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記事No.351に関するスレッドです

ロンドンは霧の中・・・ / タラオ・バンガイ
「昭和歌謡全曲名」戦後編〜なる税込み6300円の本が出た。7月に出たばかりで、
昭和41年迄に発売された戦後のシングル・レコードの曲名が、あいうえお順、発売時期
順になって記載されている。100%完璧かどうかは不明だが、労作に違いない。

3人娘で、同じ曲を同じ時期に発売したものもあった。それは「ジングル・ベル」で
昭和28年発売。それぞれ歌詞は違うのだろうが、聴き比べてみたい気がする。

チエミさんの歌の中で、私的に特に好きな「今日かぎり」は、「沢たまき&ダーク
・ダックス」でも、チエミ盤と同じ年にテイチクから発売されている。
前に投稿した「セブーン・ティーン」は、雪村さんと沢村みつ子さんでは発売されていたが、
チエミ盤は記載がない。レコードとしては「お蔵入り」だったのだろう。

SPからEPへの移行期は、その両方が発売されたので、同じ曲が2つ続けて記載されて
いる。その中で面白いものを「発見」した。
それは昭和32年発売「霧のロンドン・ブリッジ」で、チエミ盤のSP、EP両方記載されて
いる。その上もう一つ、同じチエミさんで「霧のロンドン」でも記載されているのだ。
(「霧のロンドン」は、他には沢村みつ子盤もあった)一つだけの記載なので、SPのみと
推理される。当時はブリッジの付かない「霧のロンドン」の題が一般的だったので、その題で
一度発売したのだろうか?そしてしかも「江利チエミ&リリオ・リズム・エアーズ」となっていた。

ん?リリオと歌った「霧ロン」もあった?一時期それが発売もされた?

私にとって、それは「邪馬台国」や「写楽」よりも、心を魅了する「謎」そして「夢」「ロマン」
なのだ。ね!でぶりさん、ワクワクしない?
「それは単なる記載ミスだよ〜ん!」なんて、頭から冷や水掛ける様なことは言いっこなし!

No.348 - 2007/09/15(Sat) 11:53:12 [p2216-ipbf612fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: ロンドンは霧の中・・・ / 久留米無法松
大変興味深い資料が出たんですね。ただ値段も値段だし、求めるのは躊躇します。これには一曲一曲の説明は多分ないでしょうね。
 またひばりさんのことになりますが、ひばりさんも<べらんめい芸者>用に録音してボツになった<霧のロンドンブリッジ>があります。最近二枚組みのポピュラーアルバムに入れられましたが、明らかにチエミさんのを聴いて、それをベースにしたように聞えます。<霧のロンドン>、有名な別のスタンダードで<a foggy day((in London town)>というのもありますが、これとは違いますよね?

No.349 - 2007/09/16(Sun) 10:32:03 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

Re: ロンドンは霧の中・・・ / タラオ・バンガイ
>大変興味深い資料が出たんですね。ただ値段も値段だし、求めるのは躊躇します。
>これには一曲一曲の説明は多分ないでしょうね。

私も未だ買ってなくて、座り読み?です。同じ趣旨の本で、レコード会社別、年度別
になっているのは、大分前に出ていますね。それはもっと高価で、図書館で見ています。
ポリドールは戦後大変だったみたいで(チエミさんも、ポリドールのオーディションは
受かっていたとか)、その本には、昭和28年の(P社の)発売記録が欠落してました。
今度の本はどうなんでしょう?
曲の説明はありません。戦後22年間に発売された歌全ての解説は、ムリでしょうね。

><霧のロンドン>、有名な別のスタンダードで<a foggy day((in London town)>と
>いうのもありますが、これとは違いますよね?

多分違うのでは?
美空さんの有名な「花笠道中」も、当初はタイトルは「花笠道中西へ行く」だったとか?
33年8月の歌本ではそうなっていますね。急遽発売直前にタイトルが変わったのか?
案外「霧ロン」も直前にブリッジを付けた?でも、そうならリリオ・リズム・エアーズは
何なんだ?コーラス付きでも、あの歌はおしゃれだったかな、と、思ったりしていますが。

無法松さまは、今夜も「ダダチャ豆」を肴に一献でしょうか?私なんざ、夏の名残の鱧と
早い秋の松茸の、季節の出会いのお吸い物・・・「真っ赤な太陽」ならぬ「真っ赤なウソ」。
飲みすぎませぬように。

No.350 - 2007/09/16(Sun) 21:24:26 [p1068-ipbf313fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: ロンドンは霧の中・・・ / 久留米無法松
ご丁寧な情報ありがとうございました。購入するかどうか、考えます。わが町の貧しい図書館ではこんな本、買いそうもありませんが。「花笠道中」のタイトルの件、そのようですね。もともとこの曲のヒット予期していなかったようで、後で同名タイトルの映画まで作られましたが。
タラオバンガイさん、大分歌本お集めなんですか?それともリアルタイムでお持ちだったのをずっともたれていたんでしょうか?古本市場で1000円以下はないですね。お礼に昭和29年10月号<歌の花束十人集>の表紙を添付します。十人の中の野村雪子さんなんて、都はるみの先輩みたいな歌手、今の人知らないでしょうね。中身の写真もなかなかでしたのでまた今度

タラオバンガイさんもいける口ですか?音楽同様、これも人生の幸せの一つですね。

No.351 - 2007/09/17(Mon) 15:34:48 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]