皆様、こんにちは。 今年はリサイタルDVDの発売が年明けとなってしまい、いつもの年以上に手持ち無沙汰です。 感謝状サイトでののぞみ様の情報によりますと、カラオケDVD(本人映像)も発売されるようです。 PVにも印象的なのがたくさんありますね。 |
皆様、こんばんは。 モコモコ様、出演情報ありがとうございます。 群馬県みどり市のBS出演はありそうだと思ってBSのホームページを チェックしていたのですがまだ載っていませんね。 平成20年度の最後の「BS日本のうた」であり北島三郎さんも出演されます。 北島さんとのスペシャルステージを期待したいところですが、それは少し欲張りですね。 たっく様、亜矢ちゃん情報ありがとうございます。 ゆっくりと休養されているようですね。 来年は「悟郎ショー」に出演してもらいたいですね。 |
亜矢さんのTV・ラジオ出演がなくて寂し〜い日々を過ごされていらっしゃる皆様、ビッグニュースですよ。 亜矢さんの近況お知らせいたします。 毎年のように生ゲスト出演されていました日高晤郎ショーですが、残念ながら今年は電話出演だけで生出演はありませんでした。 1月3日の番組での新春歌謡ショー出演も期待していたのですが、こちらは秋元さん、川野さん、あさみちゆきさん(感謝状サイトのたま様が応援されていますね。)がゲストでした。すごいメンバーです。入場無料ですがもう観覧券は残っていないとのこと。当日会場に行って並べば、入れ替えで観ることも可能のようです。 今日の番組で晤郎さんが「波」をかけてくれました。その時に亜矢さんからのFAXを紹介してくれましたよ。 「コンサート、コンサートで全国を廻って、やっと家に戻ってきました。 大掃除をしてゆっくりとしております。」ということです。 皆様、ご安心くださいね。 亜矢さんしっかりと英気を養っていらっしゃいます。 |
モコモコ様、いつも後援会FAX・あやチャンネルの紹介ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 BS日本のうた・のど自慢スタッフから強力な応援を受けているようで、うれしいです。 歌謡コンサートのスタッフの皆様にも応援していただきたいですね。 リクエスト頑張ります。 (コンサートもいっぱいですので、これ以上のスケジュール追加はたいへんかな?) |
皆様今晩は。 BS出演のようです。FAXが入っていました。 1月15日(木)香川県県民会館(BS日本のうた 2009.2.8 ONAIR) 1月23日(金)兵庫県たつの市 赤とんぼ文化ホール(NHK-R「歌の散歩道」2009.2.2 ONAIR) 2月12日(木)群馬県笠懸野文化ホール(BS日本のうた 2009.3.15 ONAIR) 応募先 〒379−2311 群馬県みどり市笠懸野阿左美1579−1 笠懸野文化ホール NHK「BS日本のうた」公開係 締め切り 1月23日(金)必着 何卒、よろしくお願いします。とのことです。 多くの皆さんの応援、お願いたします。 お天気のよい日が続いていますがいつまでやら・・・。恐ーい冬将軍のご登場ももうすぐですね。いつでも来いって感じ・・・準備は万端整いました。 風邪ひかないでください。皆様がご健康でありますように・・・。 |
皆様、おはようございます。 mori様、「おつう」の歌詞をありがとうございます。 かなり長いセリフが入るようですね。 一見難しそうですが、どのような曲なのでしょう? 発売を楽しみにしております。 |
皆様、おはようございます。 「おつう」の歌詞が掲載されていました。 リサイタルの時には聴いたのですが歌詞は殆ど覚えていませんでした。 改めてじっくり見ると切ない歌詞ですね。 早く亜矢ちゃんの美しい声で聴きたいです。 http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=74299 |
