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記事No.1078に関するスレッドです

『シマシマ』制作発表関連記事 / 管理人★ちゃたろう [近畿] [ラスクリ以降]
ちゃたろうです。

4/11(月)に行われましたドラマ『シマシマ』の制作発表に関する記事を遅ればせながら紹介します。

※『シマシマ』公式Twitterに張られた制作発表の写真
和気あいあいとして雰囲気よさそうですね。

No.1076 - 2011/04/15(Fri) 21:24:48

『シマシマ』制作発表(4/11)関連記事 / 管理人★ちゃたろう [近畿] [ラスクリ以降]
★矢田亜希子、6年ぶり連ドラ主演でイケメン若手陣と共演 (映画.com, 4/12)
http://eiga.com/news/20110412/18/

 女優・矢田亜希子が4月11日、都内で行われたTBS系新ドラマ「シマシマ」の発表会見に出席した。6年ぶりの連続ドラマ主演で、三浦翔平ら若手イケメン俳優4人と共演。
最大15歳の年の差を戸惑いつつも楽しんでいるようで、「子どもにしては大きすぎるし、弟にしては離れすぎているし、親戚の子みたい」とはにかんだ。

ドラマは、「モーニング」(講談社刊)で2008年から10年にかけて連載された人気漫画が原作。不眠に悩む女性向けの“添い寝屋”が物語の舞台で、その女オーナー(矢田)が、女性たちの元にイケメン男性スタッフを派遣し極上の眠りを提供していく。

悩める女性と添い寝をする男性スタッフ役には、物語のキーマン的存在を演じる三浦のほか、菊田大輔、鈴木勝大、福士蒼汰と今後ブレイクが期待されるフレッシュな面々。
添い寝シーンの撮影は緊張するようで、三浦は「(女性と)足が当たっただけでビクンとなってしまった」と初々しい表情で話した。

添い寝屋を訪れる客役で毎回女性ゲストが登場、第1話には優木まおみが出演する。矢田は「どんな女性にでも分かってもらえる内容になっている」と“オーナー”の顔でドラマをアピールしていた。

「シマシマ」は、TBSで4月22日から毎週金曜の午前0時20分に放送。初回は0時35分から。また、J:COMオンデマンドで毎回先行配信される。

No.1077 - 2011/04/15(Fri) 21:31:02

『シマシマ』制作発表(4/11)関連記事 / 管理人★ちゃたろう [近畿] [ラスクリ以降]
●矢田亜希子、イケメン俳優との”年の差”に苦笑い (オリコンニュース, 4/11)
http://rn.oricon.co.jp/news/rankingnews/86503/full/

 女優の矢田亜希子(32)が11日、6年ぶりに主演を務める新ドラマ『シマシマ』(TBS系 4月22日 深夜0:35〜)の制作発表会に出席した。
矢田と共演するメインキャストは、三浦翔平(22)、菊田大輔(22)、鈴木勝大(18)、福士蒼汰(17)と、いずれも若手俳優陣。矢
田は「10歳や12歳も違うので、年齢の差がありすぎると痛感。
撮影中に(とんねるずの)『ガラガラヘビがやってくる』を口ずさんでたら『なんすかその歌』『僕、生まれてないっすよ』とか言われて…。ほんとにやめて欲しい!」と現場での“ジェネレーションギャップ”のひとコマを明かし、笑いを誘った。

 週刊漫画雑誌『モーニング』で連載されていた同名人気漫画を実写化した同作。
主人公のシオ(矢田)は、アロマエステサロンを経営する一見“できる女”だが、実は元夫の浮気と離婚のショックから不眠症に悩まされていた。
そんな彼女が、同じ悩みを抱えた女性を癒すため、4人のイケメン男性との“添い寝サービス”を提供する「添い寝屋(ストライプ・シープ)」を考案。
孤独を抱えた女性たちや、受け止める男性、それぞれの心の葛藤や、成長していく姿を描く。

 矢田は「女性なら誰でも持っているようなリアルな葛藤があって共感できる。とても観やすいです」と内容をアピール。
これまでの女優業で初という着ぐるみをかぶり“羊”に変身するシーンでは、「想像以上に暑かったんですが、ずっと楽しみにしていたので、楽しくできました」と喜んだ。

 一方で、若いイケメン4人の中心人物を演じる三浦は、本格的な恋愛ドラマは今回が初。矢田と“添い寝“するシーンでは「正直、足があたっただけでピクンとしちゃう。ドキドキですね」と思い返し、頬を染めた。

 会見にはほかに菊田、鈴木、福士が出席した。

No.1078 - 2011/04/15(Fri) 21:38:29

『シマシマ』制作発表(4/11)関連記事 / 管理人★ちゃたろう [近畿] [ラスクリ以降]
以下、多数記事がありますので、本文を割愛し、リンクのみを張っておきます。

●矢田亜希子、6年ぶり連ドラ主演でイケメン若手陣と共演 (日刊スポーツ, 4/12)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110412-759999.html

●矢田亜希子、安眠の秘けつは?(デイリースポーツ, 4/11)
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/04/12/0003950552.shtml

●添い寝ビジネスに矢田亜希子共感「ある、ある…」(スポーツニッポン, 4/12)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/04/12/kiji/K20110412000610450.html

●矢田亜希子「添い寝屋」社長でイケメン派遣 (サンケイスポーツ, 4/12)
http://www.sanspo.com/geino/news/110412/gnj1104120502003-n1.htm

●矢田が三浦とのギャップに「悲しくなる」 (日刊スポーツ, 4/12)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110411-759798.html

