またまたすいません。
調べるだけ謎が多すぎて…
今回は【77便 ペンタゴン突入】の謎に迫ります。
9・11の謎の中でも余り騒がれてないのですが、調べたら他の謎よりもあからさま過ぎて本当は謎じゃないんですがw
さて…
先ずは1番の疑問といっても良い…
●突入したのは何?
ペンタゴンの建物は五角形を五重にした形になっていて、内側に行くほど重要施設が入っていると言われてます。
で、飛行機が突入して倒壊したのは一番外側の一部。
一階部分が完全に壊れて、その上に上階部分が崩れ落ちている。
突入したとされている77便(ボーイング757)の大きさは全高13,6m、全長47,2m、主翼スパン38m、コックピットだけでも3,5mもある。
これだけの大型ジェットが『どうやって1階部分のみ破壊』出来たのだろうか?
しかも壊れた建物の幅が約20m程とされているが?
両翼38mの内、半分近くの翼はどこに?
建物両側を壊さずに突入させるには機体を90度傾けたとしよう、今度はどうやって2階部分を壊さずに?と言う謎に突き当たる。
しかもこれを時速約850キロでやったというのだから神業だ…
軍事評論家などはこの倒壊の仕方なら、無人の小型偵察機程度の大きさなら十分ありえると語っている。
●嘘に嘘を重ねる…
この突入の瞬間を捉えたと言われているゲート近くの防犯カメラは1秒間に1フレームを写す物らしく、そこで突入までの機体が『全く映っていない』事から進入速度を計算すると時速850キロものスピードで突入しないと無理となったらしい。
ドラえもんが映画の中で良い事を言っている
「ウソってのは、そういうものなんだよ。 ウソをつくだろ。それがばれそうになって、ごまかすためにまたウソをつく。 ウソがどんどんふくらんで、手におえなくなるんだ。」
まさに9・11はその通りだ。
現在は科学も発達し、ちょっとした証拠で【嘘は簡単にばれる】のである。
さて事件現場での証言もおかしいことになっている。
●機体の破片や遺体は何処に?
事件の起こった翌日、9月12日にペンタゴン所在地を担当するアーリントン・カウンティ消防署長は記者団から「飛行機の残骸はどこにあるのか」と訊かれて次のように答えた。
「まず第1に、機体に関する問題だが、消火作業をしているときに小さな破片がいくつか散見された。けれども大きな残骸は見当たらなかった。言い換えれば、胴体とかそういうものはなかった」
「この問題について、それ以上のことは言えない。実際にはたくさんの目撃者がいて、テロ機が接近してきたときに何が起こったか、もっとよく知っているはずだ。それについて、われわれは知らないし、私も知らない」と語った…
思い出して欲しいのはペンシルバニアに墜落したと言われているユナイテッド93便も、【現場には機体の残骸も遺体も無かった】事である。
世にも奇妙な出来事が、同日ほぼ同時刻に発生したのは単なる偶然として片付けられるのだろうか?
見解として発表したのが『高温の火災による消失』である。
???
じゃあ何故に『機体も遺体も消失』してしまうくらいの温度にペンタゴンの建物は消失しなかったのか?
これもかなり苦しい言い訳である。
ここまで調べてきた9・11の謎は『何が起きたのか?』と言うような謎ではなく、【何が起きなかったのか?】と言う言い方のほうが合っていると考えてしまう。
最後に、このテロに関わったとされるFBIが発表した犯人は当初全員死亡とされていたが、その後の調べで9人までは生きている事が発覚した。
しかもテロとは全く無関係だと証言もされている。
犯人とされた人の中には、「ショッピング中にIDを盗まれた」とか「運転免許書を紛失してしまって…」とか証言している。
ユナイテッド93便も実は、『近くの空港に着陸していて全員避難している』事が判明したりメチャクチャだ。
ココまでの事を平然とやってのけるアメリカと言う国…いつ日本も敵対国として『公然と潰しにかかる』か今の政権じゃ恐くてしょうが無い。
↓ジャンボジェットが突入した直後の現場。突入した形跡を探す方が難しく、手前の芝生も全く損傷の無い事が謎を深めてる。
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No.247 - 2010/01/31(Sun) 16:20:57
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