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♪♪ ヤングサンデー  Name: ちはる@広島    HP 
仕事帰りに立ち読みしてきましたよー。
「絶望に効くクスリ」というタイトル。。。だったかな。
著名人の人生をうかがって挫折したり、つらいことがあった時に
どう乗り切っていくのかっていうのを語っていただく
マンガだったと思います。
古澤さん、かっこよく描かれてました→主人公ですから
18歳の葉加瀬さんはまんまるもじゃもじゃ、シンプルな顔でした。


No.121 - 2007/05/20(Sun) 05:27:23  

♪♪ おはようございます!  Name: ちはる@広島    HP 
さっそく読みに来たっ。さすがkingyo先生!
複数箇所行くのは新たな発見があって良いですよねー。

広島も周南も情熱大陸終わったら
お客はものすごいことになってて拍手の嵐でしたよー。
広島はリピーターからの熱狂コール
周南はイマージュ初体験のお客から感動コール で
それぞれおもしろい反応でした。
今回、周南のような初上陸の場所に行けたのは新しい発見が
あってよかったなーと思います。

広島ではまだまだ緊張感いっぱいだった
オケの新人さんが周南では演奏が強くなってるように思ったし

前にも書いたけど小松&松谷のお二人が
自分らしさをイマージュコーナーのなかでうまく出してきているのは収穫ですねー。トーク&演奏両面。

これから参加のみなさまの報告を楽しみにしております。
周南レポ、もう少しお時間ください。
小松くんとこまで清書できてますので。


No.120 - 2007/05/19(Sat) 05:20:19  

♪♪ [続]5/18フォーラム覚書  Name: 書庫番kingyo    
★all about 羽毛田さんの続き

えーっと、他に書くべきことは…(ほんとに気がつくとメモ書く手が止まっちゃってるぐらい音に集中しちゃったので…)

そうそう、サポートで書き忘れましたが、小松亮太さんのリベルタンゴのときも羽毛田さんは前には聴いたことのないような音をはさんだり、はっとするようなアドリブを入れていました。
他のアーティストの方も、川口やNHKホールのときとは一味も二味も違っていたような気がして、今回3回目なのにちっとも飽きなかったしすごく新鮮でした。

アンコールでは、3回目にして初めて、魚を満足させるボキャボキャぶりでした!おまけに弾き終わり、流し目まで!(たぶん葉加瀬さんにむかって?)KORGのキーボードが炎上しそうでした!
次もよろしくボキャボキャ!
それから、最初はさりげなかった「木鐘」コンコーン、カメラを意識してかより儀式めいた雰囲気に…音までめちゃめちゃ厳かだったので、笑っちゃいました。コン・コーンんんん・・・みたいに余韻が(笑)

えっと、羽毛田さんのこと、あと何があったかな…また20日の公演を見て思い出したら、レポのほうに追加します。

えっと、なんだっけ、といえば…
★フォーラムにもかみかみの神が…
今回羽毛田さんはかみかみの神につかまりませんでしたが、思わぬ方々がつかまっちゃいました。
まず、古澤さん。
NHKホールの羽毛田さんのごとく、ごくごく初っ端で軽くかんじゃった!これはめずらしい!と思ったけど、古澤さんは何事もなかったかのようにスルーしちゃいました(笑)さすがカンロクだ。
そして、もうびっくりしちゃったのが加古さん!
「博士の愛した数式が毎日映画コンクールの音楽賞を受賞した」というくだり、「★○※%〜」状態に…
「毎回おんなじことを言ってるのにねぇ、なんでちゃんとしゃべれないんかな」とつっこみもセルフで…
その後、なぜか加古さんは動揺されたままで、「えーっと…あ、そうだ」とか「今日…いや、そうじゃないですね」とかご自分のMCに翻弄されていらっしゃいました。
羽毛田さん、カゼ菌みたいに、かみかみ菌を加古さんにうつして自分は治っちゃった?(笑)

