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23年プロフィール / 冬子:管理人 [四国]
 年末か年始に写真を撮ってもらうのが、今年は老モル介護やママ・ルビィのお産でそれどころでなく、理容店に行くのも年金受給後と貧乏生活の幕開けでした。
写真もモル友さんから頂いたブラウス、寝袋とありがたい頂き物のお陰で、何とか格好がつきました。

大概はその年の高齢モルかリーダーが多かったのですが、こんな小さなモル写真はこれが最後と、一番小さなチビモル達にお婆の枯れ木に花を添えてもらいました。

ルビィ♀のお産の日に「難産で母子共危ういか」と内容も告げず夏夫(長男)に車を回して貰いました。
で、今日初めて「実はあの日(1/21)の晩、無事に産まれた」と事情説明。「エライ大変な‘おかあ’を持ったもんだ」と諦め笑いをされました。

この小さい仔達が無事育つよう、身体・頭共に衰えるのを、何とか踏ん張って、飼育に努めて参ります。

No.8872 - 2023/02/19(Sun) 13:38:52
おっぱいもらえた / 冬子:管理人 [四国]
 体のでかい長男・次男が左部屋へ隔離され、2匹には可哀相ですが、もう断乳の仕草をしていたママ・ルビィは、右の部屋で3匹の♀の妹達におっぱいを与えることはしています。

明らかに体がでかく、おっぱいの争奪戦でも優位だった2匹が居なくなって、小さい妹達は(飼い主から)見た目にも小さかったのが、たくさんおっぱいをもらえる時間が増えて、目に見えて大きくなって来ました。それだけ、今まで飲めなかったのかも。
だからママも断乳の仕草(=ダンダンと床を蹴ったり、チビを蹴つり飛ばすこと)は、妹達にはしません。やっぱり5匹の子育てって大変なんだなあと改めて見させてもらいました。

No.8871 - 2023/02/15(Wed) 18:49:27
可哀想だよね〜 / 冬子:管理人 [四国]
 夜掃除、夜食の後、暗くする為とモル小屋の温度を下げない為にフリース毛布を掛けます。以前は完璧に被っていましたが、今はチビ達の様子を見る為に少しは間を開けています。
左部屋と右部屋の間は幅28cm深さ63cmの堀(?)になっています。
まあチャビー♂かプッチ♂が飛び越えようとして落ちてはイカンからと一応下にフリース膝掛けを畳んでクッションにはして置いてあります。
で、最初の日に落ちたのはママ・ルビィでした。いつも2部屋を行き来していたので、この堀も飛び越えられると思ったらしい。無理!

今夜は堀の近くの天井毛布に、タッチャ♂が3度登っては鳴き、飼い主に注意されて下りるを繰り返した後、今度はサックロ♂がやはり登っては鳴き、注意されては下りるを2度繰り返しました。
今、真っ暗にしましたが、まだやるかなあ。

No.8870 - 2023/02/14(Tue) 23:59:55
何とか分離 / 冬子:管理人 [四国]
 兄妹が多いと大変なんだなあと思いました。
昨日‘庭モル’でパパとママと2組目の全7匹が庭に居る時、「ピチュピチュ、グチュグチュ」と何か喋っていて、すごい騒音なんです。2匹や3兄妹の時はこんな騒音は無かったわあと記憶を辿りました。

それに兄妹喧嘩も度々勃発します。仲の良い兄弟姉妹とは縁遠いです。

チビ♂2匹が去勢手術を受けるまで、そして全員で‘第4群れ’として活動できるまでになるのは、まだまだ月日がかかりそうです。
特にパパ・チャビーと長男プッチが闘争無く、上下を決めるまで時間がかかりそうです。それでも一群れになって仲良く暮らして欲しいと願っています。

No.8869 - 2023/02/13(Mon) 18:48:19
わやくちゃの2乗 / 冬子:管理人 [四国]
 ベビーがチビになって、サックロ(白モル・左耳黒)がママを見習ってジャンプ台を使い、右の領域へ入るようになりました。時たま姉ちゃん達とゴタゴタ。

昨夜の夜掃除は、入り組んだメンバーに「もう慣れろや」と境のフェンスを開けて掃除していました。パパと長男プッチ♂には気を配っていましたが、ちょっとの隙に噛み付いたまま取っ組み合いを。ホウキで2回叩くまで離れませんでした。これに手を出したら、縫うほどの怪我を負うのは経験済み。大きな声で制しながら掃除を続けました。

寝床を交換、掃除後の食事になっても、姉ちゃん達(チェッカ♀とレコー♀)が左に入って、チビ達とエサを取り合いつつき合い、もうひっちゃかめっちゃか。

チビ達がママにお乳をもらう場所が無いので、姉ちゃん達を何とか捕まえて右に移し、やっと眠れる状態になりました。
チビ達同士もけっこう喧嘩するようになりました。

今も越境して来たコーチャ♀にサックロ♂(立ち毛、体茶)が立ち向かっています。ハー、どうなるんでしょう、これから。

No.8868 - 2023/02/11(Sat) 09:53:32
わやくちゃ / 冬子:管理人 [四国]
 昨夜はママ・ルビィの発情日だったのでパパ・チャビーが興奮。まだ授乳中で1ヶ月も経ってないのに。だから2組目のベビー達が出来ちゃったのね。