●矢田亜希子が添い寝屋稼業 イケメンとの世代差に落胆 (47NEWS, 4/11)
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041101000758.html

●矢田亜希子、ドラマで着ぐるみに初挑戦 (デイリースポーツ, 4/11)
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/04/11/0003949733.shtml

●矢田亜希子:若手イケメンと共演「年の差を痛感」と 6年ぶり連ドラ主演「シマシマ」会見 (毎日新聞, 4/11)
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110411mog00m200023000c.html

●矢田亜希子と三浦翔平らが“添い寝”で新しい癒やしを提供!(web ザ テレビジョン, 4/14)
http://news.thetv.jp/article/21473/

●連ドラの主演復帰となる矢田亜希子、バツイチの美女役に (サーチナニュース, 4/12)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0412&f=entertainment_0412_004.shtml

No.1079 - 2011/04/15(Fri) 21:42:24

矢田ちゃんのインタビュー記事 / 管理人★ちゃたろう [近畿] [ラスクリ以降]
●矢田亜希子、自身の変化明かす「何気ない日常の大切さ感じる」(Oricon Style, 4/21)
http://beauty.oricon.co.jp/news/86899/full/

 22日からスタートする新ドラマFriday Break『シマシマ』(毎週金曜 深夜 TBS系)で、6年ぶりの主演を務める女優の矢田亜希子。
夫と離婚し、昼はエステサロン経営、夜は女性を癒すイケメン派遣システム“添い寝屋”の経営者としても辣腕をふるうキャリアウーマンを演じる彼女に、このほどインタビューを敢行。
矢田は「何気ない日常生活の大切さをここ何年か凄く感じています。普通に過ごす日々って凄いことなんだなって」と、自身の変化を語ってくれた。

 同作は週刊漫画雑誌『モーニング』(講談社)で連載された、同名タイトルの漫画が原作。矢田演じる主人公・シオは、アロマエステサロンを経営する一見“できる女”だが、
実は元夫の浮気と離婚のショックから不眠症に悩まされる日々。
そんな彼女だからこそ、同じ悩みを抱えた女性を癒すため、イケメンスタッフとの“添い寝”サービスを提供する「添い寝屋」を考案する。

 最初に原作を読んだ矢田は
「え? 添い寝屋!? 私が誰かと添い寝するのかな…って、ちょっとびっくりしてました(笑)。でも、原作を読んだら凄く面白くて」と振り返る。
「シオは、自分が過去に離婚して眠れぬ日々を過ごしていたんです。元夫の実の弟の胸を借りて添い寝をしたとき、凄く熟睡できたところから『添い寝サービス』を思いつくんですね。
添い寝って、少し怪しい雰囲気はあるんですけど(笑)。実は健全で、毎回登場するゲストの女性の心情には結構共感できると思います」

と自身の想いを明かす。

 今作では、俳優の三浦翔平ら4人のイケメン“添い寝屋”たちに囲まれることも見どころのひとつ。
若いイケメン俳優たちについて矢田は
「14歳下とかなんですよ! もう嫌になっちゃいます(笑)。メイクルームとかでもベッドとかにも皆寝そべってたり。
親戚の子が大挙してやってきたみたいなかんじなんです(笑)。でも、みんな素直で可愛いんですよね」

と嬉しそうに語る。

 若い役者との関係性について矢田は、
「自分の子どもにしては大きいし、弟にしては年が離れすぎているし…。一度、私のことどう見てる? って聞いたら
『え!? いや…綺麗だと思います!』って(笑)。面白いですよね」。14歳も年が離れていれば、やはりジャネレーションギャップを感じるのだろうか?
「感じますね(笑)。先日、一緒にクイズ番組に出たときに、懐かしの音楽クイズがあって。私が口ずさんでいたら『え〜!? よく知ってますね〜。僕、生まれてないッスよ!!』って……(苦笑)」。


 6年ぶりに連ドラで主演を務めるにあたり、自身の中で心境の変化などはあったのだろうか?
「そうですね…日中に外を歩いたり、何気ない日常生活の大切さをここ何年かで凄く感じています。普通に過ごす日々ってすごい事なんだなって。若い頃は、ただ目の前にある仕事をこなすことで精一杯だったんです。移動の車から外を眺めて、普通に歩いている人をみて『羨ましいなぁ』って感じていたり…」。

 優しげな笑顔を浮かべる矢田は、さらにこう続ける。
「休日をゆっくり過ごすのも大切なことだし、今こうして忙しい日々を過ごしている事もありがたいこと。どっちも自分にとって大事な時間なんだということを実感しています」。

 自身の変化という意味では、先ごろ起きた東日本大震災の惨状を目の当たりにしことも大きかったようだ。
「震災の後も、仕事を休みなくこなしていたんですけど、いいのかなって…。こんな事をしている場合なのかなって。でも、自分に何が出来るんだろうって凄く考えさせられて」。
「仕事の帰りに、車から繁華街を見たときに全く人がいなかったんですね、それを見たとき、凄く哀しい気持ちになったんです。これが本当に“日常”なのかって」。


 女優としての仕事に葛藤しながらも、自分に出来る事をやっていこうと決めたという矢田。
「被災した方々には、一日でも早く“笑顔”と“日常”取り戻して欲しいです。今回の『シマシマ』を普通に楽しめるような“日常”ですね。そのためにも私は女優として、自分の出来ることを精一杯頑張ろうって。良い作品を作っていくことが、今の私の使命なんだろうと思うんです」。
年輪を重ね、様々な経験を重ねてきた彼女からは、“大人の女優”としての魅力はもちろん、新たな使命感が伝わってくる。

No.1090 - 2011/04/21(Thu) 20:50:31