| 先日(10日)チャビー♂を連れて去勢手術の相談をした時、6〜7年前にヒロッキー♂とリッキー♂を手術してもらったのに、モルの手術はしたこと無いと仰る。やればたぶん出来るだろうと。12月の予約を入れて帰ったものの、ずーっと心配でたまりませんでした。
それにゲン♀が何とか食べていたから当分薬だけで済ましていましたが、根尖膿瘍にかかったらモルは手術不可能と言われていました。
今日は20年ほど前にかかった地元医のHPに、今は小動物歯科研究会に属しているの記事を見つけ、恥ずかしかったけど電話後小雨の中を通院しました。
ずいぶんぐちゃぐちゃと口の中を診られ、アゴも触りまくりで、嫌がっていたゲン♀がショック死しないか心配でした。その後かなりの時間、小動物歯科の講義をひとくさり。
ゲン♀はすでに手術の時期が遅れてアゴも崩れて来ているので、もう抗生物質の対処しかないとか。私も6歳3ヶ月の年齢からたぶん手術は選択しなかったでしょう。
こちらで‘第1群れ’‘第2群れ’20匹が無事去勢手術を受けた事もあり、チャビー♂の予約を入れて帰って来、到着後今の病院のをキャンセルしました。
昔、院長に病気の事で「歯では無い、余所に行ったら」と揉めて50km離れたN市まで通う羽目になったので、二度と掛かる気はなかったのですが、また舞い戻る事になりました。
チャビー♂が無事手術できたら、それでいいです。
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No.8779 - 2022/11/29(Tue) 20:49:32
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