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江利チエミファンの掲示板

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シンコ、ロブレス / タラオ・バンガイ
>「シンコ・・」は,♪五つの山をはるばる越えて、なんて日本人には、残念ながら
>素直に理解できない訳詞・・・。いっそ、超異訳のラブ・ソングにしたら、大ヒット
>したかもよ・・ううん、そんな甘いもんやおまへんかあ。

henry名探偵の謎の解明の数々。チエミさんなら「ィヨッ!名探偵、やんや、やんや」と
囃し立てそうですね。

キングの訳詩の特徴には、文語調ともう一つ、邦楽(義太夫とか文楽)調?とでも言うべき、
独自の「言葉の世界」「言葉のリズム」があると思います。
「バナナ・ボート・ソング」(好きです、これ)が最たるもので、♪主を思って 夜通し
積んだバナナに月がさす〜なんて、もう〜「がばい、なまら好きなんだ」!であります。
平尾マーちゃんの「好きなんだ」の♪十六あの娘は〜も、小町娘の世界ですよね。

だから「バナナ・ボート・ソング」の裏面の「シンコ・ロブレス」を最初に聞いた時、これは
特に邦楽調?の歌詞ではありませんが、何故か、背中につづらを背負った藍木綿の男衆
(薬売りとか小間物屋)が、手甲脚絆で月の煌々と照る幾つもの山道を越えながら、
恋しいあの娘の居る街に先を急ぎ、背中の荷物の重さに気づいて「ふッ!」と、月を仰いで
見る・・・そんな情景が、私の脳裏に違和感なく、自然に浮かんだのであります。
・・・・・ヘン?・・・やはり私はヘンか?

henryさんって、もしかしたらチエミさんの「誇り高き男」なんて好きですか?
私的にはキライとまでは言わないけど、チエミさんの世界とも思えないし、不思議で仕方
のない吹き込み曲の一つです。本人が歌ったのを当時聞いたこともなく、ラジオで流れた
記憶もなく(雪村さんのは良く流れていました)、唐突に西部劇の主題歌を吹き込んだ、
の印象が強いのです。好みの問題ですけどね。すみません、関係ない話を加えて。
(赤坂プリンスの前で、中原淳一デザインのスカートのチエミさん)

No.295 - 2007/08/03(Fri) 23:03:35 [p2042-ipbf213fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: シンコ、ロブレス / Henry
> チエミさんの「誇り高き男」なんて好きですか?
> 私的にはキライとまでは言わないけど、チエミさんの世界とも思えないし、不思議で仕方のない吹き込み曲の一つです。


     [誇り高き男]
はい、答はひとつ、"好きです”よ。
(『イメージがどうもねえ』と言えば、タラオさんの共感を得られそうですが・・)

この歌はイントロに好感。
そしてチエミの歌詞が気に入り。
♪燃えるような希望を胸に 夢を求めて〜 
♪人が笑おと 誇りに生きる〜 
時と場合に応援歌になるから。

確かにチエミ一連の路線とは違うというか、
男歌というか・・・
(愛聴曲という範疇には遠いが・・)
それはそれでいい。
(1押しの<グレンドーラ>のB面として、あの曲をといった選択 だったのかな)

やはりジャズ・ポップスのチエミは絶品。
支持です。


男歌といえば、
チエミが<ダイアナ>を歌いたいと申し出たら、
「あれは男歌だから」と、キングからNOがでた。
そんな記事の記憶があります。
いまとなっては、おおっ、ザンネン。
(代表曲の仲間入りをしたかもよ)

No.296 - 2007/08/04(Sat) 11:50:04 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]

ダイアナ / タラオ・バンガイ
>[誇り高き男]
>はい、答はひとつ、"好きです”よ。
>『イメージがどうもねえ』と言えば、タラオさんの共感を得られそうですが・・

いえいえ、とんでもありません。人はそれぞれ好みがあるので。
私の考えを押し付ける程、「不遜」ではない積りです。
でぶりさんが「ツー・ヤング」をワーストに入れていましたが、それもイイと
思います。同じ評価の人ばかり集まっても、面白くありませんもの。

>チエミが<ダイアナ>を歌いたいと申し出たら、「あれは男歌だから」と、
>キングからNOがでた。そんな記事の記憶があります。いまとなっては、
>おおっ、ザンネン。(代表曲の仲間入りをしたかもよ)

私はこれ、ラジオで本人が言っているのを聞きました。但しポール・アンカ
ではなく、でぶりさんの好きなプレスリーで「チーちゃんに合わないよ」って
ディレクター(牧野さん?)に言われた、と話してました。
プーさんのでは「ラヴミー・テンダー」を、アンカのでは「君はわが運命」を
歌っていますが、チエミさん本人はもっと激しいのを歌いたかったのでしょう。
社会的な批判を浴びた「暴力教室」の主題歌「ロック・アラウンド・ザ・
クロック」は歌ってるのにね。プーさんもアンカも、当時PTAあたりから
可なり批判が出ていたので、それもキングは配慮したのでしょうか。

当時NHKのTVで、水谷良重が、「ダイアナ」を「ダイエナ」と発音して
歌っていました。チエミさんだったらスキャット入り「ダイアナ」とか?
ロカンボ転調「監獄ロック」?・・・う〜んビミョウかも。
でも「ダイエナ」とは歌わんぞ、絶対な。

画像は私が生で見た「ウエスタン・カーニバル」、客席から撮りました。
‘59、1月でチエミさん独身最後のワンマンショー「歌う不夜城」が
これの前後にありました。チエミさん、ウエスタン・スタイル(西部のおんな風)
で「テネシー・ワルツ」を歌っていました。「スチーム・ヒート」も歌っていた。
もう一度聞きたい。「チエミのジャズ」は、やはり一級品なり!

No.297 - 2007/08/04(Sat) 15:37:09 [p1092-ipbf512fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
デルタ&チエミ ライヴ・チケット / でぶり
先頃オークションで「デルタ・リズム・ボーイズ&江利チエミ」のプログラムを落札することが出来ました。
なぜか入札者は他にはおらず、私だけ。
醜い争いなく、すんなりと、落札してしまいました。
オークションで競り合うのは、あまり気持ちの良いものではないので、この平穏な結果は願ったり叶ったりです。

この記念すべきコンサートのプログラムは以前アンカーさんから見せてもらって、私のサイトでも紹介していますが、今回の落札品は、表紙デザインが違うし、曲目紹介のページも少し違っています。これはまた追ってご紹介しますね。

さらなるサプライズもありました。
今回の落札品には嬉しいオマケが付いていたのです。
タラオさんも、最近、オークションのオマケに感動していたけれど、私も同じく幸運に出会えました。

それは、下のコンサート・チケット。
なんとコンサート日付が「2月22日」になってるんですね。

あれれ!? レコードのライナーでは、2月19・20両日と書いてあったはずなのに。
これは追加公演なんだろうか?

No.265 - 2007/07/30(Mon) 08:07:06 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・プログラム表紙 / でぶり
まったく違うデザインです。
これは表紙。

No.266 - 2007/07/30(Mon) 19:19:20 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・プログラム裏表紙 / でぶり
これは裏表紙。
「撮影:池谷 朗」とクレジットがあります。
しかし壁の落書きをベースにしたデザインは誰の手によるもの?

