[ 掲示板に戻る ]

記事No.221に関するスレッドです

セブン・ロンリー・ディズ / タラオ・バンガイ
 元祖「ぶりっ子」は島倉千代子で、元祖「かわい子ちゃん」は小坂一也、次いで守屋浩だとか。

元祖「かわい子ちゃん」の小坂さんが書いた「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」は、チエミさんと同じ頃の進駐軍巡りや、デビュー当時のエピソードが書かれた、愉しい一冊だ。

彼がコロムビアに入社する際、小坂さんが所属のしていた「ワゴン・マスターズ」の元バン・マスで、TV局に入った井原忠高氏が「キングからチエミと<セブン・ロンリー・ディズ>をデュエットで吹き込まないか打診されている」と、コロムビアのエライさんに吹いて?契約をゲットしたとある。

国際劇場のショーでチエミさんが「テネシー・ワルツ」を歌う時に、バックで小坂さんが、ギターを持って立っていた(弾いていた、ではない)ことはあったそうだが。

小坂さんと二人で歌ったことや、他にジャズ・コン等で、チエミさん好み?の美男子、旗照夫さんや武井義明さん達と、デュエットしたことはあったのだろうか?

小坂さんは五反田の簡易郵便貯金ホールで、「小坂一也と仲間たち」と言うコンサートを定期的にしていた。客席で隣合わせた見ず知らずの方が、キャンディを分けてくれる様な、アットホームで暖かな良い会だった。最後の公演も見て聞いた。「チャタヌギー・シューシャン・ボーイ」を歌う前に小坂さんは「チエミさんがなつかしいですネ」と語った。なんだかとってもうれしかった。

その小坂一也さんも、チエミさんの近くに旅立って久しい。

No.221 - 2007/06/23(Sat) 21:55:19 [p2034-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: セブン・ロンリー・ディズ / 久留米無法松
 相変わらず和田誠のイラスト表紙がいい感じですね。
小坂一也、正直歌はうまいとは思いませんが、あの頼りない
感じのヴォーカルとなんといっても彼の甘いフェイスで女性たちにも大人気でしたね。若い世代の人は彼が歌手だったということ知らない人が多いのでは。こちらは演技者としての彼が好きでした。昭和30年代の木下恵介の「惜春鳥」の中の心優しい青年の役、そして後年の市川監督の「細雪」の中の見合い相手の中年の役、忘れられません。彼が愛したあのバス通り裏女優さんは今なお、現代医学(技術?)のかいもあって若くおきれいですが・・・

No.222 - 2007/06/25(Mon) 19:26:26 [210-135-222-110.parkcity.ne.jp]

惜春鳥 / タラオ・バンガイ
私が高校生の頃「虹子と啓介の交換日記」と言うのがあって、和泉雅子と山内賢で映画になったりしました。何やらこの場を借りて、無法松さんと私タラオの「交換日記」化?してしまって、良いのでしょうか?
管理人さんが田舎(アマゾン)に、田植えの手伝いに帰ったきりだし・・・・・

「惜春鳥」ですか?日本最初のゲイフィルムとか最近言われていますね。
でも、私も好きでした。俯瞰で撮った飯盛山で白虎隊を踊る回想シーンや、遠景で撮った心中前に同じく白虎隊を踊るシーンなど、木下監督のテクニックと感性あふれる映画でした。

小坂さんは再婚されて出来たお子さんが、阪神ファンだとかコンサートで仰ってました。
今年の阪神元気ないですね。ヤクルトよりはマシだけど。

「ジャズ三人男」の写真です。当時のカテゴリーでは洋楽はみなジャズでした。
武井さんは早くに亡くなりましたね。旗さんと小坂さんの靴が「時代」です。

No.223 - 2007/06/25(Mon) 22:14:22 [p2114-ipbf611fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]