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記事No.124に関するスレッドです

プレスリーとアンカ / タラオ・バンガイ
エルヴィス・プレスリーを、プレスリーと呼ぶのが私の世代。
エルヴィスと言うのが、でぶりさんから下の世代だろう。
デビュー当時は色々物議をかもしたが、「おでぶ」になる前の
彼は、実際カッコよかった。
当時の流行語で言えば「イカス」代表だった、と思う。

チエミさんはプレスリーの曲では「ラヴミー・テンダー」
を歌っているが、本当は「ハートブレイク・ホテル」とか
「監獄ロック」の様な激しいものを歌いたかったのだとか。

「会社(キング)が“チーちゃんには合わないヨ”って許可
してくンないのヨ」と、ラジオで言っていたのを憶えている。

ポール・アンカが来日した時は、彼は当時キングが契約していた
洋楽レーベルの所属だったので、キングが総力を上げてバック・アップ
している。
国際劇場のショーにはペギーさんが出ているし、歓迎パーティの写真
には、何故か?三橋美智也さんの顔も見える。

そして、この公演のパンフレットには、チエミさんが言葉を寄せている。

「アンカの歌は第一に言葉が非常に判りやすい。
単語を並べた様な歌詞だから、一度聞いたらすぐ覚えてしまう」とある。

チエミさんはアンカの曲は「君はわが運命」を歌っているが、
これも「ダイアナ」や「クレージー・ラブ」の様なテンポのものを、
本当は歌いたかったのかも知れないネ。

スキャット入りや、東京キューバンの演奏でマンボ調で歌うのも、
「イカスじゃないか」と、今となっては残念だ。

画像は、アンカ君の国際劇場のパンフレット。
時代を感じさせる雰囲気に、レトロな味わいがあって捨てがたい。

No.124 - 2007/03/17(Sat) 08:46:20 [p2026-ipbf608fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: プレスリーとアンカ / でぶり
> チエミさんはプレスリーの曲では「ラヴミー・テンダー」

チエミさんの「ラブ・ミー・テンダー」は『SP原盤再録による江利チエミ・ヒット・アルバム Vol.2』で初めて聴いたのですが、そのアレンジに正直言って驚きました。
エルヴィスの「ラブ・ミー・テンダー」を聴きながら眠りについたこともあるくらいオリジナルが大好き!
彼には珍しくギターの弾き語り一本でシンプルに歌っているこの曲が、チエミさん、いや、江利チエミ・ユニットの手にかかると、こんな魅惑のラブ・ソングに仕上がるんだ!という驚きでした。

なんかこう「これが江利チエミのジャズ・ポップスだ!」っていう風な、ピシッと1本、スジが通っている音楽の主張を感じます。

No.125 - 2007/03/17(Sat) 17:52:09 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: プレスリーとアンカ / アンカー
ちょっと話がずれますが“君はわが運命”で思い出すことがあります。
元オックスの野口ヒデトが改名して再デビューしたときに
その再デビュー曲の頭が♪あ〜な〜た〜だ〜けを〜 というもので
これを聞いたうちの親が「これはチエミの歌だな」と言った事です。
最初私はわかりませんでしたが、後にチエミさんの「君はわが運命」を聴いたときにその意味がわかったのです。
なるほど、ほとんど一緒だ。

ちなみにうちの親は断然チエミ派で、レコードもたくさんあったそうですが、友人に貸したまま帰ってこなかったと言うことです。
つくづく残念でなりません。
私もその地を受け継いでいるんでしょうね。

No.126 - 2007/03/18(Sun) 10:24:26 [202.240.5.61.ap.yournet.ne.jp]