| よいしょ。(下から、上がって来ました。) アメリカでも、このレスキューの場所は、ボランティァで経営してたようです。月に一回、モル達の健康診断をしに来る獣医さんも ボランティァでした。ボランティァの人たちは、市民や、企業をまわったりして、寄付を集めてるんだと思います。 (私がその前に住んでた町の、私のペット好きの知人が亡くなった時は、集まった香典は、ペットの施設に寄付するように。との、事でした。) 私の最初のモルモットのハナは、この人が誰かから引き取ったのをもらって来ました。その時、何の動物かもわからず、モルモットは初めて見ました。そして、飼い方もわからなかった、私のモルの歴史?が、始まりました(^ー^)。)
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No.6592 - 2022/06/26(Sun) 05:31:26
| ☆ Re: モルのレスキュー / 冬子:管理人 [四国] | | | | この世に生まれ、もうすぐ去る身としては、モルのレスキューに何とか関われたら良かったなあと思います。
「モルの里親・里子掲示板」を作っていた頃は、ちょっぴりお役に立てたらと思っていました。そのご縁で長いお付き合いをするモル友さんも出来ました。
でもボランティア団体を作るには、もっともっと知恵を労働を、そして資金も出し合わねばなりません。狭い日本でもあちこちバラバラのモル飼いさんでは難しいです。出来たらいいけどなあとずっと思っています。 そしたら、老人や独居の方達でも安心してモルを慈しむ事が出来るでしょうに。
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No.6595 - 2022/06/26(Sun) 17:04:12 |
| ☆ Re: モルのレスキュー re.介護保険申請書 / nana [ないしょ] | | | | アメリカでは 日本よりボランティアは生活の一部に入っていると思います。モルのレスキューの人達は、あのレスキューの場所を持つまで、おのおのの家に 手分けして、あの大きさのケージにモル達を2匹ずつ入れて飼っていて、待機?してました。メールに返信が来たので、私はお家におじゃまして見に行ったことがありました。アメリカのお家は大きいし、部屋も広いけど、見に来る知らない人を入れたり、そのおおらかさにはびっくりします。
冬子さんも、以前「里親」のページを持ってて、私は感心していました(^ー^)。
お返事いりませんから、楽にしててくださいね(^ー^)。
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No.6596 - 2022/06/27(Mon) 05:22:45 |
| ☆ クラウドファンティング / 冬子:管理人 [四国] | | | | モルのレスキュー団体のクラウドファンティングがあったらなあ〜、と思いますね。
地元、菊間のお供馬の余生を看る、クラウドファンティングが目標額を達成しました。夏には乗馬券が届くようです。 まだまだモルは無理かしら。
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No.6598 - 2022/06/27(Mon) 20:04:12 |
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