| でぶりさんは「マリーナ」(withデルタリズムボーイズ)がお好みらしいが この歌は当時のチエミさんには珍しく、全編日本語で歌っている。
チエミPOP‘S(と言うより当時のカバー曲)の特徴は歌詞が英語(外国語) と日本語のチャンポンで、EPになってからのものを除けば、SP音源では「イスタンブール・マンボ」「ババルー」以外は「ラバー・カンバック・ツーミー」も「踊ろよヘンリー」「ペイパー・ムーン」も日本語をチョッピリあしらってある。
逆に日本語だけと言うのは「マリーナ」以前はSP「サンパ・ギター」とEP「恋のキッスは?」位ではなかったろうか。
「恋のキッスは?」は、私自身リアルタイムでレコードを買って、良く聞いたものだ。
歌詞に有楽町が出てきたり、俺は待ってるゼー!とリリオリズムエアーズのコーラスが入ったりで、いささか「ふざけてる」印象がなくもないが、ノリが良くて私は好きだった。 ただ当時これをチエミさんが、TVやラジオで歌ったのを聞いたことはない。
最近知ったことだが、この歌の中の♪だって、ウン・ン、キッスは愛の〜の、 「ウン・ン」が写実的(!)で恋心(?)を誘うからと、当時のレコ倫(でぶ倫に非ず)で話題になったと言う。 私的には「ラ・クカラッチャ」の合間の♪アン・ア・ア〜ン・ア・ア〜ンや「ネバー・オン・サンディ」の♪ウン〜お星様さへ〜の「ウン〜」の方が「だって男の子だもん!」の「恋心」に響いたが、チエミさんにはヤらしさがなくて好ましかった。
キスミー化粧品の「セクシーピンク」と言う口紅のCMソング♪セクシーピンク・・ウン〜(byスリーキャッツ?)の「ウン〜」が物議を呼んだ時代だったから、チエミさんの「ウン・ン!」もレコ倫で話題になったのかも知れない。
婚約したばかりのチエミさんの初々しいさが、今となっては貴重な1曲で大好きである。
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No.109 - 2007/02/24(Sat) 09:37:55 [p2045-ipbf606fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp] |