南雀氏は胆振線に乗車したのですが？胆振線の廃止は１９８６年１０月３１日でした。私は廃止線では深名線、天北線、興浜北線、南線、湧網線、標津線、士幌線、富内線で終わりです。浜頓別ではユースに泊まり、ひどい目に遭いました。支笏湖では阪神伍割会氏と共に、ペアレントに怒られまくりでした。

No.1176 - 2008/04/06(Sun) 22:58:30

momotan氏のような記録はとってませんが胆振線は数回乗ってます。
その他、廃止になっている線では、松前線、瀬棚線、富内線、羽幌線
広尾線、天北線、名寄本線、勇網線、相生線、深名線、池北線は全線乗
りました。その他は士幌線は糠平まで、標津線は分岐している2本の
うちどちらかは乗ってます。
北海道の鉄道は大部分乗ってますが、私の中の車窓のベスト２は
胆振線線から見る羊蹄山、それから、勇網線から見る能取湖です。
勇網線も、能取湖湖畔を半周ほどしますので、長い時間湖を見て
られました。1両編成の列車に2、3人の客しかおらず、ほぼ貸切
でした。窓を一番上まで開け快い風に吹かれながらづっと湖を見
ているのは至福の時間でした。

No.1177 - 2008/04/06(Sun) 23:57:33

momotanさん、こんばんわ。

浜頓別ユースには、私も３連泊したことがありますが、何か不都合な真実が隠されていましたでしょうか？
大変失礼な書き方になりますが、土方部屋出身の皆様には、清く明るく美しくという日本ユースホステル協会のお約束事になじめなかったのではないかと愚考するしだいです。
実は私も肩に手を回して円陣をつくり「いつの日かさようなら」を歌うミーティングのクライマックスには、ジンマシンができたクチです。清らかな友情に酔うよりも、肩を組んだ女性の腕の柔らかさや胸元の方が気になって仕方がなかったヨースイです。
６０歳が近づいてきた現在でも、自分の職業ではありながら、「○○頑張ろう！」とか言う時に、その頃の違和感を思い出します。

No.1178 - 2008/04/07(Mon) 18:51:22

私も二十歳前後の頃は北海道・九州・東北とあちこちでユースホステルを利用させてもらいました。世論島や石垣氏邸なども・・・。ユースの良し悪しはともかく・・。
初めて西表島を訪ねた時には、西表にはまだＹＨがありませんでした。
「いるもてＹＨ」のオーナーである「関さん」はカンピラ荘・土方部屋の先輩で、道路工事等に行かれて、ＹＨ開業に向けての資金調達の真っ最中でした。
私の西表訪問がもう２〜３年後であったなら、たぶん「いるもてＹＨ」に宿泊していただろうと思います。となっていたなら、その後の人生も人脈も又違った形に成っていたかも知れないと思うと、少し妙な気持ちになります。

画像は晴れの昼間の「チューリップ」です。

No.1179 - 2008/04/07(Mon) 22:41:52