皆様、こんばんは。 紅白歌合戦出場、作詩大賞受賞とうれしい出来事が続いて、それ以後のコンサートも大変盛り上がっているようですね。 亜矢姫と喜びを共有された亜矢友様方を羨ましく思っています。 紅白の歌唱曲と歌唱順は例年クリスマス前後に発表されますが、スポーツ新聞情報によるとトリは聖子ちゃん、大トリはマッチのようです。 亜矢姫は・・・順当に考えれば「独楽」だと思いますが、この歌も、あの歌もと妄想が膨らみます。 「星野哲郎記念館」で『平成27年度 星野哲郎記念館 冬季企画展 「矜持」 〜島津亜矢、30年の歩みを振り返って〜』が開催されるようです。 (期間は2015年12月17日〜2016年3月22日です) http://www.hoshino-museum.jp/index.html http://www.hoshino-museum.jp/aya_omote.pdf http://www.suouoshima.com/kanko/shisetsu.html 私は過去3回行ったことがあるのですが、亜矢姫をテーマにしたこのような企画は初めてではないかと思います。 明後日17日からの開催ですから是非とも行きたいと思います。 |
皆様、こんばんは。 九仁京介さん作詩、亜矢姫歌唱の「独楽」が第48回作詩大賞を受賞しました。 20周年記念曲「大器晩成」に続いて二回目の受賞です。 九仁京介さん、亜矢ちゃん、おめでとうございます。 広島ではこの番組は放送されなかったのですが、録画を頼んでいた姉からすぐに連絡が入りました。 ツイッターでも放送内容をチェックしていたのでほぼ同時に受賞決定がわかりました。 録画を見るのが楽しみです。 |
正式発表されました! 亜矢ちゃん、全国の亜矢ファンの皆様、改めましておめでとうございます。 http://www.nhk.or.jp/kouhaku/ |
皆様、おはようございます。 早朝にメールの着信音が聞こえました。 でも、「また迷惑メールだろう」と思ってその時はメールを開いていませんでした。 そして朝食後に開いてみると和歌山の方からのメールでした。 なんと特大のビッグニュースではありませんか。 毎年毎年待ち続けやっと実現しました。本当にうれしいです。 こころからお祝い申し上げます。 今日は紀南コンサートですがお祝いの横断幕も出るようです。 Ayahime_Landでもお祝いの花火(そんな大層なものでもありませんが)を打ち上げたいと思います。 (パソコンの設定によってはうまく動作しない場合もあります) 正式発表があり次第アップしたいと思います。 本当におめでとうございます! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000030-sanspo-ent http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/26/kiji/K20151126011577180.html http://www.daily.co.jp/gossip/2015/11/26/0008597158.shtml?pg=2 |
皆様、おはようございます。 出雲、浜田、広島と三日間ご一緒させて頂いた亜矢友の皆様、お疲れはとれたでしょうか。 私も野良仕事に励まなければならないのですが、幸か不幸か(^^;)今日も雨模様です。 広島公演の時には広島、岡山の亜矢友様と一緒に30周年をお祝いしてスタンド花を出させて頂きました。 広島でこのようなことをしたのは初めてなのですが、少しでも広島会場が盛り上がればと思った次第です。 この時期に「ひまわり」があるのかどうかわからなかったのですが、「もしあれば」と花屋さんにお願いしていたら沢山入れて頂きました。 えみさんと言う方が花の横で撮影した写真をブログでもアップされています。 http://ameblo.jp/3463910/entry-12094999433.html < ![]() |