No.267 - 2007/07/30(Mon) 19:25:25 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / 久留米無法松
壁の落書きのデザイン、もちろん日本人でしょうが(アルファベットの書き方とかところどころに見える日本文字とかで)、こちらの勘ではキングレコード関係のデザイナー(アベさん?)のような気がします。その理由ですが、色々英語あるいは外国名をあちこち書いてある中にJoanというのがありますよね。キングが持っていたレーベル、ヴァンガードのフォーク歌手、Joan Baezのことではないでしょうか?勝手な推理ですが・・・
No.268 - 2007/07/30(Mon) 20:22:49 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / でぶり
無法松さん、見事な推理ありがとうございます。

昔はレコード・ジャケットにも個性があったような気がします。
チエミさんのアルバムにしても、10インチLPの頃の方がデザインが優れているような気がします。
カラー写真の技術が難しかったためか、デザインに重きを置いた大胆で面白いものが多いですよね。

No.277 - 2007/07/31(Tue) 20:14:17 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / Henry
> それは、下のコンサート・チケット。
> なんとコンサート日付が「2月22日」になってるんですね。


> あれれ!? レコードのライナーでは、2月19・20両日と書いてあったはずなのに。
> これは追加公演なんだろうか?


多分、これはずばり「大阪公演」のプログラムとチケットじゃないでしょうか。
○2月22日は'61年の水曜日に間違いない。
 東京が19・20日、翌日移動で、22日が大阪公演だった、と推理。
○大阪はサンケイホールと言わず、「産経会館」&「産経ホール」 の呼称が普通だった(東京の録音盤ではサンケイホールの記載)
(チケットの主催とプログラム裏の産経会館美術部の表示から)
○プログラムは何らかの理由で独自のデザインで進行した??

でぶりさ〜ん、
●プログラムに印刷所は明記してありませんか
●広告掲載は? あれば、どこの広告でしょうか。
これで核心に近づきそうなんだけど・・・・

No.279 - 2007/08/01(Wed) 02:42:55 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / でぶり
> ●プログラムに印刷所は明記してありませんか

隅から隅まで見ましたが、どこにも書いてないです。

> ●広告掲載は? あれば、どこの広告でしょうか。

これは、以前このサイトにアップしたページとまったく同じです。
http://www.geocities.jp/chiemi_eri/chiemi_sub4-5.htm

 ジュジュ化粧品
 ニュー・ラテン・クォーター
 新・大阪ホテル
 博多帝国ホテル
 森永チョコレート
 資生堂ドルックス・コールドクリーム
 キングレコード「チエミのムード歌謡」

まったく同じなんです。
掲載記事も同じです。

ただ、表紙と曲目紹介が違う。
表紙と曲目紹介だけが差し替えられているところに
コンサートスタッフのこだわりを感じるんですね。

チケットの裏には日付スタンプが2個押してありました。

 KYUKYODO
   PLAY
 36.2.16
  (571)
  04■■1     と読めます。

もう一つは割印になっていて
 36.1
 麹町         と読めます。

何かヒントになるでしょうか?

No.280 - 2007/08/01(Wed) 07:52:19 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / Henry
>チケットの裏には日付スタンプが2個押してありました。

 KYUKYODO
   PLAY
 36.2.16
  (571)
  04■■1 と読めます。もう一つは割印になっていて
 36.1
 麹町と読めます。

何かヒントになるでしょうか?


○「KYUKYODO PLAY」は、チケット販売所で、2月16日付前売の印でしょう。
割印は、公演の所轄機関への税関連の申請印。36年2月の公演だから、1月の申請・許可は妥当な日程ですね。
が、待てよ。
ああ、確かに凝視すれば「麹町」と読める。
(と、いうことは、このチケットは、麹町=東京公演??)

さて・・・プログラムの表紙は、19・20日がブラック系。22日が今回の壁面の落書き風ということは、(今回のプログラムとチケットが合致すると考えて)同時進行で対処していたんでしょう。
<当初からA&B案があった><大阪公演用とすれば、表紙のみ別案で進行した??><東京公演で追加があったとしても、チェンジの必要がない>????

●再度 でぶりさん!!
オークションの出品者は、「個人?」それとも「業者風?」その『地域は?』・・
どういうルートで出品に至ったかのヒントが得られればなあ〜。

*添付は公演前後<東京・目白の椿山荘にて>

No.291 - 2007/08/03(Fri) 00:28:06 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]

Re: デルタ&チエミ ライヴ・チケット / タラオ・バンガイ
明智henry小五郎さんの推理を「ドキドキ・ハラハラ」しながら楽しんでいます。
KYUKYODO PLAYは銀座の鳩居堂ですよね。チケット・ピアとか出来る前は、
日本橋の赤木屋プレイガイドが東京で一番でしたね。あそこの販売所だったのでは
なかったでしょうか?

あの・・・大阪公演って会場はフェスティバル・ホールだったのではないですか?
オークションに非売品の「フェスティバル・ホールの歴史」的な小冊子が出ていて、
公演の記録が掲載されて様です。デルタ+チエミ公演とも書いてあったので、会場は
ここだったのでは?大した金額ではなかったので、落札出来た筈なのに入札もしなかた
私がバカバカ!であります。

この公演はチエミさんの構成演出と言うことで話題になりましたが、でぶりさんの入手した
プログラムは、何処かの貸切公演(企業でなくとも、労音とか)だったとか・・・・
ダメですね。小林少年の推理は、思い付きですね。

No.292 - 2007/08/03(Fri) 09:51:43 [p2042-ipbf213fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
マイク真木の「テネシーワルツ」 / タラオ・バンガイ
>江利チエミの存在そのものが歌詞になるなんて。
>おおう!!新鮮な驚きでした.

henryさん、初めて知りました。詞は誰なのでしょうか?マイクさんご自身?
‘94発売のイラストレーターの沢野ひとしさんの本(東京ラブシック・ブルース)
に、テネシーワルツのことを書いてあって、その内容にそっくりだから、もしかして?
でも、すンごく良い詞ですね。感動しました。

マイクさん(バラが咲いた)は、私の青春時代にかぶってなつかしいです。
ヴァイタリスやMG5の整髪料ぬってドライヤーで固めた頭をみんな(毛のある人は)
してましたね。マイクさんはその先頭の人でした。
東宝の舞台美術・衣裳の真木小太郎さんのご子息。だからチエミさんとは小さい時から
接点があったのかも知れませんね。
小太郎氏は越路さんの最初の旦那さんだったとか、聞いたことあります(戸籍はともかく)。

>これって、レコードになっているんでしょうか。

チエミさんの「トリュビート・アルバム」がないのが不思議ですね。

越路さんのそれは、石井好子さんから本多美奈子、忌野、温泉暴力芸者、
RCサクセッション、クミコ等と多彩でとっても楽しいのです。
チエミさんもムーンライダーズの「ウシュクダラ」は勿論、
例えばサザンの原坊に「ガイ・イズ・ガイ」を歌ってもらうとか、スカパラの「キャリオカ」とか、
若い人の先入観のない歌唱や解釈で出来ないものでしょうか?
我々オジンが「なんだこりゃ!」と目を剥く様なそんなもの
聞きたいナァ!・・・・これも永年ファンの恨み節かァ?
(画像はMG5の広告、かっこイイですよね。)

No.269 - 2007/07/30(Mon) 23:09:34 [p2082-ipbf602fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / Henry

> 初めて知りました。詞は誰なのでしょうか?マイクさんご自身?

