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♪♪ 大阪最終日。でも、この日のことしか知らないよん。  Name: フク    
順序は違うのですが、とにかく書いちゃいます。


客席が暗くなり、オケが入場してくると、盛大な拍手!
2部始まりも、同じでした。
昨年は、パラパラ〜ってカンジだったと思うのですが、良いですねぇ♪


羽毛田さんは、千秋楽ではないが、大阪4daysの最終日ということで、出演者は気合いが入ってます〜という内容の挨拶をされました。
曲のすんばらしさは、皆さん書かれたとおり。

で、気付きました。
昨年の私は、怒りのあまり、音楽を楽しんでなかったという事を。
昨年は、中央スクリーンがまったく(!)見えなかった席だったので、この感動を、昨年は味わえなかったのかと思うと、違った意味での怒りがこみあがりつつ、そして、あちこち見るのに忙しかったです。


古澤さんは・・初めて見た方はビックリされたかもですが、普通じゃん!と思いました。なんせ、2月に見た時は、バロック時代の宮廷音楽士の様な格好でしたから
頭に何かをかぶってらっしゃるのは、はずせない理由があるからかな〜と勝手に想像してます。


♪ラプソディ〜のエンディングのグリッサンドは短め


松谷さんの♪エカテリーナ〜に関しては、昨年、松下奈緒さん×きんぱっつぁん×松谷さんの共演(競演)を聴いてたので、ピアノ1台になると、なんだか寂しく感じました。寂しい原因は他にもありますが。。。

さて、ゴンチチ
スクリーンに名前が出ただけで拍手。
う〜ん・・今までのアーティストにも、しようよお!!
ソロライヴがクラブクアトロであるが、ここに居る皆さんが来ても、全員入りきらないので、来たい人ダケ来てください〜と松村さん。
三上さんの老後計画ですが、考えがまとまってきた?そうです。
ロシアンルーレット寿司
(私、この発想に理解処理能力が追い付かなくて・・訂正がありましたら、ヨロシクです)
回転寿司屋なんですが、どれでも100円、3000円の大トロも100円。
で、たまに精巧に造られた『ロウ寿司』(食品サンプルね、と松村さんがフォロー)が混ざってて、これを取ると、お寿司が食べたいのに、中央のオープンキッチンで調理された『インド料理』や『パスタ』を強制的食べさせる、スリルあるお店らしいです。
スロット寿司なるものも。トロが3つ揃うと、トロが食べられるそうです・・・

葉加瀬さんの『エトピリカ』自由に伴奏された羽毛田さん。初めて聴くコード進行に、ドキマギしました!目からウロコ!!


この日が最後の出演となったカルロスは、気合い入りまくり。
アンコールの時、女性スタッフをお姫さま抱っこして登場!!


演奏終了後、オケメンバー?の一人に、皆さんは何を言ってたのでしょう?彼女は、照れた様なジェスチャーをしてましたが・・?

そして、カルロスは名残惜しそうに、ステージを去っていきました。


そうそう。
青柳さんと柏木さんが参加してる『森』のブログで、初日のギター太郎丸さんが背面弾きしてる写真がUPされてます。



No.70 - 2007/05/01(Tue) 19:48:41  

♪♪ 大阪最終日  Name: AIRWAYS    
やはり大阪最終日、とっても盛り上がりました!
あとは東京2日間行きます。
(そういや、一緒に行く友達探さなきゃ!)

特にカルロスさんの「街のジグ」では、
羽毛田さんのピアノがものすごい事に(?)なってました。
とっても素敵でした〜♪

そういえば、シュルショさんの撥が途中一本飛んでしまって、
スタッフの方が急いで拾いに来た時も、
ヌニェスさんはスタッフさんの肩をなでたりと、紳士だなーと思いました。
東京では聴けないなんて寂しいっ。

今回の公演では「ラプソディー・イン・ブルー」がお気に入りです。
最後の羽毛田さんの指揮も素敵☆

私も今回のストリングスチームは、女性らしく繊細でとっても好きです。
あとベースの渡辺さん、ギターの鬼怒さん、青柳さんも例年の事ながら素敵でした!

