皆様、こんにちは。 大宮ソニックホールはとてもアクセスのいいところのようですね。 たくさんの亜矢友の皆様が参加されるとのこと、観覧報告を楽しみにしております。 mori様、AYAHIME Landの亜矢姫あれこれの最新項、ありがとうございます。 14年前のキャンペーン風景、当時の苦労が偲ばれます。「海鳴りの詩」は特別な曲ですから、キャンペーン数も多く、いろいろな場所へ行かれたのでしょうね。 |
皆様、おはようございます。 昨日、30日は和歌山と書いてしまいましたが、大宮でしたね(^^;)。 勘違いをしておりました。失礼しました。 |
皆様、こんばんは。 また、今夜も昨日の録画を見ることになると思いますが、歌コンホームページでも楽屋写真が掲載されました。 http://www.nhk.or.jp/utacon/old/index.html なんか、ちょっと雰囲気が違いますね。 ちなみに昨日の視聴率は14%だったようです。 ゆっくり休むまもなく明日は和歌山ですね。 そして2日は大阪ですからそのまま直行ですかね。 そこまで頑張ったら夏休みでしょうか。 表に出ているスケジュールはありませんが、全て休みというわけではないでしょう。 でも十分休養して秋の陣に備えて欲しいと思います。 今回は夏という季節と歌に合わせてということで小振袖にされたような気がしますがどうなのでしょう。 確かに大振袖で「土俵入りでござんす!」の決めポーズは合わないかもしれません。 あと、「一本刀・・・」の時の髪型はBS北見の時のような感じがいいのかなと思いました。 勿論、しいて言えばというくらいのことです。 振袖は亜矢姫の制服のようなものですから、個人的には当分振袖でいってほしいと思っています。 基本は長い振袖でTPOで小振袖など。 そして近いうちにドレスもテレビで披露してもらいたいですね。 |
どちらかのサイトで袖の丈の話題が。 皆様もすぐに気付かれたことと思います。 年齢相応、とてもお似合いでした。 お若い頃のビデオでは昨夜のような丈の着物をよく拝見します。 亜矢さんが振袖にこだわられるようになられたのはコンサートツアーが始まってからでしょうか。 「年齢がいくつになっても、独身だから・・・」のくだりはトークの定番になっていましたね。 それをごく自然に取り払われました。 生放送中のものも、お色直しされたアトラクでも・・・・。 次なるはごくごく自然にドレス姿で登場されるのでは・・・・・との期待が膨らみます。 そうなれば、もっともっと幅も広がります。 熊本宅配便様、私は中島みゆきさんから曲をいただけないものかと常々願っております。 |
亜矢友の皆様、おはようございます。 昨夜の「歌コン」の興奮が冷めやらぬ私です。 もちろん、NHKへのメール完了です。 ところで、皆様は今後、亜矢姫にどのような歌を歌唱して欲しいとお考えですか。 私はひばりさんの 「鼻歌マドロス」(旅ゆけば駿河の国に茶の香り…) 「やくざ若衆祭り唄」 (ちょいと待ちなせえ…) が、是非聞きたいと思っている次第です。 |
亜矢を愛するファン様、mori様、ラックスマン様、皆様、おはようございます。 感想メールありがとうございます。 「紅白復帰」への道も一歩一歩です。 8月2日ののど自慢もよろしくお願いいたします。 宮里藍さんが米国ツアーで初優勝しました。 天才少女が信念を貫き通して米国ツアーに挑戦しました。苦節4年83試合目にしての涙の優勝です。 最終日前日の「私は勝つ準備ができています」との言葉は印象的です。 毎試合毎試合、調子が良くても悪くても、手を抜かずに全力でプレーすることが勝つための準備です。 その積み上げが今回の優勝につながりました。 「紅白復帰」今年で8年です。 長い長い道のりですが、我々の声を一つ一つ積み上げてゆきましょう。 |
mori様、たっく様、モコモコ様、熊本宅配便様、海男様、皆様、こんばんは。 「一本刀土俵入り」やってくれましたネー。 初めて見た人はどうなんでしょうか、びっくりされたんじゃないでしょうか。 気持のこもったセリフ、誰にもマネができません。カメラを上手に使っていましたねー。 亜矢姫の唄ったあと、場内の驚きとも、とれる「ウオー」の声援が, そして「亜矢ちゃーん」の声援が、すごいの一言でしたね。 司会者が間をとりに行かないと、次の人は唄いにくいですよー。 のっている歌手4名っていう紹介も気分がいいですねー。 兎にも角にも、NHK様には感謝します。 反響が楽しみです。 NHKさんにメールしました。 |
皆様、こんばんは。 いやあ、素晴らしい「一本刀土俵入り」でした。 昨年の「俵星・・・」の時はドキドキしていたのですが、今日は安心して聴いていました。 終わったあとの小田切アナの「島津亜矢さんの熱唱でした!」という声も弾んでいましたね。 氷川君の「黒百合の歌」も良かったですね。 4人の中に亜矢姫が入っていることの喜びを感じながら堪能しました。 たっく様、早速、NHKさんにメールしました。 |
たっく様、皆様、こんばんは。 亜矢姫様、ホントにすばらしい歌唱でしたね。 かなり歌い込んでる歌ではありますが、煮詰まった感じが微塵もなくて いつも以上にとても新鮮な印象を受けました。 カメラワークもバッチリで亜矢姫の魅力を十二分に引き出してもらっていたと 思います。 |
亜矢さん、すばらしい歌唱でした。 セリフもずいぶん進化していたように思います。 観ていて私も力が入りました。 亜矢友の皆様の声援もすごかったですよ。 お疲れさまでした。 余韻も覚めやらぬところですが、ありがとうの感想メールをお願いいたします。 (普段は聴くことのできぬ旬の歌手の名人芸を聴かせていただきました。 とてもいい企画だったと思います。 これからもいい歌を、本格派歌手の渾身の歌唱をじっくり聴いてみたいです。 また、このような企画をお願いいたします。) http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html 左欄に電話・Eメール・ハガキ・FAXの宛先がありますので、よろしくお願いいたします。 |