さて??? 本人らしい気がしますね。

> チエミさんの「トリュビート・アルバム」がないのが不思議ですね。
> チエミさんもムーンライダーズの「ウシュクダラ」は勿論、
> 例えばサザンの原坊に「ガイ・イズ・ガイ」を歌ってもらうとか、スカパラの「キャリオカ」とか、


実現すれば、いいですね。
でも、チエミさんの個性、あのリズム感、声の魅力、フイーリング、これらは誰も超えられないんじゃないでしょうか。(と、僕は思う)
他の人は、それなりの違う魅力は出せても・・・そういえば、水前寺清子が、アルバムでチエミを歌ってましたね。

No.278 - 2007/08/01(Wed) 02:06:16 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / タラオ・バンガイ
この投稿欄は、にわかに「でぶり家政婦VSジャーロック無法松VS明智henry小五郎」
状態になって、面白い!ですね。私は小林少年になって高見の見物です。

>チエミさんの個性、あのリズム感、声の魅力、フイーリング、これらは誰も超えられない
>んじゃないでしょうか。(と、僕は思う)他の人は、それなりの違う魅力は出せても・・・

私も同意見です。チエミさんを超えられるのはチエミさん、いやある時期のチエミさんには、
本人でも超えられないパワーがありますものね。
でもhenryさん、そうやって私たちの胸の中に大事にとっておくのもイイけど、新しい視点
でチエミさんを見つめないと、我々が死んだ後、チエミさんを語る人が居なくなるのでは?
と思うのです。喩えが適当かどうか判りませんが、私が○ン十年勤めた会社の「カリスマ」
は「脱皮しない蛇は死ぬ」と申してました。(会社<グループ>は脱皮しすぎて、カリスマは
<借ります>になってしまいましたが)
我々チエミファンが、えっ?と思う解釈やリズムやコード進行で、例えば「アンチェンマイハート」
をSM的な解釈で表現したりとか、ふざけてる!と思う位のインパクトで・・・・
私はやっぱヘンなファンですか?少数派かな?

もちろん、水前寺清子さんのアルバムもうれしかったですよ。
個人的には石川さゆりさんが、前田さんのアレンジでジミー時田さんと歌った
「テネシーワルツ」がイイです。やさしかったチエミさん、と思い出もCDに書いてましたね。

No.281 - 2007/08/01(Wed) 12:27:45 [p2160-ipbf308fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / 久留米無法松
タラオ・バンガイさん、いえいえ私は探偵にふさわしい頭脳は持ちあわせていません。ただただジャンルに関係なく”いい歌”を愛する音楽ファンです。たぶんここの常連さんの中で唯一のひばりファンだと思いますので、肩身が狭いです。永遠の<テネシーワルツ>に関しては完全にチエミさんのほうがオリジナルのパティー・ペイジ盤を超えていると思います。しかし水前寺清子さんには悪いけど、歌手としての覚悟が出来ていない人には歌ってほしくなかった。あのチエミさんトリビュート・アルバムも聴きましたが、表面をなでるだけで少しも面白くなかったですね。この曲のベスト3はチエミさん、そしてチーフタンスの伴奏で歌ったドム・ジョーンズのバージョン、それから忘れてならないのは、ひばりが病気前に、NHKの思い出のメロディ出場そして司会をしたときの、いづみとの二重唱。このときのテネシーワルツは本当に感動的で涙が止まりませんでした。
No.282 - 2007/08/01(Wed) 18:50:22 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

「テネシーワルツ」あれこれ / タラオ・バンガイ
>永遠の<テネシーワルツ>に関しては完全にチエミさんのほうがオリジナルの
>パティー・ペイジ盤を超えていると思います。

パテイ・ペイジがオリジナルだったのですか?私はジョー・スタッフォードだと思って
ました。まぁ勿論チエミさんの方がイイのですが。

>水前寺清子さんには悪いけど、歌手としての覚悟が出来ていない人には歌ってほしくなかった。

いいのかい?そんなこと書いて。チーターファンから「あんまりですね」のカキコが来るゾ!
正直私も水前寺さんのがイイとは思わなかったですよ。でもね、チエミさんが忘れ去れてしまう
より話題になって、「やっぱチーちゃんに敵う人はいない」と再認識されれば・・・と思ったのです。
水前寺さんの計算も重々承知の上で、そう思いました。私はヘンなチエミファンだから。

>それから忘れてならないのは、ひばりが病気前に、NHKの思い出のメロディ出場
>そして司会をしたときの、いづみとの二重唱。このときのテネシーワルツは本当に感動的で
>涙が止まりませんでした。

チエミさんがなくなって割りに直ぐの年でしょ?私は摺れからっしだから、泣いたりはしませんが、
これは私もチエミさんを除いてはベスト1か2だと思っています。ビデオも持っています。
アレンジも良かったですね。これに関しては素直に「友情」を信じてあげよう、
と思います。甘いか?
他では永田英二と言う寸足らずのアイドル(?)が、大分前に歌ったのが打算や計算が
なくて私は好きでしたね。外人ネエチャンではレイシー・ダルトンのが良かったです。
阿久悠さんが亡くなりましたが、彼の書いたチエミさんのテネシーワルツの思い出も
素敵でした。

No.283 - 2007/08/01(Wed) 19:54:03 [p2160-ipbf308fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / 久留米無法松
<テネシー・ワルツ>のオリジナル、ちょっと不安になったので、もう一度調べましたら、P.ペイジの前にカントリー系のアーティストのオリジナルがあったそうです。ただ国民的なヒットにしたのはやはり彼女で正しいみたいです。ひばり、いづみの二重唱、芸と人間性は別のもの、あれだけ歌がよければ本物のように輝いていました。水前寺さん(今度はさん付けかよ)デビュー曲、<涙を抱いた渡り鳥>は好きですよ。何とかのマーチあたりから苦手になりました。
No.284 - 2007/08/01(Wed) 21:58:11 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

又もや「テネシーワルツ」あれこれ / タラオ・バンガイ
これはもしかしたら明智henry小五郎さんに聞かねばならない
のでしょうが、チエミさんがデビューした時、日本のケイ・スター
って言われていましたよね。
ケイが<テネシー・ワルツ>を歌っていた?それとも<カモナ>を?
<カモナ>はローズマリー・クルーニーの様な気がしますが。
2曲ともケイの歌では、私は聞いたことないのですが。
ウスクダラのB面「夢見るあの人」(これ好きです)はケイですよね。
CDで持っていますが。日本のケイ・スターって何処から出たンでしょ?

>ただ国民的なヒットにしたのはやはり彼女で正しいみたいです。

そうか!イベット・ジローかと思った・・・なんてネ。

>ひばり、いづみの二重唱、芸と人間性は別のもの、あれだけ
>歌がよければ本物のように輝いていました。

本物のように、ではなく本物そのものでしょう。
それは好き嫌いは別にして、私はそう思っています。
これこそ亡き「戦友」へのレクエイム・・・大げさですか?
何時かあのデュエットのことは、書きたいと思っていました。

No.285 - 2007/08/01(Wed) 23:33:53 [p2160-ipbf308fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

チエミのの「カモナ・マイ・ハウス」 / アンカー
タラオ・バンガイさん、

ケイ・スターの“カモナ・マイ・ハウス”をどうしても聴きたくて数年前に輸入盤で見つけました。
CDです。
チエミさんの最初の“カモナ・マイ・ハウス”の頭の部分♪アーアーガラ〜はケイ・スターを元にしてるってのがこれがわかりました。
一般には“カモナ・マイ・ハウス”はローズ・マリー・クルーニーと言う認識のようですが、とにかくチエミさんは“ケイ・スターのカモナ・マイ・ハウス”をお手本にしたようです。

No.287 - 2007/08/02(Thu) 06:56:53 [71.148.143.210.ap.yournet.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / 久留米無法松
ケイ・スターのシャウトする唱法とチエミさんが似ているということでチエミさんがそう呼ばれたのでしょう。ケイ・スターは<テネシー>は歌っていませんが、<カモナ>はアンカーさんがおっしゃるとおりだと思います。<夢見るあの人>って思い出せないのですが、原題がwhen my dreamboat comes homeというのでしたら、ケイ・スターのヒット曲です。彼女はインディアンの血が混じっているので、声質がちょっと濁っていて(ハスキーという意味で)、その部分もチエミさんに似ていますね。ケイ・スターが後年、カウント・ベイシーと吹き込んだアルバムが素晴らしいのですが、絶対チエミさんもお好きだったと思います。
No.288 - 2007/08/02(Thu) 07:20:30 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

夢見るあの人 / タラオ・バンガイ
名探偵 シャーロック・無法松さま、浅見・アンカー・光彦さま
色々ご教授ありがとうございます。

私も無法松さんの添付画像のCDは持っています。但し収録曲が同じかどうか?
今はなき六本木WAVEの、輸入盤コーナーで需めました。
ただ、ネコがおしっこをかけたので外函等はなく、しかも13トラックまでしか
聞けません。まだらボケの私にはこのCDに「カモナ」が入っていたかどうか、
記憶にないのです。どうしましょう?

