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記事No.201に関するスレッドです

これも都市伝説? / 豊年
未だに謎が多いアポロ13号の月面着陸。

捏造だと言われている点だけでも下記の通り。

【写真・映像に関するもの】

1、月面で撮影されたはずの写真なのに、空に星が写っていないのは何故か。

2、月面は真空であるはずなのに、写真や映像に写っているアメリカ合衆国の国旗(星条旗)がはためいているのは何故か。

3、月着陸船の影に当たる部分も、はっきりと写真に写っているのは何故か。

4、影の方向が、写真内でバラバラになっていたり、長さが違うのは何故か。光源が複数あるためではないのか。

5、月面に着陸船が下りる際、噴射の反動で大きなクレーターが出来るはずなのに、それが写っていないのは何故か。

6、月面で宇宙飛行士が楽しそうにジャンプしている映像があるが、重力が弱く真空の月面でジャンプすれば空高く飛ばされる筈なのに、何故飛ばされないのか。

7、宇宙飛行士の背中の箱に、飛行士を吊り下げるワイヤーらしきものが見える。

8、アポロ11号で月面着陸当日に撮影されたという映像と、翌日4km離れた場所で撮影されたという映像の背景(石の形状や配置など)を重ね合わせると、完全に同一である。

9、月面の宇宙飛行士の動きを倍速にして見ると、地球での人間とまったく変わらない動きになる。

10、アポロ計画で使われたカメラには、被写体の大きさを測るために十字が刻まれているが、そのいくつかが欠けている写真がある。

11、月面の石に「C」の文字らしきものが書かれているのが写っている写真があるが、石をセットの小道具として配置した際のミスではないのか。

12、前景(月面)と遠景(山地)の間に境目の線が写っている写真があるが、山地を背景に描いたセットを用いて撮影した跡ではないのか。

13、月で撮影された写真はどれも露出・構図が完璧なものとなっているが、手袋をはめた状態でファインダーのないカメラで撮影した写真が、このような完璧なものばかりとなるのは不自然である。


これだけでは無く、科学的にも摩訶不思議と言われている物も多数ある。


ソ連に対し、宇宙ロケット工学などで10年は遅れていると言われていたアメリカが何故わずか数年で追い越すまでの結果が出せたのか?


実はNASAもメイソンが設立に大きな関係があると噂されていて、ヒットラー時代に古代文明の発掘に力を注いでいたドイツの技術・発掘した文明などの英知をアメリカがフリーメイソンを通じて独り占めしたと言う話まである。


時代の移り変わりに必ず登場してくるフリーメイソン。


アポロ13号の謎を解き明かす鍵は、そこにあるかも知れない。

ハリウッドを代表する映画会社の創立者はフリーメイソンのメンバーが多い。(秘密結社の暗号FILEより)

フリーメイソンメンバーの映画会社でアポロ13号の撮影をしたと考えるのは強引な考えだろうか?


これを信じるか信じないかは、貴方次第です


※この写真でも背景に星は見当たらない↓

No.201 - 2009/12/20(Sun) 00:24:30