隣の長男プッチ♂も興奮してベビー部屋に越境したので、取り合えずダンボール箱部屋で一晩過ごさせ、今日明けると共に‘別荘’を作りました。そこへ移して私が朝食を取りに行っている間に、早々と‘別荘’破りをして自分ちへ戻っていました。屋根を完全に塞いだり大忙し。

ベビーの♂タッチャ(立ち毛、顔黒・体茶)もいっぱし♂並みにグルグルとママを追い駆けたり、わやくちゃです。

チビ達が大きくなる前に、また組み分け、‘別荘’作りをせにゃならんかと、12畳とはいえ、足の踏み場が無いくらい散らかった居間を眺めて溜息が出ます。

せっかくのいいお天気だったのに、(昨日は‘庭モル’しました)庭に出せず、飼い主がバテバテで、日が暮れました。

ママは左右の部屋を自由に越境しています。今日はコーチャ♀が越境を覚えてチビ達の処へ乱入。タッチャと交戦しております。いっぱしパパはベビーを守ってやります。
飼い主は「もう好きにしてくれ」と諦めモードです。

No.8867 - 2023/02/09(Thu) 17:44:26
耳の形 / 冬子:管理人 [四国]
 もうこれでベビーを見る事は無くなるからと、次のモル仕事を放っても見なきゃと観察。夜の食事の様子を見ていましたら、兄姉達の耳の形はパパママと同じ「折れ耳」です。チビ達はまだ小さいからか?全員「立ち耳」です。ふ〜ん・・・です。

チビのたぶん♂2匹は、グルグル、グチャグチャと、たぶん♀チビより口うるさいです。

アルビノ白モルはママも含め、まぶしいのか目を細める事が多く、アーモンド形に見えます。その点、色モルは真っ黒ボタンの真ん丸で可愛い〜です。
チビで特に私が可愛いと感じるのは、顔が黒くてゲン♀では目がどこにあるか分かりにくかったのに、ブラッチ(ブラチ改め)はクリクリして光り、とても可愛いです。
形で可愛いいのは、一番小さいタムタム。小さいのって可愛いですから。

白チビ2匹は単独では耳の黒が判断つきにくく、2匹見比べて「ああ、サックロか」とか「ミークか」と分かる程度に、まだまだ区別がつきにくいです。
これくらいの大きさで止まってくれれば・・・と思うほど、小さいのって可愛いです。

No.8866 - 2023/02/08(Wed) 00:04:48
名前に苦戦 / 冬子:管理人 [四国]
 1回目の子供達にご長寿モルから取って名づけた関係で、2回目の仔達にもと、昨日ノートに候補名を書いて考えました。

一番最初に重かった白モル(若干左耳のふちが黒)たぶん♂
 サックロ(左が黒の意味)・・・サクロ♀(7歳3ヶ月)
二番目 たぶん♂
 タッチャ(立毛、顔黒・体茶)・・・タッチー♀(7歳4ヶ月)
三番目 たぶん♀
 ブラチ(立毛、顔黒・体白)・・・ブラッチー♀(6歳8ヶ月)
四番目 白モル(若干右耳のふちが黒)たぶん♀
 ミーク(右が黒の意味)・・・ミクロ♀(5歳9ヶ月)
五番目 極端に小さい たぶん♀
 タムタム・・・タムニー♀(7歳3ヶ月)

似たもの白モル達は左と右でどうしても、かつての姉妹サクロ♀・ミクロ♀から取らざるを得ませんでした。他にもっと長寿のモル達が居ましたが、名前と体色が合わなくて断念。
何度か呼んでゴロが悪ければ変化していくかもです。取り合えずです。

No.8865 - 2023/02/06(Mon) 11:14:07
半月齢で喧嘩 / 冬子:管理人 [四国]
 朝突然ベビー部屋でバタバタ争う音が。え?まさかベビー同士で喧嘩?
取っ組み合い、噛み合い?もしたのか、パタパタと逃げて来たのは顔黒・体白(立ち毛)の恐らく♀。相手はよく分からないがその近くに居たのは白モル。ならば白・右耳黒の恐らく♀だろう。
顔黒・体白(立ち毛)は分かれた後もそうとうグルグル言いながら気持ちが治まらないようです。

まだ15日経ったとこやで、やっぱり兄妹が多いと喧嘩も早くからやるんだろうか。

3回しか体重は量っていませんが、最初から重い2匹がどうも♂らしい。だんだん差が出て来ました。

No.8864 - 2023/02/06(Mon) 10:16:42
衝突 / 冬子:管理人 [四国]
 昨夜モルの食事を用意した後、キッチンで野菜を切ってモル部屋に戻ると、パパ・チャビーが大部屋に居ました。ママ・ルビィの真似をしてジャンプ台を越えてママについて来たのかも。「あれ?」と声をかけたら飼い主の下に来て助けを求める風。どうやら長男プッチと一発やりあったらしい。奥へ逃げた後また近くへ来た時、腰を掴んでベビー部屋へ戻しました。

以後プッチ♂から見えない所に隠れています。情けないけどみんなの前で、パパのプライドがズタズタになったようで可愛そう。また私の下に来た時、観察して特に傷や血の跡が見えなかったので、触らず優しく声掛けして慰めました。

まるで負け犬が飼い主に擦り寄ってくるような感じで、モルもこんな表現をするのかと愛おしかったです。

大体今までの‘群れ’でもパパモルより一番に産まれた長男が強かった歴史があります。やっぱり若さが上なのかな。
今後絶対、越境は無いでしょう。

No.8863 - 2023/02/05(Sun) 11:38:12
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