でも、<日本のケイ・スター>の謎が解けてうれしいです。
チエミさんの世代の歌手は、レコードのコピーと悪口を言われることが多いの
ですが、お手本が少なかった時代ですから、仕方がないですよね。

<夢見るあの人>は、多分<Tha Man Upstairs>が原題で、これの
楽譜を持っていましたが、物干し場にオトコが立ってるみたいな妙なイラスト
が付いていました。

大昔、チエミさんの<スロー・ボート・ツー・チャイナ>を聞いたことが
ありますが、これもケイ・スターがお手本だったのでしょうか?
<チェンジング・パートナーズ>もパティ・ペイジのものより、ケイ・スターの方が
よりチエミさんに近い感じがしますね。
(私の大好きなもう1曲<シンコ・ロブレス>のオリジナルは何処の誰の曲で
しょう?チエミさん以外の歌唱では聞いたことがないのですが・・・・・)

No.289 - 2007/08/02(Thu) 12:14:37 [p1033-ipbf506fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: マイク真木の「テネシーワルツ」 / Henry
<(私の大好きなもう1曲<シンコ・ロブレス>のオリジナルは何処の誰の曲で
しょう?チエミさん以外の歌唱では聞いたことがないのですが・・・・・)

○シンコ・ロブレス、いいですね。僕も大好きな1曲です。
日本への紹介オリジナルは
ラッセル・アームス唄(ロンドンSP−RB62153)らしい。
が、CD化されてはいないでしょうね。

チエミ盤はハスキーというより、力まず自然な発声で
しっとりと歌い上げて、いまでいう癒やし系のワルツかな。
が、ヤマ場がないので、
タイミング的に強烈パンチの浜村美智子 バナナ・ボートあたりの影に隠れた感じ・・・
(ちなみに僕はチエミの“バナナ・ボート・ソング”が好きです)

「シンコ・・」は,♪五つの山をはるばる越えて、なんて日本人には、残念ながら素直に理解できない訳詞・・・。いっそ、超異訳のラブ・ソングにしたら、大ヒットしたかもよ・・ううん、そんな甘いもんやおまへんかあ。

No.290 - 2007/08/02(Thu) 23:59:41 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]
チエミ・ハワイアンを歌う / アンカー
今日、買ってから一度も聴いてなかったCD“日本のハワイアン20”と言うのをラックから見つけて聴いてみました。
途中で何か聴いたような歌が聞こえてきて歌詞カードを見たら
“サンパギータ/南かおる”と書いてありました。
解説にはフィリピンの曲って書いてあって、ふーん、ハワイアンじゃないんだ、と思ったんですけど、編曲や演奏者がハワイアンバンドだったりするとそうなってしまうのね、日本て(笑)
なんでもジャズって言うのとちょっと似てるなって思いました。

で、その南かおるさんの“サンパギータ”ですが、悪くないんだけど、僕にはチエミさんの歌の方が好きです。
どこがどう良いのかってうまく言えないけど、自分の好みはチエミさんです。
たとえばラテンナンバーでも宝とも子さんとか坂本スミ子さんが歌うのよりもチエミさんのラテンナンバーのほうが好きだし、ジャズなんかでもそう。
ジャズを本職としてる歌手よりチエミさんのジャズのほうがしっくり来る。
いづみさんやペギーさんもチエミさんと同じような歌を歌ってるけど自分には全然響いてこない。

これって声なんだろうか?それとも歌い方?
チエミさんがテレビで歌ってる姿・顔は表情豊かで引き込まれますね。
でもレコード(CD)だと声だけですからやっぱり声の魅力なんだろうか?

でぶりさんは最近チエミ探しの旅、してますか?
僕はしばらくご無沙汰でした。
また一から聴いてみようかな。

件名はそんなレコードが一枚くらいあってもよかったのになあ、と思って付けました。

No.274 - 2007/07/31(Tue) 17:28:18 [9.149.143.210.ap.yournet.ne.jp]

Re: チエミ・ハワイアンを歌う / でぶり
> また一から聴いてみようかな。

アンカーさんの「一から」は何ですか?
私はもちろん「マリーナ」ですけど。

歌声には色があるんですね。
そして表情があるんですね。
チエミさんの声で初めてそれを感じることができました。

No.275 - 2007/07/31(Tue) 20:04:05 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: チエミ・ハワイアンを歌う / アンカー
僕は一番最初の“テネシー・ワルツ”と“家へおいでよ”とSP盤の“チャチャチャは素晴らしい”からかな。
No.286 - 2007/08/02(Thu) 06:50:35 [71.148.143.210.ap.yournet.ne.jp]
デルタ&チエミのプログラムに、あの人の名前が / でぶり
今回のプログラムの中で、目をひいたのは、曲目紹介のページ。
既出の内容よりも、曲目が絞り込まれ、さらに具体的なクレジット。

No.270 - 2007/07/31(Tue) 05:37:59 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミのプログラムに、あの人の名前が / でぶり
しかも、新たな事実。
白木秀雄クインテットのクレジットが。

No.271 - 2007/07/31(Tue) 05:40:16 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: 最初で最後の一枚のフォト / でぶり
山屋 清の姿を伝える唯一の写真は
チエミさんのラストアルバムの裏ジャケットです。
ジャズ・シーンの表舞台からフェイドアウトしたように見える彼の音楽人生。
野心のない男の美学を感じるんだなぁ。

No.272 - 2007/07/31(Tue) 07:05:01 [softbank221042115103.bbtec.net]

Re: デルタ&チエミのプログラムに、あの人の名前が / タラオ・バンガイ
でぶりさんはオークションでゲットした<デルタ+チエミコンサート>にずっぽりはまって、
「家政婦は見た」状態。
私が初演の<マイ・フェア・レディ>のプログラムに興奮するのが判るでしょ?

