 今回のはなかなかいいですね。 あまり違和感は感じませんでした。皆様はいかがですか。 以前は夏でも振袖にこだわっておられましたが、今日も普通の袖丈でしたですね。 お似合いです。 すっきりとした好印象を視聴者の皆様に与えたことと思います。 「亜矢ちゃーーん」コールもすごかったですね。 皆様お疲れさまでした。 |
先ほど帰宅してのど自慢の録画を見ました。 久し振りにテレビで聴いた「帰らんちゃよか」でした。 短縮バージョンではありましたがそんなことは感じさせない熱唱でした。 会場の皆さんにもテレビをご覧の皆さんにも十分伝わったと思います。 半纏は着用されていませんでしたが沢山の亜矢友様が前列あたりにずらりでしたね。 最初の方の「一本刀土俵入り」には意表をつかれました。 まさかのど自慢でこの歌を歌われるとは・・・ 力強い歌い方でお上手でしたね。 合格おめでとうございました。 「流れて津軽」の方もいい感じだったので二人とも合格か、と期待したのですがこちらは残念ながら鐘二つでした。 「男らしい歌い方・・・」には亜矢姫も大うけでしたね。 そして「知恵っ子よされ」で合格された方のおじいちゃんが生前「島津亜矢さんはうまいうまいと言ってました」というお話には こちらもちょっとうるうるしてしまいました。 亜矢姫も目を拭っていましたが、この方は本当に純粋な人のようですね。 アトラクションでは何を歌われたのでしょうか。 応援された皆様、お疲れ様でした。 |
皆様、おはようございます。 今日は大阪でのど自慢出演ですね。 今回も多くの亜矢友様が応援に駆けつけられているようですね。 私も亜矢友様に声をかけて頂いたのですが所用で断念いたしました。 テレビの前で亜矢姫と亜矢友の皆様を拝見したいと思います。 |
皆様、おはようございます。 今年はうれしいニュースが多いですね。 8月2日ののど自慢が終れば、亜矢さんも夏休みです。 今年も北海道でしょうか? あるいは故郷でゆっくりとされるのでしょうか? 休み明けは「リサイタル」に「紅白復帰」にドーッと期待が膨らむ秋の陣です。 英気を十分に養っていただきたいと思います。 |
びっくりいたしました。 ひょんなことからのニュースでしたですね。 こうして小椋さんから言っていただけるのですから、とても気に入られたということだと思います。 小椋さんも楽しみにされていらっしゃるのではないでしょうか。 (小椋さんは<ああ見えて意外に?>正直な方で、中には曲を提供したくなくていやいや作ることもあるとおっしゃっております) ほんとうは嬉しくてドンドン伝えたいのですが、時期がくるまで胸にしまっておくことにいたします。 |
皆様、こんばんは。 たっく様、ありがとうございます。 私も亜矢研を見てきました。 誰でも受けてもらえるわけではないと思いますから、小椋佳さんに認めてもらえたということでしょうか。 どちらにしても実現すれば素晴らしいことですね。 どのような歌になるのか、楽しみが増えました。 |
亜矢武士様からビッグニュースが届けられました。 次作は小椋佳さんの手によるものになりそうです。(中島みゆきさんではありませんでした) リサイタルは名作歌謡劇場シリーズかオリジナル長編歌謡浪曲になるでしょうから、おそらくは来年の25周年記念曲になるのではないでしょうか。 小椋さんは演歌の世界では「愛燦々」が超有名です。 ひばり特集などでたびたび共演させていただいております。 小椋さんは10年ほど前にこのように言われています。「演歌の世界には うまい歌手がいるけれど、歌われる歌が・・・・・」 どんな曲を提供していただけるのでしょうか。 ほんとうに楽しみです。 |