詩さんへ
藤崎詩乃「黒髪海峡」の歌唱についての評価は、皆さんと同じようにちょっと悩みますね。
水森英夫門下の秘蔵っ子、現役女子大生のデビュー曲との触れ込みでCDデビューを果たし訳だから、師匠やレコード関係者の合格点を得たのは確かでしょう。
でも、皆さんが指摘しているように、語尾のビブラートの処理が甘い、歌い方に伸びが無い、等の点には私も同じように感じます。
所で、水森門下生の唄い方は共通していて、言葉は強めにハッキリと出す、突き抜けるように唄い上げる、語尾は余り伸ばさずぽつんと切ってしまう、ような傾向があります。
その意味では、彼女もそのような唄い方をしており、音程もしっかりしていて、合格点は得ていると思いますが、ただちょっとパンチに欠けており、歌の説得力や個性がやや弱いように感じます。
ただ、プロの歌手の歌に対し、好き嫌いを言うのは良いとしても、歌唱力を批評するのは恐れ多く、申し訳ありません。女子大生歌手と言う話題性だけに終わらせず、息の長い歌手として成長されることを祈るばかりです。
生徒さん方には、この辺りを上手くお伝え下さい・・・。
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No.49464 - 2026/05/29(Fri) 19:49:58
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