なんだかんだ言っても、サイダーハウスルールのテーマ流れる時が一番幸せです。

ちなみに私は初日にいまんじゅうゲットしました。
食べるのもったいないかも。


No.69 - 2007/05/01(Tue) 02:01:01  

♪♪ 大阪チームの皆さんありがとうございます!  Name: 書庫番kingyo    
とうとう4daysも終わっちゃいましたね…
さっそくの多数の書き込みありがとうございます!新潟までには特設ページに転載させていただきますね!!


No.68 - 2007/05/01(Tue) 01:44:59  

♪♪ 大阪公演3日目覚え書き その2  Name: さぼてん太郎    
追加分です。

羽毛田さんの「失われた文明 インカ・マヤ」の演奏が終わった後、
かなり間が空いて拍手が起こったのが印象的でした。

今回の公演で、そんな事が起こったのはその曲だけだったと思います。

去年もそうでしたが、会場を圧倒してしまうんですよね〜。
始まりのパーカッションとボーカルからして、なんだなんだなんだ、という
気持ちになってきて、正面の映像を見ながら聴いているとあっという間に
曲の持つ世界に引き込まれてしまって、しばらく世界に浸っていると
終わってしまった・・・という感じでしょうか。

あああ〜。もう一度聴きたい!

余談ですが、関西では展覧会が神戸ではないですか・・・。
行きますよ、わたくし!



古澤さんは、曲は言うことなしでもうもう大満足でした。
MCも広島(でしたっけ?)と同じで、1曲目の次に
「私の最後の曲は・・・」でつなげてらっしゃいましたが、
あんなにおもしろい方とは思いませんでした。
演奏が始まると、ヴァイオリンの音色がとてもなめらかでつやがあって、
楽しんでらっしゃるのだなあ・・・と思いました。


カルロス兄弟・・。
カルロスさん、日本語がとても上手になられました。
カンペも見ず、たどたどしくも見事に紹介をされたので
このlive imageの参加を本当に楽しみにされているんだなあ、と思いました。
そうでないと、ここまで準備しないと思うのです。

1曲目が終わった後、「So beautiful!」を連発して、羽毛田さんに
合図されていたと思います。

2曲目は、やはり会場をあおる兄弟でした。
シュルショさんの撥さばきの場面では、会場内の拍手もそれに合わせて
強弱が変わりました。

あの不思議なガイタも出てきて、今回聴けてよかったです。

しかし憎めないキャラですねえ・・・。


オーケストラ・イマージュ。
「ラプソディ・イン・ブルー」はやはりの選択だと思いました。
「のだめ」ブームですしね。

青柳さんの日記で、母校の記念行事で演奏されたそうなのでお手のものかと思いました。

新・コンマスの相川さん、どこかでお見かけした顔だと思ったら
ヴァイオリン・サミットのDVDで見ていたのです。
個人的には、好きな音色です。


加古さん。
「熊野古道」は美しかったです。
曲も映像も、魅せますね。
「パリは燃えているか」は、映像と相まって、いろいろと考えさせられてしまいます。


そういえば葉加瀬さんが、「live imageも長く続いていますが、
変わらないところは変わらずに、たとえば1部の終わりで加古さんを
聴いて人間を考え、2部の始まりでゴンチチで和む(表現が違うかもです)、」、
と話されていました。


さて、休憩です。
本題と関係ないのですが、今回、初めてお手洗いに走りました。
いえ、ここのレポのことが頭をかすめて、会場のライトがついて
休憩を告げるアナウンスが始まったとたんに席を立って走りました。
みんな走っていましたし、終わって外に出てみると長蛇の列が!!

・・・こういう予習は必要だなあ・・・と痛感しました。
(ありがとうございます)



さて、ゴンチチです。
「休憩がありましたが、そんな気分のままで聴いていただくと
リラックスできると思います〜」と
松村さんが話されていました。

ゴンチチは単独ツアーに行ったこともあって、
もっとMCを期待していたのですが、意外とあっさり終わってしまったような
感があります。
三上さんは、ドイツで起こったペットの話から鶴の話につなげたのですが、
他にもっとウリーヌちゃんの話を続けるのかと思ったら、ぷっつり終わって
「あ、もう話さなくていいの?」と松村さんがあわてる場面も。