さて、かむといえば、もう一人のかみかみ大王は松谷さん…というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが(松谷さん、スミマセン)なんと今回、どうやら松谷さんは古澤さんのしゃべりかたを習得することにより、二度とかまないアーティストに変身されたらしい…
少し声を枯れ気味に、息でしゃべる感じはまさに古澤さん!でも、この話法で実によどみなく、どこまででもしゃべれる感じ!
音楽だけでなく、MCも刺激しあい新しい自分のスタイルを構築されているのですね!<違
松谷さんの作戦その2は、自分の前に来るゴンチチのねたを掬う!今回も見事に掬い取り、会場を笑の渦に巻き込むのに成功!

さて、その
★ゴンチチのネタですが…
「さぁ、これから三上さんにしゃべっていただきましょう!」と松村さんがきっちり枠を取って(笑)三上さんのコーナーが始まりました。
そう紹介されて、三上さんは几帳面に「ゴンザレス三上と申します」と中腰でお辞儀、もう会場は爆笑が始まってます。
三上さんは、東京ミッドタウンとか新丸ビルとか新国立美術館とか、最近東京で話題の新スポットをいっぱいご存じだそうで
「もうライブイマージュも7年目だし、ここらで適当な(ちょっと安い)場所にイマージュビルを建てたらどうか」というご提案でした。
「スポンサーの木下工務店さんにもご協力いただいて…」<フォーラム恒例のスポンサーアピールですね
その建物は、「日本のイマージュということで、富士山型のビル」なんだそうです。
「富士山ぐらい大きいんですかぁ?」と驚く松村さん。(すでに「イマージュビル」の段階で、スで「はぁ?」とおっしゃってましたが)
でも、そんなに予算ないですから、と三上さんの考えるイマージュビルは5階建ての富士山型なんだそうです。
で、そこにアーティストの彫刻とかオブジェを置く…
まず1階は「羽毛田丈史さんの彫刻があるんです」その彫刻の羽毛田さんは手にビアカップを持っていて地面にカン、とそれをぶつけているんだそうです。「地球に乾杯」
2階は加古隆さんのフロア。そのフロアは2つの方向に道が延びていて、片方は熊野へ、片方はパリに続いている。そして、全体は燃えてる感じ(「燃えてるんですかぁ?」とつっこむ松村さんに、あまりつっこんでほしくなさそうな三上さん…)
そこで、「3階、これもすごいんですよ!」
松谷卓さんのフロアで、松谷さんが大工の棟梁の格好をして自らビルを改造しようとしている。背中には「匠」の文字が…
4回はジェイクのフロア。でも何もない。なぜなら「ただいまハワイに帰っています」と書かれている。日本に来たら何かが出るんだそうな。
そして、てっぺんの5階は、富士山の雪をかぶっているとんがった部分。
これは、葉加瀬さんと古澤さんがお互いに手をVの形に組んで山の頂上になっている。そして、空いている古澤さんの左手には「イマージュ」と書かれたハンカチが、葉加瀬さんの右手には小さい小松亮太さんが乗っている…
イマージュは「自然との共存」もテーマだから、葉加瀬さんのもじゃもじゃ頭には鳥がすんでいる。
ゴンチチはどこにいるかというと、地下にいるんだそうです。
そこで自然との共存で、牧場をやっていのししを飼う…で、「自分のじゃない、人のエトでこんなに好きなものはない」いのししの話、ウリーヌ登場…スクリーンに映し出されるウリーヌ。
「ウリーヌね、めっちゃかわいいね」と話を合わせる松村さんに全く応えず、真ん中にウリーヌを置くとさっとギターを持ってだまりこむ三上さん。
「終わりですよ−−−−」
今日はめちゃくちゃ入り組んでました!三上さん、よっぽど演奏に満足だったのかな(笑)

