東京のラピュタ阿佐ヶ谷で 「添えもの映画百花繚乱SPパラダイス!!」 「娯楽の王様=映画」 そんな時代だからこそ存在しえた中篇映画の数々、 ここに乱れ咲き! と言う企画があって4月22日から始まる。 (詳しくはラピュタ阿佐ヶ谷で検索してみて)
SPとはショ−ト・ピクチャーの略だと思うが、映画全盛の頃は 上映時間40分から60分程度の映画が数多くあった。 流行歌を映画化したプログラム・ピクチャーが多かったが、良心的な 作品も少なくなく、後の大監督の小林正樹や大島渚もこれでデビュー している。(松竹はシスター映画と称していたらしい)
「チエミの婦人靴(ハイヒール)」も「百花繚乱 SPパラダイス」 の一つとして何回か上映される予定だ。
監督は現在再評価の機運の高い鈴木英夫氏、脚本が松山善三氏、 音楽が服部良一氏、製作は藤本真澄氏と中々の布陣だが、 子供の頃リアルタイムで見た印象では、少々「ネムイ」映画だった。
しかし、大人になって見ると印象も違うだろうし、チエミさんの映画が 中々ビデオ化されない、TVでも余り放映されない現在では、 うれしい企画だと私は思っている。
監督の鈴木さんの再評価と共に、我らが江利チエミの再評価の契機にも なって欲しい!
![]() |
No.154 - 2007/04/19(Thu) 18:12:54 [p2017-ipbf503fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
|