>今回のプログラムの中で、目をひいたのは、曲目紹介のページ。

前に私がラジオでコンサートの録音として、ドドンパにアレンジされた「ネヴァー・オン・サンディー」
を聞いたことがある、と書き込んだ時に、その曲はプログラムに載ってない、とでぶりさんに言われたけど、このプログラムには記載されていますね。プログラムが何種類かあったのでしょうか?
それとも追加公演で曲目を差し替えたりしたのでしょうか?大阪公演のプログラムも見たいですね。

デルタの曲に「夜来香」(イエライシャン)がありますね。外人の見た(聞いた)オリエンタルな音として、「支那の夜」と共に、今も昔も変わらない人気がある曲ですね。うんと若い時にチエミさんもNHK・TVで「支那の夜」歌っていました。
デルタ・ライブの音源は、当時録音テープが高かったので、使い回をして残ってないのでは?と聞いたことありますが、「奇跡」起こらないかな?!
山屋清さんの顔は良く知らないけど、LP「チエミ・オン・ステージ」の中ジャケットに写ってる方も、
山屋さんじゃない?山屋さんも白木さんももう居ないンですね。お盆興行で「史上最大ジャズのジャズショー」でもやって欲しいです。

No.273 - 2007/07/31(Tue) 11:01:19 [p1187-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: デルタ&チエミのプログラムに、あの人の名前が / でぶり
> 前に私がラジオでコンサートの録音として、
> ドドンパにアレンジされた「ネヴァー・オン・サンディー」
> を聞いたことがある、と書き込んだ時に、
> その曲はプログラムに載ってない、とでぶりさんに言われた


あらら、失礼いたしました。
今回のプログラムでの曲目紹介が確固たる証拠になりますね。
聴きたいねぇ、その「ネヴァー・オン・サンディー」。

No.276 - 2007/07/31(Tue) 20:09:43 [softbank221042115103.bbtec.net]
霧のロンドン・ブリッジ / タラオ・バンガイ
昔むかし、洋楽の各社競作ものは、レコード会社によって題名が
違うこともありました。「雨に歩けば」はチエミさんのものは「雨ふる町を」、
「月影のなぎさ」は「月のなぎさ」と微妙な違いでした。
「霧のロンドン・ブリッジ」も、チエミさん以外のジョースタッフォードの
オリジナル盤も、他社のカバー盤も、当時は「霧のロンドン」で通っていた様に思います。

このチエミSP盤は未CD化だそうですが、私はこれの面白いのを持っていました。
それは映画の休憩時間中に流すBGM用SPレコード(当時BGMはレコードを掛けていた)で、
一番と二番の歌詞の間に女性アナウンサーの声が入っているものでした。
キングが映画フィルムに付けて、各封切館に配ったもののようです。

『“大当り三色娘”の主題歌「霧のロンドン」「霧のロンドン」、
主演の江利チエミが歌って大ヒット中の「霧のロンドン」を、どうぞお聞き下さいませ』
と言う様な、この時代特有の早口で甲高いアナウンスでした。

レーベルにはキチンと「霧のロンドン・ブリッジ」となっているのに、
中のアナウンスは「霧のロンドン」・・・・如何にも「キング」でしょ?
レーベルには他に<映画用宣傳盤><非賣品>とも書いてあったと思います。
戦前の話ではありません、戦後なんですがね。

そのBGM用SPを、ぶりぶり姫に献上したいのだが、姫よ許されよ、
それがいつの間にか、爺やの手元にはないのでござる!しからばごめん!

余談:珍しいSPでは「テネシー・ワルツ」のエト邦枝盤を見掛けたことがあります。
エト邦枝さんって、「カスバの女」よ。これも超レア盤だったみたい。

No.260 - 2007/07/27(Fri) 22:07:17 [p1019-ipbf611fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / eritaka
チエミさんの「霧のロンドン・ブリッジ」はCD化されています。

通販の「想い出のポップス(日本語版)グラフィティ」の3枚目
「テネシーワルツ/ケ・セラ・セラ」の14番目に収録されてます。

「ビン・バン・ボン」といい、「わたしゃ大島油売り」といい、他社の
企画でCD化されるのは、チエミファンとして、嬉しいところもありますが、チエミさんがデビューから在籍したキングレコードから出してほしいものです。

 エト邦枝さんの「テネシーワルツ」はマーキュリーから出ていました。
紫色のラベルだったと思います。
 
 真空管の電蓄でチエミさんのSP盤を聞いてみたいと思うこの頃です。

No.261 - 2007/07/28(Sat) 16:51:06 [FLH1Abx244.fko.mesh.ad.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / 久留米無法松
残念なことにほとんどのひばりファンがこのサイトのことは存知ないだろうし、チエミファンがひばりのhpを探してみるなんていうこともないでしょうね。そんななか、無法松は太っ腹ですから二人のこと今でも大切に見守っています。この<霧のロンドン・ブリッジ>はひばりさんもチエミさんに敬意を表して(?)二度ばかり録音しています。一回目は彼女が20代の頃の主演映画用に別吹き込みしたもので、なかなか初々しいできばえです。英語の発音も日本人の苦手なLとRが時々間違うぐらいでなかなかのものです。二度目はひばりさんが45歳のときに中野サンプラザで洋物を中心に歌ったリサイタルでのレパートリーに収められています。この年はチエミさんが亡くなられた悲しい年でもありました。40代のひばりは小生の表現では<ソウル歌手>になってしまったため、ドライブが利いた迫力の或る歌ですが、軽妙さが不足しています。
 あまりこの掲示板をご覧になる方には興味ないことでしょうが、ご参考まで

おまけは昭和29年の平凡歌本<3つの歌>よりチエミさんのページ。アーサー・キットのヒットのカバー、<ウェディングベルが盗まれた>です。

No.262 - 2007/07/29(Sun) 16:54:57 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

テネシーワルツは・・・・ / タラオ・バンガイ
 >真空管の電蓄でチエミさんのSP盤を聞いてみたいと思うこの頃です。

「真空管の電蓄」で聞くSP音源の「江利チエミ」・・・贅沢の極みですね。
私の「電蓄・チエミ」初体験は「ウスクダラ」で、同級生の家で聞かせてもらいました。
電蓄は中型の冷蔵庫ほどの大きさで、木製の上蓋を開けると緑色の豆ランプが点いて、
何ともカッコ良くうらやましかったものです。

チエミさんの「テネシーワルツ」を聞いたのは、だから自分の順序としては「ウスクダラ」
の後になります。私的には♪思い出なつかし〜の日本語訳詞の入ったデビュー盤が一番
好きですね。

週刊平凡の特集記事で、”新人が目標とする憧れの先輩“と言った企画があり、
当時関根姓の高橋惠子さんが高峰秀子さんと、安倍律子さんがチエミさんと
夫々一緒に写真に映って話をしていました。
その中で「デビュー曲は一生付いて回るものだから、大事に歌いなさい」と、
チエミさんは安倍さんにアドバイスをしていました。

テネシーワルツと書いてあると何でも買ってしまい、題名が気に入って
「テネシーワルツは僕の子守歌」(井上治子著)と言う本も買いました。
内容は子連れアメリカ留学の話でした。しかし、この題はイイと思う。
チエミファンにとって、確かにテネシーワルツは、「人生の子守歌」だから。

(蛇足)
今やこのBBSは、私や無法松さんの格好の「ジジイ放談」の場になってしまった。
ここは、隠し砦と言えなくもないので、さながら「隠し砦の○ジジイ」ってなものか?
(○に数字を入れる)

黒澤の映画には姫(上原美佐)が出て来たが、でぶり姫は今日も・・・姫はおじゃるか?

No.263 - 2007/07/29(Sun) 20:53:17 [p2223-ipbf308fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 霧のロンドン・ブリッジ / Henry
★ 霧のロンドン・ブリッジ / タラオ・バンガイ
余談:珍しいSPでは「テネシー・ワルツ」のエト邦枝盤を見掛けたことがあります。
エト邦枝さんって、「カスバの女」よ。これも超レア盤だったみたい。

めずらしいといえば、
マイク真木の「テネシー・ワルツ」

♪ その昔 
ラジオから聞こえるたびに
ふたりで口ずさんだ
チエミが歌うは
あのテネシー・ワルツ
今宵はひとり歌う

江利チエミの存在そのものが
歌詞になるなんて。
おおう!!新鮮な驚きでした.


