| 冬子さんをはじめみなさん、いつもモルの貴重な情報等ありがとうございます。
先日膀胱結石に2回なり(5月、7月)2回摘出手術をしたスター(オス4歳クレステッド)に憎くも3回目の結石ができたという投稿をはじめてさせていただきました。
3回目ということで手術をせずに様子を見ていたのですが、 徹底管理や適度な運動にもかかわらず、石が大きくなり今回 尿路をふさいでしまいました。 一回目も尿道口にはさまっていたのですが、カテーテルで膀胱に戻しました。 今回はカテーテルで膀胱に戻らず、レントゲン写真のように途中ではさまっています。手術は骨も削ることになるリスクの高いものになるため、断念。
痛み止めで痛みを管理しながら、点滴で膀胱に圧力をかけ、石が少しでも尿道先まで動くようにするということです。もし下まで来たら砕いて下から取り出せる可能性が少しでもあるならということで 今日入院させてきました。3日間がリミットだそうです。 オスなので尿道が長く、カーブが2か所あり、そこで止まらないか心配です。
ここんとこ強制給餌もいやがり1キロ以上あった体重も800台にまでさがってやせてしまったスターは大丈夫でしょうか? 去年冬から何度も不正咬合で死の淵をさまよい、よみがえったスターはファイターではあるのですが。 今回腎臓にもカルシウム成分が見られるらしい。
少しでも可能性があるならと 入院させてきたのですが、これでよかったのかとか、もしものことがあればと心が折れています。病院も車で一時間のところ、先生は信用していますが。
どうか、スターの石がとれますように。
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No.5303 - 2015/08/27(Thu) 21:10:04
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