ちなみにドイツの話。
馬に乗ってATMに来た主人が、そこで眠ってしまって、
その主人が目を覚ますまで馬がずっと待っていたそうです。

曲はいつのまに4曲も??という感じで、とても気持ちよく聴けました。

演奏終了後、三上さんだけにライトが当たっていたような記憶があります。
そのあとを、松村さんが遅れないように、とととと歩いてらっしゃいました。


そしてまた余談ですが、本日(4/30)某量販店でウリーヌちゃん発見。
娘達が「かわいい〜!!」を連発して、私も触っていると情が湧くので
棚にお戻り頂きました・・・。



小松さん。
大阪でも「アコーディオンではなく、パンドネオンです!」と強調されていました。
ネットのプログや掲示板を、まめにチェックされているようです。

「アルゼンチンババア〜リベルタンゴ」は途中から聞き覚えのある
ものに変わっていったので、
後で説明を聞いて納得しました。
気持ちいい編曲でした。

去年より、今年の方が結構MCも長かったと思います。


松谷さん。
MCも板についてきた印象があります。
去年はなんだかしどろもどろになる瞬間もあったのですが、
今年はとてもなめらかでした。
ご自分のチラシも用意されていて、前面のスクリーンに映してもらいながら
説明されていました。

「TAKUMI/匠」は、生で聴きたかったので嬉しかったです。
2曲目の「エカテリーナのための協奏曲」は、
テレビを見ていないので初めて聴いたのですが、とても壮大な曲でした。


葉加瀬さん。
「エトピリカ」は過日放映されたNHK特番で聴いたものより、もっと
シンプルな羽毛田さんとの「ふたりだけ」バージョン。
これも大好きな曲なので、嬉しかったです。

「ローラ」は古澤さんとそれはそれは楽しそうに演奏されていました。
古澤さんはご自分の出番よりラフな出で立ちでしたが、葉加瀬さんに
「どこか行かれるのでしょうか?」と言われていました。
曲が終わって古澤さんが退場後、葉加瀬さんがぽつり。
「旅立って行かれました・・・」

「タイムメッセンジャー」は以前、特番で聴いていました。
今回はドラリオンが動いたので、びっくりです!
特番のインタビューでは「一番テンポの速い曲」とコメントされていましたが
確かにとてもテンポよく次々と繰り出されていく感じがしました。


「情熱大陸」
いつのまに小松さんが・・・気がつきませんでした。
「立って!」とあおる葉加瀬さん。
いや、私も立ちたかったんですが、いかんせん小市民。
前の人の身長が高そうだったので、その人が立ったら私も立とうと
思っていたのに立ってくれなかったのでした。
・・・最前列以外はいいとか書いてほしいなあ・・・。

新ストリングス隊の横ノリはちゃんとありました。
やりにくそうでしたが、安心(?)しました。

最後の音切りは長かったです。
(アンコールとまちがえているかもしれません。
 参加された方、ご指摘してくださいね)



アンコール1曲は寂しかったです。
去年、初めて行った時の
「選りすぐりの関西人を集めました・・・」を
また期待していたのですが。

曲はもう、なんだかほほえましい光景が見られました。
お互いの見せ場を椅子に座ってじっくり鑑賞、という雰囲気でした。
いやはや、みなさま素晴らしいソロでした!!


ただ、もうすでに書かれていますが「木鐘アップ」が嬉しかったです。
去年、あれがそう?と思っている間に始まってしまったので
確認できてよかった・・・。


今回、演奏中の方々がスクリーンに大写しになってよかったです。
2階だから表情がわかりにくいですし、1階も2階も後ろの方々は
わかりにくいですしね。


「情熱大陸」で立てないのは、とても不満でした。
それは強調しておきます!


