田中光二氏の短編集、「勇者の血」に収録の「牙と星砂」を入手しました。
最初のページをスキャンしてみました。
短編とはいえ４０ページ余りありますので全ページを紹介するわけにもいきません。続きを読みたいという方は「古書」を検索してみて下さい。

No.1012 - 2007/09/03(Mon) 21:58:56

この本は、私の家の押入れの奥に眠っているはずです。田中先生はさかなのおっさんの初代ダイビングボートに乗り、イソバナかどこかに出かけています。ひうちがいうところの、田中先生からもらった洋酒はバランタイン12年です。1981年5月20日のことでした。そして、その翌日、どおくまんは台湾へ旅立ちました。

No.1013 - 2007/09/03(Mon) 22:57:11