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記事No.260に関するスレッドです

霧のロンドン・ブリッジ / タラオ・バンガイ
昔むかし、洋楽の各社競作ものは、レコード会社によって題名が
違うこともありました。「雨に歩けば」はチエミさんのものは「雨ふる町を」、
「月影のなぎさ」は「月のなぎさ」と微妙な違いでした。
「霧のロンドン・ブリッジ」も、チエミさん以外のジョースタッフォードの
オリジナル盤も、他社のカバー盤も、当時は「霧のロンドン」で通っていた様に思います。

このチエミSP盤は未CD化だそうですが、私はこれの面白いのを持っていました。
それは映画の休憩時間中に流すBGM用SPレコード(当時BGMはレコードを掛けていた)で、
一番と二番の歌詞の間に女性アナウンサーの声が入っているものでした。
キングが映画フィルムに付けて、各封切館に配ったもののようです。

『“大当り三色娘”の主題歌「霧のロンドン」「霧のロンドン」、
主演の江利チエミが歌って大ヒット中の「霧のロンドン」を、どうぞお聞き下さいませ』
と言う様な、この時代特有の早口で甲高いアナウンスでした。

レーベルにはキチンと「霧のロンドン・ブリッジ」となっているのに、
中のアナウンスは「霧のロンドン」・・・・如何にも「キング」でしょ?
レーベルには他に<映画用宣傳盤><非賣品>とも書いてあったと思います。
戦前の話ではありません、戦後なんですがね。

そのBGM用SPを、ぶりぶり姫に献上したいのだが、姫よ許されよ、
それがいつの間にか、爺やの手元にはないのでござる!しからばごめん!

余談:珍しいSPでは「テネシー・ワルツ」のエト邦枝盤を見掛けたことがあります。
エト邦枝さんって、「カスバの女」よ。これも超レア盤だったみたい。

No.260 - 2007/07/27(Fri) 22:07:17 [p1019-ipbf611fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / eritaka
チエミさんの「霧のロンドン・ブリッジ」はCD化されています。

通販の「想い出のポップス(日本語版)グラフィティ」の3枚目
「テネシーワルツ/ケ・セラ・セラ」の14番目に収録されてます。

「ビン・バン・ボン」といい、「わたしゃ大島油売り」といい、他社の
企画でCD化されるのは、チエミファンとして、嬉しいところもありますが、チエミさんがデビューから在籍したキングレコードから出してほしいものです。

 エト邦枝さんの「テネシーワルツ」はマーキュリーから出ていました。
紫色のラベルだったと思います。
 
 真空管の電蓄でチエミさんのSP盤を聞いてみたいと思うこの頃です。

No.261 - 2007/07/28(Sat) 16:51:06 [FLH1Abx244.fko.mesh.ad.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / 久留米無法松
残念なことにほとんどのひばりファンがこのサイトのことは存知ないだろうし、チエミファンがひばりのhpを探してみるなんていうこともないでしょうね。そんななか、無法松は太っ腹ですから二人のこと今でも大切に見守っています。この<霧のロンドン・ブリッジ>はひばりさんもチエミさんに敬意を表して(?)二度ばかり録音しています。一回目は彼女が20代の頃の主演映画用に別吹き込みしたもので、なかなか初々しいできばえです。英語の発音も日本人の苦手なLとRが時々間違うぐらいでなかなかのものです。二度目はひばりさんが45歳のときに中野サンプラザで洋物を中心に歌ったリサイタルでのレパートリーに収められています。この年はチエミさんが亡くなられた悲しい年でもありました。40代のひばりは小生の表現では<ソウル歌手>になってしまったため、ドライブが利いた迫力の或る歌ですが、軽妙さが不足しています。
 あまりこの掲示板をご覧になる方には興味ないことでしょうが、ご参考まで

おまけは昭和29年の平凡歌本<3つの歌>よりチエミさんのページ。アーサー・キットのヒットのカバー、<ウェディングベルが盗まれた>です。

No.262 - 2007/07/29(Sun) 16:54:57 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

テネシーワルツは・・・・ / タラオ・バンガイ
 >真空管の電蓄でチエミさんのSP盤を聞いてみたいと思うこの頃です。

「真空管の電蓄」で聞くSP音源の「江利チエミ」・・・贅沢の極みですね。
私の「電蓄・チエミ」初体験は「ウスクダラ」で、同級生の家で聞かせてもらいました。
電蓄は中型の冷蔵庫ほどの大きさで、木製の上蓋を開けると緑色の豆ランプが点いて、
何ともカッコ良くうらやましかったものです。

チエミさんの「テネシーワルツ」を聞いたのは、だから自分の順序としては「ウスクダラ」
の後になります。私的には♪思い出なつかし〜の日本語訳詞の入ったデビュー盤が一番
好きですね。

週刊平凡の特集記事で、”新人が目標とする憧れの先輩“と言った企画があり、
当時関根姓の高橋惠子さんが高峰秀子さんと、安倍律子さんがチエミさんと
夫々一緒に写真に映って話をしていました。
その中で「デビュー曲は一生付いて回るものだから、大事に歌いなさい」と、
チエミさんは安倍さんにアドバイスをしていました。

テネシーワルツと書いてあると何でも買ってしまい、題名が気に入って
「テネシーワルツは僕の子守歌」(井上治子著)と言う本も買いました。
内容は子連れアメリカ留学の話でした。しかし、この題はイイと思う。
チエミファンにとって、確かにテネシーワルツは、「人生の子守歌」だから。

(蛇足)
今やこのBBSは、私や無法松さんの格好の「ジジイ放談」の場になってしまった。
ここは、隠し砦と言えなくもないので、さながら「隠し砦の○ジジイ」ってなものか?
(○に数字を入れる)

黒澤の映画には姫(上原美佐)が出て来たが、でぶり姫は今日も・・・姫はおじゃるか?

No.263 - 2007/07/29(Sun) 20:53:17 [p2223-ipbf308fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / Henry
★ 霧のロンドン・ブリッジ / タラオ・バンガイ
余談:珍しいSPでは「テネシー・ワルツ」のエト邦枝盤を見掛けたことがあります。
エト邦枝さんって、「カスバの女」よ。これも超レア盤だったみたい。

めずらしいといえば、
マイク真木の「テネシー・ワルツ」

♪ その昔 
ラジオから聞こえるたびに
ふたりで口ずさんだ
チエミが歌うは
あのテネシー・ワルツ
今宵はひとり歌う

江利チエミの存在そのものが
歌詞になるなんて。
おおう!!新鮮な驚きでした.


たくさんの引き出しをお持ちの
タラオさん、
これって、レコードになっているんでしょうか。

No.264 - 2007/07/30(Mon) 01:41:12 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]