★今夜の爆笑ポイント
今夜はとにかく爆笑ポイント無限だったんですが、一番最初に大声で笑ったのは古澤さんのコーナーでした。
「お知らせしたいことがあります」で、あ、またライブかCDの告知かなと思ったのですが、これが
「昨日はヤングサンデーの発売日でした。木曜日ですからね。」(そんなん知りませんて)
その昨日発売のヤングサンデーに、なんと古澤さんのストーリーの漫画が載っているんだって!
古澤さんの過去の小さな挫折とか転機とか、そういう話だそうです。
「私が描かれているコマがこれ(ドン!)」ですごく細面だけどぎらぎらな古澤さんの漫画がスクリーンに。
「そして、衝撃の出会いとして描かれている18歳の葉加瀬太郎さんのコマがこれ(ドン!)」
丸顔もじゃもじゃ、ただそれだけ(笑)
この葉加瀬さんのコマを出したい、ただそれだけのためにこの話題を出したんだって!
この会場のロビーでもたくさん積んで…ないと思いますが、コンビニなどで(ちょっと買いにくいコーナーですが)探してみてください」
そして、ホールAに来ると我が家に帰ったよう⇒こんなには大きくないけれど、ホールCでライブをやる⇒CといえばチャイコフスキーのConcertoを聴いてください!<わかったようなわからないようなつながりに、お客さんは一瞬曲目のことと気付かず唖然、でした(笑)

今回はこの古澤さんのConcertoとゴンチチの「夏の理由」でカメラワークに爆笑!でした。
Concertoの曲の途中、「チャラチャラチャラジャン!」と途切れる所で、古澤さんがカメラにむかって弓を突き出して妖艶な笑みを・・・
フォーラムは例年通り、中央スクリーンのほかに左右1枚ずつ、計3枚のスクリーン。
そのすべてに、弓で私をさして流し目で微笑む古澤さんが映し出されました!あぁ、なんかクセになる…
そして、夏の理由では、首だけ上手を向いてギターを弾いていた松村さんを、突然上手のカメラがアップ!
スクリーンに、ニヤリっと笑った松村さんが一瞬大きく映し出され

カメラさんも、すっかりツボを心得ていらっしゃるらしい。

★特筆すべきは・・・
私はお客さんですが、ほんとにフォーラムのお客さんが好きです。
なんというか、他の会場にはない雰囲気がここには流れています。
それは、最初のころからレポで何度も書いてきたことですが…
初期はそれがわりと冷静というか、ひゃっこい感じだったのですが、だんだんlive imageがたくさんの人に浸透してくるにつれ、実に暖かく、熱く、惜しみない賛辞を送るオーディエンスへと変わってきたのです。
ここでの声援は咆哮のよう。指笛もいっぱい。あぁすごい!と心底思ったときにはフォーラムのお客さんて躊躇しない…
それは、今夜も感じました。もう、本当にすごい喝采と声援だった!
ライブイマージュにもう何度も来ている私ですが、情熱大陸が終わって葉加瀬さんや羽毛田さんがお辞儀をしようか、というときにすでにアンコールの手拍子が起こったことなんて、初めてです。
そして、みんな立ち上がったままエンドロールが流れている間中手拍子をしていました。
アンコールの間は、それぞれのソロに5000人が全員イキを止めているのかと思うくらいの静けさ。
そして、終わったあとは続々と立ち上がり、頭の上で拍手…
あぁ、もう終わってから何時間もたったけど、まだ私はあの興奮から抜け出れません。
本当は、今日は参加するはずではなかったのです。20日に行こうと決めて、チケットも取っていたので。
でも、本当に今日行ってよかった。むりやり行こう!とさそってきたアイボウに感謝!
20日はどうなってるかな?ほんとにほんとに楽しみです!


No.119 - 2007/05/19(Sat) 02:37:09  

♪♪ 5/18フォーラム覚書  Name: 書庫番kingyo    
私は20日の公演も行くので、レポはまたまた合体ものとさせていただきます・・・
いえ!決してレポ書くのが面倒なんじゃないんですのよ!あくまで、読む方が読みやすいように…と思ってのことでございます(笑)

ところで、今日のフォーラムはあまりに素晴らしすぎて、もう途中でメモ取るのを放棄してしまったので、なんか後半あやしいかも…
たかぴーさん、よろちく!!