たくさんの引き出しをお持ちの
タラオさん、
これって、レコードになっているんでしょうか。

No.264 - 2007/07/30(Mon) 01:41:12 [KHP059134107248.ppp-bb.dion.ne.jp]
夢見るころを過ぎても / タラオ・バンガイ
ペギーさんの「ラ・ノビア」は、同じキングからダーク・ダックスや鹿内孝でも同時期に発売されている。チエミさんの歌がキングから他の歌手で発売されたのは「おてんばキキ」で、中原美紗緒さんが
「ポルトガルの洗濯女」の題で出していた。(この曲は当時「ポルトガルの洗濯女」の題の方が一般的で、越路さん等もこの題で歌っていた)

 後からのカバーや、クリスマス・ソングは別として、同じレコード会社でデビューも同じ頃の「ジャズ歌手」ペギーさんとチエミさんで、「かぶっている」曲は?私の知る限り「ババルー」で、発売時期はペギーさんの方が少し先だったと思う。

 黒っぽいアップ・テンポが得意なチエミさんと、大人っぽいバラードの得意なペギーさんで、棲み分けは出来ていたと思うが、やはり当時のヒット曲の中で、お互いが歌いたいと競い合う曲もあったろうし、あって当然だ。

 「泪のワルツ」はペギーさんで発売されたが、これのチエミ版の楽譜を見たことがある(当時は「のど自慢」が盛んだったから楽譜を良く売っていて、今でもオークションに出ることがある)。
ワルツと言えばチエミさんだったから、チエミさんも歌っていたのかも知れない。

 後年の「ラスト・ワルツ」は岸洋子さんが吹き込んだが、「キングさんよ、チエミさんでもレコード出してやれよ!」と、私は当時口惜しい思いをしたものだ。

 「チエミさんがデビュー当時好んで歌っていたものに<夢見るころを過ぎても>と言う曲があります」と、チエミさんの近くにズッと居た、大ファンの方から聞かされた。が、私は大したファンじゃないから、初耳だった。
「それって<ツー・ヤング>じゃないの?」と思ったりもしたが、別の歌だそうで、探したら古い歌本にあった。キング特有の文語調の美しい詞だった。レコーディングはペギーさんがしたンだね。

 生涯同じ会社だったペギーさんとチエミさんの、共に夢見る頃の「友情」と「競争心」・・・・・・
ペギーさんに、もっともっとチエミさんのことを語って戴きたい、と私は願っている。

 ところで、夢見るでぶりさん「夢見るころを過ぎても」って、どんな曲ざんす?

No.255 - 2007/07/25(Wed) 18:14:36 [p1250-ipbf503fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 夢見るころを過ぎても / 久留米無法松

この曲「夢見るころを過ぎても」は
最近ではクラシックではキリ・テ・カナワ
pops界のリンダ・ロンシュタッドが録音していると思います。
画像の歌本に出ている映画の挿入歌ですか。
Oscar hammerstein/Sigmund Rombertという
往年のミュージカルの大物二人による作品です。

ペギーさん、どれくらいチエミさんと親交があったのでしょうかね。ライバルだったともいえるし、まったく違うタイプの歌手ですし、チエミさんのように器用な方ではないし。
「南国土佐」を歌うのがいやでいやでしょうがないと聞きましたが。ペギーさんの目指す歌手はドリス・デイだったとも
話されていました。





When I Grow Too Old to Dream

written by Oscar Hammerstein and Sigmund Rombert
© Robbins Music Corp (ASCAP)

We have been gay
Going our way
Life has been beautiful
We have been young
After you've gone
Life will go on
Like an old song we have sung

When I grow too old to dream
I'll have you to remember
When I grow too old to dream
Your love will live in my heart

So kiss me my sweet
And so let us part
And when I grow too old to dream
That kiss will live in my heart

And when I grow too old to dream
Your love will live in my heart
Oh your love will live in my heart

No.256 - 2007/07/25(Wed) 19:05:04 [210-135-222-110.parkcity.ne.jp]

Re: 夢見るころを過ぎても / タラオ・バンガイ
無法松さんって博識ですねェ!「思い出ガラクタ函」の私とは決定的に違う処です。

>ペギーさん、どれくらいチエミさんと親交があったのでしょうかね。ライバルだったともいえるし

 同じ年のデビュー(ペギーさんの惹句は「美貌の歌姫」)で、同じレコード会社だったから、
普通の人より「親交」はあったと思いますが。
今年のチエミさんの偲ぶ会にも出て下さったと聞いています。
私が彼女に好感を持つのは、押し付けがましい「友情話」を披露しない処です。品性を感じます。
大昔、ラジオ関東のペギーさんの番組に、チエミさんがゲストで出た時は楽しかったですよ。

>「南国土佐」を歌うのがいやでいやでしょうがないと聞きましたが。

 大分前、BSで「歌でたどる戦後」みたいな企画があって、ペギーさんが「南国土佐」を歌いました。それがコムボ演奏でジャズアレンジで歌ったのです。企画のコンセプトからすると、元歌の通り歌うべきだろう!と思っていたら、案の定、東京新聞のテレラ欄に読者の投稿がありましたっけ。
そんなにイヤなんですかね?発売当時は、彼女が主演した安部公房作、千田是也演出の労音ミュージカル「劉三姐」の中に、唐突に「南国土佐」が入っていたりしてたんですが・・・・

 ペギーさんと亡くなったご主人根上淳氏の著「代々木上原めおと坂」に、チエミさんのこと出て来ますね。エラがチエミさんの死を根上さんから聞かされて、泪する箇所などは素晴らしいですよ。

No.257 - 2007/07/25(Wed) 21:12:21 [p1250-ipbf503fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 夢見るころを過ぎても / eritaka
「夢見るころを過ぎても」はナット・キング・コールの歌が気に入って
チエミさんは歌っていたと思います。音羽たかしさんの訳詩も当時の女学生に気に入られていて、ラジオや実演でチエミさんに歌ってほしいとリクエストが多かった曲です。
 チエミさんとペギーとは同じレコード会社ということもあり、ご主人の根上さんとも大映映画で共演されていることもあり、親交は深かったと思います。一周忌の時に着ていた黒の礼服はチエミさんの遺品でした。
 リクエストが多かった曲と言えば、「ラ・ノビア」「南国土佐を後にして」でした。特に「南国土佐」はチエミさんが歌えばよかったのにという声が多かったのは事実です。最初にレコードを出したのは、「愛ちゃんはお嫁に」の鈴木三重子さんでしたが、ヒットしませんでした。
 「ラ・ノビア」「南国土佐」もコンサートではチエミなんもレパートリーに入れて、歌ってました。ペギーさんとは違うチエミさんらしい歌でしたよ。「ラ・ノビア」は絶品でしたよ。「南国土佐」歌の部分とアンコの部分が上手く溶け合ってこれもよかったです。
 「ジャズ娘乾杯」でペギーさんの「ババルー」を歌うシーンがあるのですが、観客席から失笑がもれていました。リズム感がなく、衣装がアラビア風でしたし、踊りもぎこちなく、痛々しいかったです。レコーディングしてあまり歌われなかったと思います。その後チエミさんがレコーディングされて、重要なレパートリーになったのです。映画でも「パパルー」を歌ってます。

No.258 - 2007/07/26(Thu) 21:02:30 [FLH1Acu015.fko.mesh.ad.jp]

