[ 掲示板に戻る ]

記事No.224に関するスレッドです

サッカーネタはやだ!! / 豊年
能登がサッカーネタを書くと言うので…


ブログジャックしてやる!!!


札幌共々見て下さってる方、重複してますのでごめんなさい。

さて今回は?

【9.11多発テロの謎】


色々ときな臭いこの事件。


最初に言っておきますが、「巨大国家が事実を隠蔽しようとした事は決して真実は無い」と言うことです。


色んな視点で注目された「華氏911」を見た方はご存知だと思います(私は見てないんです)。


●先ずは、乗客が機内でテロリストに敢然と立ち向かい、多くの犠牲者を出してまでテロ行為を阻止したと言われている『ユナイテッド93』について…

1、乗客が家族に『自分の携帯電話』で最後のお別れをし、その後テロリストに立ち向かったという話ですが?

実はその時飛んでいたと言われる高度で、アメリカで主に使われている携帯電話3社を同じ高度で使えるか実験したら、3機種とも圏外になり使用出来ない事が判明した。

○それでは乗客はどうやって家族と会話したのか?


2、通常の墜落(乗客がコックピットに入りハイジャック犯を取り押さえ墜落したとされている)ならば、現場の周囲1〜2kmほどに飛行機の破片が散乱するらしいのですが、ユナイテッド93の機体の残骸は非常に長い距離で16kmに及んだらしい。

専門家の話だと、『空中で攻撃を受けて、飛行を続け墜落』すると長い距離にわたって破片をばらまきながら飛行するらしい。
事故検証のプロが最初に状況を見たときに「空中で攻撃を受けたはずだ」と明言したらしい。

○空中で機内で爆弾でも爆発したのか?


3、墜落現場には、殆ど飛行機の残骸らしい物が残っていません。
大手のテレビ局はフライト93便の事は殆ど放送していませんが、ローカルで事件直後に一回放送されたきりで、以後姿を消したニュースシーンを録画したビデオが存在します。

その放送で全員が口を揃えて「残骸が余りにも少ない」と言ったそうです。

○では機体の残骸はどこに消えた?


4、事故直後現場に駆けつけた検死官ウイリアム・ミラー氏の言葉を紹介します。
「私は今日、ただの一滴の血痕も発見していないんだ。ただの一滴もだよ!」と検証記録を残した。                         
現場では乗客の遺留品は発見されましたが、肝心の遺体が全く発見されなかったのです。
2001年の11月にFBIがDNAを使って、4人のハイジャック犯を除く乗客、乗務員全員の遺体の身元を確認しましたが、この遺体はどこから来たのでしょうか?


他にも飛行機の残骸が余りにも少ないのに対し、乗客の遺留品は広範囲にわたって発見されている。

もう一つ不思議なのが、その遺留品の殆んどが損傷の無い状態で発見されている。

飛行機事故ではジェット燃料が爆発して1000℃近くの炎が燃え上がります。

どうして遺留品は無傷で沢山発見されたのか?しかも犯人の免許書まで『原型を留めたまま』発見されている。

まだまだ不思議な事だらけですが、今回はここまで。


続きはまた今度。


↓これはハイジャック犯がしていたとされているスカーフ。
こんな薄い布なんてすぐに燃えてしまうはずだが???

No.224 - 2010/01/09(Sat) 00:28:45