どう素晴らしかったかというと、音楽的にもショーとしても、とってもバランスがよかったということ。
そして、私が行った初期の2公演以来全国をまわって、アーティストもミュージシャンも、何か最初の枠みたいなものがはずれたというか、全体のバランスをくずさないでそれぞれ自由に奔放に、個性を発揮していたこと。

たぶんそれは、チーム・イマージュが今回も公演を重ねるごとに信頼で結ばれきたからなんだろうなぁ…
とにかく、安心して身をゆだねられるステージになっていました。

★all about 羽毛田さん
とにかく今日は、弾いて弾いて弾いて弾きまくりでした!
終わったあと「今日は弾いてましたね〜!」と申し上げると「弾いたよ〜」とご本人も。
私は前後位置で言うと真ん中より少し後ろだったのですが、左右位置で言うと羽毛田さんのピアノ席の延長線上だったので、その弾きに弾いている姿をときに肉眼で、ときに東京ドームで買った強力双眼鏡でしっかと確認しました、というより、もう目が離せなかった!

今年はオープニングがない、というのはここを見ている皆さんはご存知かと思いますが、今夜フォーラムで思ったのは「ここまで来たら、地球に乾杯がもうlive imageのオープニングだな」
だってこれ聴くと、「あぁlive imageに来たわ〜」と思うんだもん。風格十分ですね。

そして、今日改めて驚いたのは、今回私が内心「ちょっとパワー不足かも…」と思っていた2曲目の「みんな夢の中」でした。
やさしいピアノ曲は加古さんも松谷さんもエントリーしているので、ここはむしろ「日本の、これから」をスペシャルアレンジで再演とか…などと自分で勝手に思ってたのですが、今日の演奏は羽毛田さんのピアノもストリングスもものすごい説得力で、自然に涙腺がゆるんでしまった…
だから、次のマヤインカがとってもメリハリよく、よりダイナミックに聴こえました。
カルロスのいないマヤインカ、どうなるんだろうと思っていたけど、笛のパートは最初羽毛田さんのピアノが、あとはたぶん録音が使われていたと思いますが、迫力十分でした。

サポートでは、エトピリカの素晴らしい即興(羽毛田さんも葉加瀬さんも)、それから「ローズ」で羽毛田さんが、太郎&巌コンビのうしろで弾きに弾いていたのがものすごく印象的でした。
エトピリカは、葉加瀬さんが「これまでのツアーで今日が一番のできだったと思います!」というくらい感動のデュオでした。

アルバイトでは、ちょっと席が遠めだったので「パーカッショニストはけちゃん」はあまりチェックできませんでしたが、大シンバルもバッチリだったしソツなくこなされていたような。
「ウクレレはけちゃん」はかなり衝撃でした!こんな小さなもの弾いてる羽毛田さんをみるのは初めて(笑)
鬼怒さん(ギター)と二人並んで、立ったまま楽しそうに弾いてました。「Hula Girl」のエンディングは、二人が見合ってリタルダンドのタイミングを合わせてました。
今回は、羽毛田さんと鬼怒さんが仲良くコラボしているところがよく目に付きました。
今日のアンコールでは鬼怒さんのコーナーに羽毛田さんがキーボードで加勢してたしね。

衣装はいつものピカピカ紫、いつか誰かがつっこむんじゃないかと思っていたけれど、少し前の公演からついに葉加瀬さんがつっこみはじめたみたいですね。
今日も「羽毛田さん、すごいムラサキですね〜、ピカピカじゃない!でも、いつもこういう感じですよね、それで色が違うという…」
確かに、初回はベスト、d'amourでシブイダークスーツの後は、3で光らないムラサキ、4とessentielleで光る紺か青、5で好評の赤、今回ムラサキと、基本形はスーツで色だけ変わってるかも…。でも、3のとき光らないムラサキとダブルキャストだった「光物」はちょっとチャイナな感じの仕立てでした。あの衣装、どうなったのかな…

