皆様、こんにちはお久し振りです 山形・仙台コンのお知らせです。 6月 1日(土) 山形県民会館 ※1/8地元の新聞に広告でます 7月19日(金) 仙台サンプラザホール ※2/8地元の新聞に広告でます 世界芸能様でどちらも2回公演です。 |
皆様、おはようございます。今朝は久し振りに一面雪化粧です。 ただ、白くなっているという程度でそんなに積もっているというわけではありません。 天気予報によりますと次の寒波はクリスマス辺りになりそうですね。 先日のジャズイベントは色んなことも含めてすごく楽しめました。 ジャズという音楽が好きかどうかと聞かれても「よくわかりません」と答えるしかないのですが、 少なくともボーカルが亜矢姫であればジャズに限らず何でも受け入れることができます(^^;)。 今回、亜矢姫が唄った五曲はある意味無理やりジャズアレンジされたようなものですから違和感を感じるところもありましたが 「もし戦争がなかったら日本の歌謡曲はどうなっていたでショー」というタイトルのイベントですからしかたありません。 前半は演奏が中心だったのですが、歌そのものはよく知っている歌が多かったのでそんなにちんぷんかんぷんでもありませんでした。 好きでもない歌手の演歌を我慢して聴くよりも楽しめたかもしれません(^^;)。 今回も亜矢姫の順応性の高さを見せ付けられましたが、純粋なジャズ曲を唄ったらもっと凄いことになっていたかもしれません。 これからもジャズを勉強していきたいということですから、いつかそういう機会があるかもしれないので楽しみにしたいと思います。 今回はビッグバンドの羽毛田耕士さんと言う方が全てのアレンジをされたようですが、その方のブログを紹介させて頂きます。 http://haketa.seesaa.net/article/308554329.html |
皆様、おはようございます。 昨夜、書き込みしました曲目で「東京ブキウギ」が入っていませんでした。失礼致しました。 |
皆様、こんばんは 三宅裕司さんのイベントに行ってきました。 亜矢姫は「車やさん」「悲しい酒」「真っ赤な太陽」「柔」でした。 曲名だけ聞けばお得意の歌ばかりだと思われるかもしれませんが、今日は全てジャズアレンジです。 贔屓目なしで素晴らしい。このアレンジで歌える人は多くはないでしょう。 三宅さんのコメントも大絶賛でした。 詳しくはまたブログに書きたいと思います、映像に残らないのが残念です。 |
皆様、こんにちは。 今日は朝から小雪がチラチラ舞っている肌寒い日です。 天気予報では木曜日からほぼ一週間雪マークが付いています。 ここは広島県なんですけどね(^^;)。 来週12日は「八重〜会津の花一輪〜」の発売日ですが、楽園堂さんのサイトでちょっとだけですが試聴できます。 http://www.gakuendo.net/page/5 |
皆様、こんばんは。 今朝はこの秋一番の冷え込みで朝7時の気温は-5でした。冬は目の前です。 亜矢を愛するファン様、人それぞれ色んなご意見があると思いますが、 「亜矢姫のために」というところで一つになればそれでいいのではないかと思います。 これからも亜矢姫の想いに応えられるように精一杯の応援をしていきましょう。 昨日、私のブログで「ノンフィクション」というタイトルをつけて、ある記事を時間限定でアップしました。 公開時間が短かったので余り人目に触れることは無かっただろうと思っていたのですが、ふんこ様にしっかりと見られていたようです(^^;)。 あんなことでも書かなければ自分の気持ちが納まらなかったので書いたのですが、「当たらずとも遠からず」ではないのかなと思っています。 演歌ムラの内側でうごめいている様々な力と駆け引きによって物事が決まっていく・・・これが現実だと思います。 ふんこ様からタイトルを「フィクション」に変えて再掲をという要望も頂きましたが・・・まあ、やめておきましょう。 「壁に耳あり障子に目あり」ですから(^^;)。 どうしてもご覧になりたい方がおられましたらご連絡下さい。秘密のアドレスをお教え致します(笑)。 今日は愛知芸術劇場でのコンサートですね。沢山の亜矢友様が参集されていることだと思います。 安城市に住んでいる私の姉も昼の部に行っていたのですが、先ほど「黄色の半纏を着た人が沢山おられたよ」とメールがありました。 「代わりに挨拶をしておいて」と返信したのですが「誰も面識がないし、それはちょっと・・・」と怖気づいておりました。 どうぞ皆様、盛大な声援で傷心の亜矢姫を元気付けてあげて下さい。 |