最終日は地元広島での公演です。朝7時にホテルを出発して浜田道に乗り、自宅のある千代田の道の駅に車を置いてから、 高速バスで会場に向かいました。 広島の会場は昨年に続いて「上野学園ホール(収容人数1700人)」です。 会場に着くと浜田からの亜矢友様はすでに到着されていました。 亜矢姫は11時くらいに楽屋入りされましたが、入り待ちは20人くらいでした。 それから昼の部開演までをどこで過ごすか・・・ホールの地下にはレストランがあるのですが、 昨年のこともあるし・・・でも、他に行くところもないし・・・。 ということで山陰からご一緒している方々、広島で合流した地元の方々、福井、和歌山の方々、宇和島の御大、 などなど10人以上の亜矢友様と地下のレストランに入りました。 すっかり盛り上がって一時間半くらい経った頃に昨年と同じく「待っておられる方もいらっしゃるのでそろそろ・・・」。 レジで支払いをする時に「昨年もこられましたよね」。しっかりと覚えていらっしゃいました(^^;)。そりゃ、そうでしょう。 昼の部はよく入りほぼ満席でしたが夜の部は8割程度でした。 三日連続の3箇所目でお疲れだったと思いますが、そんなことは素振りも見せず全力のステージでした。 夜の部では私の後ろの席にアラフォーと思しき女性がお母さんと一緒に観覧されていたのですが、 休憩の時に少し話す機会がありました。 一年前に「かあちゃん」を聴いて亜矢姫のファンになったそうです。 亜矢姫が歌う迫力のある歌も好きだと言われていましたが、今回も「風雪流れ旅」のイントロで 足を前後にして踏ん張るポーズでは「かっこいい!」と叫んでいました。 ちょっとうれしかったので帰り際に亜矢姫団扇をプレゼントしたらとても喜んでくれました。 上野学園ホールの楽屋口はちょっと奥まったところにあるのですが、私たちはそこまで入れません。 なので入り待ちも出待ちも楽屋口から私たちのところまでわざわざ歩いて来なければなりません。ほんとに優しい亜矢姫です。 その後タクシーで広島駅近くの居酒屋まで移動して三連戦最後の晩餐会を行いました。 この居酒屋は前の晩に宇和島の御大が一人さみしく(^^;)お酒を飲んで、非常に良かったと言われたので決めました。 飲んで食べて話して時間は過ぎて11時半くらいにお開きになりました。 三箇所ご一緒した亜矢友様をはじめお会いした皆様、大変お世話になりました。 |
翌日は国道9号線で浜田に向かったのですが、出雲〜浜田間は意外と距離があり二時間ちょっと掛かりました。 浜田の会場である石央ホールの楽屋口に行くと既に命潮様ご夫妻が来ておられました。 そのうち出雲組も続々到着されて亜矢姫到着の時には地元の方も含めて10人以上でお迎えしました。 この石央ホールでは4年前にも亜矢姫コンが行われましたが、その時の亜矢友様は3〜4人程度でした。 このホールは二階席もあるのですが収容人数は出雲と同程度です。 浜田の入りは少し悪かったです。昼の部は9割程度、夜の部の入りは7割くらいでしょうか。 市の人口も少なくて当日券の購入もあまり期待できないのでいたしかたないのかとも思います。 逆にある程度集客には苦労するとわかっていても、ここでコンサートを開催するということに亜矢姫の心意気を感じます。 コンサート終了後、広島へ当日移動する亜矢姫を見送ってから連夜の懇親会です。 ただ、浜田ではいいことがありました。ホテルにチェックインする際にフロントのお姉さんが 「ただ今、県外のお客様が宿泊される場合は、2000円の商品券を進呈しております」と言われるではありませんか。 どうやら国の補助金を利用して観光客誘致のキャンペーンを行っているようでした。 勿論、その商品券をしっかり握り締めて居酒屋に行ったことはいうまでもありません。 お蔭様で懇親会費は一人1000円でした(^^;)v。 |