そして、みなさん懸案の「トーク」…
まるちゃんの「大丈夫!」に半信半疑だった私ですが、結論からいうと、1回もかみませんでした!
でも、フォーラムって5000人の目が一気に自分に集中してくるから、羽毛田さん最初はちょっぴり緊張しているようには見えたな。たとえば、「みんな夢の中」の説明がすごく簡単だった…
でも、最初「なんとフォーラムはこの3日間満員御礼、チケット完売なんです!本当にありがとうございます」というところでお客さんが「おー!」とどよめいて拍手してくれたり、「マヤインカ」のところで「連れて行ってください!という気持ちを抑えて、さりげなく『取材に同行してもいいですよ』と言ってみたところ…」あたりでお客さんが自然に笑い出したり、とにかく客席の雰囲気がすごくよかったのです。
きっと羽毛田さんにもそれが伝わったのでしょう、出ましたよ!「映像を見てインカに行った気になるのもインカな」
なんと、フォーラムのお客さんかなり笑いましたよ!拍手もいっぱい!(もしかして、拍手した方々はここを見てくださいました??)
私も、あ!いかん!とあわてて拍手しました(笑)
あぁ、「羽毛田さんのおやじギャグ」が聴けたなんて、ええ冥土の土産になりました!

★いま、他人のパソコンで板にダイレクトに書いてるので、消えちゃうとやだからとりあえずアップします。


No.118 - 2007/05/19(Sat) 01:11:13  

♪♪ ちはるさんにも癒されました(^o^)/  Name: まるちゃん    
あれ〜、三上さんが見てくれた時、気付いてなかったんですね〜?あ〜〜ん、とっても残念 。°・(>_<)・°。

羽毛田さんはチラッ…でしたが、三上さんの方は、ものすごくまともに、こちらを振り返ったので、私、正直言うと、びびりました(笑)。


それとダラダラと長くなってしまいました、私の「へぼレポ」。すみません〜〜〜m(_ _)m。


No.114 - 2007/05/17(Thu) 18:57:18  
いえいえ / k

すばらしく愛200%なレポ、ありがとうございました!
ごめんなさいねぇ、掲載するだけでレスもしなくて…
ツアー期間中は発注するなと、あれほど(心の中で)クライアントにお願いしてるのに、、、
でも、カラーはラブな雰囲気だったでしょ!

No.117 2007/05/17(Thu) 23:25:35

♪♪ ふふふ。  Name: ちはる@広島    HP 
まるちゃん、周南レポ読ませていただきましたっ。
他人の方視線で見られている自分っておもしろいですね爆
ゴンチチライブのいつものごあいさつをしただけなんですが、
目立ってしまっていたんですねーー笑
み、三上さんと御大までこっち見ました?
うわー、記憶とんでます〜汗 嬉しいけどっ爆


No.113 - 2007/05/17(Thu) 07:54:14  
そうなんだー / k

ちはるさん、よいお返事したんですね!いいなぁ、三上さんに見てもらえて…

No.116 2007/05/17(Thu) 23:23:24

♪♪ なるほどー  Name: AIRWAYS    
大阪3日目に古澤さんがお話されていた、贈り物の謎は、
青柳さんの最新ダイアリーで解き明かされました!


No.112 - 2007/05/17(Thu) 00:20:10  
あれが? / k

あの赤い?