皆様、おはようございます。 年末の忙しい中、リクエスト・宣伝ありがとうございます。 海男様、感謝状サイトにのぞみ様が月刊アリーナに掲載された亜矢さんの決意を紹介してくれております。 「今まで男歌、女歌、歌ってきましたけど、力強いガッチリした歌が私の持ち味だと思いますので、これからもそんな歌を歌って、貫き通したいとおもいます。」 (すぐに思い浮かぶのは、亜矢さんがいちばん大切にされていらっしゃるという「海鳴りの詩」です。) 第二のデビュー曲と言われる「愛染かつらをもう一度」のエピソードはご存知でしょうか? 詳しくはmori様のページ (アーカイブ)北から南からバックナンバー 2006年2月11日放送分をご覧ください。 満を持しての華々しいデビューを飾りながら、思ったような活動ができずに事務所と対立、移籍に伴い2年近い休業を余儀なくされます。そして、恩師星野先生からいただいた曲が初めての女歌「愛染かつらをもう一度」でした。 若干二十歳の若手歌手、しかもこの境遇にありながらの抵抗はすごいです。 相当の信念・覚悟が窺えます。 最終的には歌唱することとなり、この歌のヒットで以後の道を開くことができました。 亜矢さんは当時は若かったのでとおっしゃっていますが、「もっこす」ぶりは今も変っていないのでは? いやいやもっとかもしれませんですね。 毎年の勝負曲の選定には亜矢さんご自身の意思が色濃く反映されています。 大ヒットという観点では、亜矢さんの持ち味がでる男歌よりも、一歩抑えた女歌の方が可能性が高いかもしれません。 今年の勝負曲はどのような曲調になるのでしょうか? もう準備に入っています。 亜矢さんの胸のうちは? 劇的な変化はありますでしょうか? |
「おつう」新譜紹介ありがとうございます。 遠目ながら鶴を連想させるジャケット写真ですね。 もうバッチリ予約済です。発売日が待ち遠しいです。 新年からは「おつう」リクエストに切り換えです。 亜矢さんの進化とともに亜矢ファンも成長しております。(いわゆる「大人の対応」ができるようになりました。) 亜矢さんは「演歌の申し子」と言われるように、お若い時からファンを熱くさせる魅力をお持ちでしたので、元々熱〜い熱〜い亜矢命ファンが多いんですよ。 「紅白に出場できないこと」は業界の七不思議とも言われています。ファンも納得できるはずがありません。議論もエスカレートしました。亜矢さんの関連サイト以外のサイトでの言い争い、NHKへの抗議、他の歌手のファンからの抗議の書込みを受けるなどいろいろありました。 また、書込みの内容が直接の原因ではないのですが、mori様のサイトと夜桜様のサイトが一時的に閉鎖に追い込まれるという悲しい出来事もありました。(亜矢さんも悲しまれたことでしょう) そんな中で我々も学びました。 亜矢さんを応援している掲示板は亜矢さんあってのものなんです。 ファン同士が交流・情報交換をして、一緒に亜矢さんを励まし応援してゆくものなんです。 けっして亜矢さんに迷惑をかけたり悲しませてはいけません。 初出場から7年です。 もう積もり積もっています。 大声で叫びたいです。 でも、まてよ。 一昨年の亜矢さんは「辛抱、辛抱」と自分に言い聞かせています。 今年は「どんなことがあっても、絶対負けません」です。 亜矢さんもすべてを飲み込んで戦い続けますと宣言している以上、ファンとしては亜矢さんについてゆくしかありません。 (肥後もっこすです。 頑固です。 23年歩んできた道ですから簡単には変りません。それはわかっていますが、私にも熱〜い想いがあります。 これからもいろいろと私の想いをぶつけてみようとは思っております。) |
皆様、こんばんは。 たっく様、来年の北海道ツアーは今年以上ですね。 北海道公演も含めて、今の時点で来年5月までのコンサートスケジュールが ここまで決まっているというのはすごいことだと思います。 単独コンサートだけでも30会場70公演ですから。 都会の雀様、ジャケット写真のご紹介ありがとうございます。 もう少ししたら大きな写真も見れそうですね。 海男様、こんばんは。 海男様と同じ思いをされている方も多いと思います。 カラオケで唄い易い歌を出せばいいのかもしれませんが それを狙うのであればとっくにやっているでしょう。 今年の年賀状は「信じた道をただ一直線」でした。 そして、リサイタルのテーマは「貫き通す一筋の道」。 今は亜矢ちゃんのこの思いを信じて応援したいと思います。 勿論、私も海男様と同じような思いもあります。 |