Re: 夢見るころを過ぎても / タラオ・バンガイ
>「夢見るころを過ぎても」はナット・キング・コールの歌が気に入ってチエミさんは歌って
>いたと思います。音羽たかしさんの訳詩も当時の女学生に気に入られていて、

eritakaさん、貴重な情報ありがとうございます。eritakaさんが「当時の女学生」だった?
「女学生」なんて今では絶滅危惧種?ですね。なんか「すみれ色の時代」って感じです。

> 「ラ・ノビア」「南国土佐」もコンサートではチエミさんもレパートリーに入れて、歌ってました。
>「ラ・ノビア」は絶品でしたよ。「南国土佐」歌の部分とアンコの部分が上手く溶け合って
>これもよかったです。

チエミさんの「南国土佐・・・」はTVで聞いたことがありましたが、「ラ・ノビア」を歌ってたとは。
聞きたかったナァ〜!ただ私は(あくまでも私の好み)「爪」のチエミ版はあまり好きじゃ
ありませんでした。ペギーさんのがやはり一世一代の名唱です。

チエミさんの民謡集は、第二集がいきなりトーンダウンして良くありません(私の好みでは)。
編曲も演奏も「しょぼい」のでは?その中で唯一「安里屋ユンタ」が、大らかで骨太で傑作と
思います。発表当時のリクエストもこれに集中していました。ところが何時か急に「キング・
アワー」でもこれを放送しなくなりました。
私が思うに(あくまでも私の思い)、ペギーさんの南国路線第三弾「ユンタ恋しや懐かしや」と
かぶるので、キングが操作したのでは?と思っています。勿論、ペギーさんのあずかり知らぬ
ことですが、チエミさんの「ユンタ」が当時反応も良かっただけに、残念で仕方がありません。
最近youtube―でこの歌が、映像(唄祭りロマンス道中)付きで見て聞ける、ことを発見。
やはり良い!すごく良い。チエミさんは良い!と思う。

No.259 - 2007/07/27(Fri) 00:02:06 [p2154-ipbf205fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
映画に流れたチエミさんの歌声 / タラオ・バンガイ
黒澤明は音楽の使い方が上手い。「天国と地獄(High&Low)」で、刑事が死体を発見するシーンに流れる音楽を、本当はプレスリーの「イッツ・ナウ・オアー・ネバー」を使いたかったそうだが、使用料の関係とかで元歌の「オー・ソレミオ」になったとか(このシーンは映画の音声を消して「イッツ・ナウ・オアー・ネバー」をかけて見ると、黒澤さんの狙いが判る)。小津安二郎の魅力的な失敗作「東京暮色」の、都落ちする夫婦の上野駅のシーンには明大の応援歌が延々と流れる。哀しいシーンにポルカを流す小津ならではのセンスだろう。

映画の主題歌は別として、映画の中にチエミさんの歌が流れたものは?
日本では遺族の意向で上映されなかった、ポウル・シュレイダーの「MISHIMA」に「チェンジング・パートナーズ」が流れる。若い作家(三島)が恋人の男の子に呼び出されて、心変わりをなじられるシーンに聞こえる。歌の題が何とも意味深だが、チエミさんの乾いた歌声がカッコ良かった。
オムニバス形式のこの映画の「鏡子の部屋」の部分には、TV画面の中に雪村さんの「スィート&ジェントル」が白黒画面で出て来る。ジャンケン娘からの借用である。

美空さんの歌が映画のシーンに流れたものは?ある意味戦後の象徴みたいな人だから、沢山ありそうだが。

今村昌平は美空さんのファンだったのか?「にっぽん昆虫記」の主役に美空さんを交渉したとかで、(ゴシップでは)美空さんが「何でアタシが昆虫記なのヨォ〜」と怒ったらしい。「赤い殺意」のキャバレーの屋上のシーンでは、楽団員が下手糞なトラペットで練習しているのが「りんご追分」で、これも延々と流れる。しょぼい楽器の音色が、この映画の重喜劇的なノリに効果的だったと思う。

昭和27年の新東宝「東京のえくぼ」は松林宗惠監督第一作だが、主題歌の歌詞に
♪街に流れる「テネシーワルツ」・・・・とあるので、テネシーワルツが当時のビッグヒット
だったことが判る。
直接テネシーワルツが流れる訳ではないが、DVDで見て何だかうれしかった。

No.252 - 2007/07/21(Sat) 22:25:58 [p2193-ipbf610fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: 映画に流れたチエミさんの歌声 / 久留米無法松
黒澤さんは確かスッペの序曲とかといった景気のいい音楽がお好きでした。<生きる>のあの有名な曲はいかにもでこちらはあまり好きではありませんが。息子さんも最初はフォーク系の方だったので音楽的色合いが濃いDNAの家筋なんでしょうね。
ひばりさんは昔から普通の男性、そしてインテリの方から嫌われたので意外と映画でも使われていません。今村さんのお話初めて聞きました。泥臭い女性が好きだったから40.、50年代のひばりさんだったらたまんなかったでしょうね。でもやはりこの映画に出てしまったらやはりひばりさんではないでしょうが。清川ママが<復讐・・・>で好演されたことはよく知られています。ひばりさん、あの小津からも出演交渉があったとか。どんな風にお使いになられたのでしょうか。<彼岸花>の富士子さんみたいでしょうかね。

No.253 - 2007/07/21(Sat) 23:28:38 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

小津映画にチエミさんが出ていたら / タラオ・バンガイ
「小津さんから美空さんに出演交渉」?の話は、私はこう聞いています。

美空さんの映画「娘船頭さん」とチエミさんの映画「咲子さんちょっと」は、
共に撮影が小津安二郎のカメラ「番」こと厚田雄春氏である。
ビム・ベンダーズの「東京画」の中で小津を語る厚田さんは、小津への尊敬と
思慕に満ちて、切ないまでに愛しい。

「娘船頭さん」は、助監督に大島渚氏が付いていたことでも有名だが、美空さんのおかあさんは厚田さんに「お嬢を小津さんの映画に出してくれる様」依頼したとか。さすがに名プロデューサー・ママである。厚田さんは律儀に小津さんに話したと言う。そこで返って来た答えは、全くのNOではなかったらしい。○○の役ならと言ったとか。詳しくは掲示板に砂嵐が舞うので、止めときます。

チエミさんの映画「咲子さんちょっと」は、確か朝日の荒垣秀雄氏が、チエミさんとの対談で撮影を誉めていた。チエミさんのお父さんが、厚田さんに小津映画で娘を使ってくれる様頼んだ・・・
てなことは、なかったらしいが。

しかしチエミさんなら、岡田茉莉子さんの友人役で出てもおかしくなかったと思う。小津さん特有の、短い台詞を繰り返し言うのはきっと面白かったろう。

O(岡田)「やっちゃおうか?」C(チエミ)「うん、やっちゃいな」O「そうね、
やっちゃおうか」C「うん、やっちゃえ、やっちゃえ」O「やっちゃいますか」
C「やっちゃえ、やちゃえ」・・・・・
そんな台詞で見てみたかった。

No.254 - 2007/07/22(Sun) 11:53:23 [p2145-ipbf508fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
にしんとザリガニ / タラオ・バンガイ
 紅白が国民的人気の時代には、出場歌手の中にNHKが選んだ紅白のだけの為のトリオが出ていた。水谷良重、東郷たまみ、沢たまき、でと、宝とも子、浜崎世津子、有明ユリ、で夫々出場している。(中尾、伊東、園でもあったかな?)
レコード会社も異なり、紅白以外は一緒に歌うことは余りなかったのでは?と思われるが、NHKの紅白の力の強かった時代でこそ出来たことだと思う。

有明ユリさんは設立間もない東芝レコードの専属で「チュンガを踊ろう」が代表作だそうだが、記憶にございません!
ただ、この人の歌で私は忘れられない曲がある。「炭鉱(やま)の子守歌」と言ったか、全然違う題だったか、貧しい炭鉱の子供を歌った曲だった。ちょうど「にあんちゃん」や「筑豊の子どもたち」がベストセラーになった頃だと思う。

それは♪父ちゃん 今日も帰らんき・・・と言う歌詞で、坑内にもぐって帰らない父を、多分父子家庭でひもじさの余り「ざりがに」を採って食べる、と言った歌だったと思う。オリジナルなのか採譜されたものか覚えてない。炭鉱の栄華も悲惨も身近にはなかったし、私の育った処には「ざりがに」は居なかったので、共に実感はないが、何故か今でも忘れられない。豊さに差のあった時代の歌だ。
無法松さんならこの歌のことを、きっと知っとうや?