No.115 2007/05/17(Thu) 23:22:19

♪♪ live image 6〜周南公演〜  Name: まるちゃん    
続きですぅ〜。

☆古澤 巌さん

出ましたっ!いえ、登場されました。「ニュー・シネマ・パラダイス」癒されますね〜、古澤さんの音、美しい!この曲ほんと素敵だなぁ。それに羽毛田さんのピアノ見ていたら、練習して弾きたくなっちゃった。。。「Concerto」の紹介前にはしっっかり笑いを取り、ご退場の時も華麗な身のこなし、、、なのになぜ沸き起こるこの笑い。いろんな意味で、天才!なんですね。

☆ジェイク・シマブクロさん

ご登場の瞬間からあちらこちらで「かわいい〜〜っ!!」声援が聞こえます。ほんとに、びっっくりするほど、バッチリ目を合わせて下さるので、そのたびに前のお客さん、心わしづかみ状態だったかも。。。MCも頑張って日本語でお話してくださいました。「今日は・・・動物園・・・行ってきました。さるに・・・ウ○○・・・投げられました。」(げっ、、、)そして、「山口と言えば、、、『ふぐ』。」ともおっしゃっていましたね。(夜はふぐ刺しでも食べたのかな〜♪)
「Hula Girl」での見所は私的には、なんと言っても・・・『ウクレレはけちゃん』。私の席からぎりぎりようやく見えました。(よかったぁ〜。)この角度好き!!明るいスクリーンの逆光の中に羽毛田さんが浮かび上がるの。なんて優しい笑顔なんだろう。素敵すぎる。(うぅ〜、胸キュン。次はギター持たせてあげたいなぁ。。。あ、すみません、私の願望でした。)

☆オーケストラ・イマージュ

ここで、羽毛田さんマイクを持ち左側前へ。(きゃ〜!!)えっと・・・ん〜っと、あれ、ここで何をお話されましたっけ?見とれすぎて覚えてないです。そして、羽毛田さんアルバイト先へ向かわれる時に空いていた私の右隣席の方が着席。その方は羽毛田さんのお仕事ぶりを「うん、うん」とうなづきながら嬉しそうに見ていらっしゃって最後も満足そうに拍手していらっしゃいました。

☆加古 隆さん

「黄昏のワルツ」で古澤さんとの共演です。NAOTOさん不在はとても淋しいけれど、でもこれもまた美しいですね〜!!!MCで加古さんがお辞儀をすると私のお隣の方もお辞儀(あはっ、かわいい!)今回はCD1枚も買えなかったけど、次に加古さんのCD買うときはゼッタイ「熊野古道」にしよう!!「パリは燃えているか」では残念ながらキーボードの羽毛田さん見えなかったな(泣)。。。

ここで前半終了です〜。ということで、ようやくお声をかけてみました。「ちはるさん?まるちゃんです。はじめまして〜!!」「今日羽毛田さんすっごく調子いいんですよ〜、とっても楽しそうに演奏していらして、MCも全然かまなかったんですよぉ〜。」(←別にかみかみを期待してたわけではないですよ。)などなどご報告。ちはるさんからは、ゴンチチの松村さん、とっても優しいの、とか三上さんはちょっと、だいぶ?照れ屋さんだとか教えていただきました。そして、セッティング中の足元の物体を見てきっとあれね!っと二人で見ていました。あっという間に休憩時間が終わっちゃいました。

第2部
☆ゴンチチ

「君と住む街で」演奏の後、松村さんマイクを持ってご挨拶「こんばんは〜。」会場はちらちら小さな声で「こんばんは、、、」、ちはるさんは、愛情たっぷり、通るお声で「こんばんは〜〜っ!!!」(おおぉ〜っ、ちはるさん、さすが。)そしてその声に反応して三上さんがすばやくこちらをクルッと振り向く、それにつられて(?)ピアノ席の羽毛田さんもこちらをちらっと見る。(す、す、すごすぎる!ちはるさんっ!!羽毛田さんまで振り向かせるなんて〜〜!!!)松村さん「皆さんで言いましょうね。」とご挨拶のやり直し。
三上さんはやはり動物園行かれたそうで、マレーグマ、はごろもづる、など珍しい動物がいた話をしました。「いずれはimageも動物を参加させるといいと思うんです。後ろのオーケストラのあの高いところにマントヒヒ、このマイクスタンドはつる、マイクをくちばしでくわえるんです。」羽毛田さんの曲は「動物に乾杯」、ジェイクの曲は「サルガール」、小松さんは四角い箱を持ってかばに乗ってくる、、、加古さんの曲は「動物園は燃えているか」・・・」そうそう、ウリーヌちゃんもしっかりご紹介されましたよ♪

