正直かなり衝撃的です。 今まで公表されているもの全て否定したくなってきます。
今回は新たに判明した【アメリカ月面着陸】の謎。
前にこういった内容で、それにあたる謎の部分をクローズアップしました。
今回は更に突っ込んだ内容です。
◆やはり月面着陸はでっちあげだった◆
数年前、フランスで驚くべき映像が放送された…
オペレーション・ルーン(月面着陸作戦)と名付けられた番組。
今から30年以上前にアポロ計画に関わった本人達にインタビューをした番組である。
その相手とは?
●ドナルド・ラムズフェルド(当時大統領補佐官)
●アレキサンダー・ヘイグ(当時大統領主席補佐官)
●ヘンリー・キッシンジャー(当時国家安全保障問題担当大統領補佐官)
らのインタビューに成功した。
※大統領首席補佐官とは、簡単に言えば大統領と常に行動を共にし、大統領に対して非常に大きな影響を与えることのできるポストです。 公式発表などの文章を整理したり、大統領のスケジュール管理は当たり前。信頼出来る右腕となる存在です。
そして、インタビューの中でアポロ計画その物が偽装された物と話してしまったのである。
その偽造を行った人物こそ、天才映画監督と言われた「スタンリー・キューブリック」である。
キューブリックと言えば代表作として「2001年宇宙の旅(1968年)」「シャイニング(1980年)」「フルメタルジャケット(1987年)」などを手掛けた監督と言えば思い出して頂ける方も多いでしょう。
特に後のSF映画全てに影響を与えたと言われてる「2001年宇宙の旅」は1968年に撮影されたとは思えないほどの完成度で、実際にキューブリックは宇宙で撮影したのではないか?と噂されるほどだった。
月面着陸を果たしたとしている年が1969年、その前に既にあれだけの映像を作れた人物なら納得がいく。
キューブリックの死後、妻が書斎を整理していたらホワイトハウスからトップシークレットの判が押された書類が見つかり、アポロ計画との関係について書かれていたのもだったと言う…
では何故、そこまでアメリカは偽造してまでアポロ計画を進めなければいけなかったのか?
それは?
次回に続きます。
※キューブリックを示す言葉で興味深いものを発見。
「神は六日で天地を創り、七日目でキューブリックが修正した」と言われるほどの完璧主義だった↓
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No.239 - 2010/01/24(Sun) 21:43:55
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