チエミさんの「にしん子」は「芸者春駒」の挿入歌で、山屋清氏の傑作だが、これも♪・・・エゾに出稼ぎ 親なしっ子・・・乾いたにしんコ 喰うている・・・
と言った歌詞(作詞・菊田一夫)で、同じく鰊漁の栄華の陰の悲惨さを歌ったものだ。チエミさんの歌唱も、けれんがなくて良い。劇中、清川虹子さんも歌い、これも良かった。(「にしん子」はLPに収録され、CDにも一度収められた。)
 
和ミュージカル「芸者春駒」(芸術座で上演したい位の「渋さ」があった)の音の発掘をしたいと、私は願っている。そして有明ユリさんの歌も、もう一度聞きたい!
(画像は京都南座前の松葉の「にしんそば」、でぶりさんお食べやす)

No.249 - 2007/07/17(Tue) 01:00:35 [p1142-ipbf603fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]

Re: にしんとザリガニ / 久留米無法松
冒頭の有明ユリほかのグループは昭和34年の紅白で<シェリト・リンド>を歌っていますね。こちらの資料では浜崎世津子が藤崎世津子と表記されています。翌年には有明ユリ、小割まさエ、沢たまき、高美アリサの四人で<或る恋の物語>を歌っています。この時代、トリオ・ロス・パンチョス他のグループが中心になってラテンブーム、和製もたくさん出てきました。今考えるとこの時代に現れた和製ジャンル歌手たちの水準は決して高い人ばかりではなかったような気もします。チエミさんやひばりさんの偉大なところはたとえシャンソンだろうが、ラテンだろうが真剣に歌えばその程度のジャンル歌手では彼女らの足元にも及ばないということでしょうね。

有明ユリさんの取り上げられた炭鉱の歌、下記のサイトにありました。昔聴いた覚えがありますが、レコードは買わなかったと思います。筑豊炭鉱といえば最近発行された写真集<筑豊、ヤマが燃えていた頃>(河出書房新社)が素晴らしいですよ。まさに自分の子供時代の頃のことです。
http://www.miike-coalmine.net/mid/zarigani.html
この頃同種の歌で丸山明広の<よいとまけの唄>もありましたね。
大金持ちになった美輪さん、全く興味ありません。

九州出身のこちらは小さい頃は<ニシン>は食べたことがなく、
長い間生臭いような先入観があったのですが、大好きな浅草の蕎麦屋<弁天>で食べたニシン煮が実においしく、すっかりお気に入りの魚になりました。

No.250 - 2007/07/18(Wed) 14:26:56 [59-171-200-172.rev.home.ne.jp]

Re: にしんとザリガニ / タラオ・バンガイ
無法松さん、律儀にお調べ戴きありがとうございました。感謝申し上げます。
<ヤマの子守歌>で、合っていたのですね。でも2番以降の歌詞は殆ど記憶が、なかとです。
でも、イイ歌で要再評価!浜崎世津子は藤崎世津子の間違いです。前夜、彼女の「歌声は希望をのせて」なる本を読んでいたのですが。この方を私はリアルタイムでは全然知りません。
この頃の「ジャズ歌手」では、小割まさえ、新倉美子、築地容子さん等も、名前は憶えていますが、歌は知りません。新倉さんが辰巳柳太郎の娘、築地さんが「金色仮面」の名前でデビューした位の記憶です。当時地方ても名前が通っていたのは、「河は呼んでる」の中原美紗緒さんでした。

>今考えるとこの時代に現れた和製ジャンル歌手たちの水準は決して高い人ばかりではなかったよ>うな気もします。チエミさんやひばりさんの偉大なところはたとえシャンソンだろうが、ラテンだろ>うが真剣に歌えばその程度のジャンル歌手では彼女らの足元にも及ばないということでしょうね。

確かにチエミさんや美空さんや雪村さんには、「生活」がかかっていましたものね。その強さです。安部寧さんの本に「石井好子やペギー葉山には外国語の歌だと、ちょいとハイソだから」と言った感じで・・・と言う様な記述がありました。あらら、こんなこと書くと、また好子さんやペギーさんのファンに叱られるかな?ごめんなさい!ペギーさん好きですよ!好子さんは随筆が良いですね。

>九州出身のこちらは小さい頃は<ニシン>は食べたことがなく、

食べ物って育った処で記憶が違いますね。私は子どもの頃東北で育ったので「にしん」は身近に
ありました。生のにしんも身欠きにしんも、焼くと家中臭くなって煙もうもうでした。子供にとって決して美味しい魚ではありませんでした。鯨も竜田揚げとか良く食卓に出ましたが、なまら固かった。

魚のトップ・スターは「鮭」、なんたってシャケでした。新巻鮭が一本届いたりすると喜んだものです。九州では、鮭はさほど「ありがたい」魚ではないのでしょう?カレーライスも西の方は牛だし。
(木下惠介が若松で撮った「この天の虹」に、ちょっと切ないカレーのエピソードが出て来ますね)
「お達者くらぶ」みたいな話で、申し訳ないです。(画像は当時のでぶり家?の居間)

No.251 - 2007/07/18(Wed) 19:48:31 [p2087-ipbf315fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
チエミに幸あれ / タラオ・バンガイ
オークションでチエミさん関連を覗いて、入札されているモノがあると、このBBSに書き込みしてる方かな?と思って眺めてしまう。

チエミさんの「マイ・フェア・レディ」の初演のプログラムが出ていて、私の見ていないチエミさんの舞台の一つだし、どうしても欲しいと思っていたら、願いが叶った。
中に当時の新聞の切り抜きが2葉おまけに入っていて、これがお涙ものの「お宝」で、うれしかった。

出品者の方に品物が無事に届いた報告と、この「おまけ」のお礼をメール差し上げたら、今朝早速ご返事を戴いた。そこには・・・・・

「嬉しいメール有難うございます。何はともあれ、幸福な巡り合いに「乾杯」です。
持つことに相応しい方のところにたどりついた、「チエミ」に幸あれ。」

と書かれてあった。「チエミ」に幸あれか!悪くないぞ!いや絶対素的なフレーズだ、と思う。
13日の金曜日の素敵なステキなメールだった。
出品者のHさんのメールは「バーチャルとはいえ感動です。有難うございました。
またお目にかかれますように。」と結ばれてある。有難うはこちらの方こそですよ、Hさん!
記事の内容と共に、余り嬉しかったので、皆様にも「お福分け」でご披露しました。

添付画像の他のもう一葉(毎日新聞)には、舞台初日にアメリカのCBS放送が取材に来て、当初5分の予定だったのを、大成功だったので30分にして放送したとある。当時の映像がアメリカに残ってないのだろうか?

No.247 - 2007/07/13(Fri) 14:45:25 [p1177-ipbf203fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp]
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