☆小松 亮太さん

Nostalgico〜リベルタンゴの後、MCです。周南は初めてなので、「この楽器はなぁに?せ〜のっ!」・・・会場はばらばらの反応。「ほらぁ、やっぱり〜。アコーディオンが半分、バンドネオンが半分。。。」ここでバンドネオン認識のため力説していらっしゃいました。次の曲はお子さんのために作った「夢幻鉄道」。これからどこへ連れてってくれるの?わくわく期待感をそそられる、羽毛田さんのティンパニの音。とっても響いてましたね〜。

☆松谷 卓さん

「TAKUMI/匠」演奏の後、今月末発売のCD「Montage」をスクリーンを使いながらのご宣伝〜〜。大丈夫!!買いますからね。松谷さん。初めての鹿児島でのコンサートも行きますから。(これも良いお席なんだ〜。)
「エカテリーナのための協奏曲」。テレビでチラッと聴いたときも感動的で素敵だなっとおもったけれど、生で聴くととっても引き込まれます。来月また聴けるのね、楽しみだな〜♪

そして
☆葉加瀬 太郎さん

羽毛田さんと二人だけの「エトピリカ」。葉加瀬さんのバイオリンを受けて羽毛田さんも弾く、なんだか新鮮で素敵です。。。「ローラ」は古澤さんも参加。あらら、また登場しただけで、笑いが。羽毛田さんもウケていらっしゃいます。が、すくっと立って指揮をされましたね。(後姿もりりしくて。。。)そうでした、葉加瀬さんは何度も周南に来てるとか、「山口でもなく、宇部でもなくこの周南に。こんなにたくさんの人が来てくれて、きっと今頃街の中はがらんと、していることでしょう。」「タイムメッセンジャー」この曲、ノリノリ。躍動感あふれるかんじが好き!!
もう最後「情熱大陸」。バンドネオン小松さんソロの時、羽毛田さんも左足を組んで聞き入っていましたね。(あ〜、早く立ちたい!)葉加瀬さんがあおってくれてようやく立てました。ラストは羽毛田さんも立ち上がって弾き終わり〜!!皆さんジェイクさんの指真似ていましたね。(あははは、かわいいですね。)

☆アンコール

ほんとのほんとの最後「My Favorite Things」です〜。羽毛田さんキーボードは全く見えなかったけど、スクリーンで映る時はしっかりチェックチェック!!葉加瀬さんにお名前呼ばれた時は一段高いところに上って大〜きく手を振っていらっしゃいました。(あ〜、とうとう終わっちゃったぁ。)退場される時、最後の最後でこちら側を見てくださった気がして・・・(はい、はい、大きな勘違いです。)まるは嬉しかったです。


☆ライブ遠征を終えて・・・

ライブに行けないかも〜と泣いていた私を励ましてくださった皆様、ありがとうございました〜!!皆さんのおかげで、こんな素敵な体験をすることが出来ました。羽毛田さんファンになったおかげで、kingyoさんのfishive!のおかげで、素敵なお友達と出会い、おまけに今回は羽毛田さんに偶然お会いするという、一生に残る素敵な思い出も出来ました。本当にありがとうございました。とっても幸せな2日間でした。


No.111 - 2007/05/16(Wed) 22:43:44  

♪♪ げっちゅうもどき  Name: フク    
昨日、京都の河原町をうろついておりまして、時間があったので、某大手楽器店のCD売場へ。
ヒーリングミュージックetc.の試聴コーナーに、

『PRESENTS2』が!!