皆様、こんにちは。 昨日、今日と小雨混じりの寒い日となっています。 中国山地の紅葉も盛りは過ぎて徐々に色あせてきています。 昨日のニュースで町内のスキー場がオープンして初すべりを楽しんでいる様子が放送されていました。 勿論、まだ人工雪ですがあと二週間もすれば初雪が降って本物の雪が見られるかもしれません。 11月10日〜12日は出雲、浜田、広島で亜矢姫コンサートが開催されました。 私も初めて三日連続で参加してきました。入り待ち〜昼の部〜夜の部〜出待ちというフルコースです。おまけに三夜連続の懇親会まで(^^;)。 出雲市民会館には10時前に到着したのですが、既に7〜8人の亜矢友様が待っておられました。 亜矢姫は空港到着後、出雲大社にお参りしてから11時半くらいに楽屋入りされました。 出雲市民会館は初めてだったのですが、1200人規模のワンフロアのホールです。 ただ、後ろの方はかなりの急傾斜ですから会場周りがあれば大変だろうな思いました。 今回の公演から新しい構成になるということで楽しみにしておりましたが、オープニング曲は意表を突かれて「富士」でした。 トークの後、島根ということで「美保関潮歌」をワンコーラス〜トーク〜オリジナル曲の15曲メドレー(リサイタルの前半15曲?)〜 トーク〜「独楽」〜バンド紹介〜ピンクのミニドレスで「ヒーロー」〜白のロングドレスで「未来へ」「秋桜」〜 トーク〜前半最後は「The Rose」でした。 後半の幕開きは「亜矢の祭り」〜トーク〜昭和の歌メドレーで会場周り「リンゴの唄・ああ上野駅・なみだの操・津軽海峡冬景色・哀愁列車・真っ赤な太陽」〜 ステージに上がって「風雪流れ唄」〜トーク〜「海鳴りの詩」「海で一生終わりたかった」〜 トーク〜感謝状〜最後の歌は「一本刀土俵入り(二葉バージョン)」でした。 曲そのものは聞いたことのあるものが大半ですが、構成全体の流れはテンポも良くて新鮮に感じました。 客席から一番のどよめきが起きるのは、やはりピンクのミニドレスに着替えて登場するところなのですが、 この後のミニドレスからロングドレスへの早変わりのところも大きなどよめきが起きました。 これは白のドレスの眩しさもあるのですが、あまりの早業に驚かれていたようでした。 リサイタルでも披露されていますが、恐らく20秒掛かってないくらいではないでしょうか。 出雲の昼の部は後ろの方にポツポツと空席があったくらいでほぼ満席でした。 そして圧巻は夜の部でした。なんと100人以上の立ち見が出たのです。 後ろを振り向くと最後尾の通路は人、人、人でぎっしり埋まっていました。 出待ちの後、10人の亜矢友様と懇親会で亜矢談義に花を咲かせました。 |
皆様、こんばんは。 最近は朝晩だけではなくて日中もめっきり寒くなってきました。 「30周年記念リサイタル in 東京国際フォーラム」に行ってきましたが、5000人の大会場は壮観でした。 既に多くの方々がレポートされておりますが、亜矢姫の涙にこちらももらい泣きしました。 今年の「作詞大賞」に亜矢姫の「独楽」がノミネートされています。 「作詞大賞」と言えば数年前の「大器晩成」が大賞を受賞した時のことが思い出されます。 星野先生が「あなたのおかげだよ」と亜矢姫に言われましたが、星野先生の優しさでしたね。 さて、今年はどうなるでしょうか。 http://www.tv-tokyo.co.jp/n_taisho/ |
皆様、こんばんは。 ひょうたん様が亡くなられたことを知り大変胸が痛みました。 昨年の新歌舞伎座だったでしょうか、まだお会いしたこともなかったのに ひょうたん様の方から「MORIさんですよね」と声を掛けて頂きました。 そして今年の中日劇場でお会いした時は・・・ご冥福をお祈りいたします。 いよいよリサイタルも来週に迫ってきました。 今回はダンサーの方も出演されるようですが、昨年、今年の座長公演でも出演された方のようです。 http://ameblo.jp/784120/entry-12085161007.html |