No.67 - 2007/05/01(Tue) 00:05:17  

♪♪ NHKレポ  Name: 無名人R    
初めてのNHKホール。
強風の中、開場待ちをする。
フォーラムなら室内で待てるのに、と思いつつやり過ごす。
入場すると事前に知ってはいたものの
想像以上に狭く感じる。
しかも中央のモニタしかない。
前から3分の1には入っていたので不安はないが
後列や2・3階のお客さん見えるのか・・・?
トップは御大。で、いきなりMCでかんでしまう。
しかし、これが序章だとは。
古澤さん登場に、帽子キャラが加古さんとかぶることを心配。
短いけど、後々登場とのことでどこまでキャラが判明するか?
ヌニョス兄弟、昨年のフォーラムでは煽っても前列しか立たなかった
ことが頭を掠めたが今年は1階が半分以上立ったので一安心。
加古さんが登場、一直線でピアノにつく。
紹介を忘れられた古澤さんが登場し、あわてて起立。
6年目にしてクールな加古さんが慌てるのを初めて見てしまう。
マイクは拾ってなかったが、「間違えた」のお声が聞こえました。
で、ご自分のコンサートチケットの話でも「コンサートを即売」と言ってしまう
加古さん。売ってるのはチケットなんですよねえ。
ゴンチチは、三上さんの老後トークはなかったものの恒例のぬいぐるみ登場。
やはり、遠方のお客さんは見えないのかモニタにアップで映されてやっと反応が。
小松さんの「夢幻鉄道」の映像がかっこいい。これは、原田さんなのかなあと
思いつつ感動。あ、言いたくないのに「ババア」発言には笑った。
松谷さんは、初登場時から見てますがだんだん板についてきて、もうすっかり
常連の安定感。残念なのは、「エカテリーナ」でオーケストラをとめた際
曲の終わりと間違えて拍手が起こったこと。間違うだろうなあと思った通りで
苦笑。
葉加瀬さんの「エピトリカ」。パンフによるとイマージュでは5年ぶり。
そうだった?と思いつつ御大との演奏を堪能。原曲と違いしっとりとしていて聞きほれる。
ドラリオンの映像で、原田さんがどう葉加瀬さんの描いたキャラを動かすのか
気をとられていたら、小松さんがいつの間にか!いつもなら気づくのに。
そして、大団円の「情熱大陸」今回はいつもよりスタンディングが早い。
ついでに、自分も例年より早く立って周囲が立ちやすいように心がけました。
が、オーケストラの左右の動きがやや鈍い。前方のお客さんは左右に振るも
いまいち場内に伝染せず。アンコールの拍手もばらっけぱなし。
不完全燃焼になりつつも、渋谷の街へ消えました。

去年はフォーラムでしたが左右のモニタが使われず、メインと小さなモニタ
に分かれていたが、今年は従来の形に回帰。こっちのほうが、挑戦的ではないけど
見やすく安心。
映像は実写が多かったためか、原田さんのCGがあまり見られず。担当も3名でした。
いまんじゅう・・・お姉さんが会場でしか手に入らないとパンフとともに宣伝。
妥当な値段だが、手持ちがなく迷いに迷い今回はパス。
退場時、初参加の男性がコラボレーションがよかったとおっしゃているのが
聞こえました。お連れの女性も満足そうなコメント。
変だと思ったのは、「次回のチケットを売っている」というアナウンス。
正確には「今後の他会場チケット」。念のため来年分じゃないことを
休憩中にフロアまで見に行きました。


No.65 - 2007/04/30(Mon) 02:03:06  
ありがとうございます! / k

さっそくコーナーに転載しますよん。もち、独立ページにて!

No.66 2007/04/30(Mon) 02:08:38

♪♪ 大阪3日目のゴンチチレポ  Name: あやや    
動物好きな三上さん、今年もどんどん動物と触れ合いたいそうです。
今年は鶴がお気に入りのようです。
で、カフェで鶴と待ち合わせて、お茶を飲んでいろいろと語るとか・・・
三上さんによる、鶴のよいところ。
1.電車に乗るとき、切符を改札機に入れやすい。で、鶴はそのまま改札を飛んでいってしまう(笑)
2.回転寿司屋さんで、鶴が遠くの皿まで飛んでいって、ついばんできてくれる(笑)
3.おばんざいやさん(カウンターにお惣菜が大盛になっている居酒屋さん)で、鶴なら菜ばしを使わなくてもすむ(そのままくちばしで突き刺してしまえるので)

しかし、鶴は渡り鳥。半年経ったら、わたっていってしまうのです。
そんな鶴のために、今度は三上さんが向こうまで会いにいくのです。
半年ごとに遠距離恋愛になってしまう・・・・・・

そのほかに、触れ合うことの出来る動物と言うことで「ウリーヌ」ちゃんが披露されました!