同じヘッドホンから、葉加瀬さん、古澤さん、加古隆さん、松下奈緒さん、森を聴けるようになってまひた。

隣のヘッドホンからは、image6、imageレノン&〜だっけ?等。



なぜ、この時期に?(→発売からだいぶ経ってるやん)

この時期だから?(→image真っ只中!)


ちと不思議。。。
けど、たくさんの人に聴いてもらえるんだから、まっ、いっかぁ♪



No.109 - 2007/05/16(Wed) 15:07:36  
そいういえば / k

イマージュって京都でやったことあったっけ?なかったよね。
神戸は国際会館でやったことあったけど…
その京都のCD屋さん、なかなか空気読むのがうまいな(笑)

No.110 2007/05/16(Wed) 21:04:57

♪♪ live image 6〜周南公演〜  Name: まるちゃん    
〜羽毛田さん編〜

この日は1日お休みを取りましたが、もし呼び出されたらすぐに帰る覚悟でいたので、午前中は博多をぷらぷら(ちゃっぴーさん&じゅん♪さんつきあわせてごめんね。)、午後になってから周南市へ向かいました。(このときのミラクルはbbsでご報告済みです。)

会場へ向かうタクシーで、私が鹿児島から来たと言うと運転手さんが「えええ〜〜っっ!!!鹿児島ぁ〜!すごいね〜!」びっくりされました。(だって、と〜〜っても会いたい方がいるんですもの♪)
到着するともう大勢の人が。意外と皆さん普段着の装いです。開場直後「いまんじゅう」確認しましたが、やっぱりありませんでした。(とうとう幻となっちゃった〜。)

私の席は前方一番左端。羽毛田さんに見られる可能性もない・・・ので、昨日みたいに緊張することなく開演を待ちました。

そして、、、始まりました!羽毛田さんのご登場です〜〜!!!
1曲目の「地球に乾杯」。(ふふふ。)さらりと下りた長めの前髪がまたなんとも、いつ見ても何度見ても、かっこいいです。(更に惚れ直す。)はしっこでもなかなか良い眺めです。

MC〜。「7回目となるlive image 6」ですが、ここ周南市に初めて来ることが出来ました。それに今日は満員御礼だそうで、本当にありがとうございます!!」(なんだかとっても嬉しそう♪)
ノスタルジックなシーンで使われているという「みんな夢の中」。ピアノを弾いている羽毛田さんの斜め前からの映像がスクリーンに・・・もったいないので右眼は「生」はけちゃん、左眼はスクリーンの大きなはけちゃんを見てました。(なんて贅沢なんだぁ〜。)
そうそう3曲目の紹介ではさらっと言ってのけました。「・・・映像もありますのでインカ・マヤに行った気分になってもらえたらインカなっと・・・」ここで少し拍手が聞こえた羽毛田さん「いやぁ、拍手なんてそんな・・・」と照れながら演奏を始めるお顔は・・・やっぱり嬉しそう^ ^。流れるようなおしゃべりがとっても素晴らしかったですよ。お客さんウケもバッチリ!!もちろん演奏もね。(なんだか、ノリノリで昨日よりも更にテンション上がってませんか?)ほんとにもう絶好調〜!!って印象です、背中が「楽しい〜!!」って言っているようでしたよ。(満員御礼が嬉しかったの?それとも福岡でよっぽど美味しい食を?)
「失われた文明 インカ・マヤ」この曲はいいっ!!!また好きな曲がふえちゃった。私、羽毛田さんの曲ベスト3の順位が入れ替わるかも。羽毛田さんの弾きっぷりもすんごくかっこよかったなぁ〜。眼に焼きついてますよ、これはゼッタイCD聴きたいですっ!(出来ることなら羽毛田さんのDVDつきで。)


No.105 - 2007/05/16(Wed) 07:58:21  
ありがとうございます! / k

よどみないMCの様子が目に浮かぶようです〜
全編揃ったら転載しますね!

No.107 2007/05/16(Wed) 08:14:19
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