| >この「チエミのスタンダード」を聴いて悶絶した私の感想文はこちら。
「悶絶」なんて、でぶりさんに一番似合わない言葉だとは思うが、 「全身只是一個感嘆符」的、感動は良く伝わりましたよ。 でぶりさんは後で聞いての「!」で、私はリアルタイムに聞いての「!」でした。 カールさんとのLPは、地方に住んで居ても直ぐ買えましたが、これは2軒の レコード屋に頼んで何ヶ月か待たされて、やっと手に入れたもので、だから特に 愛着がありますね。中学生の男の子の私には、ジャケットのチエミさんの紫色の 指輪が、結婚して引退しちゃうかもしれない「おとなのをんな」に思えて、 眩しかった記憶があります。
好きだったのは「枯葉」「私の彼氏」「南京豆売り」でした。特に「枯葉」は 清冽な印象で「濡れ落葉」になってなく、名唱だと当時から思っていました。 この当時チエミさんは「愛の賛歌」も英語で歌っていると、本で読んだ記憶 があります。さぞそれも素晴しかっただろうと、聞いたことがないのが残念です。 残念と言えば、内藤法美さんとの仕事も、これが最後になりましたね。
>THINK!RECORDとは何ぞや?と思いましたが、昭和ジャズ復刻シリーズと >いう、和ジャズの名盤を精力的にリイシューしているレーベルじゃぞな。
「ハイカラーシリーズ/サンディ・ジャズ・コンサート」のLPや、これのEP盤が あって、チエミさんは「ロック・アラウン・ザ・クロック」を歌っているとか。 これなども是非陽の目を見せて欲しいものですね。
でも、まさかこの年令になって「悶絶」に出会えるなんて「生きていて良かった」!
![]() |
No.334 - 2007/09/07(Fri) 17:32:57 [p2221-ipbf313fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp] |