No.59 - 2007/04/29(Sun) 23:49:28  
eee / k

つ、鶴との遠距離恋愛…

No.64 2007/04/30(Mon) 01:33:43

♪♪ 大阪3日目  Name: あやや    
まともなレポートはいつになることやら・・・
とりあえず、覚書程度で(笑)
って、まったく曲の話が無い(^^;;

今年の皆さんのイメージカラーは紫なんでしょうか???
羽毛田さんの衣装もそうだし、アンコールの時の加古さんの帽子も紫に変わっていたし。
そんな羽毛田さんを見た友人たち・・・・「遠くから見てたら某テレビ通販の社長さんみたい」だと(^^;;
むぐぐ・・・

今日もしっかりオヤジギャグをさりげなく披露した羽毛田さん。
1日目よりも笑いがあったようで、安心されたのでは???

昨日は、羽毛田さんプロデュースのパーティーがあったそうですよ!その時に、古澤さんは年男と言うことでお祝いしてもらったそうです。そのお祝いの品が・・・・赤い下着だったとか(^^;;
うれしくなって、クリスマスリースのように、ホテルの部屋のドアにかけたら・・・・・朝起きたら無くなってる!!!
気分が滅入っていたらフロントの方に「古澤さん!昨日古澤さんのお部屋に、誰かがいたずらで、女性用の下着をかけていたんです・・・念のためお預かりしているんですが・・・」と(笑)
と言うことで、無事その下着は古澤さんの元に戻ってきました。

今回のゴンチチトークネタ、ちゃんと毎日日替わりなんですよね。
三上さん、最初「何にも考えていません」とか言いながらも、どんどん話を始めます。

書くと長くなりそうなので、この部分は別枠で。

アンコール、確か大阪1日目は、ストリングチームの部分は無かったのですが、今日はしっかりとコーナーが出来ていました。
だんだん、ペースがつかめてきたんでしょうね。

しかし・・・・あの木鍾が画面でアップになっても、「羽毛田さん、大丈夫かしら??」と心配してしまうのです(^^;;
あと、アンコールの最初にメンバーが紹介される時、羽毛田さん花前を呼ばれた時、一段上に上って、万歳(?)して、手を振っているのですが、その姿がとってもかわいらしい!と思ってしまいました。


No.58 - 2007/04/29(Sun) 23:42:52  
はけちゃんのお好みナイトかな?! / k

私も思いました!(いえ、通販社長ではなく(笑))今年はけっこうライティングとか、バックの装飾とか紫が多いですよねぇ!
…そうなんだ!ストリングスコーナーができたのですね!これはリサーチ始まってたりして(笑)
公演を重ねて、あのストリングスの皆さんがどのように変貌していくか、なんか楽しみだったりして(笑)

No.63 2007/04/30(Mon) 01:32:57

♪♪ 大阪3日目覚え書き  Name: さぼてん太郎    
今回はいきなり羽毛田さんで始まったので、びっくりしました。
「そう来たか〜!」という感じです。
「地球に乾杯」は何度聴いてもいいし、2曲目、3曲目は圧倒されました。
もうツボをつきまくりで、とくに3曲目は好きなテーマだけあって
早く番組が見たくなりました。
CD出ないかなあ・・・。

オヤジギャクはしっかり出ました。
笑いも起こって御大もよかったですと話されたような。

ざっと今までのレポを読んだのですが、
ちょこちょこと追加しておきますね。

みなさんが書かれている羽毛田さんのシンバル、おいしいですよね、あれは!
ほんとに気持ちよく叩かれていましたね。

ゴンチチの「夏の理由」のとき、鬼怒さんが演奏終了後に藤井さんと
会釈しあっていて
なんだかかわいかったです。

カルロス兄弟の時は、見える範囲では1階席の人はみんな立っていました。
いいなー、私も立ちたかったなー。


今回のimageは、生で聴きたかった曲が聴けて大満足でした。
古澤さんの「ニューシネマ・パラダイス」映画を思い出します。
「エトピリカ」しかも御大のピアノと葉加瀬さんのみバージョンや、松谷さんの「匠」、
小松さんの「夢幻鉄道」。
そうそう、小松さん、「夢幻鉄道」の説明をされるとき、
「この曲を作ったのは、子供がかわいいからです! あ、今ひいちゃった?」という感じで
話されたような。
去年のimageで聴いて、もう一度聴きたかったのでうれしかったです。
映像もよかったですよね〜。