MORI様、皆様、こんばんは。 世間もそうですが、音楽業界も厳しい冬の時代を迎えていて、オリジナルアルバムを出すよりも ベスト版を出している陣営が多いこと多いこと。 コンサートやライブも震災以降、とても振るわない状況が続いています。 今回の人選にしても、その辺の事情をうまく折り込んでいて、なんとか音楽業界を盛り上げる契機となるべく その辺の苦心の跡がよく見て取れるものになっています。 選抜担当の方の苦労がよく見て取れます。 亜矢姫の場合、今回選考基準となったであろう曲は「一本釣り」であり、今回のメンツの中に あの曲を入れたとしたら、100%確実に浮きます。 阿久悠さんの曲は、かなり個性が強いし、今回の曲は、亜矢姫に合わせて アテ書きをしてもらってるわけではないのでかなり歌いこなすのは難しいですよ。 「どうしても紅白をと!」いうのであれば、亜矢姫用にアテ書きしてもらった曲の方がいいです。 作家のネームバリューにこだわってしまったのが、今回の敗因というしかないでしょう。 別の言い方をすれば、演歌陣営の努力のなさという見方もあるかもしれません。 工夫がなさすぎるというか、ありきたり過ぎる。 なにがしかの目新しさというものも必要です、往年のヒット曲ばかり歌いづけていると・・・ そのうち飽きられますよ、なにか考えないといけません。 |
皆様、おはようございます。 昨日はこの掲示板へのお祝いメッセージと「Ayahime Land」のお祝いページを準備して紅白出演者の発表を待っていました。 そして17時、発表された出演者を見て・・・やはり今年も一部の勢力に支配された演歌ムラの牙城は崩せませんでした。 どういう選考基準で・・・なんていう野暮なことをいうつもりはありません。 紅白における演歌勢のポジションが低下し続けているだけです。 それにしても亜矢姫の健気な想いは胸に響きました。 こういう時は何事もなかったかのように紅白のことには触れたくないのが普通だと思います。 責任を一身に背負い込み、ファンに対してはお詫びと感謝の言葉、そして力強い決意の言葉。 亜矢ちゃん、そんなに自分を責めないで下さい。亜矢ちゃんの後ろには沢山のファンがついています。 日本一の歌姫を応援する私達も日本一のファンになります。 |
皆様、おはようございます。 昨夜、テレビ朝日系列で21時から放送された「土曜ワイド劇場」の舞台となっていた北広島町とは、何を隠そう私の住んでいる町です。 六月にロケが行われたのですが、このときはあまり派手な告知はありませんでした。 番組で登場した「広島北ホテル」は実名ですが、町内唯一のビジネスホテルです。勿論、宿泊施設は他にもありますよ(^^;)。 世界無形文化遺産となった「壬生の花田植え」や「神楽」など伝統芸能も盛んな中国山地の田舎町です。 是非一度お越し下さい。 北海道遠征の皆様、お疲れ様でした。そしてうれしいサプライズでしたね。 遠くまで応援に行かれたご褒美だと思いますが、正直、羨ましいです。 「どや顔サミット」は録画を見たのですが、見事に空振りでしたね。 使われた写真はたぶんこの時の一枚だと思いますが、民放らしいと言えば民放らしい写真の選択だと思いました。 http://blog.oricon.co.jp/harada-yuri/archive/204/0(原田悠里さんのブログ) J君も最近は歌ではなくてバラエティーで活躍しているのですね。 今朝は「遠くへ行きたい」を見ました。 主題歌としてではなく番組中の挿入歌として流されましたが時間にして1分足らずだったでしょうか。 でも、「歌 島津亜矢」というテロップも出ましたし、なんといっても番組のイメージにぴったりでした。 ![]() |
皆様、こんばんは。 度胸船様、ありがとうございます。 広島コンの段階ではそう言うコメントは無かったので全く知りませんでした。 両方の番組とも必ず見たいと思います。 |