今回は羽毛田さんが結構出ずっぱりだったような気がします。

立てなかったので、一度だけ「御大コール」しましたが
たぶん届いていなかっただろうなあ・・・。

コンマスさんも、行くまでは見当がつきませんでしたが、
よかったです。
ちゃんと「情熱大陸」の横ノリもありましたし。(違)

つきませんので、このへんにて・・・。

あ。三上さんの今日のネタは「鶴」でしたよ。


No.57 - 2007/04/29(Sun) 23:10:55  
ありがとうございます! / k

大阪では、MCもみなさん大胆なような気がする…
御大コールしたのぉ?す、すばらしい!!
CDの件は、わたくしの合体レポにヒントが隠されております(隠れてないって)

No.62 2007/04/30(Mon) 01:27:57

♪♪ 大阪2日目  Name: AIRWAYS    
とっても幸せな二日間でした☆

名曲「ニュー・シネマ・パラダイス」を、古澤のバイオリンだけじゃなく、
羽毛田さんのピアノで聞けたのも感動でした。

即興で弾いているという「エトピリカ」では、
最後に羽毛田さんが、「愛を奏でて」の一部を挿入していて、
モリコーネ好きな私はこの感動を伝えようにも、
今回一緒に行った友人がimage初心者だったので、喜びを一人でかみしめる事しか出来ませんでした。

なんて素敵な二日間!
あと二日も楽しみです☆


No.56 - 2007/04/29(Sun) 03:52:12  
どっぷりしてみた〜い! / k

AIRWAYSさん、至福のときをお過ごしですねぇ!
今日、某家電量販店内を散歩していたら、あの二人だけのエトピリカが聴こえてきたんです。なんと、自動ピアノが演奏してました!思わず妄想しちゃいました…

No.61 2007/04/30(Mon) 01:26:14

♪♪ 本日のGONTITI@大阪2日目  Name: kana    
本日のネタは、三上さんの「今日会場へ来るときに乗った、ゴルゴ13そっくりの運ちゃんが運転するベンツの個タクでのできごと」でした。
なんでも、たまたま乗ったベンツの個人タクシーの運転手さんの後姿があまりにイカつくて、びくびくしながら、
三上「フェスティバルホールへ」運「・・・(返事なし)」
不安になってまた、
三上「フェスティバルホールへお願いします」運「・・・(再び返事なし)」
さらに不安になって、
三上「フェスティバルホールの楽屋口の方なんですけど・・・」
ここで初めて振り返った運転手さんのその顔は、
「劇画タッチっていうだけじゃなくて、まぎれもなくゴルゴ13そのものだった!」んだそう。その運転手さん、
“わかってるでー”という風にニッコリ笑われたとか。
それでもコメントはなし。もう一度話しかけてみたら、さらにニッコリと笑いながら、ティッシュ&アメをくれたんだとか。
しかし・・・「目は笑っていないんですよ」
でもまあその表情を見て安心した三上さん、ふと眠ってしまい、
「頭の上を天使がくるくる回り、動物たちを前に気持ちよく演奏する、私にとっては最高な夢」をみていたら、
その天使たちがめちゃくちゃ高い声で(安田大サーカスのクロちゃんみたいな)「つきましたよ、つきましたよ」と言うので、はっと気づいたら、その声は、ゴルゴ13運転手の声!
びっくりしてお金を払ってタクシーを後にしようとしたら、
運転手さんの携帯が「♪♪♪」。
三上さん「あああ、もう一度声が聞きたい!」と、閉まるドアの隙間に耳をそばだてていたら、
「はい」と携帯に出た声は「それがね、ゴルゴだったんですよ・・・」

はー、やっぱりこの方々のネタにはかないません。


No.55 - 2007/04/28(Sat) 22:45:24  
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